クリンの広場

たまっこくりんのおもいのたけ

ベランダ時間

2022-01-20 | 健康・病気

肩こりといえば、

しん(親)・友チットが なやまされています。

 昔から・・イスの上に正座するくせがあるチットは

 このような、正座用クッションや折りたたみ式座椅子を

お尻の下におけば、

 それこそ1日中、デスクワークが

できるのですが

 やはり、パソコンを見つめながらの作業には

げんかいがあるといい

とくに、

頭の角度によっては ストレートネックっぽく・こり固まってしまうので

 肉体的なガチガチ、ひいては、せいしん(精神)的なキツさ

かんじているもようです。。

 そんなこともあってデスクワーク後の回復時間

が、

とても 大切になってくるのですが、、

 

お風呂・ストレッチ・マッサージチェアより、

いちばん良いな

と 

けつろん(結論)づけたのが、

夕方の空をながめる、ことだそうです。



 夕陽がおちた直後くらいの空は、

光が柔らかく

目にやさしい

 

今のじきだと

雲の形や 空の色が、

ドラマチックで 見飽きないですし、

 とおくに・またたく星をながめていると、

目のピントが

もどってくるかんじがするそうです。


(上→下だった目線が下→上に変わるから、首がのばせるのかもしれませんね

 それに・・夕方の柔らかい空気が

顔や体に あたったり

下に車の走る音や、

公園にはしゃぐ・子どもたちの声を

きくともなしに きいてると、

自然と キモチよくなれるみたい。

 ごくまれに カラスやハト、

セミなどの ベランダちん入も、

「動物的刺激」を受けることが できたりして、

おもしろい

と 言います

 とはいえ・・ きほん、


何も考えなくてもいいし、

何か考えてもいいし、

 

大事な人を 思い出してもいいし、、


自由、気ままにいられるのが 良いんでしょうね。

 



 

 

コメント (24)
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