昨日の朝、久しぶりに降りました。
積雪は40センチ。
従来の冬なら、とっくに積雪1メートルを超えているので、
40センチなら大した事ありませんが、
せっかく準備している除雪機が、
未だに出動できないのが残念!!
まずは車での地固めからですが、
この冬は地固めで終わってしまいそうな気も。笑
12月の時も地固めで終わり、融けてしまったんです。
室内から見た隣のぶどう棚の雪。
昨日の朝の段階。こののちもっと降りました。
植物は、こうして雪の中で厳しい中を通され、
やがて春を迎えて、花と実を付けます。
明日まで寒気の影響は続きます。
特に雪になれていない地方の皆様、
運転や歩行には気をつけて下さいね。
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これから礼拝です。
今月は「鹿が渇いて谷川の」(教会福音讃美歌191)
という讃美歌を歌っています。
この歌は、新年の歌である
505番「父なる神にこの年の」と同じ曲です。
「鹿」と聞くと、すぐ思い出すのは
「鹿のように」というゴスペルだと思います。
「鹿」の喉は、とても繊細なセロファンのようで、
渇くとくっつきやすくて、致命的な事になる、
だから、水を本当に慕い求めるらしいですね。
そのように、私たちも、
神の言葉である聖書のみことばを
真剣に、純粋に求めているかと
問われる讃美歌です。
礼拝後は、おしることお雑煮の昼食会です。
楽しみ~~
ここあでした。