さいきん、
家のチットは
「報道の姿勢にも、うんざりする。」
と言って、
前ほど テレビを見なく なりました
だから、
夜の まったりタイムには
本をよむ・きかい(機会)が
ふえています
「恋しくて~Ten Selected Love Stories」
という、
外国の たんぺんしゅう(短編集)
これは、
「村上春樹・翻訳」で、
かなり
イイせん(線) いってたそうです
ですが、
「その真骨頂は、翻訳のほうにある。」
と
チットは言います
この本は、
アメリカ在住の 村上さんが、
自分で 買って・よんでいる
「ニューヨーカー」って
ざっし(雑誌)に のった
作品を、
オシャレに 9こ(個)
ピックアップした
「現代アメリカ人」の、
少年と
青年と
中年の、
スイートで スパイシー
で
ビター な恋が、
そうです
※チットのおすすめ・・・「モントリオールの恋人」