昨日は寒気の影響で、かなり荒れましたよ。
こちらは、朝から積雪が20センチ以上に。
そして、お決まりの地吹雪。
芯から冷える、そんな日は、簡単、温かなポトフがいい。
火に掛けて、ぐつぐつ煮込むと、
あたりに野菜の香りがして、
とてもほんわかした気持ちになれます。
いつもポトフの材料は変わりますが、
きのうの材料は・・・
にんじん、大根、ネギ、キャベツ(大切り)、
鶏の手羽元、トマト、ごぼう、ジャガイモ(メイクイーン)
生しいたけ、ドライバジル、だし昆布、塩、こしょう。
トマトを入れると、少し酸味が加わって、
バジルでイタリアンのようになりますよ。
おいしい~!
***
昨日は、荒れた天気の中、
火葬場へ行ってきました。
2年ぶりの葬儀。
前回は、元の家から葬儀場へ行ったので、
礼服や小道具(バッグなど)は揃っていたのに、
今回は、礼服とバッグ以外は、元の家にあって、
取ってくる暇もなく、困ってしまいました。
(仕方なく、ブーツは娘の茶系のを借り、
コートも娘の茶系のコートを借りました。汗)
ところで、皆さんは、どんな礼服を着ていますか?
私はここ数年、スカートではなく、
パンツスタイルにしています。
(うわっ!急いでテキトーに撮ったので、襟とか曲がってた・・・汗)
パンツスタイルの方が、
暖かくて(特に雪国・北国には重要)
動きやすくて、
黒ストッキングが要らないし、
ブレザーだと中のシャツも
どんな形式のものでも合う。
(ワイシャツ、ブラウス、ハイネックのシャツなど)
ワンピのセットだと、ワンピは半袖ものが多いですよね。
半袖だと北国には寒すぎます。
上着が長袖でも。
昨日の火葬場は古いから、かなり寒くて大変でした。
お骨を拾う時には、コートを着ながらやりました。
(最近は、どこの自治体も新しい火葬場が多くなり、
暖かく過ごせますが、田舎はまだ古い所も多いの。)
今あるバッグは、かなり昔に購入した牛革のもので、
当時は気に入って買いましたが、小さくて不便です。
今度は、もっと大きいものを買わないと。
普段から、黒のコート、靴、ブーツ、鞄、靴下、
ハンカチなどを準備しておかないとね。
そして、弔事用の袋もね。
キリスト教式の葬式ならば、
「お花料」とか「哀悼」とか書くといいですよ。
***
今日は、ノブさんが某専門学校へ
聖書の講義に出かけます。
今年で3年目です。
毎年、最終学年の青年達にお話していますが、
今年はどんな青年達と出会うのでしょう。
今回も3回の講義。
無事に果たせますように・・・。
追っかけて行って、写真でも撮りたいところだけど、
それは無理だから、祈って待ちます。笑
ここあでした。