十勝岳連峰は、いわば八ヶ岳のようなものでしょうか。
といいましょうか、あちこちに新しい火口があるので、もっと刻まれ方が激しくなっております。
昨日、私たちが登ろうとしたのが、写真左手奥に見える上ホロカメトック山。
しかし雪に阻まれ、右手前の上富良野岳で手を振りました。
や、出発前は右奥にそびえた富良野岳を目指す気もあったのですが、
初日に空港から出かけると日が暮れるので、諦めました。
どの山も、展望は最高です。山頂は木もなく、地上一望ですから。
といいましょうか、あちこちに新しい火口があるので、もっと刻まれ方が激しくなっております。
昨日、私たちが登ろうとしたのが、写真左手奥に見える上ホロカメトック山。
しかし雪に阻まれ、右手前の上富良野岳で手を振りました。
や、出発前は右奥にそびえた富良野岳を目指す気もあったのですが、
初日に空港から出かけると日が暮れるので、諦めました。
どの山も、展望は最高です。山頂は木もなく、地上一望ですから。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/95/a435698d2d5cc7d06d226f657bc812f5.jpg)
美馬牛という、美瑛からやや富良野寄りの丘にあるカフェに来ました。
コーヒー豆の選択から鮮度の維持、もちろんドリップの方法まで、
丁寧に気を配ったカフェで、大のお気に入り。
旭川で働いていたKさんもお薦めしてくれています。
ただいま、5人待ち。ななかまどに囲まれた芝生の庭で、彼女は編物をしながら、快晴の空を見上げながら、
おなかを鳴らしています。
静かな風と虫の合唱も聞こえます。
フサオマキ夫妻は富良野陸上競技場で、朝から2時間も、
走ったり跳んだり、やり投げまでしていました。
やり投げするときは、さあさんが、張り切って、スポーツセンターのおじさんに占有許可というのを、取りにいってくれました。
センターの人や、夫妻の前に円盤投げをしていた人も、みんな親切でした。
さあ、今から昼のカフェだ!!
走ったり跳んだり、やり投げまでしていました。
やり投げするときは、さあさんが、張り切って、スポーツセンターのおじさんに占有許可というのを、取りにいってくれました。
センターの人や、夫妻の前に円盤投げをしていた人も、みんな親切でした。
さあ、今から昼のカフェだ!!
星人の宿とも申します。
快晴、しかし月が煌々と輝いていた昨晩、カシオペアは確認だけして、月夜道歩きと決め込みました。
カマンベール芋モチに始まる自家製野菜満載の夕御飯と、
野菜料理バイキングの朝御飯をいただいて、外に出ると
爽やかな森と草原の風景が目の前に広がります。
このシチュエーションがすっかり気に入って、ほとんど毎年来るようになり、12年にが経ちました。
山のカエデとシラカバが赤に黄色にと点描を描きます。
快晴、しかし月が煌々と輝いていた昨晩、カシオペアは確認だけして、月夜道歩きと決め込みました。
カマンベール芋モチに始まる自家製野菜満載の夕御飯と、
野菜料理バイキングの朝御飯をいただいて、外に出ると
爽やかな森と草原の風景が目の前に広がります。
このシチュエーションがすっかり気に入って、ほとんど毎年来るようになり、12年にが経ちました。
山のカエデとシラカバが赤に黄色にと点描を描きます。
まさか白銀の世界とは想像していませんでした。
上ホロカメトック岳まではたどり着けず、一つ手前の上富良野岳に登りました。
雪征服感の4時間30分でした。で、凌雲閣の温泉にてホッコリしました。
上ホロカメトック岳まではたどり着けず、一つ手前の上富良野岳に登りました。
雪征服感の4時間30分でした。で、凌雲閣の温泉にてホッコリしました。