生涯学習の部屋

資格取得数238。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

いや~酔っ払い!

2006年06月19日 22時15分42秒 | ちょっと立ち止まって・・・
本日は、大学生の方々を相手にちょっとしたスピーチをやってきました。しかし・・・「全く受けない!」というのが結論となりました・・・

「ここ、笑うところ!」という風に決め打ちで資料を作ったのですが、全くの「不発!」。大変、心理的にダメージの残る結果となりました。やはり、15年超の年代の格差(ゼネレーションギャップ)は避けられなかったようです。

それはそうと、待ち時間にキャンパスの全てを案内してくれた学生諸君には本当に感謝いたします。特に、本日授業がないにもかかわらず、私と他1名のキャンパス案内役として駆けつけてくれた、女学生には感謝の言葉もありません。

授業が終わってからは、教授の車に乗せていただいて、某所に飲み会に行きました。お役に立てて、光栄でございます。ちょっと酔っ払っております・・・。

本日は、有給休暇を使いましたが、学生さんと懇意になることができ、精神的にも、良かったと思います。某教授と、今回のチームメイトに感謝いたします!
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ああ、我が母校・・・

2006年06月19日 06時40分32秒 | 産業能率大学大学院
ゴン兄のブログでも、大学院の風景が画像としてのっていたので、我が母校ものせておこう・・って、これじゃ、何を写したのかわからぬ!


ここ(都内某所)で、「地獄の特訓」が行われています。緑あふれる環境?で、大変、「環境的」には満足しているのですが、夜遅く通っているので、緑と戯れる意味がありません・・・。


「地獄の特訓」と言っても、先生は、本当に「ありがたい方」ばかりです。遅刻してきたことは「一度たりともありません」し、授業もサービス精神旺盛で「決して、時間内に終わることはありません」・・・ほんとに「有難い」です。


週に2科目程度なら、非常に有意義な授業なのですが、科目を欲張ると・・・死んでしまいます。


それにしても、たった数ヶ月なのですが、今までやったことのない学習に、自分自身が成長していることを実感しています。


日本を代表するような企業の役員を講師に迎える授業も今までにないことですし、「ケーススタディ」も今までにないパターンの授業です(通学制のときのゼミが一番近いイメージ)。「知的生産性向上」の授業は全く経験なしのもの。しいて言えば「組織論」の授業が、大学で受講したような感じでしょうか。


今は、苦しいながらも、非常に充実しており、幸せな大学院生活を送っているといえるでしょう。特に、「ケーススタディ」と「知的生産性向上」の先生が「非常に熱い先生」であるので、こちらとしても、敬意を払って「手を抜く」ことはしておりません。


資格取得のエネルギーと読書に掛けていたエネルギーのほとんどを大学院に傾斜していますが、全く後悔はしておりません。

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本日は年休をとって・・・

2006年06月19日 06時06分44秒 | 産業能率大学大学院
かねてから、某大学の某教授から依頼のあった「学生さん向けにお話」をしに、行ってきます。通学課程の学生さん=20歳ぐらいの「管理会計」を履修した方々を相手に「資格の話」をしてきます。まあ、これだけ、資格を取っていれば、スピーチすることは許していただけるかしら???

我流の「資格概念」を、まだ、真っ白な学生さんに押し付けるのは、無礼極まりないのですが、「こういった考え方もありまっせ」と提案することなら、大目に見てもらえるかな。


自己紹介はどんな感じで行こうか?

①ライセンスコンサルタントのフラ夫です。
②ライセンスコーディネーターのフラ夫です。
③資格分析士のフラ夫です。
④資格博士のフラ夫です。
⑤平成の資格マニアのフラ夫で~す!

など、マヌケなシュミレーションに「ムダな時間」を浪費してしまう・・・。

それにしても、死の行軍(デスマーチ)の影響で、まだ、「何を話すか決まっていない」のが、最大の問題です。これから、資料を作ります・・・

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