「一心寺の仁王さんと言い、
やっぱり大阪は、キャラクターの宝庫だった」
と
ふりかえるチット。
「あえて、繁華街外しているのに、
神社にすら、面白いのがいるから すごいわ
クリンと行く時は、
キャラクターめぐりしよう」
いまだ、
ところが・・
おおさかのよく(翌)日、おとずれた「京都」で
チットは
思ってもみない、「強烈キャラ」に
そうぐう(遭遇)したらしい
それは、
しげみのかげに、こっちを見つめる
<よーじやのカフェラテ>
「キャラなんて、
何も期待していなかった京都で・・」(チット談)