(昨日のつづき)
10/12(月)の掛川大祭では”獅子舞かんからまち”の追っかけをしましたが
一旦はなれて、お祭りひろばなどをブラつきました。
連雀町の皆さんの青い頭巾(帽子)が印象的です。
各町内自慢の屋台が練り歩きます。
いろんな法被姿を見ることができます。
すごくカッコよく決まった人も、そうでない人も・・・
屋台と屋台がすれ違う時には「徹花(てっか)」が行われます。
二輪屋台の車輪の芯(棒)を合わせたあと
激しく屋台を上下に揺らす行事です。
その際には、激しい調子で太鼓・鐘を打ちなら、笛を吹きます。
こんな光景は、東遠州地方共通です。
(明日につづく)
スポーツジムで汗を流しました。
土日の午前中に行ったのは、今回初めてでした。
小さな子供や高校生、若者が多くて・・・私と同年輩の人は少数派でした。
若い男性の中は、けっこうマッチョな人も・・・
お腹周りがダブついている私は、無理をしないでマイペースで頑張りました。
(#^.^#)
それでは、また明日