ビジネス・キャリア制度の修了認定書が3枚届いていました。これで、都合50枚!上級もあわせると52枚の合格証書が揃いました。これだけで、資格52件というのは、ある意味壮絶かもしれませんね。
noriさんから貴重な情報をゲットした・・・。なんと、健康生きがいづくりアドバイザーの一次試験、不合格になった場合、在宅で再試験を受験し、合格すると、富士山での二次試験に進むことができるらしい・・。信頼のおける消息筋からの情報らしく、私自身、ビックリしております。
今日も、千葉の会場でキャリアコンサルタントの特別講習がありました。おかげさまで、無事修了です。
明日からはCC講習というのが都合3日間あり、これをクリアーすれば、キャリアコンサルタントの実技が免除となります。がんばらないと。
本日の講習は3人一組でした。noriさんと、かわいい女性との3人組です。
明らかに年齢が我々より一回り以上も下なので、よくも、この年齢でキャリアコンサルタントを目指しているな~と感心しておりました。
それはそうと、久しぶりにやるロールプレイは最悪・・・。何をするのか、よくわからなかったので、午前の部は散々のできでした。
昼食は3人一緒に食べに行きました。味はともかく、ボリュームのある料理で私は残してしまいました。
午後からは、ちょっとは様になってきたようで、辛口のnoriさんから、「午前より成長した!」と評価していただくことができました。
あっという間の特別講習でしたが、楽しく過ごすことができました。
明日からはCC講習というのが都合3日間あり、これをクリアーすれば、キャリアコンサルタントの実技が免除となります。がんばらないと。
本日の講習は3人一組でした。noriさんと、かわいい女性との3人組です。
明らかに年齢が我々より一回り以上も下なので、よくも、この年齢でキャリアコンサルタントを目指しているな~と感心しておりました。
それはそうと、久しぶりにやるロールプレイは最悪・・・。何をするのか、よくわからなかったので、午前の部は散々のできでした。
昼食は3人一緒に食べに行きました。味はともかく、ボリュームのある料理で私は残してしまいました。
午後からは、ちょっとは様になってきたようで、辛口のnoriさんから、「午前より成長した!」と評価していただくことができました。
あっという間の特別講習でしたが、楽しく過ごすことができました。
gainの5月号が来た!内容としては「上野奨学生」の募集があった。「GPA3.5以上」と、よくわからぬことが書いてあった。旧水準でやるなら、GPAという表記はやめておかないと、大混乱がおこるかもしれぬ・・・。
GPA2.48の私には言う権利がないが、知らない人のために言っておくと、私も家内も「上野奨学生」であった(ちょっと自慢)。でも、ブログやっている人の多くが奨学生になっているので、大した自慢にはならない。でも、うれしい!
そして、新事実が公表されていた。
1.奨学生採用の第一順位は学業成績で、学業成績が同じの場合は経済困窮度
2.新規応募者優先
な~んだ、2回目の採用がなかったのは、新規応募者優先だったからのね(ちゃう、ちゃう、学業成績順だからだよ!)。知っていたら、2回目以降の応募はやめたのに・・・。
それはそうと、更に新たな事実が明らかに・・・。2005年度卒業研究発表会にでたかたの指導教員「大久保先生」「紙谷先生」「小林先生」「欧陽先生」「小島先生」「森田先生」と、産業能率大学の通教を代表する先生ばかり・・・。私の指導教員は、外部の、民間企業の、大学の授業も担当していない、卒業研究指導が初めての先生だったから、どうあがいても、発表者にはなれなかったのですね・・・。
某先生から、発表者選考の内情もお伺いしましたので、そのような、選考方法なら仕方がないです・・・(涙)。
ビジネス・キャリア制度研究では第一人者(あんたしかいないでしょ!)の卒業研究を袖にするなんて・・・(結構、このネタで記事を書かせていただきましたね)
⇒私って、潔さがないんだな・・・。人間的に成長が感じられない・・・。
それは、そうと、この発表者のうち、3名と面識があるのは凄いかも!うち、2名が大学院に進学するので、やはり、私の卒業研究よりテーマ、内容ともに、すばらしいできだったのでしょうね。(そう、その発表の瞬間も、私はビジネスキャリアの試験を受験していたので、聞きにいけなかったのです・・・)
でも、参加者の内訳で、2006年度卒業研究履修予定者24名、教員15名って何?もうちょっと、履修予定者が聞きにきてもよかったんじゃないのかな・・・。
GPA2.48の私には言う権利がないが、知らない人のために言っておくと、私も家内も「上野奨学生」であった(ちょっと自慢)。でも、ブログやっている人の多くが奨学生になっているので、大した自慢にはならない。でも、うれしい!
そして、新事実が公表されていた。
1.奨学生採用の第一順位は学業成績で、学業成績が同じの場合は経済困窮度
2.新規応募者優先
な~んだ、2回目の採用がなかったのは、新規応募者優先だったからのね(ちゃう、ちゃう、学業成績順だからだよ!)。知っていたら、2回目以降の応募はやめたのに・・・。
それはそうと、更に新たな事実が明らかに・・・。2005年度卒業研究発表会にでたかたの指導教員「大久保先生」「紙谷先生」「小林先生」「欧陽先生」「小島先生」「森田先生」と、産業能率大学の通教を代表する先生ばかり・・・。私の指導教員は、外部の、民間企業の、大学の授業も担当していない、卒業研究指導が初めての先生だったから、どうあがいても、発表者にはなれなかったのですね・・・。
某先生から、発表者選考の内情もお伺いしましたので、そのような、選考方法なら仕方がないです・・・(涙)。
ビジネス・キャリア制度研究では第一人者(あんたしかいないでしょ!)の卒業研究を袖にするなんて・・・(結構、このネタで記事を書かせていただきましたね)
⇒私って、潔さがないんだな・・・。人間的に成長が感じられない・・・。
それは、そうと、この発表者のうち、3名と面識があるのは凄いかも!うち、2名が大学院に進学するので、やはり、私の卒業研究よりテーマ、内容ともに、すばらしいできだったのでしょうね。(そう、その発表の瞬間も、私はビジネスキャリアの試験を受験していたので、聞きにいけなかったのです・・・)
でも、参加者の内訳で、2006年度卒業研究履修予定者24名、教員15名って何?もうちょっと、履修予定者が聞きにきてもよかったんじゃないのかな・・・。
大学院の事前準備として、SBCPのマーケティング関連の本を読み終わりました。経営戦略に引き続き、まあ、時間のかかったこと・・・。
営業・マーケティングについては、結構、自信があったのですが、こんなに勉強不足で授業についていけるのかしら?
営業・マーケティングについては、結構、自信があったのですが、こんなに勉強不足で授業についていけるのかしら?