2月に入りましたが
日本れっとう(列島)は、
「低温・大雪・強風」に
ちぢこまっています。
<最低気温>
明日もさむいんだな・・
あまりのさむさに、
今年の冬は、「野菜が高値」です。
今日はブジ、
タイムセールで、100円のブロッコリーを、げっとできたけど、、
しかし
この広いせかいには
もっと・ずっと カコク(過酷)な冬をすごしてる
地いきがあるんだよ
って、
チットが同りょうに きいてきました
地理にくわしい 同りょうの話では、
シベリアには、
「オイミャコン」
という、
「南極よりも寒く、1月の平均気温がマイナス50度」
になる、町があるそうです
(今は「サハ共和国」で、昔は収容所がありましたbyチット)
いちばんすごい時は、
「-70℃」
と
しんじらんないくらい・さむいのですが、
ちゃんと住んでる人がいて、
・凍傷を防ぐため、手袋を三重にし、
・マイナス56度にならないかぎりは学校も休まない。
そんなくらしを してるんだって、
ききました
・・・・・
すごいなあ~
それにくらべれば、「東京」なんて
ゆきもそんなにふらないし、
さむさだって大したことない。
今日みたいなさむい日でも、
こんなにきれいなお花が さいてました
クリンが、
ひかくのろんり(比較の論理)で
しあわせになっていると、
チットがつづけて言いました
「でもオイミャコンでは、
寒過ぎてウィルスも細菌も死ぬから、風邪もひかないし、
インフルにも罹らないし、
花粉も飛ばないだろうしね。
良い温泉場あるらしいから、それなりに良さがあるんじゃないのかな。
目玉の水分が凍結しないように、
まつ毛も濃くなって、ふっさふさみたいだし。」
・・・・・
まつげフッサフサ。。
ってことは、
<きゃりぱみゅ・クリン>