クリンの広場

たまっこくりんのおもいのたけ

ボリショイバレエ来日公演と、日本人バレエダンサーたち

2012-02-09 | アート・文化

ボリショイバレエにおける

ただ一人の日本人ソリスト「岩田守弘」さんが、

たいだん(退団)する、

というニュースが入り、

チットはお友だちと見に行くようです。

現在来日公演中→ http://www.japanarts.co.jp/html/2012/ballet/bolshoi/

036 このお方かあ

「50歳まで踊りつつ、教育と活躍の場を作りたい」(産経新聞インタビュー)

前に、

「プロフェッショナル仕事の流儀」

はい見したことありますが

「最高のバレエを目指す

という 

じょうねつ(情熱)

まったく・おかわりありません

おりしも

「ローザンヌ国際バレエコンクール」

たま市のおとなり・町田市の高校生が、一位にかがやき、

クラシックバレエが 大注目をあびてます

<菅井さんは、学園祭でダンスグループ「さといもダンサーズ」の中心メンバーとして、大活躍。(毎日新聞)>

035 ローカルからせかいへ・・

さて

岩田さんが「道化役」をおどる「白鳥の湖」は

やはり・フキュウの名作です。

ジークフリート王子と

こい(恋)におちた

オデット(白鳥)

033

それをジャマして、王子をモノにする、

「魔王の娘・オディール」(黒鳥) 032

いちばんの見どころは

この

「清らかな美しさ」と

「官能的な美しさ」の おどり分けです。

これがたいへん・・・

034 あっ

・・・・・・

足つった・・・  037

                    

 

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