お正月ころ、用があって・きちじょうじ(東京都武蔵野市吉祥寺)
を おとずれました。
駅前は、時代の流れに飲み込まれて「商業チック」
に なったけど、
けんそう(喧騒)から・はなれると、(あい変わらず良い街だな)
と かんじます。
長らく「東京で住みたい街のベスト3」
に ランクインしつづけている、
吉祥寺。
そのみりょく(魅力)を
クリン的に分析すると・・
いかがわしいお店といかがわしくないお店があり、いかがわしくな
チェーン店が少なく個人経営店が根強く、趣向がさまざまで健全。
緑が多いのにデパートがあり、活気づいてて住んでて楽しい。
と、いうところでしょう
今日は行かなかったけど、
井の頭こうえん(公園)の木々は
いつも明るく自然だ
住民たちも、
そこにありつづけるものを 大切にしていて
おだやか
(ブロック塀も昭和レトロ調で、かわいいです
)
たくさん目につくカフェ
や、
ざっか(雑貨)屋さん、
家具屋さんを ながめていると・・
つい
フンイキに負けて 食器とかを、買ってしまいます
吉祥寺とは、そのようなまち
~今日の戦利品~
「美濃焼のご飯茶碗
」と
はしおき(箸置き)
(1個でよかったけど、色で迷い、結局全カラー買ってしまっ
)
のこりは、次回、おひろめ(御披露目)いたしますクリン家、久々の買い物🐻