菊川から、こんにちは

静岡県菊川市からネイチャーフォトを中心にお届けします。
癒し系を目指してます。

細かな砂浜・優しい波音と潮の香に癒される

2022-07-10 | 菊川周辺をサイクリング

6/25 菊川河口までサイクリングしました。(つづき・最終)

 

  

 

梅雨中でもあり、潮騒橋に着いた時は霞んでいました。

 

 

でも、砂浜に出ていると徐々に南西の空が明るくなってきました。

 

 

やわらかい砂、穏やかな波と潮の匂い。うーん、癒されます。(^_-)-☆

 

 

ハマヒルガオが咲き始めていました。

 

 

夏の花が今年も咲き、ほっとしました。

 

 

牛渕川の土手に、シダの様な草の新緑が綺麗でした。

 

 

麦の収穫が終わり、今度は稲作です。 ↑

久しぶりのサイクリング、曇っていたので

お肌に良くない強い日光を避けることができて助かりました。

 

(おわり)

 

午前中は今日も雨。

このところ、雨が断続的に降り、梅雨のもどりの様でしたが

午後になってようやく青空が見えてきました。

(^_-)-☆

病院の先生から言われたリハビリは”五十肩体操”のメニュー

A4サイズのパンフには、5種類の軽めの体操が掲載されています。

一回10分程度の体操を一日三回。

こんなんで良いのか?とも思いますが、まだ少し痛みも感じます。

 

それでは、みなさんゴキゲンよー 


浜松の老舗うなぎ店 蒲兵さん

2022-07-09 | 美味しんぼ

6/25 菊川河口までサイクリングしました。(つづき)

 

  

 

まだ、梅雨中で潮騒橋あたりは霞んでいました。

 

 

いつもと違った潮騒橋 なかなかいい感じです。 ↑

 

 

西の方は、青空がぼんやりと見えてきました。 ↑

 

 

西は霞で幻想的。いいなーとつぶやいていました。

 

 

西側にいた二人が、何かを探しながら東の方に・・・

 

 

東に何か宝がある? その何かが見えないのがいい。

なんちゃって (#^.^#)

 

(明日につづく)

 

義兄の用事で浜松へ。

そこで昼食は予約した”蒲兵のうなぎ”です。

家族は良く行っていますが、私は超、久しぶり

 (#^.^#)

昼食は”予約で完売”とあります。すごく人気の様です。

 

 

香り好し。皮はパリッ、身は柔らかジューシー。うまい! 懐かしーい。

ご飯は少し多め、味は少し濃いめ。最後の一粒まで美味しい。

(^_-)-☆ (#^.^#)

お店の主人は、代が変わり30歳代の息子さんになっていました。

うなぎ店をはじめて50年。(^^♪

写真は、”竹、2600円”

美味しいしリーズナブル。人気があるのも”うな~”ずけます。

お昼も予約をおすすめします。

 

それでは、みなさんゴキゲンよー 


梅雨の中の潮騒橋

2022-07-08 | 菊川周辺をサイクリング

6/25 菊川河口までサイクリングしました。(つづき)

 

  

 

まだ、梅雨中でもあり、潮騒橋に到着してもあたりは霞んでいました。

 

 

いつものお天気とは違い、かえっていい雰囲気。

 

 

下を覗くと子供たちが水遊び、楽しそう。 ↓

 

 

河口側も覗いてみたら、こちらでも子供が水遊び ↑・↓

お父さんが、見守っています。

 

 

近くでは、カラスがバスケットをのぞき込んでいました。 ↑

食べ物があれば、カラスに持って行かれる~~とハラハラ (^^♪

 

 

(明日につづく)

 

右肩の痛みと動きが少し改善してきました。

(^^♪

妻が運転する買い物に付き合った後、自分でも運転もできそうだったので、

一人で”ワークマン”に行ってみました。

少し違和感がありましたが、特に問題ありません。

(#^.^#)

ワークマンでは、虫よけネット付の帽子、自転車・山登り用の手袋

合わせて約2,000円のお買い物ができました。

 

それでは、みなさんゴキゲンよー 


菊川土手 曇りの日のサイクリング

2022-07-07 | 菊川周辺をサイクリング

6/25 菊川河口までサイクリングしました。

 

  

 

今年の梅雨明けが異常に早く、6/27だったので

その前々日のサイクリングでした。

天気予報は曇りのち晴れ、風もなく それほと暑くありません。

 

 

菊川土手から見える景色は、曇りというよりカスミがかかっていました。

 

 

コンクリート工場は最近リニューアル。

全体として整理整頓がされているように見えます。

 

 

その対岸の水門に、掃除をする人がいました。

一人だと思ったら、もう一人。影の中にもいました。 ↓

 

 

久しぶりのサイクリング、潮騒橋まで50分ほど掛かってしまいました。

 

(明日につづく)

 

今日は、緑会の仲間と第50回静岡県油彩美術家協会展を見学してきました。

 

 

同展で緑会の代表(永田ますみさん)が県教育長賞を受賞

  

緑会の仲間と落ち合って、すばらしい作品をたっぷり観てきました。

同時に、私の雷事件の経過を詳しく話す機会にもなりました。

帰りには、11人で静岡駅で遅めのランチ。

楽しい時間を過ごしました。

(^^♪

7/10(日)まで、県立美術館県民ギャラリーで開催中 (入場無料)

 

それでは、みなさんゴキゲンよー 


瑞牆山を仰ぎ見る

2022-07-06 | ハイキングと山登り

雷に打たれた(側撃)話から、瑞牆山登山(6/3)の話にもどります。

 

  

 

瑞牆山を登り富士見平小屋で小休止して駐車場まで下ります。

 

 

登山道は、ほとんど自然林の中。新緑もきれいでした。

 

   

 

下ってすぐ、瑞牆山全体が見えるポイントまで降りました。 ↓

 

 

朝と違い、順光で岩の様子もきれいに見えます。

 

 

 

なんと美しい! しばし美しさにウットリ

日本百名山に匹敵する美しさです。(^_-)-☆

ワイドでも撮ってみました。 ↓

 

 

瑞牆山荘まで降りて小休止、瑞牆山のバッジを買い

そろってソフトクリームをほおばって車の前で靴を履き替えていると

突然、雨が降ってきました。ギリギリのタイミングでした。

(^^♪

はじめての瑞牆山。楽しくて素晴らしい山でした。

 

  

 

今、雷鳴が生り稲妻も・・・7/2の様です。

でも家の中なので、安心感はまるで違います。

あの時は、絶え間ない雷鳴と稲妻、うちつける雨と雹、

でも、逃げる場所が無いのです。

雷に打たれたその場所で震えていたのですから・・・

 

それでは、みなさんゴキゲンよー 


雷に打たれる確率は100万分の1

2022-07-05 | 徒然日記

昨日のつづき

 

7/2夜間外来で受診したときに、当番医さんは運よく”外科”の先生でした。

血液検査・心電図検査・尿検査・レントゲンの結果を踏まえ

雷に打たれた後の危険性・治療方針をわかりやすく説明してくれました。

(#^.^#)

入院中、暇に任せて雷に関して検索すると、

私の場合は、おそらく直撃ではなく横に走った雷で”側撃”だということ。

血液中のCPK値は通常200程度で、時間の経過とともに上昇すること。

私の場合、入院時900台・翌日1200台・翌々日の今朝は400台に回復したのです。

治療効果が表れ、今日の午後退院できた次第です。

さらに、雷に打たれる確率は100万分の1で隕石に打たれるより低いとか?

('◇')ゞ

そんな訳で、すぐに入院できて3日間と短期間で退院できました。

皆さんからの温かい励ましの言葉をいただき、これからの治療は、

鎮痛剤と自分でリハビリすることです。

午後に退院してすぐ、大弛小屋のご主人にお礼の電話をさせてもらいました。

また、つい先ほどは、友人二人も顔を見に来てくれました。

(#^.^#)

いろいろな方に助けられているなーと、改めて感じたところです。

 

 

今日の昼食(最後の病院食)でした。 ↑

 

それでは、みなさんゴキゲンよー 


雷にあって入院(昨日のつづき)

2022-07-04 | 徒然日記
7/2 14時頃に雷に打たれ、その日の内に地元の病院に入院。
今日の午後には、両足の脹脛の痛みは殆どなくなりました。筋肉などのダメージは、明日測る血液中のCPKの数値で、詳しくわかるはずです。
昨日は、お世話になっている方々に報告して、それなりにバタバタしてましたが、今日はレントゲンを撮った以外は特段の治療もなく落ち着いた感じです。
入院生活は暇で退屈ですが、痛みがあるので自由もきかず、やる気も出ません。
思い返すと、雷にあった際に生きた心地がしない中、一緒に居てくれた仲間にも、改めて感謝する気持ちになりました。
連絡させてもらった皆さんにも温かな励ましのお言葉をいただき感謝しています。



今日の昼食でした。

それでは、皆さんゴキゲンヨー^o^

山で雷に打たれたら

2022-07-03 | ハイキングと山登り

昨日は友人二人と大弛峠から金峰山に登りました。

途中から、雨がポツリとし始め
頂上尾根に出ると、雷の音が遠くで聞こえていましたが、五条岩前では一瞬晴れ間もありました。
でも、雨も降って来てコロコロと変わりやすいお天気。
早めに下山することして、駐車場まで後少しのところで歩いていたら、落雷に打たれてしましました。
光が私の右に走ったと思ったと同時、脚が固まり前に倒れていました。
やられた!脚が固まり動けません。
すぐ後ろの友人は、私が倒れた瞬間も良く見ていたそうですが光は見ていません。
しばらく、横に倒れたまま、小さくなって雷が治るのを三人で待っていると、脚が少しずつ動くようになりましたが、その間、雷は益々激しく雹も降って来て、生きた心地がしませんでした。
それでも、何とか自力で下山でき、生還できたのでした。
駐車場に到着すると、大弛小屋のご主人が来て、警察や救急など手配できるがどうかと声をかけてくれました。落雷にあって倒れた際に、出会った方が山小屋のご主人に相談してくれていたのです。
ご主人には警察も救急もお断りしましたが、帰ったら必ず病院へ行くように勧められて、友人二人の運転で家まで帰ることが出来ました。
帰って病院の夜間救急で診察してもらうと、山小屋のご主人が言っていた通り、外見は何でもないのに、筋肉にダメージがあり、そのままにすると腎臓に影響が及び、筋肉や臓器が壊死したりすることもあるので検査後直ぐに入院になりました。
『落雷に遭たっら病院へ』は貴重な教訓です。
今は、病室でゆっくりしています。
山小屋のご主人やご主人に相談してくれた方、そして今日になって山小屋にお礼の電話をしてくれた友人二人に感謝です。
貴重な経験でしたので、皆さんの参考になれば嬉しく思います。
 
 


病院の昼食です♪
 
それでは、みなさんごきげんよう^o^
 

瑞牆山 富士見平小屋のテント客

2022-07-01 | 菊川周辺をサイクリング

6/3瑞牆山登山のつづきです。

 

  

 

瑞牆山山頂には、富士見平小屋からは2時間でした。

初めての登頂では、お天気がイマイチでしたが、すばらしい山でした。

(^^♪

大きな岩は下るのも頭を使うし、少々怖い。でも、面白い。

 

 

シャクナゲの咲いているこの時期を選んで正解です。

モモタロウ岩に着いた頃は、明るくなっていました。 ↓

 

 

山頂が見えるスポットでは、曇っていました。 ↑

 

 

富士見平小屋では、テント客が炊事や読書で楽しげでした。

(#^.^#)

少し休んでいると青空が見えてきました。

この小屋は金峰山に向かう登山者は、右に進みます。 ↓

 

 

(明日につづく)

 

今日も暑い! 口に出すとさらに暑く感じます・・・

((+_+))

明日は登山の予定なので、髪を切ってさっぱりしてきました。

すこしだけ身が軽くなりました。

 

それでは、みなさんゴキゲンよー