(昨日のつづき)
掛川大祭の主役の一つ
大獅子がまつり広場を往復し、最後のお披露目です。
大獅子の頭の下には、白い足袋をはいた足が何本も見えます。
胴幕の裾を持つ綺麗どころ?(↑)
武士の衣装(肩衣半袴)で歩く方が大獅子の前を歩き、去って行きます。
その後には、青と赤い小旗は進行係でしょうか?
次に長い竿の先に紅白の旗、そして大獅子が・・・
こうして、広場のお披露目は終了し、去って行きました。
この様子を見届けて、私たちも帰ることにしました。
出店がいっぱいある中で、宝石の獲り放題の店がありました。
スコップで500円。これなら、私も買ってあげることができます。(#^.^#)
(掛川大祭の巻は終了)
3年ぶりの掛川大祭。
3年後、獅子舞かんからまちの子供たちは、どれだけ大きくなるのでしょうか?
また、どんなニューフェースが登場するのでしょうか?
城下町ならではの衣装、上品さ、伝統美が感じられる祭り。
また、あえる日が楽しみです。
それでは、ゴキゲンヨウ