散歩していると色々な光景に出会うが、こんな物が何故水田に有るの?
それはジャガイモだった。
田植えが終わって一ケ月半ほど経つ水田に、沢山のジャガイモがばら蒔かれていた。
数日後、ジャガイモの姿はこの様に変化した。
次第に皴がより中身が溶けている様だ。
何かの都合で食べられなくなったジャガイモを、肥やしとして水田にばら蒔いたようだ。
肥やし以外に理由は思いつかないので、勝手にそう判断した。
本当に食べれなかったのか?
本当に肥料として、ばら蒔いたのだろうか?
本当を知りたい!!
それはジャガイモだった。
田植えが終わって一ケ月半ほど経つ水田に、沢山のジャガイモがばら蒔かれていた。
数日後、ジャガイモの姿はこの様に変化した。
次第に皴がより中身が溶けている様だ。
何かの都合で食べられなくなったジャガイモを、肥やしとして水田にばら蒔いたようだ。
肥やし以外に理由は思いつかないので、勝手にそう判断した。
本当に食べれなかったのか?
本当に肥料として、ばら蒔いたのだろうか?
本当を知りたい!!
ここでの狙いはわかりませんが意図してバラ撒いたとしたらこんなこと考えているかも知れません。
コナギの抑制効果が有るとは知りませんでした。ただ、その為にわざわざ大量のジャガイモをばら蒔くなんて思ってもいませんでした。
この水田の持ち主が居たら、確認したいですね!
中々ユニークな推察ですね!
残念ながら違います。
この水田は稲作しかしていませんので、ジャガイモが土中に残る事は有りません。