今から20年ほど前に四国の笹ヶ峰、亀ヶ森、石鎚山を縦走した時に泊まった山小屋で、手作りの小さなふくろうの彫り物を貰った。
それ以来、素朴で可愛いふくろうは、書棚の中から私達を見守ってくれている。
山小屋での情景を思い出しながら、先日そのふくろう作りに挑戦してみた。
今日は昨日から遊びに来ている孫娘と一緒にふくろう作りに再挑戦した。
材料はブナや百日紅の小枝で、適当な長さに鋸でカット。
これにカッターナイフで、目とくちばしを切り込む。
赤色で鋭い眼元を塗り上げる。
孫娘も筆で目元と頭を真剣に塗っている。
次に割り箸を丸く削った先端で、黄色の目を描く。
同じく割り箸を更に小さく削った先端で、瞳を描く。
出来上がりはこの様に小さく、可愛らしい!
山小屋での思い出に、孫娘との新たな思い出を繋いだふくろうは、これからも私達を見っ守ってくれることでしょう!!
それ以来、素朴で可愛いふくろうは、書棚の中から私達を見守ってくれている。
山小屋での情景を思い出しながら、先日そのふくろう作りに挑戦してみた。
今日は昨日から遊びに来ている孫娘と一緒にふくろう作りに再挑戦した。
材料はブナや百日紅の小枝で、適当な長さに鋸でカット。
これにカッターナイフで、目とくちばしを切り込む。
赤色で鋭い眼元を塗り上げる。
孫娘も筆で目元と頭を真剣に塗っている。
次に割り箸を丸く削った先端で、黄色の目を描く。
同じく割り箸を更に小さく削った先端で、瞳を描く。
出来上がりはこの様に小さく、可愛らしい!
山小屋での思い出に、孫娘との新たな思い出を繋いだふくろうは、これからも私達を見っ守ってくれることでしょう!!
我が家にも一つ欲しいです。
喜んでさし上げますよ!
皆さんとの思い出を繋ぐふくろうになれると嬉しいです。