ボリショイバレエにおける
ただ一人の日本人ソリスト「岩田守弘」さんが、
たいだん(退団)する、
というニュースが入り、
チットはお友だちと見に行くようです。
現在来日公演中→ http://www.japanarts.co.jp/html/2012/ballet/bolshoi/
「50歳まで踊りつつ、教育と活躍の場を作りたい」(産経新聞インタビュー)
前に、
「プロフェッショナル仕事の流儀」
で
はい見したことありますが
「最高のバレエを目指す」
という
じょうねつ(情熱)
まったく・おかわりありません
おりしも
「ローザンヌ国際バレエコンクール」
で
たま市のおとなり・町田市の高校生が、一位にかがやき、
クラシックバレエが 大注目をあびてます
<菅井さんは、学園祭でダンスグループ「さといもダンサーズ」の中心メンバーとして、大活躍。(毎日新聞)>
さて
岩田さんが「道化役」をおどる「白鳥の湖」は
やはり・フキュウの名作です。
ジークフリート王子と
こい(恋)におちた
オデット(白鳥)
それをジャマして、王子をモノにする、
いちばんの見どころは
この
「清らかな美しさ」と
「官能的な美しさ」の おどり分けです。
これがたいへん・・・
・・・・・・