先日友人の奥様から手作りした七宝鞠を戴いた。
手数の掛かる作業を経て、ようやく完成したものである。
その友人宅にはこの七宝鞠を飾る台座をご主人が手作りし、飾っている。
我が家でも真似て、飾り台を作った。
材料は台となる少し厚めの板と七宝鞠を釣り下げる丸棒と、それを繋ぐダボである。
工具は穴を開ける2種類のドリルだけである。
支柱用の長い丸棒の先端と短い丸棒の横にドリルで穴を開ける。
厚板には支柱を立てる大きめの穴を開け、短い丸棒の穴にはダボをはめる。
台と丸棒の角をサンドペーパーで丸くする。
塗装を施せば出来上がりである。
戴いた七宝鞠と合わせて手作りのひな人形を飾った。
友人のおかげで奇麗な飾り付けが出来た。
後は雛祭りの日を迎えるばかりである。
手数の掛かる作業を経て、ようやく完成したものである。
その友人宅にはこの七宝鞠を飾る台座をご主人が手作りし、飾っている。
我が家でも真似て、飾り台を作った。
材料は台となる少し厚めの板と七宝鞠を釣り下げる丸棒と、それを繋ぐダボである。
工具は穴を開ける2種類のドリルだけである。
支柱用の長い丸棒の先端と短い丸棒の横にドリルで穴を開ける。
厚板には支柱を立てる大きめの穴を開け、短い丸棒の穴にはダボをはめる。
台と丸棒の角をサンドペーパーで丸くする。
塗装を施せば出来上がりである。
戴いた七宝鞠と合わせて手作りのひな人形を飾った。
友人のおかげで奇麗な飾り付けが出来た。
後は雛祭りの日を迎えるばかりである。
kさんの奥様は何時も丁寧で素晴らしい作品を創られており、家内も偶に手ほどきしてもらっています。
私はゆとりと言うより、物造りを楽しむようにしています。
うちのカミさんも何だかいっぱい作ってますが何時出来上がるのか・・・
七宝鞠、大変な手数を掛けられたようです。
ふくろうさんの奥さんも器用な方ですので、きっと素晴らしい作品が出来上がる事でしょう。