クリンの広場

たまっこくりんのおもいのたけ

HOKUO伝説のパン・スカンジナビア

2012-02-27 | 食・レシピ

ほくおう(かんじ:北欧)にある、と思っていた

かもめ食堂が、

むさしの市にあった、というだけでも

内心

クリンはきょうがく

(かんじ:驚愕)いたしました

しかしながら

ほくおう(北欧)は、

なんと、クリンの地元、たま市にも

そんざいしていたのです。

120225_173054 <多摩センター駅横、カリヨン館2F>

10年前から

ここのパンを食べていながら、

たま市のほくおうに

思いいたらなかった・クリン。

でも、それは

クリンだけのせいじゃ・ない(と、おもう)

 

だって

ホクオーは昔、

きっちり「北欧」っぽいパンを作っていてくれたのに、

今は

そういうオリジナルカラー

うすめちゃって、

「小田急沿線」の

きがるでおいしい・パン屋さん

に、なっちゃっているんだもん

052 (といいながら、いつもラスクをかってしまう、、)

クリンたち、

昔、ホクオーでうっていた

「スカンジナビア」っていう、

まん中がわれた、大きなパンが 

大好きでした

チットいわく、

「スカンディナビア半島を二つに割る、山脈を表現した」

ダイナミックなだ円形、そして

さけ目につまった・ほんのり甘い

つぶつぶバター

お店でも 

いちばん目立つ所におかれていた、

イチオシのパン

のはずでした。

なのに、

いつのまにか、きえてしまい、

クリンたち、すごく、かなしかったのです

(フッコクをのぞみ、

 お客様はがきまで かきました・・)

あれぞ

ホクオーを、「北欧」たらしめていた・タマシイの

一品だった

と、

クリン家一同、だんげん(断言)いたします

いつかまた

スカンジナビアに 会いたいなあ

051 ソフトフランスは、どこにも行かないでね・・

 

コメント
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