＜川合玉堂 「渡頭の春」＞
かわりゆく・「自然体系
」に、
気づいてしまう・こんにち（今日）
かわらない、しぜん（自然）の ありさまを
かんじたくて、
クリン一家は、出かけました
「ここ・どこ～？」 「御岳渓谷だぞ。
」
うちは、
一家そろって 「新緑」の大ファン
家から、バイクで１時間走れば
そこはもう、
しんりょくと
たま（多摩）川・生まれる
「奥多摩」です。
（ＪＲ御岳駅から徒歩３分
）
こちらは、
巨石ぶつかる・水がキレイな
けいしょう（景勝）地
カヌーに・つりに・ＢＢＱが、ＯＫ
な、
東京都民の あそび場
しかし、
大体の人は
ただ・やってきて、つりばし（橋）をわたり、
川沿いを さんさくして
お酒をかって、 
まんぞくして かえります。
ミシュランで、☆をとった「高尾山」に
人気とられているのも・あるけど、
この地には、大人のシブ（渋）味が どこかあり、
しずかにすごして しまうのです
この、しずけさと 明るい日ざし
、
きよらかな山水を求めて、
「日本画の巨匠・川合玉堂」が
うつってきたのが
７２さいの時
川沿いの、「玉堂美術館」では、
みたけ（御岳）のしぜん（自然）をあいし
ばん（晩）年を たのしく生きた、
大家の「画室」、それに
枯山水のお庭を 見ることができ、
その・びいしき（美意識）
と、
かんじてた・安らぎと
風を
受けることが できます
リーフレッシュ
気もちよくなれる・点において、
みたけ、くっし（屈指）の場所
びじゅつかんに、りんせつ（隣接）する、
レストランでの・「豆腐料理」が、
ますます
身も心も、
キレイに するのです
http://www.sawanoi-sake.com/imoutoya/（←レストランいもうとや）
