(昨日のつづき)
粟ヶ岳の頂上にある売店で一休みして
いつものように、下りは車道をしばらく歩きます。
リュウゼツランが満開でした。
紫陽花は、これからです。
小さな桜の実(サクランボ)が、鈴なりでしたので摘んでみました。
あずき色のサクランボは期待以上に甘かった。
その様子を見ていた、隣のオジサンから「何ですか?」と、声が掛かりました。
「サクランボですよ、桜の実です・・・」と、応えるしかありませんでした。
私より年配の方でしたが、桜の樹の実だと分からなかったようです。
(#^.^#)
なるべく色の濃い実を勧めると
1つ摘んで納得していました。
(^O^)
次の週に同じ木を見たら、実は全て消えていました。
もちろん、鳥たちの仕業です。
食べごろをチャント分かっているのです。
初夏の花が、いくつか咲いていました。
(明日につづく)
それでは、ゴキゲンヨウ