このたびの「断捨離」で、20年ぶりに 見出され
、
「部屋着」として、ふたたび 括やくすることなった
この ワンピース・・
クローディ・ピエルロ(CLAUDIE PIERLOT)という、
パリの、デザイナーズブランドのものです
うちのチットは、
これを
代官山にあった、直営店で 買ったはずですが、
まあまあの、おねだん(数万円)しただけあって、
こんなに ペラッとしているのに、
着ると、ものすごく・スタイルが良く見えるよう、
設計されています
とにかく・・「胸から脚、肩・二の腕」のラインを
全部美しく見せてくれ
ウェストなんて、「56cm」くらいに見せてしまう、
サギ(詐欺)服
生地とデザインを 知り尽くしたプロによる、
さいこうの ワンピースである
ということに・・
こたび、
ふたたび・かんしん(感心)したのでした
が、しかし!!
この服ばっかり・着ていると、いつも、ほっそりして見えるので
ちょうし(調子)にのって 食べすぎてしまい
太ったことに 気づかない、
キケンなワンピースでも あるのでした・・
(パリジェンヌのスタイルの良さのひけつ(秘訣)は わかったけど、
しばらく・アイスは 食べさせないようにしよう・・)
(※今週は、クリン・ファッションウィークです 次回も、チットの「過去のワードロープ」の話をつづけます
「シェビニオン・ガール」っていうブランドのお話です)