クリンの広場

たまっこくりんのおもいのたけ

村上春樹の新刊翻訳書「恋しくて・・」

2014-07-05 | 本と雑誌

さいきん、

家のチットは

「報道の姿勢にも、うんざりする。」

と言って、

前ほど テレビを見なく なりました

008 (BSは見てますが。)

だから、

夜の まったりタイムには

本をよむ・きかい(機会)が

ふえています

Photo ひかく的・あたらしい本で、さいきん 面白かったのは、

「恋しくて~Ten Selected Love Stories」

という、

外国の たんぺんしゅう(短編集)

これは、

「村上春樹・翻訳」で、

かなり

イイせん(線) いってたそうです

Img_3060 バブル期いこう(以降)、日本を代表する作家、村上はるき

ですが、

「その真骨頂は、翻訳のほうにある。」

チットは言います

この本は、

アメリカ在住の 村上さんが、

自分で 買って・よんでいる

「ニューヨーカー」って 

ざっし(雑誌)に のった

作品を、

オシャレに 9こ(個)

ピックアップした

113 れんあい・もよう(恋愛模様)の ア・ラ・カルト

「現代アメリカ人」の、

少年と

青年と

中年の、

スイートで スパイシー

ビター な恋が、

175 いきた・和訳をとおして、デザートのごとく 味わえる。

そうです

※チットのおすすめ・・・「モントリオールの恋人」

 

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