先日の天井、壁塗装で周りは奇麗になったが、今度は床の傷みが目についてきた。
それで床の補修を行う事にした。
現在の床は剥がさないで、その上にフローリングを重ね貼りする方法に決めた。
1.4㎝ほど高くなるが、これが一番施工しやすい。
接着剤は使わないで、フローリング用の細い木ネジだけで固定する。
フローリングをカットする際に使う台は、厚めの発泡スチロールが実に使い勝手が良い!!
丸鋸のベース端から刃までには9cmほどの刃口幅が有る。
これは何時も使っている定規で、刃口幅に合わせてアルミの平板ガイドを取り付けている。
定規の右端をカットする位置に合わせてから丸鋸のベースをガイドに寄せ、前に滑らせるだけで真直ぐにカットできる。
今回はフローリングを必要な長さで直角に切るための専用定規を新たに作った。
フローリングを挟むように、細いL型アングル2本を定規の裏側に木ネジで板に固定。
その表側にガイド用のL型アングルを直角に木ネジで固定。
この定規をフローリングに被せ、定規の右端をカットしたい線に合わせる。
丸鋸のベースをガイドに寄せてカットすれば直角に切る事が出来る。
板を必要なサイズで真直ぐに、あるいは直角に切るのは意外と難しい!!
この定規を使うと素人の私でも簡単に出来る。
これで事前準備は完了。
後はコツコツと作業を行うだけである。
それで床の補修を行う事にした。
現在の床は剥がさないで、その上にフローリングを重ね貼りする方法に決めた。
1.4㎝ほど高くなるが、これが一番施工しやすい。
接着剤は使わないで、フローリング用の細い木ネジだけで固定する。
フローリングをカットする際に使う台は、厚めの発泡スチロールが実に使い勝手が良い!!
丸鋸のベース端から刃までには9cmほどの刃口幅が有る。
これは何時も使っている定規で、刃口幅に合わせてアルミの平板ガイドを取り付けている。
定規の右端をカットする位置に合わせてから丸鋸のベースをガイドに寄せ、前に滑らせるだけで真直ぐにカットできる。
今回はフローリングを必要な長さで直角に切るための専用定規を新たに作った。
フローリングを挟むように、細いL型アングル2本を定規の裏側に木ネジで板に固定。
その表側にガイド用のL型アングルを直角に木ネジで固定。
この定規をフローリングに被せ、定規の右端をカットしたい線に合わせる。
丸鋸のベースをガイドに寄せてカットすれば直角に切る事が出来る。
板を必要なサイズで真直ぐに、あるいは直角に切るのは意外と難しい!!
この定規を使うと素人の私でも簡単に出来る。
これで事前準備は完了。
後はコツコツと作業を行うだけである。
巾木を取り換えないで進めていますので、壁際の始末に、この定規は結構役立っています!!
この道具作ったら便利ですね。
次回はあるかどうかわかりませんが参考にさせていただきます。