人の心の弱みに付け込むのが「詐欺」の常套手段だが、ウクライナ支援メールがどんどん届くので、今朝、チェックしてみた。
迷惑メールボックス内をトレースすると、実在する有名企業名が多々あったが、むろん、偽メールだ。
困るのは、ブロックを潜り抜けたメールで、募金先が、公的機関やNPO法人の場合で、真偽の見分けが難しく、タイトルや発信者で判断するしかない。
昨日、「Stand with the people of Ukraine. Now accepting cryptocurrency donations. 」で始まる「ビットコイン」による寄付メールを受信した。
私は、件名で判断できない場合、発信者アドレス末尾が、「go」や「co」、「com」、「ac」、「net」だったら、削除している。
仮に、正当なメールだったとしたら、再送信して来ると心得、失礼を詫びればよい。
迷惑メールボックス内をトレースすると、実在する有名企業名が多々あったが、むろん、偽メールだ。
困るのは、ブロックを潜り抜けたメールで、募金先が、公的機関やNPO法人の場合で、真偽の見分けが難しく、タイトルや発信者で判断するしかない。
昨日、「Stand with the people of Ukraine. Now accepting cryptocurrency donations. 」で始まる「ビットコイン」による寄付メールを受信した。
私は、件名で判断できない場合、発信者アドレス末尾が、「go」や「co」、「com」、「ac」、「net」だったら、削除している。
仮に、正当なメールだったとしたら、再送信して来ると心得、失礼を詫びればよい。