天の高さ
を じっかん(実感)した、スカイツリーからの かえりみち、
クリンは、上野により、「芸術の秋」にも ふれました
<ホドラー展 at 国立西洋美術館>
日本では、あまり・知られていない、スイス人画家「ホドラー」は、
ヨーロッパでは
けっこう・有名
地元・スイスのお札の図柄にも
ホドラーの絵が
さい(採)用されてた
らしいし、
世紀末に かつやく(活躍)した画家として、あの、「クリムト」と
ならぶそうです
世紀末・アートに、よく見られる、
きょむ(虚無)と死の よかん(予感)・・
そこに、
ホドラー自身の ひん(貧)困と、
スイスの 北欧テイストが
まじり、
高く
ひょうか(評価)されてる、とのこと。
ですが、クリンは・・・
せいしん(精神)性で
よみとかれる、
そちらの 作品よりも
晩年、ホドラーが描いた
たくさんのアルプスの山々の絵に
ググッ!
と きました
<「白鳥のいるレマン湖と、モンブラン」>
・・・・・・
とっても、
秋をかんじたからです