10/31三ツ峠の山頂でお弁当を食べながら、富士山が現れるのを待ちましたが
結局、姿をみせてくれませんでした。
この日、三ツ峠ピークで一緒になった、オーストラリア人夫婦とホテルで働く若者グループなども
残念がっていましたが、山頂でのミニ国際交流ができて、それなりにいい思い出です。
三ツ峠の富士山には”また、来いよ”と言われた気がします・・・
( ^)o(^ )
それにしても、途中で出会ったカメラマンの写真(液晶)には、雲海に浮かぶ富士山が見事でした。
一瞬、雲がながれ視界が広がりましたが、これが限度でした。 ↑
紅葉を愛でながら、ゆっくり下山しました。 ↓
明るくなった山頂付近は、紅葉が輝いていました。
ロッククライミングする人達にとって、この絶壁は魅力的なのかもしれません。 ↑ ・ ↓
(明日につづく)
先日、カメラ三脚を利用してイーゼルを手作りしようと、カメラ本体三脚受けのネジ(雌)と同じパーツを探して
ホームセンターを回りましたが、ピッチが合わず断念。
その後、我が家にあった相当古いカメラを分解して雌ネジを取り出しましたが、イマイチ満足できず
今日になって”カメラのK”でフイルム式一眼レフカメラのダンク(770円)を買って、分解してみました。
ところが、やっと取り出せたパーツは、プラスティック一体成型なので、使えそうにありません。
なかなか難しい分解で、目的は達成できませんでしたが、いい勉強になりました。
改めてカメラが精密機械だと分かりました。 ↑ ・ ↓
器械的なパーツが美しく見えたので、捨てる前にパチリ ↑
それでは、みなさんゴキゲンヨー