クリンの広場

たまっこくりんのおもいのたけ

吉祥寺の魅力

2022-01-28 | まち歩き

 お正月ころ、用があって・きちじょうじ(東京都武蔵野市吉祥寺

を おとずれました。

 駅前は、時代の流れに飲み込まれて「商業チック」

に なったけど

 けんそう(喧騒)から・はなれると、(あい変わらず良い街だな)

と かんじます。

長らく「東京で住みたい街のベスト3」

に ランクインしつづけている、

吉祥寺

 そのみりょく(魅力)を クリン的に分析すると・・


いかがわしいお店といかがわしくないお店があり、いかがわしくないお店のほうがずっと多い。

チェーン店が少なく個人経営店が根強く、趣向がさまざまで健全。

緑が多いのにデパートがあり、活気づいてて住んでて楽しい。

 と、いうところでしょう

 今日は行かなかったけど、

井の頭こうえん(公園)の木々は

いつも明るく自然だ

住民たちも、

そこにありつづけるものを 大切にしていて

おだやか

(ブロック塀も昭和レトロ調で、かわいいです

 たくさん目につくカフェや、

ざっか(雑貨)屋さん、

家具屋さんを ながめていると・・

つい

フンイキに負けて 食器とかを、買ってしまいます

 吉祥寺とは、そのようなまち

 

~今日の戦利品~

 「美濃焼のご飯茶碗

 はしおき(箸置き)(1個でよかったけど、色で迷い、結局全カラー買ってしまった4個で千円

 

のこりは、次回、おひろめ(御披露目)いたしますクリン家、久々の買い物🐻

 

 

 
コメント (48)
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