「昔好きだった服・第3弾」
今日は
ボディドレッシング(BODY DRESSING Deluxe)です!!
現在35~60さいくらいで、
お仕事を されていた女性なら
ご存じでしょうが、
デパートにおいて
なかなか・目立っていた、このドメスティック・ブランド・・
ファストファッションの流行とともに 消めつ(滅)してしまいましたが
、
明らかに「高見え」し、
じっさいクオリティも高い服を 作っていました
この店で
服を ちょうたつ(調達)できるのは、
「がんばってお給料を稼いでいる女の証」
として、
着ていると
同性から しょうさん(称賛)されたと 言います
とくに、とくちょう的なのが、青色の発色が 良いことで、
この・・玉虫色をも ほうふつさせる
ボタンの青色など
「モーヴカラー」を とくい(得意)としていた
このブランドの デザイナーが、
どれほど・こだわっていたか
が、
如実に 表れています
はきすぎて、型くずれした
この「巻きスカート」・・
今回「断捨離」しようと
思いましたが、、
「
やだ!!捨てないでよ!!
生地が綺麗だから、カフェカーテンにでも リメイクすればいいじゃん」
と、、
所有者チットが はげしく・抵抗したので、
とっておくことに なりました。(※メモリアル服袋行き
)
そんな・チットの いうことには・・
「ボディドレッシングの服は、体型を保たないと 絶対に似合わなかった
ここの服を着たいという願いが、ダイエット継続のモチベーションになったわ
それに・・、ブルーもだけど、
ここの服、茶色もすごくカッコよくてさ!
良い染料を 使ってたね
青と茶色のミックスコーデを 着ていた日には・・
知らない人からも褒められたわ 電車の中とかで
それで、私は学んだの
青と茶色の組み合わせって、補色効果もあるけど、
洗練されて見えるんだって。
クリンのその、水色の服も、
なぜ それを着せたか
と いえば、
あんたの毛の茶色🐻を引き立たせるには、青が最高だって、分かったからなんだよ」
(・・・そうだったのか
ボディ・ドレッシングさん、
さいこうの教えを ありがとう)
(※「クリンファッション通信=昔の服の思い出記事」、次回は、カルバンクライン、行きます
)