きょうは午前から良いお天気になりました。
荒れる天候だという割にはおだやかですが、明日はもっと荒れるというので、
嵐の前の静けさでしょうかね?
土曜日はいつもピアノ教室があるので、この静けさはありがたいです。
さて、りんごをたくさん頂いたので、これをどうやって食べようか、またまた思案。
実は前に頂いたたくさん(ほんとにたくさんです!!)のりんごが余り、
人にあげても食べきれないので、表面があぶらぎってたり、柔らかくなり
すぎたりして、どうにもならなくなると、うちでは庭において、小鳥のえさに。
今年も棒にさしておきました。
果たして、今年はどんな小鳥が来ますか?
去年までは、ヒヨドリ、シジュウカラ、ツグミなどが来ました。
教会の木の枝にも刺しておくと、アカゲラ、ヒヨドリ、山鳩、ツグミが来ます。
これは冬の楽しみの一つです。
バードウォッチャーの私にはやめられない楽しみです。
ちなみに昨年のつぐみです。
さて、今回は特に紅玉をたくさん頂いたので、さっそく「焼きリンゴ」です。
前にも紹介しましたが、うちの「焼きリンゴは」焼かない焼きリンゴ。
なので、超簡単です。
まず、
1.りんご(紅玉が望ましい)のつるの所から種取り器か先のとがったスプーン
などでくりぬいて種をとります。
2.くりぬいた所に砂糖を詰めます。(お好みでシナモンをまぜて。)
3.りんごを少し深みのあるお皿に入れて、上から軽くラップをかけ、
500ワットの電子レンジで約2分強チンします。
(この場合は割と小さめのりんご。大きさに合わせて時間を調整。)
4.柔らかくなればできあがり。
*お好みで焼く前にバターをのせてもいいです。シナモン以外でも
オールスパイスなど好みでどうぞ。熱いので気をつけて。
一日・りんご1個は医者を遠ざけるとか・・・。
確かにりんごには食物繊維の他に、カリウムが多いらしいので、塩分摂取の
多い方にはいいですよ。
青森と言えば「りんご」。
でも意外と県人でもりんごを食べない人が結構いる。
実は私がその一人でした。
小さい頃は特に。
それはたぶん、私の小さい頃は、今のような甘いりんごが少なくて、酸っぱい
のが多かったので、子供としてはやはりその酸っぱさが嫌いだったから。
そして、子供なので皮をむくのが面倒だったから。
いつもそばにありすぎたから。
・・・と、いくつもの理由が思いつきましたが、大人になって、健康を考えたり、
自分で調理するようになって、改めてりんごのおいしさを感じました。
そして、やはり最近のりんごはとてもおいしい!!!
品種改良のゆえですね。
子供の頃、唯一甘いなと思い気に入っていたのは「スターキング」。
これ、最近たまにしか見られませんね。黒赤いりんご。
それから、酸っぱさに欠けるけど、当時としてはたべやすかった「インドりんご」。
これなんか今は見たこともありません。ピンクで小さいりんごです。
少し固いんです。
昔からあった「紅玉」。
これは今はスイーツ界にはなくてはならない品種になってます。
昔は酸っぱくて嫌いなリンゴで、一時は農家の方も作らなくなりましたね。
でも、今やみごとに復活!!
酸味がスイーツには合うし、皮の色が身にも移ってきれい。
毎年、この紅玉を安く入手しますが、今回はまったくの無料でいただいてしま
いました。感謝~~~
りんごっていえば、聖書を読んだことがない方は、きっとアダムとイブが
食べたのはりんごだと思い込んでいるかもしれないですね。
でも、実は聖書には「りんご」なんて書いてなくて、それは「善悪の知識の木」
という樹木の実を食べたと書いてありますからね。
誤解のないように・・・。
きょうの夜はカレーにしようと思っているので、りんごをすり下ろしていれます。
そうするとおいしくなるの。
以前黒石のあるカレー屋さんで食べたカレーは、りんごのコンポートをそのまま
カレーに入れていたよ。
それはそれでおいしかった。珍しかったけど。
今は、空が真っ青です。
ということは星が一段ときれい。
ということは、明日の朝は・・・寒さも一段とすごいことに?
ちょっとぞぞっとするここあでした。
荒れる天候だという割にはおだやかですが、明日はもっと荒れるというので、
嵐の前の静けさでしょうかね?
土曜日はいつもピアノ教室があるので、この静けさはありがたいです。
さて、りんごをたくさん頂いたので、これをどうやって食べようか、またまた思案。
実は前に頂いたたくさん(ほんとにたくさんです!!)のりんごが余り、
人にあげても食べきれないので、表面があぶらぎってたり、柔らかくなり
すぎたりして、どうにもならなくなると、うちでは庭において、小鳥のえさに。
今年も棒にさしておきました。
果たして、今年はどんな小鳥が来ますか?
去年までは、ヒヨドリ、シジュウカラ、ツグミなどが来ました。
教会の木の枝にも刺しておくと、アカゲラ、ヒヨドリ、山鳩、ツグミが来ます。
これは冬の楽しみの一つです。
バードウォッチャーの私にはやめられない楽しみです。
ちなみに昨年のつぐみです。
さて、今回は特に紅玉をたくさん頂いたので、さっそく「焼きリンゴ」です。
前にも紹介しましたが、うちの「焼きリンゴは」焼かない焼きリンゴ。
なので、超簡単です。
まず、
1.りんご(紅玉が望ましい)のつるの所から種取り器か先のとがったスプーン
などでくりぬいて種をとります。
2.くりぬいた所に砂糖を詰めます。(お好みでシナモンをまぜて。)
3.りんごを少し深みのあるお皿に入れて、上から軽くラップをかけ、
500ワットの電子レンジで約2分強チンします。
(この場合は割と小さめのりんご。大きさに合わせて時間を調整。)
4.柔らかくなればできあがり。
*お好みで焼く前にバターをのせてもいいです。シナモン以外でも
オールスパイスなど好みでどうぞ。熱いので気をつけて。
一日・りんご1個は医者を遠ざけるとか・・・。
確かにりんごには食物繊維の他に、カリウムが多いらしいので、塩分摂取の
多い方にはいいですよ。
青森と言えば「りんご」。
でも意外と県人でもりんごを食べない人が結構いる。
実は私がその一人でした。
小さい頃は特に。
それはたぶん、私の小さい頃は、今のような甘いりんごが少なくて、酸っぱい
のが多かったので、子供としてはやはりその酸っぱさが嫌いだったから。
そして、子供なので皮をむくのが面倒だったから。
いつもそばにありすぎたから。
・・・と、いくつもの理由が思いつきましたが、大人になって、健康を考えたり、
自分で調理するようになって、改めてりんごのおいしさを感じました。
そして、やはり最近のりんごはとてもおいしい!!!
品種改良のゆえですね。
子供の頃、唯一甘いなと思い気に入っていたのは「スターキング」。
これ、最近たまにしか見られませんね。黒赤いりんご。
それから、酸っぱさに欠けるけど、当時としてはたべやすかった「インドりんご」。
これなんか今は見たこともありません。ピンクで小さいりんごです。
少し固いんです。
昔からあった「紅玉」。
これは今はスイーツ界にはなくてはならない品種になってます。
昔は酸っぱくて嫌いなリンゴで、一時は農家の方も作らなくなりましたね。
でも、今やみごとに復活!!
酸味がスイーツには合うし、皮の色が身にも移ってきれい。
毎年、この紅玉を安く入手しますが、今回はまったくの無料でいただいてしま
いました。感謝~~~
りんごっていえば、聖書を読んだことがない方は、きっとアダムとイブが
食べたのはりんごだと思い込んでいるかもしれないですね。
でも、実は聖書には「りんご」なんて書いてなくて、それは「善悪の知識の木」
という樹木の実を食べたと書いてありますからね。
誤解のないように・・・。
きょうの夜はカレーにしようと思っているので、りんごをすり下ろしていれます。
そうするとおいしくなるの。
以前黒石のあるカレー屋さんで食べたカレーは、りんごのコンポートをそのまま
カレーに入れていたよ。
それはそれでおいしかった。珍しかったけど。
今は、空が真っ青です。
ということは星が一段ときれい。
ということは、明日の朝は・・・寒さも一段とすごいことに?
ちょっとぞぞっとするここあでした。