車のオイル交換は走行距離5000kmを目処に交換している。
旅先で5000kmを大きく超えそうなときにはディーラーやカー用品店で交換しているが、基本的には自分で行うようにしている。
交換時に使っていたオイルドレンパンを新しくした。
右の四角い物が今まで使っていたものだが容量が小さく、6リットルの廃油を受けるとほぼ満杯に近い状態となっていた。
その為、廃油が入った状態で車の下から引き出す時に、少しでも傾くとこぼれる事が度々発生していた。
それで丸くて容量が大きいオイルドレンパンをネットで探し取り寄せた。

容量は10リットルと余裕が有る。
今回初めてそれを使ってオイル交換作業を行った。

手作りのスロープに前輪を乗せ車高を少し高くし、レジャーマットを敷き車の下に潜り込む。

新しいオイルドレンパンは6リットルの廃油を入れても余裕が有り、車の下から引き出す作業でこぼれる事は無かった。
それに廃油を入れるペール缶の蓋を取り外さなくて、注ぎ口の小さな丸い穴にドレンパッドの排出口を差し込んで入れる事も出来た。
廃油をこぼすことなくオイル交換が簡単に出来るようになった。
旅先で5000kmを大きく超えそうなときにはディーラーやカー用品店で交換しているが、基本的には自分で行うようにしている。
交換時に使っていたオイルドレンパンを新しくした。
右の四角い物が今まで使っていたものだが容量が小さく、6リットルの廃油を受けるとほぼ満杯に近い状態となっていた。
その為、廃油が入った状態で車の下から引き出す時に、少しでも傾くとこぼれる事が度々発生していた。
それで丸くて容量が大きいオイルドレンパンをネットで探し取り寄せた。

容量は10リットルと余裕が有る。
今回初めてそれを使ってオイル交換作業を行った。

手作りのスロープに前輪を乗せ車高を少し高くし、レジャーマットを敷き車の下に潜り込む。

新しいオイルドレンパンは6リットルの廃油を入れても余裕が有り、車の下から引き出す作業でこぼれる事は無かった。
それに廃油を入れるペール缶の蓋を取り外さなくて、注ぎ口の小さな丸い穴にドレンパッドの排出口を差し込んで入れる事も出来た。
廃油をこぼすことなくオイル交換が簡単に出来るようになった。