写楽湯遊

キャンピングカーで名所旧跡を訪ね、温泉に浸り、たまに山歩き、写真撮影、釣りなどを楽しんでいる夫婦です。

給湯器の温水、24時間後

2016年03月16日 | 車の快適化
昨日はカセットボンベの燃焼テストを行いましたが、その時に沸かしたお湯の温度がどの程度まで下がっているか調べました。
昨夜は結構冷え込み最低温度は1℃以下でした。
今朝の車内の温度はこのようになっていました。


真冬の北海道で就寝前に沸かし8時間後の朝、給湯器の温水は40℃であった事は昨日お伝えしました。
この給湯器の容量は22リットルあり、走行するとラジエーターからの温水で熱交換機を介して沸かすことが出来ます。
出動中は毎日走行するため24時間後の純粋な保温状態を把握できませんでした。
今回は一切走行していないので、それが把握できる機会であり、私自身も興味が有りました。
24時間後の給湯器の温水は26℃ありました。
8時間に対して3倍の24時間も経てばもっと下がっているかと思っていました。
厳寒期ではありませんが、そこそこの保温性能を持っていることが分かりました。


今日、ようやくスタッドレスタイヤをノーマルタイヤに入れ替えました。






トルクレンチで既定の強さで締め付けます。
ワイパーも雪用からノーマルに取り換え、冬仕様を解除しました。
次の旅への準備は少しずつ進んでいますが、4月中頃には・・・未定です!




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2 コメント

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Unknown (kenharu)
2016-03-17 12:19:17
出動準備着々・・・
タイヤの自力交換には力もワザが要りますから、写楽遊湯さんの若さに脱帽です。
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Unknown (写楽遊湯)
2016-03-17 20:21:49
Kenharuさんへ
タイヤ交換は業者に頼んだり、自分でしたり、半々位です。
車に付いてきたジャッキでは無理なので、油圧ジャッキを使っています。
ハブボルトのトラブルも心配ですので、トルクレンチは必須条件ですね!
道具があれば誰でも簡単にできますよ。
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