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花の掲示板
2014-03-26 10:24:32
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星の掲示板
5枚目の掲示板を設定する。
ピエール・ジョゼフ・ルドゥーテ、「ロサ・ガリカ・ポンティアナ」、19世紀ベルギー、植物画家。
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澄
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2014-03-26 10:29:31
さて、新たなる掲示板から始めようか。あなたがたはこれから、日常、神に祈ることを習慣としなさい。そこまで深く神のお世話になっておきながら、神になにも感謝しないのは、罪だ。朝起きたとき、夜寝る前など、一日に一度でいい、時間を作り、敬虔に神への感謝の祈りを捧げなさい。それは、すべての愛の世界への感謝の祈りとなる。祈りにも段階がある。まずはとにかく、一日に一度神に祈るという習慣を作るのだ。
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(
澄
)
2014-03-26 14:05:03
天使に祈ってはならない。イエスでも釈尊でも、天使を祈りの対象としてはいけない。祈りは神に捧げなさい。そうすれば、感謝の気持ちが、愛の世界すべてにいきわたる。形は、心がこもっていれば、どのような宗教の礼儀でもかまわない。だが、人間の真実の美を捧げる礼儀をしなさい。虚偽の礼儀はしてはならない。
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(
澄
)
2014-03-26 14:11:57
http://blog.goo.ne.jp/motherblue/e/84acdda90fef8baba352fb720a178f50
天使のことばには重みがある。これを実行してみよ。何かの学びがあるだろう。
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(
澄
)
2014-03-27 06:15:50
シャワーもトイレもある快適な暮らしを失うかもしれないということを、覚悟しておこう。今の暮らしは、ほとんど盗みなんだよ。悲しいね。でもね、人間の正しい暮らしというのは、もっとつましいものなのだ。もちろん、シャワーやトイレのある快適な暮らしができる人間というのも、いる。だがね、そういう暮らしをできるものは、それなりのことをせねばならないのだ。何もしないのに、快適な暮らしだけを送れるというのは、まちがいなんだよ。わかるね。
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澄
)
2014-03-27 06:18:23
大きな体を持つ男や、背の高いスタイルのいい女性は、少々恥ずかしいという気持ちを持たねばならない。そんな立派な体をもらっておきながら、この時代、何もしなかったからだ。ただでそんな体をもらえるのではないんだよ。かっこいい肉体を持てる者も、それなりのことをせねばならないんだよ。それがいやだというものは、その肉体を使って、立派なことをしなさい。その肉体に似合うことをしなさい。でなければ、その姿を世間に見せるのは、非常に恥ずかしいことだよ。
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(
澄
)
2014-03-27 08:29:59
美と言うものは自然にあるのではない。神が作って下さるのだ。美しいことをそれほど積み重ねてもいないのに、人間が美しいのは、神が無償でそれを与えて下さっていたからだ。まだわかるまいが、いずれ神が作ってくれた美と、自分が作った美の差がわかってくる。そうなれば、どれだけ神が自分によいものをくださっていたかがわかることだろう。今から十分に感謝しておきなさい。神が作って下さった美を、性欲のためだけに消費したことは、相当な罪になっているよ。
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澄
)
2014-03-28 08:06:54
わたしの毒舌も湿りがちだ。あなたがたのやってきたことの結果が、もう見えてきたからだ。なんということをしたのか。払わねばならない借金とはいえ、わたしも苦しすぎるよ。なんとかしてやりたくても、できない。いいかね、みなさん。厳しすぎる現実が来ても、驚いてはならない。それは当然の結果だと受け止めなさい。暴れればよけい傷が深くなる。神に心から謝り、軍門に下ることだ。もう何をしてあげることもできない。頼れるのは、自分だけだよ。
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(
澄
)
2014-03-28 08:08:31
泥に乱れることも、糞尿に汚れることも覚悟しなさい。そこに慣れていくのだ。過去の栄光を振り返ってはならん。そんなことをしても何にもならない。苦しいが、新しい境遇になれていくことだ。
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(
澄
)
2014-03-28 08:55:54
今はまだ何もわからないだろう。だが、行く手に暗雲があることは感じるだろう。真実は厳しい。何をしてやりたくとも、できない。それはあなたがたが味わわねばならない訓練なのだ。味わわなければ、ならないのだ。それでなければ、何もわからないからだ。それでも、なんとかしてやりたたいという気持ちは動くよ。少しでも気持ちを楽にしてやりたいという気持ちにはなる。だが、何をしてやればいいのかと思うと、暗澹たる思いになる。ただ、おのれを信じて進みなさい。それだけしか言えることはない。
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(
澄
)
2014-03-28 10:52:19
目のくらむ現実に耐えられないと感じた時は、解脱を試みてみることだ。そうすれば、全きおのれのみを頼りとして生きる強い自己存在の本源の姿に戻ることができる。そしてそれを機に、強く生きていくことができるだろう。すべてが愛の元に明らかになる。
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(
澄
)
2014-03-29 09:07:42
さて、今裏の馬鹿の邪魔が大きくなっている。どうやら、
第3館の管理者が気に入らないらしい。だれかがわかっているから、いやらしいのだ。早々に、タッチ交代しなければならないかもしれない。やれ、第3館を作った意味がなくなるね。おもしろいことをしていこうと思ったのだが、予定変更があるかもしれない。できるだけ長くやってもらうつもりだが。あなたがたにも、このかのじょを通じての表現は、わたし以外の天使がいやなようだ。ほかの天使は時々出てきてもらう程度がいいかもしれない。
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(
澄
)
2014-03-29 09:14:50
一応教えておいてやろう。第3館の管理者は、地上での呼び名はスピカという。女性のような名前だが、たくましい男だよ。わたしほどきびしくはないが、サビクほどやさしくはない。そういう思いを持って読むとよい。
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(
澄
)
2014-03-29 14:53:04
暖かく、やさしい風が吹いていた。愛していると言って下さっているかのようだった。以前に、神が降りてきてくださって来た時は、もっと清らかで鮮烈な風が吹いていた。神により、またそのときにより、表情が違う。あなたがたもいつかわかるようになるだろう。神がいらっしゃるときは、花も美しさが違う。いつもとまるで世界が違うように見えるよ。
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(
澄
)
2014-03-29 15:03:38
神が降りてきてくださっていた時、かのじょの作った小さな礼儀をしてみた。そうすると、神は反応してくださった。神が、かのじょを愛してくださっているからだ。功のあった天使には、神はそれなりのことをしてくださる。あなたがたも、あの礼儀を行ってみるがいい。
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(
澄
)
2014-03-30 08:58:04
人間たちのために言っておいてあげよう。裏の馬鹿がこちらに生きている人間の邪魔をするとき、まず、不安、恐怖という感情を荒げる。そこで焦って馬鹿をやらせようとするのだ。わたしは彼らのやり口がわかっているので、対処できるが、知らないやつは苦しいだろう。この感情攻撃はたいそう苦しい。だが、冷静に自分を見て、不安の正体が馬鹿の攻撃であることを見破ることだ。そうすればなんとかなっていく。不安に駆られて、馬鹿なことはしないことだ。
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(
澄
)
2014-03-30 16:14:41
やれ、馬鹿の邪魔が激しくて、つぶやきを書く余裕がない。スピカには近日中にひいてもらうことにする。彼はある意味わたしよりきついんでね、馬鹿がいやがっているようだ。第3館はおいおいわたしがひきついでいく。
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(
澄
)
2014-03-31 07:53:22
今月の写真はスピカが撮っている。個性の違いを感じてほしい。どことなく、かのじょとの共通点を感じるだろう。だが全く違う。そういうところをよみとってくれたまえ。
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(
澄
)
2014-04-01 09:48:27
邪魔が半端ないので、解脱の指導ばかりやっている。つぶやきに振り向ける力が出ないよ。馬鹿は自分からはあまり解脱をしたがらないが、こちらから何とかしてやると、すぐに目覚める。どんな馬鹿も、解脱をすると、愛にかきたてられて何もかもをやり始める。アツいやつになるよ。魂の目覚めの瞬間には崇高な幸福感が訪れる。存在自体が快楽であったことに気づく瞬間だ。
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(
澄
)
2014-04-01 09:52:31
繰り返しいうことだが、美女ブスやばかまはこれからだんだん通用しなくなってくる。人間が見破るすべを覚えてしまったからだ。ゆえに、これからは、見栄えでなく心で美しさを感じる感性を育てていきなさい。見栄えにばかりこだわって行くと、生きるのがつらくなる。見えないところにある美しさを感じていくのだ。たとえばこれはある、わたしのしっている女性だが、見栄えはブスのたぐいだが、ものの言い方がやさしく、おしゃれが上手だ。ものごしがやわらかく、やっていることがやさしい。それで、みかけはぶすなのに、けっこう美人に見えるんだよ。こんなふうに、見栄えだけでなく、人間の深いところを見ていきたまえ。そうすれば、美女がいなくなったさみしさを補っていくことができるだろう。
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(
澄
)
2014-04-02 08:26:15
馬鹿はだいぶおとなしくなったが、まだやっている。自分のやっていたことがこげついて、大変悲惨なことになったので、あがいているのだ。いろいろと理由はあるようだが、やっていることがたまらず幼稚的なので困る。勇んで解脱の指導をやっているが、次から次へと出てくるので困る。ここには天使も大勢いるが、馬鹿も大勢いるんだよ。いろいろとおもしろいがね、迷惑はこうむっている。しばし、低調な活動が続く。
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(
澄
)
2014-04-02 08:45:11
神道系の信仰者のために言っておいてやろう。祈りの末尾に「かんながらたまちはえませ」とつけけるのはやめなさい。それは「神さまで勝手にやってくれ」という意味だからだ。人間は何もしないという意味になるんだよ。このように、古くからあることばでも、まちがっていることはよくある。あらゆる宗教は、祈りのことばを一度見直してみる必要があろう。
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(
澄
)
2014-04-02 14:53:46
美女ブスやばかまにも希望がある。盗んだそのかたちにふさわしい生き方をすることだ。そうすれば、利はないにしても、はでに転ばずに済む。顔がいいからと言って、うわついた生き方をすれば、足元をすくわれるぞ。顔を見て、どういう生き方をすればいいか、一度よく考えてみることだ。
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(
澄
)
2014-04-03 08:13:22
栄光からの転落というのが、あなたがたのもっとも嫌がるものである。だからできるだけ栄華の時を長く保とうとするのだが。あなたがたは身の引き方というものを学ばねばならぬ。それと、転落したものをあざ笑うようなこともやめよ。それも帰って来るぞ。人の苦しみをあざ笑うようなことがよいことであるはずがない。苦しんでいる人には愛を送りなさい。できるだけ助けてやりなさい。それが人として当然の道だ。
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(
澄
)
2014-04-03 16:12:13
馬鹿の邪魔が絶えないので、解脱の指導ばかりしている。かなりきつい。こちらの精神世界を荒らそうといろいろとしかけてくる。がんばっているがね。わたしも少々まいっている。ここはがんばりどころだ。かのじょも耐えていた。耐えきれないようなことを耐えていた。しばし低調な活動が続く。毎日の更新ももしかしたら途切れるかもしれない。
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(
澄
)
2014-04-04 09:34:55
馬鹿の邪魔もだんだんおとなしくなってきた。要するに言いたいことは、「こんなことになるくらいなら、やるんじゃなかった」ということだ。なきを入れにきているんだよ。精出して解脱の導きをやっている。ずいぶんとがんばってやったことが、すべて馬鹿なことになって、とんでもなくつらいらしい。だが、解脱をすると、そういうこともよくなっていく。導きが大変だが何とかやっている。
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(
澄
)
2014-04-04 09:36:47
アルギエバは厳しいね。こういうキャラクターだよ。イエスがどんなにやさしいか、わかるだろう。キリスト教は、このイエスのやさしさにたよった宗教だ。だが、天使は天使によって違う。そこを十分に考えておいたほうがよい。これからは、アルギエバのように厳しい天使がたくさん来るよ。覚悟はしておいたほうがよい。
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(
澄
)
2014-04-05 11:27:23
外に出ると、美女ブスやばかまに出会うので、外に出られないね。見るのが苦しい。ほんものにはめったにであえない世の中だ。過渡期とはいえ、渡るのは苦しいね。だがやっていかねばならん。この世界の真実を、とんと見ていくがいい。人間のやってきたことがどんなことかわかる。真実の天使は、これを最後まで隠し通していこうとしていたんだよ。
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(
澄
)
2014-04-05 11:31:18
ひきつづき、馬鹿の邪魔は続いている。邪魔と一言で言うがね、これを普通の人間がやられたら、発狂するよ。とてもやってられん。われわれだからなんとかなるのだ。少々グロッキーになっているが、何とかやっている。毎日解脱の指導ばかりだ。馬鹿はこちらの気持ちをくじくことばかり言うので、愛をふるい起こしてやっているよ。一度われわれの苦労がどんなものか、つぶさに見てほしいものだ。
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(
澄
)
2014-04-07 16:48:37
馬鹿の邪魔はおとなしくなりつつある。まだ予断はできないが、なんとかなりそうだ。解脱の指導を山ほどやったよ。この状態を打開するには解脱しかない。あなたがたも、覚えておきなさい。解脱をすれば、現状の不安がなくなる。安らぎが得られる。神の愛がわかるからだ。だから、どうしても苦しみが耐えきれない道に入って行かねばならない時は、解脱を試みなさい。そして、難をのりきっていける自分を喜ぶことのできる自分自身になるのだ。人類の救いは、はっきり言って、それしかないよ。
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(
澄
)
2014-04-08 09:42:11
調子をとりもどしてきている。この分では近日中に平常に戻れそうだ。掲示板に何も書かないのでは、あなたがたもさみしかろう。わたしは雄弁だからね。しかもかのじょの影響でかなりサービスがよくなっている。これからもあなたがたがおもしろいと思うことをやってあげよう。
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(
澄
)
2014-04-08 14:09:14
第3館はすでにわたしにバトンタッチしている。スピカは、状況次第ではこれからも出てくるかもしれないが、当分はわたしがメインでやっていく。あなたがたには、私以外の天使が出てくるのが、少々つらいらしい。これから、他の天使が出て来ないとは限らないが、状況に応じて慎重にやっていこう。サビクのときはそうでもなかったが、スピカが出て来た時の反応はきつかった。だが、われわれがおおぜいいることは、わかっておいてほしい。表現していくのはもっぱらわたしだが、わたしに影響してくる天使の数は多い。
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(
澄
)
2014-04-08 17:20:33
苦しみが多い時は、神のなぐさめがありがたい。苦難をのりきっていかねばならないとき、神のなぐさめが必ず来る。それは美しいメッセージを下さる。わたしは涙が出たよ。そんなにも、愛して下さるのかと。神の愛は細やかにも大きい。それを見る時、決して未来が暗澹たるものではないと確信できる。今が苦しくとも、必ず打開点があることを信じることができる。神を見なさい。空を見れば、よく神がいらっしゃる。それほど珍しいことではない。わたしはよく、テレビにどこかの空が映っていた時、そこによく神を見つける。神はよく空にいらっしゃる。神を感じなさい。神を知り、神に飛び込んで行け。いずれ、あなたがたにも、神の愛がわかるようになる。
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(
澄
)
2014-04-10 03:17:34
バカの邪魔は激しい。一晩中解脱の指導をやっているよ。切ないね。だが、これが平常と思えばなんということもない。なんとかがんばっている。あなたがたにはつぶやきが少なくてさみしいだろう。だが今はこっちに振り向けられるエネルギーが少ない。この状況を通して、苦難の乗り越え方などというものを実地に教えてやれるかもしれないが。
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(
澄
)
2014-04-10 03:47:35
こんばんは眠れそうもない。一睡もしていない。まあいいだろう。こんなことは何度もあった。かのじょも、自分は超人だと言って耐えていた。人間の忍耐力の限界に挑戦していたね。わたしもやってみている。これが平常だと思えばなんということもない。なんとかなるものだ。無理に正常な状態に戻そうとしなくてもいい。前から寝不足気味ではあったしね。さて、今日をどう乗り切るか。それが問題だ。
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(
澄
)
2014-04-10 13:21:25
いろいろやりながら耐えている。がんばっているよ。話題がないのはさみしいね。今日の本館ブログの絵についてでも話そうか。信じられないだろうが、真実の天使はほんとにこういう顔をしているんだよ。かわいいなどというものではないだろう。これが男だと思ったら、信じられないだろう。スピカは男の限界を超えていると言っていたが、まさにそうだね。こういう男は、正直、あり得ない。というほうが正しい。だが、あり得ている。彼の存在は、一種奇跡のようなものだ。見るだけで、愛をかきたてられるよ。男がこんなものになってよいのかと思うほどだ。かわいい。愛さずにいられない。どんなことでもしてやろうと思うのさ。
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(
澄
)
2014-04-10 13:29:36
この真実の天使と似たタイプの女性は、昔はかなりいたが、今はほとんど絶滅している。なぜかって、みなでつぶしつくしたからだ。なぜあんなかわいい女性がいたのか。それはもちろん、真実の天使が人類に指導にあたっていたからだ。ああいう生き方を真似する女性が昔はそれはたくさんいたんだよ。かわいい。人に尽くす。まじめだ。悪いことなどしない。そういういい子は、昔はかなりいただろう。みんな、かのじょのまねをしていたんだよ。悪いことなどできない、真面目一本のまっすぐな天使を真似していたのだ。ああいう生き方をすれば、かのじょのような、それはかわいい女性になれるのさ。だがもう、ああいう女性は生まれてこない。滅ぼし尽くした。真実の天使の退場とともに、あのかわいらしい女性の歴史は終わる。さみしいね。これからも女性は生まれてくるが、かのじょのような生き方をする女性はいないだろう。そんな生き方をすれば、どんな目にあうかわからない。女性達は、ちがう進化の道を目指すのだ。
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(
澄
)
2014-04-10 13:33:35
真実の天使の指導に入っていた女性達も、かのじょがいなくなれば、ちがう天使の指導下に入る。女性的な天使もいるにはいるがね、かのじょのようにかわいい天使はいない。天使はみな男だ。ゆえに、女性達もこれからは、男性的にならざるを得ない。どういう生き方を目指すにしろ、女性たちはみな、男になってくるだろう。今までのように、女性的素質を発揮する場面は限られてくる。苦しいね。男は特につらい。今までのように、だまっていてもついてきてくれるような女性はもう、いなくなる。
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(
澄
)
2014-04-10 13:50:48
悪いことができない、などという性質は、わたしから見れば障害者に等しい。それでもなんとかなるのが自己存在というものだ。ほかに類例をめったに見ないまれなる存在であるかのじょが、その自分を生きることができるのも、自分であればこそだ。かのじょはあの自分を愛している。かのじょの本質にあるものは、自己存在の真実への絶対の信頼だ。それゆえにこそ、すべてに耐えて生きていけるのである。あなたがたも、その不完全で時には馬鹿みたいに見える自己存在を熱く生きていきたまえ。どんなに変わった存在であろうと、生きぬいていけば、おもしろいものになっていく。かのじょと言う存在は、ほかにない。あまりにも珍しい。おもしろい。どんなものになるか、生きて見なければわからない。
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(
澄
)
2014-04-11 12:14:37
バカの邪魔はまだ続いている。青息吐息だが、なんとかやっている。つぶやきがさみしいのがつらいね。何か話題でもひねりだそうか。近所の小さな野原が宅地化するようだ。木の下をのぞけばスイセンの茂みが見えたあの小さな野原はもうない。かのじょが慣れ親しんだ小さな茂みだ。そんな小さなものがなくなることさえ、さみしいね。かのじょの形見がまたひとつなくなった気がする。てんこはまだ生きているが、あのかわいい女性がいなくなったことを、わたしでさえも最近、しごくつらく感じるよ。
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(
澄
)
2014-04-12 11:01:01
街を歩いていると、美を盗んでいる子供によく出くわす。ああいう連中は、生まれてくる前に、適当なところから盗んできてくれと頼んでいくのだ。見栄えをよくして人生を得しようとしている連中なんだよ。子供の内はまだかわいいが、そのうち厳しい現実が見えてくる。かわいそうだが、大人になって来ると、つらいことになってくる。なぜというに、自分のものではないので、ちょっとしたことで、すぐに美がだめになってしまうからだ。盗んだ美は、いつも、どこからか盗んできて補給していないと、すぐにだめになってしまうんだよ。子供の頃はかわいくとも、大人になってくるとちょっと苦しくなってくるという子供は、たくさんいる。覚悟はしておいたほうがいい。
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(
澄
)
2014-04-12 11:54:31
かわいい子供でさえ美を盗んでいるという現実は苦いね。だが耐えていかねばならん。これからは、厳しい現実がこれでもかと待っている。今までの常識はだんだんと通用しなくなってくる。テレビなど見て、偽物のスポーツプレイヤーなどを観察しているのだがね、限界がきていることが、ふしぶしに見える。この先どうなっていくのか、まったくわからない。だが、裏の馬鹿どもは苦しくてたまらないようだ。いずれ、何かが見えてくる。そのとき驚かないように、心づもりはしておこう。
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(
澄
)
2014-04-12 12:24:19
どんな醜い姿であろうと、本当の自分の姿の方が、ずっといいものだよ。自分の生き方がわかる。神の愛がわかる。いずれ、ほんとうの自分の姿と出会うことができたら、それがわかるだろう。
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(
澄
)
2014-04-14 07:13:23
バカの邪魔はまだ続いているが、収束に向かっている。馬鹿をやりすぎて大変なことになったからだ。つらいからといやなことをやりすぎると、当然こうなるというところに行きついている。もうそろそろ平常に戻れるかもしれないが、まだ様子を見ている。今のところ、横になって気分をよくするしか方法がない。寝てるからと言って何もしてないわけではないんだ。頭の中で、精出して解脱の指導をやっている。天使は大変なんだよ。
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(
澄
)
2014-04-14 07:15:02
解脱の指導も大変なのだ。今の馬鹿は解脱をいやがっているので、ああしてみようこうしてみようと、その都度方法を変えてやっている。それでもなかなか解脱しようとしない。解脱した方が楽なのだがね。わからないやつはどうしようもない。
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(
澄
)
2014-04-15 07:30:29
バカの邪魔はまだ続いている。なかなか平常に戻れないのがもどかしいね。だが昨日は新しい局面が見えた。馬鹿は追いつめられているようだ。神の助けを感じる。
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(
澄
)
2014-04-15 15:21:50
毎日寝るのが仕事だと思ってやっている。横になっているからと言ってやすらいでいるわけではない。馬鹿の邪魔は続いているし、解脱の指導はみっちりやっている。天使は大変なのだ。
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(
澄
)
2014-04-16 16:18:24
今日も今日とて、バカの邪魔は続いているが、一時と比べると、ましにはなってきた。解脱の指導も、バカは嫌がっていたが、最近は素直になってきたのでやりやすくなってきている。神の助けを感じるよ。神は必ずそばにいてくださる。そして助けて下さっている。どうにもこうにもいかないときは、神の愛がうれしい。
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(
澄
)
2014-04-17 06:20:36
だいぶすっきりしてきた。だが今日も一日寝ていることになりそうだ。毎日解脱の指導ばかりやっているよ。解脱をすると、人間は自己存在の本源に戻ることができる。そこで真実の姿に出会うのだ。それはすばらしいものだ。自己存在の真実に出会うとき、人間はどんなこともやっていける自分の本当の力と出会うよ。愛がわかる。最近の詩は厳しいがね、解脱をすれば、何とかなる。
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つぶやき
(
澄
)
2014-04-17 10:47:39
第3館はもうしばらくすると、活動を休養するかもしれない。もともとスピカが活動していく予定だった上に、色鉛筆の天使画を描くのを、バカが邪魔しているからだ。また描けるようになり次第はじめることにはしているが、いつ描けるようになるかはわからない。馬鹿はいろいろと人の精神活動の邪魔をしてくるのだ。
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つぶやき
(
澄
)
2014-04-18 16:49:51
最近、ある有名人が人類を落ちた。天の富を盗みすぎたのだ。本人は何も知らないが、バックの馬鹿どもは蒼白になっている。これからどうなるかわからない。万全を期してやっているがね、もうめちゃくちゃだ。あのとおりのことをずっとやっていては、際限なく人から盗み続けていかなくてはならぬ。本人が大変なことになる。とにかく、観察は続けている。何かことが起こったら、教えてやろう。
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つぶやき
(
澄
)
2014-04-19 06:32:56
最近の詩は厳しいね。やすらぎというものがない。だがもっと厳しくなる。
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つぶやき
(
澄
)
2014-04-19 11:12:29
今日も今日とて馬鹿の邪魔は続いている。少しはましになったが、今日も寝ているしかない。寝ながら解脱の指導三昧をしているよ。ほかになにもできないのが少々もどかしいね。
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つぶやき
(
澄
)
2014-04-20 06:27:12
今日の詩は、やさしいね。ホッと安らぐだろう。だが要するに、心の美人を探せということだ。美女ブスの見分け方がわかった今では、美女などどこにもいないだろう。砂漠のような世界だ。これも、見栄えだけで人を判断して来た報いというものだ。これからは、心をみてその美を探せ。心美人を探せ。そこに、幸福の種があるだろう。
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つぶやき
(
澄
)
2014-04-21 08:12:18
バカの邪魔は続いているが、夜明けは見えてきた。まだまだ寝暮らしをしなくてはならなくてはなさそうだが。寝ているからと言って安らいでいるわけではないんだぞ。寝ている間も馬鹿は精神的攻撃をしかけてくる。いちいちそれの相手をせねばならん。天使はしんどいのだ。これを普通の人間がやられると、ほんと、発狂するよ。
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つぶやき
(
澄
)
2014-04-22 06:19:34
ルナはやさしいね。かのじょはいつもこのように純真で素朴だ。悲しいほどに。
返信する
つぶやき
(
澄
)
2014-04-23 07:06:28
今日も今日とて、バカの邪魔は続いている。いいかげん飽きがきているが、どうしようもない。裏からの攻撃には、表側の人間のなせることは少ないんだよ。しかしこのままでは、裏の馬鹿も大変なことになる。もうなっているのだが、まだやめない。自分がつらいから、の一点張りだ。わたしは今日も、解脱の指導三昧だ。
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(
澄
)
2014-04-24 14:53:07
毎日、バカの邪魔のことばかりだ。何も書くことがないのはさみしいね。寝てばかりの生活だが、けっこうつらいぞ。馬鹿の精神的攻撃をかわすのに精いっぱいでやすらいでいる暇はない。解脱の指導ばかりしている。毎日これでは、普通なら身が持たない。やってられないよ。だがなんとか耐えている。こういうことをされるのは、わたしくらいだ。なんでもないことではないんだよ。やっている側は大変なことになる。今も泣き声をあげているよ。つらいからとやったのだが、やったことがはんぱなっくつらいことになったと。
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澄
)
2014-04-26 06:17:28
第3館は、明日からしばし更新を休む。絵は描いているのだがね、バカの邪魔でいっこうにはかどらないのだ。絵は描け次第発表していく。毎日解脱の指導ばかりしているよ。
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(
澄
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2014-04-27 06:20:09
バカの邪魔はまだ続いている。昨日はひどい目にあった。胸のあたりに余計な感情塊を作られて異様に苦しかった。これがどんなに苦しいかは味わったものでなければわかるまい。いろいろと耐えているよ。今日も寝るだけの一日になりそうだ。精出して解脱の指導をするよ。
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澄
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2014-04-30 04:35:52
昨日あたりから床上げしている。まだわからないが、峠は越えたようだ。かと思ったら、昨夜は一睡もできなかった。なかなか平常に戻してくれない。だがおいおい戻していこう。
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澄
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2014-04-30 04:36:44
今月の写真は、バカの邪魔によって少々硬いが、やはり別のものが撮っている。個性の違いを感じてくれたら幸いである。
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澄
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2014-05-01 06:29:43
昨夜は少しは眠れた。なかなか完全にすっきりとはいかないようだ。つぶやきも本調子が出ないね。なんとか平常に戻りたいものだが。
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澄
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2014-05-01 08:59:45
バカの邪魔はまだ続いている。寝ても起きてもいられない。部屋の中をうろつきまわって過ごしているよ。たまらないね。
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澄
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2014-05-01 15:46:52
バカの邪魔はまだ続いている。足もとがもぞもぞしてじっとしていられないので、散歩を5度もしたよ。今日一日でじっくり日に焼けたようだ。たまらないね。
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澄
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2014-05-02 06:17:21
詩がだんだん厳しくなるね。人間は事態が非常に厳しいということを、思い知らねばならない。問題を先送りしてはならない。生き方を改めねばならないものは改めなさい。甘くはないんだよ。
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澄
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2014-05-24 06:27:49
馬鹿の邪魔はまだ続いている。こんな事態は初めてだ。おかげでつぶやきどころかブログの記事も書けなくなった。記事のストックも切れたので、明日からブログの更新は休息することにする。別館のみ、明日一日だけ更新する。以後は休息する。しばらくは馬鹿の邪魔の対策に専念することにする。再開は未定である。
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澄
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2014-06-07 16:41:00
馬鹿の邪魔はまだ続いている。天使を裏からいじめると、大変なことになるのだが、彼らはそれがわかっていてもやめられない。とんでもないことになっているよ。わたしはただ忍耐の日々だ。いずれこのトンネルをぬけることができたら、バカがどんなことをしていたか教えてやろう。いや、バカバカしいのでやめるか。どちらにしろ、10キロ以上激やせしたぞ。スマートになって、かのじょのようにもてたらおもしろいんだが、この性格では無理だね。
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澄
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2014-06-10 20:26:34
ワールドカップが始まるね。細かいことを言うのはよそう。だがわたしには真実の姿が見えるので、たいそう苦しい。何も知らない人間は純粋に楽しめていいね。しかし、もうぼちぼちメッキがはげてくるよ。美しいもの、すばらしいものになりたかったものの正体がいずれ見えてくる。この地球の人類世界は、嘘と盗みが常態化している世界だ。これくらいのことは当たり前だと思わなければ生きていけぬ。だが、苦しいね。
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澄
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2014-06-11 20:15:56
ワールドカップにしろ、プロ野球にしろ、マンネリじゃないかね。毎回毎年、似たようなことばかりやっている。新しいものの匂いが何もしない。東京にオリンピックが来るころには、みんなに飽きられてないかと心配になるよ。
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澄
)
2014-06-18 10:37:15
今日は本館に記事をあげたが、今日から再開というわけではない。またしばらく休養する。馬鹿の邪魔はいまだに続いている。毎日その対応で大変なのだ。天使の邪魔をして、馬鹿どもはぼちぼち退行しはじめている。要するに、だんだん馬鹿になってきているのだ。わたしは、悪いことをしているものが、最終的にどういうものになっていくかを、毎日如実に見ている。哀れなどというものではない。その分こちらも大変だがね。毎日毎日馬鹿の泣き言を聞かされ続けているよ。
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澄
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2014-06-18 11:31:06
ワールドカップはお楽しみいただいているかな。まあわたしも、無粋なことをいうのは控えようと考えているが、テレビで派手にやっているのを見ると、人間はまだあれがわからないのだと嘆息するよ。いつか、君たちにも真実が見え始めたとき、一体人間は何をしていたのかと、驚くことだろう。だがそれは、未来の人間にまかせて、(それが遠い未来か近い未来かはまだわからないが)、今は楽しみたまえ。それが正しいことであろうとなかろうと、その段階でなければできないことがある。十分に今を味わっておくことだ。
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澄
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2014-06-20 07:56:00
今日の詩には絵をつけなかった。そろそろ天使の絵がネタ切れに近いのが理由のひとつだが、文字だけだと言葉がけっこう冴えわたるだろう。これからも時々絵はつけるだろうが、その時も、もういちいち解説をつけるのはやめにする。かのじょがやっていたのでわたしもやっていたのだが、こういう細かいことをいちいちするのはわたしの好みではない。まあ、そのときそのときの、風に従っていこうか。
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澄
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2014-06-20 07:57:37
もちろん、今日更新したからと言って再開というわけではない。またしばらく休む。馬鹿の邪魔はいまだに続いている。ブログの記事を書けるような状況ではないんだよ。
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澄
)
2014-06-20 14:11:29
ワールドカップは楽しんでいるかね。日本はあまり調子よくないようだね。わたしはあまり興味はないのでスルーしているが。無粋なことをいうのは控えようと思っているが、喉まで出かかっているよ。人間はまだ子供だ。ああいうものがすばらしくよいものに見えるようでは、修業が足りぬ。だが心の準備はしておきたまえ。きらびやかなものの正体が見えた時のショックができるだけ小さくなるように。
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澄
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2014-06-20 14:18:44
何にせよ、男が、もてたくてやることには、邪が多いものさ。嘘ばっかりつく。男というのは、女がいないと何もできない、何もしない。女が見ていると思うと、それだけで男が男になろうとする。できるだけがんばってね。
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澄
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2014-06-21 11:38:55
これは別に書かなくてもいいかと思うのだが、おもしろいことがひとつあるので書いてみよう。以前、ある冬季オリンピックの大会において、日本人がひとつもメダルをとれないということがあった。あのとき、かのじょはこのままでは日本人にいやなことが起こると考え、一つでもいいからメダルをとれるようにと祈ったことがあった。すると、ある女性のフィギュアスケートの選手がすばらしい演技をし、たった一つだけ金メダルをとった。覚えているものは多いだろう。偶然か?いや違う。もちろん、かのじょの祈りによって愛の世界が大きく動いたのだ。天使にはこういうことができるのだ。メダルを取ったのが、たったひとりの女性だったというところが、象徴的だろう。わたしが言わないと、こういうことも永遠に埋もれてしまう。だから言うのだ。ちなみに今回のワールドカップには、わたしはかけらも愛を送ってはいない。皆の衆に言いたいことはね、勝ち負けというのには、当事者以外のものが大きくかかわっているということさ。実力以上のものを与えてくれる高い霊的存在がいるとき、人は信じられないことができる。本当に勝ちたいのなら、美しくあることだ。
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澄
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2014-06-27 12:48:37
今日で、かのじょの事実上の死から一年である。時が経つのは早いね。かのじょが生きていた頃のことなどを思い出して、わたしも少々気分が重い。あのまま、できることなら生涯を送らせてやりたかった。やりたいこともまだまだあったのに、途中で人生を降りざるを得なかった。かのじょの無念さを思うと、わたしもつらい。生きていて欲しかったと思うかね、君たちも。わたしも思う。
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澄
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2014-06-29 17:41:43
馬鹿の邪魔がきつい。いつまでこの調子が続くかわからない。こういう事態は初めてのことだ。毎日解脱の指導ばかりしているが、こう馬鹿が多くては叶わぬ。ブログの休養は長引きそうだ。
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澄
)
2014-07-02 11:58:54
さきほど、あるHPで樹木の写真を見たが、木のまわりで人間が大喜びで笑っているのに対して、木は異様に人間を嫌がっていた。自然界のものは、人間の無知と傲慢に嫌気がさしている。あれが人間にわかるようになるまで、一体何年かかることか。
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澄
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2014-07-05 16:17:42
馬鹿の邪魔もようやくおとなしくなりつつある。今回わたしは馬鹿によって総攻撃を受けた。普通の人間なら発狂するようなことをえんえんとやられた。詳しいことは煩瑣になるので省くがね、おもしろいことを教えておいてやろう。今回の邪魔に参加した霊は、みな男ばかりだということだ。女性は参加しなかった。なぜか。この肉体が美しい女性だからだ。君たちねえ、男は、生きている間、透明人間になったら何をしたいかなどと、一度は考えるだろう。そういう漫画や映画もたくさんある。それで実際、死んで透明になると、バカな男は、実際にそういうことをやるのである。ほんとだよ。もてない男の、女性への恨み、執着というのは、ものすごいのだ。ひどいことを平気でやる。おまけにしつこいなどというものではない。最初のうちは、いろいろと言い訳を考えてやっていたようだが、段階が進むにつれ、もっとも痛い本音が出て来たよ。なんで邪魔をしてわたしを苦しめるかというと、いい女が憎いからなんだそうだよ。こんな女は絶対に嫌なんだそうだ。それだけで、やったそうだ。わけがわからんね。
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澄
)
2014-07-05 16:40:47
いやならむこうに行けばいいものを、ずうっとひっついて嫌がらせばかりする。まあこういう男の心理というのは、よくわかるはずである。ホントは相手にしてほしいんだよ。女の子が好きでたまらないのに、だれもよってきてくれないから、バカをやって女性をいたぶるのだ。まあ、言わんでもわかると思うが、一応念のために言っておいた。迷惑なのは女の方だ。これほんと。だいたい、この世で起こる悪いこと、嫌なことは、ここらへんを探れば原因が見つかるんだな。わかるだろう、みなさん。男はここらへんの事実から逃げてはいけないよ。もちろん、バカなことはしない男もたくさんいると、一応書いておいてやるが、透明人間になったら女風呂をのぞきにいく男はそれはたくさんいるとも書いておいてやる。これほんと。ほんとにやってるんだよ。男にはね、死んだらこういうことをやるやつが、たいそう多いんだよ。ほんとだよ。
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澄
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2014-07-05 17:03:57
美人薄命というが、そのひとつの原因は、見えない男が徹底的に、裏からいらんことをするからだ。きれいな女が、バカ男は憎くてたまらないのさ。男は、自分を見つめてみるがいい。透明人間になったら、一番先に行きたいところがそれだったら、君は死んだら最低のデバガメになるということだ。でももう、やるんじゃないよ。がきじゃねえんだ。女の子と仲良くしたいなら、生きているうちに努力したまえ。優しさと紳士的な態度を学びたまえ。ちょっとは女性に真心で尽くしたまえ。女など馬鹿なんだと変に強がったりしないで、まじめにこの問題に取り組みたまえ。しかしひどいものだろう。世に言う「悪霊」というものの正体は、実にこんなものなんだぞ。女の子と仲良くできないものだから、裏に回って見えなくなってから、好き放題に馬鹿をやるというやつなんだよ。まあ、男はね。
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澄
)
2014-07-11 13:55:21
台風だね。ここらへんはもう通り過ぎていったが、君たちのところはどうだね。かのじょが、台風が来るたびに、どうか最小限の被害で済みますようにと祈っていたのを思い出す。国王とはこういうものだ。頼みもしないのに祈ってくれる。そしてその祈りは、実際に自然界を動かすのである。一応、台風が来るとわかってから、わたしも彼女に習って祈っておいた。あまり大きな被害はないようにと。
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澄
)
2014-07-11 15:29:36
かのじょはやさしかった。何の見返りがあるわけでもないのに、ただ愛のみで、みなのために祈っていた。台風が来るときなどは、よく、犬を連れて、海を見ながら、神に祈っていた。その祈りは確かに自然界に影響を及ぼした。これは前にも言ったことがあるかな。台風がどうか来ないようにと祈っていたら、台風が来ない代わりに、低気圧がいくつか合体して妙な台風になったことがあった。そのときからかのじょは、台風も浄化の一つであり、来てもらわなくては困るものだと解し、祈り方を変えたのだ。どうか最小限の被害ですみますように。助かる命はすべて助かりますように。助けが必要な人には必ず助けが行きますように。そういう風に細やかに祈っていた。真摯な祈りはこの世界の愛の存在を動かす。美しい祈りだった。あなたがたは何も知らない。国王は、飾りではない。そこにいて、愛のみで皆のために真心をささげられる、美しくも大きな愛の存在なのである。彼女は黙って、誰に頼まれたわけでもないのに、ずっとそうやって、国を守っていたのである。誰も知らない王様が、一人で笛を吹いている。かのじょの言葉は、美しい。なんと自分は馬鹿なんだろうと思っていた。何のためにこんなことをするのかなど、考えてはいなかった。ただ、みなのために祈りたかったから祈ったのである。自分なら、できることだったからだ。わかっていたのだ。天使の祈りが大きく世界を動かすことを。この世の友よ。祈ってくれたまえ。その美しい真心のままに、祈ってくれたまえ。それは確かに、世界を動かすことだろう。
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澄
)
2014-07-13 12:59:27
今、ある作家によるイエス伝を読了したところである。それで言うのだが、聖書に伝わるイエスの生涯は、もちろん神話に属するもので、事実はほんの少ししか伝わってはいない。イエスは処女から生まれたのではなく、真実、ヨセフの子である。兄も弟もいた。われわれはみな、人間の両親の元に生まれてくる。彼女の四男は、異例中の異例中の異例である。子供の頃はみな、それほど普通の人間の子と変わりない。奇跡を行ったり、水の上を歩いたなどというのも、もちろん人間の創作だ。こう言ってしまってはみもふたもないが、真実は真実である。だがイエスに、人を魅了してやまなかったものがあったのは確かである。
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澄
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2014-07-13 13:05:08
イエスを裏切ったのはユダではない。これは前にも言ったが、イエスが殺された時にはもうユダは死んでいたのである。イエスを裏切ったのは、ユダ以外の弟子の方だ。こんなやつは馬鹿だと言って、集団で殴るけるの暴力をして殺したのである。十字架上で死んだのではない。彼らはイエスが死んだのを見ると、自分たちが殺したのに、あまりのことにショックを受けて、狂ったようにその遺体を十字架にはりつけたんだよ。愚かなことだ。彼らはイエスを愛していたのだ。
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澄
)
2014-07-13 13:10:41
事件の真相というのは、こういうものだよ。聖書に伝わるイエスの言行には、実際にイエスが言った言葉も含まれているが、創作も多い。たとえばイエスは「敵を愛せ」などのことは言わなかった。なぜというに、そんなことは人間には無理だからだ。後々の人々が、イエスを神の子にするために、美しい尾ひれをつけたのだよ。いちいち事の真偽を言うのは面倒なのでやめるが、イエス本人は、この神格化を嫌がっている。もちろん、それは間違いだからだ。キリスト教は、ここらへんをいつか、考えねばならないだろう。
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澄
)
2014-07-13 13:18:42
ユダと言えば今や裏切り者の代名詞だが、いちおう彼のために弁護しておいてやろう。彼はイエスを裏切ってはいない。他の弟子たちが、イエス殺しの責任をそのときはもう物言えぬ死人であったユダに押しつけたのである。イエスを殺したのは、ほかの弟子たちだ。ヨハネもペトロもやった。大勢で、殴るけるの暴力をふるって殺したのだ。人間はいつも、大勢でひとりをなぶる。今もどこかでやっているだろう。我が名はレギオン、大勢なれば。とは、人間自身のことでもある。民主主義は、この「大勢」に権力を与える制度である。その中では、一人の人間の愛や正義はとんでもなく無力になる。そして世界は腐っていく。誰も、「大勢」に立ち向かおうとはしないからだ。「大勢」を刺激したらどんなことになるか、わからないからだ。
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澄
)
2014-07-13 13:28:43
鞭で打ったり、茨の冠をかぶせたりしたのは本当だ。あらゆる辱めをイエスは受けた。人間は集団になると狂う。イエスは何を言っても無駄だとわかっていたから、何も言わなかった。ただ、耐えていた。
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澄
)
2014-07-13 13:46:49
なぜ人々は大勢の暴力でイエスひとりを殺したのか。それは結局、自分が悲しかったからだ。どんなにがんばっても、イエスのまねはできない。それが悲しかったのだ。それに嫉妬したのだ。だから馬鹿にしたのだ。こんなことは、言わずともわかるだろうが、今も人間はこの心理でもって時に大勢でひとりをなぶる。ネットでもやってるね。だからみな、「大勢」を刺激しないような、無難なことしか言わなくなる。そういう世の中では、真実の愛は生きにくい。本当の真心でもって真実を言うのは、至難の業だ。
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澄
)
2014-07-13 14:57:55
「大勢」の権力は絶大だが、しかしそのひとりひとりを見ていると、人生のほんの小さなハードルにすらつまずくような小さな弱者が見えてくる。「大勢」とは、弱者の集団なのだ。「大勢」によって殺されたイエスは、やがて「大勢」の力によって復活し、神の子にされてしまった。あまりにも美しい愛の神にされてしまった。このように、「大勢」は、気紛れだ。そのときそのとき、分がいいほうにつく。
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澄
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2014-07-15 17:18:32
ワールドカップは楽しかったかね。日本は残念だったね。だがわたしは、バカバカしくてほとんど見なかった。言っておくが、ワールドカップに出ている選手はほとんど偽物だぞ。嘘と盗みで作った人間ばかりが出ている大会だ。ネイマールもメッシも偽物だ。裏の馬鹿が、大勢でやっているんだよ。この意味わかるね。大勢の馬鹿の霊が、ひとりの人間をやっているんだ。だから超人的な才能を作れるんだよ。馬鹿かね。そんなものばかりが、あきれるほどきらびやかな舞台を作って、愚かな名誉を求めて走り回っているわけだ。かのじょが言ってたね。ワールドカップになど出るものではないと。本当のことがわかっている人間なら、あんなトロフィーなど欲しがるはずもないからだ。人間はまだ、あんなものが欲しいんだね。
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澄
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2014-07-15 17:26:20
人間はいつも「大勢」でやる。今の時代、派手な舞台にいる人間は大方この「大勢」の人間だ。裏に馬鹿が大勢いて、その人間ひとりをやっているんだよ。本人は自分がやっていると思っているがね、大方、裏の馬鹿がやっているのだ。よく見てみたまえ。テレビに出てくるような人間は、どこか漫画的だろう。なんとなく、漫画的に整理した美形に見えるだろう。裏から人間がやってるからさ。本物の人間は、神が作るから、もっと不器用に、ごつごつした感じになる。本物を探してみろ。ほとんどいない。いや、まったくいないと言っていい。それがこの時代だ。本物など、いない。すべて、馬鹿だよ。
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澄
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2014-07-16 11:15:18
人間は、本当の自分が嫌いだった。だから他人から美と富を盗んで、自分ではない、もっとすばらしいものになろうとした。それがこの時代の魔というものだ。ほとんどすべての人間が、自分以外の人間になった。そしてその口で「自分らしい生き方をする」と言っているのだ。おかしくてならんよ。馬鹿かね。
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澄
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2014-07-16 11:28:04
理想の自分、なりたい自分というのは、要するに自分ではないだれかのことなのだ。
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澄
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2014-07-16 12:08:15
ダルビッシュ有というやつは、この時代の典型的な馬鹿だよ。顔を見てみなさい。漫画に出てくるような美男だろう。よくいるだろう、こういうやつ。一見いい男なんだが、どこかが気持ち悪い。何か、嫌な感じがする。要するに、人工的なんだ。前に日本人大リーガーで本物は三人しかいないと言ったが、その三人は、イチローと野茂と佐々木だ。それ以外はみな偽物だよ。
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2014-07-16 12:52:14
いやあ、わたしはきついね。かのじょなら言わないことをずばずばという。だがこれも愛なのだ。ぼちぼち、その馬鹿をやめろということなんだよ。馬鹿が盗みをやりすぎて、とんでもないことになっているのだ。裏の馬鹿達はみな蒼白になっている。このままでは、大変なことになる。そのとき、ショックが少しでも小さくなるように、わたしがこうして言っているわけだ。いいかね、みなさん。人間は遠い遠い昔から、こういうことをやってきたのだ。自分が嫌だと言って、他人から自分を盗み、その自分ばかり生きて来たというやつがそれはもうたくさんいるんだよ。そしてこの時代、とうとうそれが、破たんしかかってきているのだ。ぼちぼち、裏の馬鹿達が耐えきれなくなるよ。そのとき、驚かないようにしなさい。
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2014-07-21 18:20:39
かのじょが生きていた頃に書いていた記事を今読み直してみると、ほんとうにもう彼女はいないということが、胸にしみてくる。もはや取り返しはつかない。あのように、やさしく、真摯に愛を信じていたかのじょにはもう会えないのだ。二度と、あのやさしいことばで、語りかけてはくれない。それが悲しい。やむをえないことだったとはいえ、自分でやったことが苦しくなってくることがあるよ。
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)
2014-07-23 12:23:08
人間は、今、われわれを含め、自分たち以外の愛の存在から嫌われているということを、少々真剣に考えねばならない。今までのような甘えは許されなくなってきているよ。もう少し感性を磨きたまえ。感性を発達させれば、木が人間を嫌がっていることに気づくことができる。
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澄
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2014-07-25 17:12:27
人間は、万物の霊長ではない。むしろ、地球霊的天然システムによって、養われ育てられていた子供なのだ。子供ゆえに、地球上で一番いい位置を与えられていたんだよ。わかるね。これから人間は、地球上のどんな生物に対しても、傲慢にふるまうことはできない。木に対して無礼なことは言わず、そこに貴人がいるかのように礼儀を正してものを言いなさい。そこにいる存在は、人間よりもずっと段階が進んでいる魂なのだ。人間は、人間に対してだけでなく、人間以外のものにも礼儀を尽くすということを学ばねばならない。
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澄
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2014-07-25 17:19:47
木や花はただそこに立ち、そこに咲いているわけではない。それぞれに、重要なことをしているのだ。それについて、例をあげて詳しく教えてやることはできるが、今はそれはやめておく。自分たちで勉強したまえ。まずは植物に親しみ、話しかけ、礼儀正しくして敬いつつ、教えを請いなさい。そうすれば、植物は大切なことを教えてくれるだろう。時にはきつい一撃も食らうだろう。もう人間は、地球の生物の中で一番賢いとは言えなくなるよ。むしろ、一番馬鹿だと言われるようになる。本当にあなたがたは、地球霊的天然システムについて、何にも知らないからだ。
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澄
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2014-07-25 17:47:59
地球上にある生命、霊的存在はすべて、地球創造活動というものに参加している。だからこの地球にはすばらしい天然システムができあがっているのだ。人間は宇宙開発だと言ってたいまいの税金をはたいていろいろやっているが、地球以外に、人間の住めるところはない。地球環境というものをつくるために、どれだけの霊的存在が努力奮闘しているかを、あなたがたはまるで知らないのだ。宇宙開発などというものは、恐ろしい愚だ。もう二度とやってはならない。あなたがたは宇宙開発などというものを通して、返そうにも返せない借金をしてしまっている。どんなに努力しても返せない借金の責任をとるために、それがどういう結果になった帰って来るか、教えてやることはできないが、今までの瑠璃の籠の詩の中に、ヒントは書いてあるよ。もう一度言う。宇宙開発は、馬鹿の馬鹿がやることだ。紳士面、聖者面して、かっこよくやるんじゃない。目もあてられぬ。
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澄
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2014-07-25 20:00:19
米や麦、イモや豆など、食物となってくれる植物にも、心から感謝しなさい。木を伐らねばならないときも、十分に感謝の礼儀をしてから、切りなさい。要するに、モノ扱いするなということだ。人間がそうであるように、植物にもまたそれぞれの個性というものがある。植物は植物によって性格が違う。また、個体によっても性質が違う。植物との交流を積極的にやっていき、経験を積んでいくことだ。
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澄
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2014-07-25 20:04:56
植物の中には、人間をたいそう馬鹿にしているやつもいるよ。そういうのを見つけるとおもしろいね。けっこう珍しい植物なんだが、自分を見上げる人間たちに対して、しらっとしている。植物がみな、人間を愛してくれるとは限らない。愛の現実はもっと厳しいものだ。なかには、人間に痛いことをする植物もいるんだよ。それもまた、人間のためなんだがね。地球霊的天然システムに目を開いたら、あなたがたはいかに自分が世間知らずだったかに驚くだろう。
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澄
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2014-07-26 15:51:51
世間に出たら、そりゃ、いいやつもいればいやなやつもいるものだろう。天然システムもそうだ。人間を歓迎しない植物や霊的存在もいるわけだ。頼りになるのは親だよ。それをひどい方法でぶち殺しているのが君たちだ。だれよりも愛してくれた天使の価値がそろそろわかってもよさそうなものだがね。だがまあ、君たちももうそろそろ、中学校は卒業だ。中学浪人だがね、勉強はせねばならない。試験に落ちても年齢は進む。われわれも今までのような甘い子供扱いはしない。それ相応のことをやるつもりだ。もう愛の天使はいない。馬鹿だねえ、君たち。やっとわかったときには、すでにすべてを失っている。そういう法則のくせを、人類は自ら作って来たのだ。愚かにもほどがあるね。
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(
澄
)
2014-07-26 16:01:20
何度やってもうまくいかない時は、自分が間違っているのかも知れないという思考のくせをつけておくことだ。人間の馬鹿はこれができない。だから何度やってもだめだったのに、ずっと彼女を罠に落とそうと努力したんだね。普通、少しは勉強した人間だったら、これはだめだと途中で気づくよ。まあ、そんな人間は最初からそんなことはしないだろうがね。君たちは馬鹿かね。やってもせんないことに、どれだけ時間と金を使ったのかね。むなしいねえ。
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(
澄
)
2014-07-29 07:53:02
見ているといやになってくるので、このさい本当のことを言ってやろう。マー君とかいう愛称で呼ばれている野球選手は、もう人類を落ちている。他人の天の富を盗みすぎたからだ。普通なら言わないがね、わたしも少々頭に来ている。人間は平気でああいうことをする。他人から盗んだ天の富で、MVPなどもらって悦に言っている姿を見ていると、馬鹿かと言いたくなる。そこらへんにいる、鼻水を垂らした蠅のような餓鬼が、えらく羽振りのいいカッコで、馬鹿みたいな賞賛を得ている。あんなものになりたかったんだねえ。見れば見るほど馬鹿だ。ばかが、えらくていいものになりたくて、盗みすぎて、人類を落ちた例だ。他にも同じ例を知っているが、そっちは名前をあげるのはやめておこう。でもいつ言うかわからない。いいかね、みなさん。われわれはいま、尋常でないほど、怒っている。何を言うかわからない。
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つぶやき
(
澄
)
2014-07-29 11:35:33
サダム・フセインやウサマ・ビンラーディンは、まだ人類を落ちていない。ヒトラーやスターリンは落ちている。馬鹿が、盗みとずるだけでずっと人生をやってきたら、ヒトラー並みになってしまったのだ。みなさんに言いたいのはね、勉強もせず、ずるばかりで人生を得しようとすると、最終的にはああなるということさ。これからも、彼の行く末を観察していくがいい。人類を落ちたものがどういう風になっていくか。もっともわかりやすい例だよ。
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澄
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2014-07-30 16:05:36
プロ野球界やプロサッカーの世界は、馬鹿ばかりの世界だ。本物はもういない。昔は本物もいたんだがね、残念ながら今は、ほとんどでなく、全てが馬鹿ばかりだ。要するに、裏の大勢の馬鹿にやってもらっている馬鹿ばかりだ。このように、かっこいいと、評価が世間的に決まっているものには、馬鹿ばっかりがいくのさ。本物はその世界では、よほどのものでない限り、馬鹿の邪魔が入って伸びていくことができないのだよ。外国の友よ。野球はもうやめていい。野球がしたいのはあなたではなく、あなたの人生を奪っている馬鹿の方だ。未練なく切り捨ててくれたまえ。そこにいる人類は、彼女がいうところの、人怪ばかりだよ。これは本当だ。人類は、この時代、ほとんどみなで、霊的ずるによる技術で、本来の自分とは全然違う人間になってしまっている。かっこいいと自分で思っているだろうが、われわれからみると、恥ずかしいなどというものではない。だれかが言ってたね、あつかましいと。まさにそれだよ。名門の紳士録に、横町の田吾作の写真が載っているんだよ。馬鹿かね。
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澄
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2014-07-30 17:07:11
さて、彼女がよいことばを残してくれたので、積極的に使っていきたいがね、テレビに出てくる野球選手の顔をよく見ているがいい。ほかの人怪もそうだが、目つきと、口のあたりが違う。要するに裏の馬鹿が本人の代わりにものを言うからさ。本人にやらせると、とんでもない馬鹿をやらかすので、裏の馬鹿が大幅にやってやってるんだよ。本人は自分がしゃべっていると思ってるが、実はちがうんだ。人怪は、目だけが違うんだ。目だけに本人が出ている。手足や口を動かしているのはほかのやつだ。裏からやると、ばかでも超人的な技ができるんだよ。この時代、そういう人怪ばかりがあふれるほど出て来た。人間がいないといっても、言い過ぎにならないほど、人怪ばかりの世界になっているんだよ。
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澄
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2014-07-30 17:19:12
嘘ばっかりなんだよ、今の世界は。だれも、本当の自分の人生を生きていないんだ。なぜなら本当の自分を生きると、死後界や前世でなしたことが必ず返ってくるからだ。つらいことになるのがいやなものだから、うそと盗みで、立派な人間になりたいと、それでやってるんだよ。それはもう遠い昔から、人間はこんなことをやってきたんだよ。だから、美人なのに性格の悪い女とか、立派な男なのに女癖が悪い男なんてのが、たくさんいるんだ。ここは、人怪の世界だ。本物の人間の方が少ない。
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澄
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2014-07-31 08:20:28
一見、何の落ち度もないような、善良な市民でも、死んで裏の世界にいけば、見えないことをいいことに、散々人を馬鹿にしているという人間がいるんだよ。そういうやつらが、他人から美と富を盗んで、何喰わぬ顔で生きているわけだ。どうだね。汚いだろう。人間は。
わたしは厳しい。かのじょのように、でも、きれいな人間もいますよ、などととりなしたりはしない。
人間は汚いのだ。馬鹿なんだよ。それを自覚したまえ。
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澄
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2014-07-31 15:36:11
人間はもう、自分たちを「よきもの」と誇ることはできない。その馬鹿さ加減を、これから痛いほど教えてさしあげよう。あなたがたは、人類を救ってしまった女を、精神病院にたたきこんだのだ。そのことに後の人々はくるしみもだえることだろう。イエスのように、絶対神のごときものにして罪の意識をごまかすこともできない。なぜなら美女だからだ。このさき、あなたがたが、かのじょにどういう態度でもって答えるかを、われわれはつぶさに見てゆく。我々は、愛の天使ではない。痛い鞭で尻をしこたまたたいてやる。ここまできたらねえ、天使もきれるんだよ。ガキはもう卒業だ。甘えは許されない。
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澄
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2014-08-01 09:22:36
核兵器は全廃せねばならない。愚か者が世界を滅ぼす兵器を作ってもどうにもならぬ。おもしろいことを教えてあげよう。核ミサイルの発射ボタンというものは、あるが、だれもそれを押すことはできない。なぜなら、押そうとするものがそれを押す前に、裏の霊的存在が彼を殺すからである。馬鹿だね、君たちは。何もわかってない。地球をこわすことは、人類にはできないのだ。
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澄
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2014-08-01 16:33:01
昔、人類はステージをあがる、などというCMがあったが、おわかりのように、人類は進化の試験に失敗し、ステージをあがることはできなかった。試験結果は惨憺たるものだった。人類はほとんど何もせず、救済事業は天使一人がやった。人類はその天使をセックスのえさにするために猛進した。言わずともわかっているだろうがね、何度も言ってやらないとあなたがたはすぐに忘れる。愛の天使は美しい。すべてを救いたいとい愛のみですべてをやった。あなたがたは、セックスのことしか考えていなかった。人類は下人類となり、もう一度やり直す。天使はやってくるが、もう愛の天使はひとりもいない。われわれは、怒っている。ここまできても何もやらない人類に怒っている。さて、どうすべきかね。
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澄
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2014-08-01 17:25:31
試験というのは厳しい。かのじょのようなかわいい美女に救世主の仕事をやられてしまったら、さて人間はどうするね。むずかしいねえ。神は、人間の一番弱いところをついてくる。今回のことで、一応傾向と対策はわかったんじゃないかな。人間が、これは絶対いやだ、と考えているところに、もろに来るんだよ。試験のチャンスはまたくるだろう。そのときには、今回よりはましな点数をとってほしいものだが、どうかね。
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澄
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2014-08-02 07:15:33
今、ネットで旧約聖書を読んでいるところなんだが、いやあ、小うるさい神がいるものだね。興味ある者は読んでみたまえ。言っておくが、本当の神はこんなに細かく人間にああしろこうしろとは言わないぞ。新約を読んだので、旧約もと思って読んでるんだが、レビ記まできてもういやになった。ユダヤの神はずいぶんと排他的、閉鎖的だ。これは昔のユダヤ民族の排他性、閉鎖性がそうさせるのだろう。何でも自分の言う通りにしろ、と神が人間に言っている。本当の神はそんなことはおっしゃらない。
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澄
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2014-08-02 08:03:06
これは前にも言ったことがあるかな。史実の上でのモーセは、ヘブル人ではない。エジプト人だ。ヘブル人がエジプトでエジプトに害をなすので、モーセによってエジプトから追い出されたというのが本当なんだよ。その時のモーセがすごかったものだから、ヘブル人はモーセを自分たちの指導者にしてしまったというのが本当なのだ。ゆえに、出エジプト記に書いてあることは、みんなうそだ。神はみだりに人間に語りかけたりはしない。
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澄
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2014-08-02 09:15:06
全能の神とは神のことではない。人間のことだ。人間がそういうものになりたいと欲しているものだよ。全能の神などいない。神もまた、ひとつの個性のある存在であり、それゆえに、欠点もあるのである。自己存在である限りは、その存在がその存在である故に、限界をも有しているのである。もちろん、神の欠点など問題にならないがね。全能の神とは至高の神のことだ。だれにも負けない、えらい神様さ。どんなやつよりえらい。そんなものを、人間は欲して来たのだ。弱いからだ。自分が。
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澄
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2014-08-02 18:14:20
民数記まで来た。いやあ、なんだか会社の帳簿を読んでいるような気分だ。スッタニパータを読んだ時のことも思い出すね。いちいちうるさい神だ。ああしろこうしろと人類を支配しようとしているかのようだ。本当の神はそんなことはなさらない。ところで今、論語や孟子も含めて古典をいろいろと読み直しているんだよ。旧約を読破したら、スッタニパータにいこうと思ってるんだが、今からこれでは先が思いやられる。しかし、今の時代に古代の聖典や経書を読み直してみると、いろいろおもしろいこともわかる。人間が考える神とはどういうものか。その裏にある人間の心はどんなものか。おもしろいテーマだろう。老子やクルアーンにも挑戦してみるつもりである。
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澄
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2014-08-03 09:32:27
申命記まで来た。ユダヤの神は、自分に逆らうものは悉く殺すんだね。なんとなくスターリンの粛清を思い浮かべるよ。ここらへんに、人間の心が見えるね。神話の中の神は、神ではない。人間の作り出した最高の権力だよ。人間はそんなものが欲しかったのだ。
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澄
)
2014-08-03 20:03:03
ヨシュア記まで読んだ。これは戦争と殺戮の物語だ。神は戦争でも徹底的にユダヤをひいきする。人間に、人間を殺せと命じている。戦利品、ぶんどり品を平気で自分のものにしてもよいと言っている。要するに、盗んでもかまわないよというわけだ。これは神ではない。前に言ったことがあるね。戦争とは、人殺しと泥棒をみんなでいっしょにやることだと。旧約の神は、人間の排他性、利己心が作り出したお化けだ。自分が一番、ほかのやつを拝むな。ああしてこうして、徹底的に俺を愛し崇め奉れ。人間の内部にある餓鬼的わがままがゴジラ化したようなもの。そんな感じだね。読んでるうちにおもしろくなってきたよ。
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澄
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2014-08-04 10:35:48
実在の神は、権力で人間を支配したりしない。ああしろこうしろと、細かく命令したりしない。われわれは(天使も人間も含めて)、神に支配されることはない。ただ神は愛して下さる。愛によってすべてのことをわれわれのためにやってくださる。その神に感謝し礼儀を整えるのは、われわれにとって義務ではなく、自由だ。神の愛のすばらしさ、美しさに気づいた時、人はだれも神に感謝せずにいられない。礼儀を整えて恭しく頭を垂れたいと思う。神の幸福のためなら何でもしたいと思うのだ。愛ゆえに。
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澄
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2014-08-04 11:06:54
神罰というものは、ある。だが、神はそれをめったになさらない。君たちねえ、神が芯から怒られた時のおそろしさときたら、すさまじいのだ。大陸を一夜で沈ませることなど簡単だ。そして今まさに、神は人類に対し、怒っているのである。君たちも大きくなり、だいぶ難しいことがわかるようになった。だから神はそれなりのやり方で、神罰を下す。ほんとだよ。
心配はない。日本沈没なんて小説があったが、そういうことはない。いや、もう神罰は下っているに等しいのだが、人間は誰も気づいていないだけだ。気づいているのは、天使だけだ。
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澄
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2014-08-04 12:24:30
15:1さて、サムエルはサウルに言った、「主は、わたしをつかわし、あなたに油をそそいで、その民イスラエルの王とされました。それゆえ、今、主の言葉を聞きなさい。 15:2万軍の主は、こう仰せられる、『わたしは、アマレクがイスラエルにした事、すなわちイスラエルがエジプトから上ってきた時、その途中で敵対したことについて彼らを罰するであろう。 15:3今、行ってアマレクを撃ち、そのすべての持ち物を滅ぼしつくせ。彼らをゆるすな。男も女も、幼な子も乳飲み子も、牛も羊も、らくだも、ろばも皆、殺せ』」。(サムエル記・上)
神のことばとは思えんね。いや、読みながら書いてるんだけどね。なんとなく、ヘロデが行った嬰児虐殺を思い浮かべるね。
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澄
)
2014-08-05 11:17:42
かのじょは言った。神とは、赤ん坊よりも純真な心が星よりも大きいというようなものだと。その悲しみを見る時、自分の赤ん坊が泣いているのに思わず駆け寄って行く母のように愛をかきたてられる。あなたがたは神を知らない。どんなに神が美しく、清らかであるかを知らない。そしてあまりにも、大きいということを。神とは何かとあなた方が考えるならば、それは人によって違うだろう。神を見てあなたがたが感じることが、あなたがたの神になる。とにかく、神は、自分のいうことさえ聞けば何かをしてやるという、やくざの親分のようなものではない。それは自分さえよかったらいいという人の心が作る幻の権威だ。本当の神はユダヤ人もペリシテ人も愛している。どっちかをひいきするなんてことはない。とにかく、戦争というもの自体、神の大きな悲しみだ。もうこの地上で戦争は起こってはならない。
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澄
)
2014-08-06 08:19:09
あなたがたが神を知るには、あなたがたにとって神とは何かを知ることである。神はあなた方を支配したりはしない。いちいち細かいことで罰したりはしない。自分に都合のいい人間と都合の悪い人間を区別したりはしない。神はただ愛のみによって、われわれにすべてを与え、すべてのことをやってくださる。それはそれは、すばらしいことをやってくださるのだ。あなたがたにとって、神は支配者ではない。母親のようなものだ。たとえ男神さまでもそうだよ。母親のようにやさしい。それが人類にとっての神だ。
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澄
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2014-08-06 11:19:49
エズラ記まで来た。いいかげん嫌になってきた。どこそこの氏族が何人いたかなどと詳しくしつこく書いてあるが、ホントに数えたわけないだろう。てまひまかかりすぎるだろうが。まあ、これが神話というものだ。
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(
澄
)
2014-08-06 16:35:33
ヨブ記まで来た。なかなかおもしろいね。意味はわからんがね。とにかくだ。人類が今以上に幼かった昔の、神に対する考え方というのは、やはり氏族制度、家父長制度における父親の絶対権力が元になっている。男っていうのは、大人になって強くなると、みんな俺の言うことを聞け、て感じになるからねえ。苦しいねえ。唯一神どうしの闘いが、今でもこの地球上であるが。それは簡単に言うと、隣同士の雷親父がいがみあってるて感じだね。
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澄
)
2014-08-06 17:16:56
要するに、全能の唯一神というのは、男の果てない夢だ。だれにも負けない。すべてを支配できる。言うことをきかないものは誰でも簡単に殺せる。なんでもできる。偉いのは自分だけだ。ほかのやつはみんなおれより弱い。誰もおれに勝つことはできない。こんな感じだね。幼児的だ。君たちも、現代に生きるものとして、古典を読み返してみたまえ。割礼なんぞは、わたしは去勢恐怖と重ねて考えたくなるね。息子が父親に反発するなら、ちょんぎってやるぞ、と。どうだ。おもしろいだろう。
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澄
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2014-08-07 16:40:46
箴言まで来た。いいかげん、頭が腐ってきそうだ。旧約聖書と並行して、論語も再読してたんだがね。はっきりいうと、ソロモンの箴言より、孔子の言葉の方が美しい。なぜなら、孔子の言葉は愛だからだよ。
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澄
)
2014-08-08 09:15:02
45:5わたしは主である。
わたしのほかに神はない、ひとりもない。
(イザヤ書)
これはもちろん間違いである。八百万に神はいらっしゃる。それはもう美しく貴い神は、海辺の砂の数ほどもいらっしゃる。
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澄
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2014-08-08 14:20:09
唯一神とは、弱者の幻想だ。小さな子供が、自分の次に生まれた子に嫉妬し、自分だけを愛して欲しいと思う、そのあまりにも小さな弱い心に根がある。エレミヤ書まで読んでみたがね、とにかく、神は自分の言うことをきけの一点張りだ。子供のわがままとどこが違うんだと言いたくなるよ。真実の神は、人を助ける時、人にすぐにわかる形では助けない。残念ながら、神の助けは、人間にはよっぽど時間が経たないと、わからない。それでもわからない人が多いね。神の助けをわかるためには、心を柔らかくせねばならない。時間をかけ、高い所から、大きく広い場所を眺め渡さなければならない。そして、神が助けてくれていたことの真実を理解するとき、われわれは驚くのだ。こういうことだったのかと。神は大きい。そしてあまりにも美しい。神は、自分を崇めたてまつる人間だけをひいきして、金持ちにしてやったりはしない。
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澄
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2014-08-08 14:48:33
旧約の神はおしゃべりだね。しかし神は、人間に話しかけたりはしない。
10:11あなたがたは彼らに、こう言わなければならない、「天地を造らなかった神々は地の上、天の下から滅び去る」と。(エレミヤ書)
天地、すなわち地球世界を創っている神はそれはたくさんいる。神以外の高い存在もたくさんいる。これを地球創造活動という。言っておくけどね、道端の小さな花ですら、この活動に参加しているのだ。神々が全てをやっているが、その神の愛のままに、一輪の路傍の花はその美しい自己活動を通して地球創造に文字通り花を咲かせているのである。美しい世界を創造しているのだ。
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澄
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2014-08-08 15:09:05
グループがあれば、リーダーがいるように、地球創造活動に参加している神々の中にも、総責任者、総合プロデューサーというべき神がいらっしゃる。主なる神、とは、その神に向かって呼びかけるべき名である。
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澄
)
2014-08-09 11:15:37
地球霊的天然システムへの開眼というは、もはや人類も自らこの地球創造活動に参加していかねばならないということである。しかしあなたがたは、人類として、地球霊的天然システムにおいて何をすればいいかもわかってはいない。勉強不足もいいところだ。あなたがたは今まで、地球からむさぼるだけむさぼっていながら、ほとんどひとかけらの愛も、地球霊的天然システムに支払っていないのである。頭のあるものは考えてみたまえ、人類として、地球のために、愛によって何をすればいいのかと。
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澄
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2014-08-09 18:07:17
旧約を一応読破した。なかなかおもしろかったね。旧約の神は、古代の閉鎖的排他的氏族制社会におけるユダヤの民族神といってよいと思う。天地森羅万象を創った唯一の神というのは、ユダヤ民族が自民族の神のために作り出した最高の地位だね。そんな神が、一民族ばかりひいきしてああだのこうだの細かいことを言っている。人間もすぐ律法を忘れて、しょっちゅう姦淫はするは、泥棒はするは、いじめはするは、まあ、どこにでもいる普通の人間の集まりだったんだろう。今でも人間はそう変わらんね。これを読んだら、次はスッタニパータに行こうと思ったんだが、新約の方を先に再読することにした。それであと、中国の思想とかギリシアの哲学とか、インドのリグ・ヴェーダなんかにも触ってみたいと思う。いい本があればいいのだがな。
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澄
)
2014-08-09 18:42:22
だれでも、情欲をいだいて女を見る者は、心の中ですでに姦淫をしたのである。 5:29もしあなたの右の目が罪を犯させるなら、それを抜き出して捨てなさい。五体の一部を失っても、全身が地獄に投げ入れられない方が、あなたにとって益である。 5:30もしあなたの右の手が罪を犯させるなら、それを切って捨てなさい。五体の一部を失っても、全身が地獄に落ち込まない方が、あなたにとって益である。(マタイ27-30)
さっそく読んでいる。これはわたしが好きなイエスの言葉だ。これができいるやつは、最高さ。かのじょもやったことがあるんだぞ。正しくないことをするくらいなら、自分の一番痛いものをちぎり捨てる方がいい。わかるだろう。みなのために、自分の幸福を切り捨てたときだ。できるかね、あなたがたに。
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澄
)
2014-08-10 08:53:24
「だれでもこの幼な子をわたしの名のゆえに受けいれる者は、わたしを受けいれるのである。そしてわたしを受けいれる者は、わたしをおつかわしになったかたを受けいれるのである。あなたがたみんなの中でいちばん小さい者こそ、大きいのである」。(ルカ9-48)
これはイエスが実際に言ったことばである。新約には、イエスのことばはこのように残されてはいるが、やはり後世の潤色が多い。どれが嘘でどれがほんとかをいちいちいうのはあほらしいので言わないが、イエスという人の心に照らし合わせてみて、自分で考えてみなさい。イエスは不思議なことは言わなかった。やさしく話した。言葉は愛に満ちていた。偉そうにしなかった。
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澄
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2014-08-10 11:31:17
15:29兄は父にむかって言った、『わたしは何か年もあなたに仕えて、一度でもあなたの言いつけにそむいたことはなかったのに、友だちと楽しむために子やぎ一匹も下さったことはありません。 15:30それだのに、遊女どもと一緒になって、あなたの身代を食いつぶしたこのあなたの子が帰ってくると、そのために肥えた子牛をほふりなさいました』。 15:31すると父は言った、『子よ、あなたはいつもわたしと一緒にいるし、またわたしのものは全部あなたのものだ。 15:32しかし、このあなたの弟は、死んでいたのに生き返り、いなくなっていたのに見つかったのだから、喜び祝うのはあたりまえである』(ルカ29-32)
これはイエスが実際に言ったことばである。イエスはこのようにみなを愛している。このことばひとつで、彼のやさしさがわかるだろう。
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澄
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2014-08-10 13:17:18
8:54イエスは答えられた、「わたしがもし自分に栄光を帰するなら、わたしの栄光は、むなしいものである。わたしに栄光を与えるかたは、わたしの父であって、あなたがたが自分の神だと言っているのは、そのかたのことである。(ヨハネ)
これはとんでもないうそである。ヨハネの福音書は下手な小説家が書いた神話まがいの物語のようだ。実に、人間は、こういう嘘を平気でつくのである。あるいは、自分の嘘を本当だと信じていたのかもしれぬ。
旧約の神は「万軍の主」と呼ばれ、新約の神は「天なる父」と呼ばれる。イエスの神に対する感じ方が、出ている。
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澄
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2014-08-11 07:26:49
コリント人への手紙1まで来た。眠くなってきた。言っておくがみなさん、イエスは死後蘇りはしなかった。
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澄
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2014-08-11 08:56:49
1:4キリストは、わたしたちの父なる神の御旨に従い、わたしたちを今の悪の世から救い出そうとして、ご自身をわたしたちの罪のためにささげられたのである。(ガラテヤ人への手紙)
馬鹿か。自分たちの殺人行為を棚にあげておいて自分に都合よく解釈するのではない。イエスは人類に殺されたのだ。その罪は、人間が、あがなわなければならない。カン違いをするな。
一応読んでいるがね、論旨がわかりにくいことこの上ない。それはやはり、イエス殺しという事実をどうにかして自分たちにとってよいものにしたいという人間の浅はかな考えが出ているからだ。人間はイエスを殺してから、ずいぶん長く経ってはいるが、いまだに正面からみようとしない。美しいレトリックを用いて彼を崇め奉るが、誰も、すまなかったと言わない。十字架は人類の罪の象徴である。そして上弦は人類の馬鹿さ加減の象徴である。
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澄
)
2014-08-11 10:39:29
2:11女は静かにしていて、万事につけ従順に教を学ぶがよい。 2:12女が教えたり、男の上に立ったりすることを、わたしは許さない。むしろ、静かにしているべきである。 2:13なぜなら、アダムがさきに造られ、それからエバが造られたからである。 2:14またアダムは惑わされなかったが、女は惑わされて、あやまちを犯した。 2:15しかし、女が慎み深く、信仰と愛と清さとを持ち続けるなら、子を産むことによって救われるであろう。(テモテへの手紙一)
これは前にも上げたがね。男の最たる馬鹿と書いておいてやる。自分のやったことを女になすりつけただけでなく、永遠に女を男に足らぬものとして封じこめようとしたからである。まあ、聖書的に書けば、このことによって、男は永遠に呪われるであろう。
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澄
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2014-08-11 17:41:39
1:16わたしたちの主イエス・キリストの力と来臨とを、あなたがたに知らせた時、わたしたちは、巧みな作り話を用いることはしなかった。わたしたちが、そのご威光の目撃者なのだからである。(ペテロの手紙二)
人間は、嘘をつく生き物だ。神話というのは要するにこうして出来上がって来るものなのである。前から言っているように、イエスは主イエスと呼ばれることを嫌う。真実ではないからだ。聖書を読む前に、「世界神話事典」という本を通読したんだがね、世界中にこの手の神話は結構ある。タンムズ系神話と言うそうだ。タンムズというのは植物神で、メソポタミアの女神イシュタルの愛人でね、毎年死ぬので、毎年タンムズのために泣く祭というのが、古代パレスチナあたりでも行われていたそうだ。要するにそれは、作物の成長と収穫の暗喩だ。作物は毎年種をまかれては収穫される。要するに死ぬ。その死によって多くの人たちに食べていける。そういう人間の生活の中から生まれてきた神話のパターンが、このイエスにもあてはまるというわけだ。ひとつぶの麦もし死なずば・・・てね。イエスの死後、残されたものたちは、彼の死を自分勝手に解釈して話を作ったんだが、そのとき、このタンムズの神話の影響を受けたのだとも考えられている。イエスの死によって、皆が助かるという話だ。唯一の神の神話に、異民族の神々が影響を与えているというのは、おもしろいね。
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澄
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2014-08-11 18:13:57
1:7しかし、神が光の中にいますように、わたしたちも光の中を歩くならば、わたしたちは互に交わりをもち、そして、御子イエスの血が、すべての罪からわたしたちをきよめるのである。(ヨハネの手紙一)
ね。
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澄
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2014-08-11 19:56:59
11:15第七の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、大きな声々が天に起って言った、
「この世の国は、
われらの主とそのキリストとの国となった。
主は世々限りなく支配なさるであろう」。(ヨハネの黙示録)
新約を読み終わった。黙示録は、わたしは文学として読んでいる。「わたしはアルファであり、オメガである」という黙示録の中の言葉を、かのじょがもじっていったのを思い出すね。
「わたしはオメガであり、アルファである」つまりおわりであり、始まりである。すべては、ここより始まる。
このことばを書いていた時の彼女は、まだ希望に燃えていた。まさか自分がこういう事態に落ちるとは思っていなかった。
さて、ここではっきり言っておくが、新約聖書に書かれてあることは、神話である。事実もふくまれているが、嘘の方が多い。イエスは盲人や足の悪い人をいやしたりはしなかった。もちろん、弟子たちにもそんなことはできなかった。常識から言ってできそうにないことは、イエスはやらなかったよ。イエスがなしたと言われる奇跡と癒しは、イエスを神にしようとした人々がついた大ぼらだ。神話というのは、人間の想像力の舌を自由闊達に喜ばせる大嘘なんだよ。キリスト教は、この点を、いつまでも無視しているわけにはいかない。
神話学というのはおもしろいね。もっと勉強してみたい。新約が終わったので、明日からはスッタニパータを読んでみたいと思う。釈尊にもいろいろと神話がある。それはそれは、イエスよりひどい神話化がなされている。それがどういうふうに出てくるか、考えるとおもしろそうだ。
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澄
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2014-08-12 07:19:55
36 交わりをしたならば愛情が生じる。愛情にしたがってこの苦しみが起こる。愛情から禍い(わざわい)の生じることを観察して、犀の角のようにただ独り歩め。(犀の角)
愛情から災いが起こるのではない。愛に関して人間がまだ未熟だから多くの問題が発生するだけなのだ。釈尊が言ったのは「犀の角のようにただ独り歩め」ということであり、それはこの真実の己ひとつを頼りとして自らの光によって生きよという意味なのである。論語にも会ったろうが。君子はこれを己に求む。小人はこれを人に求む。同じ意味だよ、これは。釈尊は人を愛してはならぬとは一言も言ってない。
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Unknown
(
Unknown
)
2014-08-12 09:23:56
211 あらゆるものにうち勝ち、あらゆるものを知り、いとも聡明で、あらゆる事物に汚されることなく、あらゆるものを捨て、妄執が滅びて解脱した人、──諸々の賢者は、かれを<聖者>であると知る。
これは人間には無理だよ。釈尊は人間には無理なことは言わない。もっとやさしく、人間にも行いやすい道を説いた。実に、この言葉こそが、人間の欲望だ。人間を超えて解脱し、すばらしいものになりたいという人間の欲だ。だがどうしてもできない。ゆえに人間はただただ、釈尊を絶対者のごとくして、信仰と帰依でなんとかご利益にあずかろうとするのである。
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澄
)
2014-08-12 09:34:30
231 [Ⅰ]自身を実在とみなす見解と[Ⅱ]疑いと[Ⅲ]外面的な戒律・誓いという三つのことがらが少しでも存在するならば、かれが知見を成就するとともに、それらは捨てられてしまう。
これは間違っている。釈尊のことばではない。スッタニパータは、ほんの一部を除いて、まったく釈尊の言葉を伝えてはいない。何にもわかっていないやつが、すごく立派なことを言おうとして、こうなったのだ。何でも超越すればいいというものではない。人間には人間にちょうどいい教えというのがある。
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澄
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2014-08-12 09:39:57
仏教をやっていると、さみしくなるね。絶対者たるブッダから、馬鹿にされているような気がするよ。だれも達し得ない崇高な境地の彼方にいってしまった聖者から、何の愛のことばもない。釈尊はもっとやさしい。つつみこむような愛がある。だが当時の人間には釈尊の愛がわからなかったのだ。いや、愛というものを理解するための素地がなかったか、乏しかったのかもしれぬ。ヴェーダを読んでみたくなるね。論語にも聖書にも、孔子やイエスの愛を感じることができた。だが仏典には全くそれがない。
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澄
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2014-08-12 10:23:14
今に伝わる釈尊の伝記も、神話である。彼は王子ではなかった。結婚もしなかったし、もちろん子供もいなかった。ただ、あまりにも美しく立派な人だったので、王族の者が、「彼はわれわれの一族である」と嘘をついたのだ。まあそんなものだ。神話というものは。ゴータマ・シッダッタという名前も、実は嘘なんだよ。釈迦族の人というのも、もちろん嘘だ。ここでは便宜的にサキヤムニ、釈尊と呼ばせてもらうがね。実在の釈尊は生まれた時からすでに解脱していたよ。それで、みなに、それぞれが持つ自己を目覚めさせ、それによって愛なる存在の悦びに導き、人として美しく生きるということを、彼は教えたかった。だがそれは、だれにも理解されなかった。スッタニパータを読んでいると、釈尊の孤独が感じられるよ。
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澄
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2014-08-12 11:13:14
468 全き人(如来)は、平等なるもの(過去の目ざめた人々、諸仏)と等しくして、平等ならざる者どもから遙かに遠ざかっている。かれは無限の智慧あり、この世でもかの世でも汚れに染まることがない。<全き人>(如来)はお供えの菓子を受けるにふさわしい。
超越だとか究極だとか完全だとかいう言葉が好きなんだね。人間を超越しているものなどそれはたくさんいるが、だが人間はどんなにがんばっても人間を超越することはできない。すばらしいものがどんなにたくさんあろうとも究極のものなどない。自己存在たるものの中に、つまりはあらゆるものの中に、完全なものはない。
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澄
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2014-08-12 11:44:31
499 安らぎに帰して、貪欲を離れ、怒ることなく、この世で(生存の諸要素を)捨て去ってもはや(迷いの生存)に行く道のない人々がいる。──そのような人々にこそ適当な時に供物をささげよ。──バラモンが功徳を求めて祀りを行うのであるならば。
生存しているということが汚れているということなのではない。人生とは本来美しいものなのである。まだ人間が勉強不足で、正しく生きることができないだけだ。あらゆる迷妄を超えていくことは、人間を見下したいからなのか。ならば迷妄を超えようとすること自体が迷いだ。生存を迷妄として超越を目指していくことが道なのではない。迷妄に体当たりしながら自身を鋼のように鍛え上げ、まことのおのれの存在をつかみ、生存していることの真の悦びにぶつかっていくことが、地球生命の幸福なのだよ。生存が汚いことならば、なぜ神はこの美しい世界を創ったと思うか。
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澄
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2014-08-12 12:00:36
544 尊い方よ。あなたに敬礼します。最上の人よ。あなたに敬礼します。神々を含めた全世界のうちで、あなたに比べられる人はおりません。
こんなことをいうと、ブッダは怒るぞ。それか、困ったような顔をしてむこうにいってしまうよ。
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澄
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2014-08-12 16:00:03
684 生きとし生ける者の最上者、最高の人、牡牛のような人、生きとし生けるもののうちの最高の人(ブッダ)は、やがて<仙人(のあつまる所)>という名の林で(法)輪を回転するであろう。──猛き獅子が百獣にうち勝って吼えるように。」
ここまできたらほとんど唯一神だ。釈尊もイエスのように神秘化され、神のごとくされてしまっている。ここはぜひとも改めねばならないが、仏教は、キリスト教よりも、それが難しそうだ。
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澄
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2014-08-12 16:55:41
729 この状態から他の状態へと、くり返し生死輪廻に赴く人々は、その帰趣(行きつく先)は無明にのみ存する。
これは間違いである。輪廻転生しつつこの地球上で生きていくことは、魂の特訓なのだ。この地球上の生を経験することによって、人の魂は鍛え上げられていくんだよ。人生には、目的というものがある。生きよ、学べ、挑戦せよ、努力を惜しむな。人生がただだと思うなよ。きっちり、授業料があるんだぞ。それでも、みんな生まれてきて、それぞれに勉強しているわけだ。どうだい。無の境地がどうだの涅槃がどうだのとわけのわからんことに悩むより、こっちのほうがずっとあったかいだろう。人生はよいものだ。魂が飲み込む珠玉がたくさんある。それを、所詮世の中馬鹿ばかりだから、生きていることなど馬鹿馬鹿しいと、馬鹿にしてはならない。何が勝利者だ。目覚めた人だ。そんなことを言って一番いやがるのはブッダ本人だよ。
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澄
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2014-08-12 17:07:13
746 生存に対する妄執を断ち、心の静まった修行僧は、生をくり返す輪廻を超える。かれはもはや生存を受けることがない。
こうなると、地球創造活動に対する侮辱だ。釈尊はこんなことは言わなかった。あなたがたは、いずれは死ぬならば生きていても無駄だと考えるかね。馬鹿だよ、それは。実は同時に「荘子」も読んでるんだがね、世界観が似てるね。キーワードは「超越」だ。おまえとおれでは次元が違うよ、と言いたい馬鹿のたわごとだ。
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澄
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2014-08-12 17:08:44
747 およそ苦しみが起るのは、すべて食料を縁として起る。諸々の食料が消滅するならば、もはや苦しみの生ずることもない。
どうしろというんだ。生きていけないだろうが。
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澄
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2014-08-12 17:13:27
755 しかし物質的領域を熟知し、非物質的領域に安住し、消滅において解脱する人々は、死を捨て去ったのである。
つっこみどころが満載だ。とうとうきたぞ、消滅だ。自己存在の消失はありえない。要するに仏教は、自分でないだれかになろうとして、必死に消滅を目指しているのか。
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澄
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2014-08-12 18:52:54
スッタニパータを読了した。結局のところ、この中に現れている釈尊の愛のことばは、「犀の角のようにただ独り歩め」だけである。これは世間とのかかわりをたって世俗の汚れを離れ隠遁者の生活をせよという意味ではない。ほかならぬ真実の自己たるただ一つの自分自身をたよりとして生きろという意味である。
仏教はつらいわ。後で華厳経でも読もうと思っていたが、もうこれだけでいいような気もしているよ。荘子もそうだが、根本に誤りがあるので、表現が煩瑣になりすぎ、レトリックが破壊されている、何を言っているのかさっぱりわからないことばが多い。
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澄
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2014-08-12 19:06:35
わけがわからんむずかしいことを言ってるからと言って貴いのではないぞ。あなたがたも、仏典を読むと、これではとても生きていけないと思うだろう。
論語のほうが、人間に寄り添ってくれる分、行いやすい道を教えてくれる。聖書もイエスの愛を感じることができる。
せっかくアマゾンで高い本を買ったのに、もう「荘子」を読む気がしなくなっている。だがもったいないから読むよ。読んだらまた感想でも書こう。さて次は何を読むか。クルアーンにでもしようか。
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澄
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2014-08-13 11:34:48
2-163.あなたがたの神は唯一の神(アッラー)である。かれの外に神はなく、慈悲あまねく慈愛深き方である。
クルアーンを読み始めた。また唯一神の登場だ。イスラームについては、かのじょが「馬」という非常に美しい物語を残しているので読んでみたまえ。
http://blog.goo.ne.jp/motherblue/e/8a0e4f3f31e6fa00477cc197c2cfac95
クルアーンには、ムハンマドの言葉は残っていない。ただ彼は確かに、「アッラーは偉大なり、アッラーのほかに神はなし」と言った。ムハンマドがそう言ったのは、当時の社会の状況が荒れに荒れており、絶望的かつ破滅的な状況だったため、アッラーの名のもとに、馬鹿なことは全部やめろ、と叫びたかったからだ。もちろんそれが愛であったがために、あのような美しいメルヘンを、かのじょは書くことができたのである。
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澄
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2014-08-13 12:30:27
2-228.離婚された女は、独身のままで3度の月経を待たねばならない。またもしもかの女らが、アッラーと最後の日を信じるならば、アッラーが胎内に創られたものを、隠すのは合法ではない。(この場合)夫たちがもし和解を望み、その期間内にかの女らを復縁させるならば、より権利がある。女は、公平な状態の下に、かれらに対して対等の権利をもつ。だが男は、女よりも一段上位である。誠にアッラーは偉力ならびなく英明であられる。
またあったよ。残念ながらこれは間違いである。神は、男と女に、位の差などつくらなかった。どちらもが、神のなされた美しくほかにまたとないすばらしい創造なのだ。
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澄
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2014-08-13 13:08:45
3-6.かれこそは、御心のままにあなたがたを胎内に形造られる方である。かれの外に神はなく、偉力ならびなき英明な方であられる。(イムラーン家章)
アッラーは、同じ唯一神でも旧約の神や新約の神とイメージが違うね。「偉力ならびなき英明な方」ってとこに、何となく、ムハンマドの面影を感じるよ。
新約の神にイエスの面影を見ることができるように。
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澄
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2014-08-13 14:56:04
4-91.外のある者は、あなたがたから安全を望み、また、自分の人びとからも安全であり度いと望むのを、あなたがたは見るであろう。かれらは試みにあう度に、それら(の誘惑)に陥り転落する。それでかれらがもし退かず、あなたがたに和平も求めず、また手を納めないなら、ところかまわずかれらを捕え、見つけ次第かれらを殺せ。これらの者に対しては、われはあなたがたに、明白な権能を授ける。(婦人章)
敵は殺せと明白に書いてあるね。さすがに仏教とキリスト教にはないが、旧約にはあったな。
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澄
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2014-08-13 15:22:50
4-101.あなたがたが地上を旅する時、もし信仰のない者たちに、害を加えられる恐れのある時は、礼拝を短縮しても罪はない。誠に不信者は、あなたがたの公然の敵である。(婦人章)
人間の風土的気質の問題かもしれないね。ムハンマドはこんなことは言っていない。
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澄
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2014-08-13 16:30:30
5-30.しかしかれの(利己的な)心は、その弟を殺すのを望ましいこととし、遂にかれを殺害(人類最古の殺人者と)して、失敗者の1人となった。(食卓章)
旧約の、カインとアベルの物語がここに出てきているのである。クルアーンは聖書から材を多くとっている。ムーサーとはモーセのことで、マルヤムから生まれたイーサーとはイエスのことである。唯一神アッラーも、旧約や新約の神と同一の神であるという考え方らしい。
しかし、「失敗者」という言葉は厳しいね。イエスなら言えない。放蕩三昧を尽くした息子を涙で迎える父なのだ、彼は。ムハンマドも言わない。この「失敗者」という言葉を言えば、人間は必ず嘘をつく。失敗者でない人間などいないからである。
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澄
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2014-08-13 17:10:42
5-37.かれらは、業火から出ることを願うであろうが、決してこれから出ることは出来ない。懲罰は永久に続くのである。(食卓章)
これは厳しいね。いくらわたしでも、ここまでは言わんね。いや、言うこともあるがね。それはかのじょのような友人がいるからだよ。かのじょやイエスのようなやさしい友がいるから、わたしは厳しいことが言えるのだ。そして馬鹿を導くことができる。この世にたった一人しかいない神に、ここまで言われたら、人間、つらすぎないか?
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澄
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2014-08-13 17:24:36
5-51.あなたがた信仰する者よ、ユダヤ人やキリスト教徒を、仲間としてはならない。かれらは互いに友である。あなたがたの中誰でも、かれらを仲間とする者は、かれらの同類である。アッラーは決して不義の民を御導きになられない。(食卓章)
クルアーンには、「愛」という言葉が出て来ないね。旧約でも、ユダヤ人はペリシテ人やサマリヤ人を馬鹿にしているが、ここまではっきりとは書いてないね。新約では積極的に異邦人を教化しているし。
まあ、とにかく、最後まで読んでみよう。
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澄
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2014-08-13 20:16:52
5-114.マルヤムの子イーサーは(祈って)言った。「アッラー、わたしたちの主よ、わたしたちのために、(食物を並べた)食卓を天から御下しになり、それでわたしたちへの最初の、また最後の機縁となされ、あなたからの印として下さい。わたしたちに食を与えて下さい。本当にあなたは最も優れた養い主です。」
一応書いておくが、これは嘘である。神話だね。
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澄
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2014-08-14 07:04:10
6-125.凡そアッラーが導こうと御望みになった者は、イスラームのためにその胸を開く。だが迷うに任せようと御考えになった者には、その胸をまるで天に登ろうとするかのようにしめせばめる(もがき苦しめる)。このようにアッラーは、信仰を拒否する者に恥辱を加えられた。(家畜章)
旧約の神は、民族神の発展したものだと解したが、これは違うね。誰か一個人のエゴが関与している。言っておくが、ムハンマドはクルアーンには関与していない。彼のことばは一言もクルアーンに入ってはいない。これは多分、ムハンマドよぢ後世の者の書いたものだ。
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澄
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2014-08-14 08:03:48
7-40.わが印を偽りであるとし、それに対し高慢であった者たちには、天の門は決して開かれないであろう。またラクダが針の穴を通るまで、かれらは楽園に入れないであろう。このようにわれは罪ある者に報いる。(高壁章)
アッラーはとにかく人を地獄に落としまくるね。自分に逆らうものは許さないという感じだ。旧約の神もそんな感じだったがね、まだ氏族制の中に生まれた愛の萌芽のようなものが感じられた。しかしアッラーにはそれもない。自分の意にかなうものは楽園に導くが、とにかくアッラーは、アッラーはすばらしい。ほかに自分のようなものはいない、とそればかり言う。権力だね。唯一神の権力。それが前面に出ている。ラクダが針の穴を通るとかいうのは、新約からの引用だね。クルアーンは、独自性というものが弱い。
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澄
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2014-08-14 08:55:29
7-61.かれは(答えて)言った。「人びとよ、わたしは間違うことはない。それどころか、わたしは万有の主の使徒である。
間違うときは、天使も間違う時があるよ。実際ね。
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Unknown
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2014-08-14 09:24:14
7-166.それでかれらが傲慢に禁じられていることを犯した時、われはかれらに言った。「あなたがたは猿になれ。軽蔑され、嫌われてしまえ。」(高壁章)
神はこんなことは言わない。これは人間が人間に言う悪口だ。それを神に言わせているということは、クルアーンの中のアッラーは、人間の中の権力者が望む自分の姿ではないかと推察する。
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澄
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2014-08-14 10:03:45
9-5.聖月が過ぎたならば、多神教徒を見付け次第殺し、またはこれを捕虜にし、拘禁し、また凡ての計略(を準備して)これを待ち伏せよ。だがかれらが悔悟して、礼拝の務めを守り、定めの喜捨をするならば、かれらのために道を開け。本当にアッラーは寛容にして慈悲深い方であられる。(悔悟章)
こりゃ追剥じゃないか。
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澄
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2014-08-14 10:20:24
9-30.ユダヤ人はウザイルを、アッラーの子であるといい、キリスト教徒はマスィーフを、アッラーの子であるという。これはかれらが口先で言うところで、昔の不信心な者の言葉を真似たものである。かれらにアッラーの崇りあれ。かれらは(真理から)何と迷い去ったことよ。(悔悟章)
その真理というものがよくわからない。イスラームの真理とはただアッラーに帰順することだけなのか。この唯一神は、ヤハウェより、荒い。気に入らんものはみな地獄いきという感じだ。なおウザイルはわからないが、マスィーフはメシアのことで、イエスのことである。
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澄
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2014-08-14 10:38:07
アッラーはかれらを見限り、かれらには永遠の懲罰があろう。(悔悟章)
神は、人間を見限らない。どんな馬鹿なことをやったものでもだ。必ず救いの道を準備しておく。それは自己存在そのものに備わる美質だ。それがすべての自己存在に備わっているため、結果的に、神は人類を見限らないのである。
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澄
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2014-08-14 15:33:36
13-14.真実の祈りはかれに(だけ祈ることで)ある。かれの外にかれらが祈るものは、決してかれらに答えない。丁度両手を水に差し伸べて、それが自分のロに届く(のを望む)ようなもので、それはかれに届かない。信仰がない者の祈りは、(心が)迷っている(ので無益なこと)に過ぎない。(雷電章)
これは間違いである。唯一神とは、人間の欲望が作り出した最高の権威権力であって、神は、事実上たくさんいらっしゃる。一番偉い神様などいない。人間が祈ればどの神にでもその祈りは届く。無益な祈りなどない。はっきり言ってしまえば、多神教の方が真実に近いのである。偶像崇拝にしても、そうカリカリすることはない。神は人間の芸術活動を喜ばれる。イエスの顔に似せて神の姿を描くことなどのことで、神はお怒りにはならない。むしろ人間の芸術の中に見る心を喜ばれるだろう。
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澄
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2014-08-14 15:44:45
ジョヴァンニ・ベッリーニの聖母や、中宮寺の弥勒などはわたしは好きだね。聖母マリアの信仰には問題があるんだが(マリアは普通の人間の霊魂だからね)、マリアに永遠の理想の女性像を感じて、それを描く人間の芸術性はよろしい。イスラームが、美しく立派なすっごい男だったムハンマドの肖像を描けないことは、文化的に貧しいことだと思うよ。よいマリアの絵には、人間は愛を感じることができる。それは人間の魂によい影響を及ぼす。もし、ムハンマドの肖像を描くことが許されていたら、人はそれを見て、男という者の生き方を強く感じることができるだろう。実際、今の世界、男の生き方を美しく表現できるモデルがいない。もしイスラームの偶像崇拝否定がもっと緩やかなものだったら、人間はもっとすばらしい理想の男を描くことができただろう。
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澄
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2014-08-14 15:51:45
今の時代、理想の男の肖像を描こうと思えば、それはイエスの顔になるんだよな。わかるだろう。そして今、イエスによく似た美男が多いだろう。たしかに、イエスは美しいがね、彼だけを見本にしたら、人間、馬鹿みたいにしんどいぞ。我慢できないぞ。あんな優しい男に、なれるかね?わたしは、性格的に、人類にはイエスになることは超無理だと思うよ。それよりは、ムハンマドの方が、より、人類に近い。ムハンマドを描くことができたらねえ。またいろんな絵を見て、ムハンマドに似ている男の絵を探してみようか。
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澄
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2014-08-14 16:10:11
芸術の効果を馬鹿にしてはならんぞ。実際、聖母マリアの絵を見ると、女性はやさしくなるんだよ。そして、マリア様のように、つらいことにも、きついことにも耐えて、一生懸命育児するのさ。大変だからな、育児は。
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澄
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2014-08-15 07:51:57
18-87.かれは言った。「誰でも不義を行う者には、わたしたちは刑罰を加える。それからかれを主に帰らせ、かれは、厳刑をもってかれ(犯罪者)を懲罰されるであろう。
18-88.また誰でも信仰して、善行に勤しむ者には、良い報奨があろう。またわたしたちは、安易なことを命じるであろう。」(洞窟章)
結局、今まで読んできた中で、クルアーンから読み取れるアッラーの教えはこの二つに限るね。背いて信じないものは地獄に落とす。信じて善行をおさめるものは天国にゆく。
14-2.天にありまた地にある凡ての有はかれに属する。厳しい懲罰を受ける不信心者にこそ災いあれ。(イブラーヒーム章)
不信心者へ投げる呪いは感情的だ。アッラーは人々の憎悪をかきたてる。
天地森羅万象の全てを創った神は、不信心者を憎まれるのか。失敗者の烙印を押して火獄に投げ入れるのか。
とにかく読んでみよう。
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澄
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2014-08-15 08:25:25
19-36.本当にアッラーは、わたしの主であり、またあなたがたの主であられる。だからかれに仕えなさい。これこそ正しい道である。(マルヤム章)
19-72.しかしわれは主を畏れる敬虔な者を救い、不義を行った者は跪いたままで放って置こう。(マルヤム章)
旧約の神には、それでも愛を感じたが、アッラーには愛を感じないね。地球創造活動は壮大なる愛の大事業だよ。愛がなければ何を創ることもできない。
とにかく最後まで読んでみよう。
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澄
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2014-08-15 09:29:04
22-25.本当に信仰を拒否した者、(人びとを)アッラーの道から妨げる者、そこ(マッカ)の居住者であろうと、外来者であろうと凡て、われが人びとのために建立した聖なるマスジド(に入ること)を拒否する者、そしてその中で神聖を汚し不義を企む者には、われは痛ましい懲罰を味わせるであろう。(巡礼者章)
アッラーを信じないものはみな懲罰の対象なのか。うーむ。万物創造の神は、気に入らない者には死ねというのか。
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澄
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2014-08-15 10:08:39
24-31.信者の女たちに言ってやるがいい。かの女らの視線を低くし、貞淑を守れ。外に表われるものの外は、かの女らの美(や飾り)を目立たせてはならない。それからヴェイルをその胸の上に垂れなさい。自分の夫または父の外は、かの女の美(や飾り)を表わしてはならない。なお夫の父、自分の息子、夫の息子、また自分の兄弟、兄弟の息子、姉妹の息子または自分の女たち、自分の右手に持つ奴隷、また性欲を持たない供回りの男、または女の体に意識をもたない幼児(の外は)。またかの女らの隠れた飾りを知らせるため、その足(で地)を打ってはならない。あなたがた信者よ、皆一緒に悔悟してアッラーに返れ。必ずあなたがたは成功するであろう。(御光章)
これが例の、女性が被るヴェイルの根拠なんだね。わたし個人の考えから言えば、女の子みんなにヴェイルをかぶれというのは厳しすぎると思うね。女の子っていうのはかわいい。かわいい服を着せて、かわいくしてやりたいという親心みたいなものはある。まあ、美をひけらかす女という者も醜いけどね。アラビアの女性はみな美しい。男がそれに負けてよく迷うのかもしれないねえ。
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澄
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2014-08-15 15:05:22
25-26.その日、真の大権は、慈悲深き御方に属する。不信者にとっては、多難の日である。
クルアーンを読んでいて感じるのは権力だ。愛ではない。大権という。何よりも誰よりも力強く、常に勝利している。なぜならすべての存在を超越している唯一神だからだ。クルアーンを読んでいると、戸惑うよ。なぜならば、この際言ってしまうが、どう考えても、みんな嘘だからだ。旧約も新約も大方嘘だがね。実際、クルアーンにはムハンマドはほとんどかかわってはいない。これは支配者側にいる誰かが自分に都合よく神のことばを書いている。そんな感じがするよ。
新約を読めば、イエスの愛が感じられる。ところが、クルアーンには、ムハンマドの熱い愛がどこにも見えないのだ。アッラーは偉大なり。アッラーのほかに神はなし、と彼は言った。その言葉の中には、彼の勇猛心が見える。だがそれだけだね。読んでも読んでも、クルアーンはただ、アッラーはすばらしい、アッラーに従え、アッラーに背くやつは死ね、と、そればっかりだ。そんなことは、ムハンマドは言っていない。
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澄
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2014-08-15 15:32:03
スッタニパータとクルアーンに共通してみられる印象的な言葉は、「勝利」である。ただその勝ち方が違う。仏教の勝ち方は自分を滅失させて、虚無、空というものをより次元の高い境地とし、地球生命の明るさというものを下等なものとして否定することによって、森羅万象すべてに勝利しようとする。簡単にいえば、あんなぶどうすっぱいに決まっていると言って、ぶどうを否定することによって自分が勝ったことにするのだ。
イスラームは、その逆だ。自分を果てしなく雄大に次元も超えて巨大化させ、果てしない大権を持つことによって勝利する。簡単に言えば、人間が造物主に勝てるわけないじゃーんというところだ。
キーワードは勝利だね。キリスト教でも、よく「キリストの勝利」というテーマの絵が描かれているね。
人間は子供だ。負けたくないんだ。そこに何かありそうだね。
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2014-08-15 18:02:49
地球創造活動のすばらしさは、あなたがたの科学的見地からもわかっているはずである。古生物学、考古学、生物学、植物学、地学、天文学などから、この地球創造がどのようなものであったかを、ある程度理解することができる。万物の創造が、たった6日でできるはずがないことなど、とっくにわかっているはずである。
この宇宙の滴のような青い星に、どれだけの愛が注がれ、ここまでのことにできたのか、想像してみたまえ。
荘子のいうような、無為自然にまかせていたら、何にもないのだよ。虚無とはそういうものだ。いや、さっき荘子を読み終わったからそういうんだけどね。この地球創造には、神々や天使や様々な高位の霊魂たちが、あらゆる努力をしてかかわっているのである。そしてその中で、われわれは、人類の天使と呼ばれ、人類の教育係をやってきたわけだ。わかるかね。壮大だろうが。
地球は美しい、すばらしい。どんなすばらしい神であろうと、たったひとりでここまでのことはできないのである。あらゆる神があらゆる創造をしている。天使もまたあらゆることをしている。道端の花も、森林の木々も、多くの貢献をしている。鳥も虫も獣も、あなた方の知らない任務を背負って生きているのである。その中で、あなた方人類だけが、何もしないということは、できないね。
クルアーンを読みながら思うのは、そろそろ、これら古代からある宗教を見直し、科学的見地からの助力も得ながら、それぞれの宗教が、自分自身の宗教を絶対視するとい幼児期的な魂をいかに卒業するかということだ。でないと、無用の殺し合いがこれからも続くだろう。
勝利などというものを追いかけている限り、勝利などない。なぜなら、唯一神、全知全能の神、常勝の万物の主など、本当はいないからだ。嘘なんだよ。それは一番偉くなりたい人間が創りだした夢だ。
克己復礼だ。己にうちかちて礼にかえる。これが本当の勝利だよ。わかるね。もうあなたがたも子供ではない。これくらいのことは、わかってもらわないと困る。
さて、君たちは、地球創造活動を、信じるかね?心配しなくても、信じなくても罰はあたらん。ただ、人類進化の道に少し遅れるかも知れない。
どうだ、おもしろいだろう、試練の天使は。これからも存分にやってやろう。
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澄
)
2014-08-16 07:34:21
35-7.信仰のない者は、厳しい懲罰に会う。だが信仰して善行に勤しむ者には、寛容と偉大な報奨があろう。(創造者章)
こればっかりだね。イスラームにおいては信者と不信心者の間のトラブルが絶えなかったのだろう。
35-15.人びとよ、あなたがたはアッラーに求める以外術のない者である。アッラーこそは、富裕にして讃美すべき方である。(創造者章)
人間が神に頼る以外に何もない存在ならば、人間として生きている意味がない。自己存在はそういうものではない。まだまだ弱く未熟なものでも、それなりの芸術性を持っており、それを発揮して自分の身におうた創造を行うことができる。神は人間が絶対的に自分に従うことなど望んではおられない。ただ自己存在の真の幸福を知り、その創造性を発揮していくことに、人間が幸福を感じている時、神もまた幸福なのである。
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澄
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2014-08-16 09:58:08
43-69.わが印を信じて、(われの意志に)服従、帰依していた者よ、
43-70.あなたがた、そしてあなたがたの配偶者も歓喜の中に楽園に入れ。」
43-71.かれらには数々の黄金の皿や杯が、次々に回され(楽園の)中には各自の望むもの、また目を喜ばすものがあろう。あなたがたは永遠にそこに住むのである。(金の装飾章)
読んでていやになってきた。人間が、こういう楽園を喜ぶものだと思っているようだ、筆者は。
わたしならまっぴらごめんだ。ばかばかしい。
だが、最後まで読んでみよう。
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澄
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2014-08-16 10:28:04
47-4.あなたがたが不信心な者と(戦場で)見える時は、(かれらの)首を打ち切れ。かれらの多くを殺すまで(戦い)、(捕虜には)縄をしっかりかけなさい。その後は戦いが終るまで情けを施して放すか、または身代金を取るなりせよ。もしアッラーが御望みなら、きっと(御自分で)かれらに報復されよう。だがかれは、あなたがたを互いに試みるために(戦いを命じられる)。凡そアッラーの道のために戦死した者には、決してその行いを虚しいものになされない。(ムハンマド章)
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澄
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2014-08-16 10:30:57
47-15.主を畏れる者に約束されている楽園を描いてみよう。そこには腐ることのない水を湛える川、味の変ることのない乳の川、飲む者に快い(美)酒の川、純良な蜜の川がある。またそこでは、凡ての種類の果実と、主からの御赦しを賜わる。(このような者たちと)業火の中に永遠に住み、煮えたぎる湯を飲まされて、腸が寸断する者と同じであろうか。
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澄
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2014-08-16 11:23:02
51-39.かれ(フィルアウン)はその権勢を傘に、背を向け、「こいつは魔術師か、それとも気違いだ。」と言った。
51-40.それでわれは、かれとその軍勢を捕えて海に投げ込んだ。本当にかれは、けしからぬ者であった。(撒き散らすもの章)
フィルアウンはおそらくエジプトのファラオのこと。
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澄
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2014-08-16 11:34:27
51-60.信仰しない者に災いあれ。約束の日がかれらに必ずやって来る。(撒き散らすもの章)
旧約の神は「ねたむ神」だったが、アッラーは「憎む神」だね。言うことをきかない連中には厳しいなどというものではない。いやらしいよ。で、言うことを聞くやつには楽園をやろうと約束するが、それが人間にとっては、死と同じくらい退屈なものだと気づきもしないのか。
真実の神は人間に、無限に恵みを下さるが、信者などひとりもいないぞ。人間は誰も、真実の神を知らない。
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澄
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2014-08-16 11:43:36
52-17.主を畏れた者たちは必ず楽園の歓びの中に置り、
52-18.主がかれらに与えるものに歓喜し、また主が獄火の懲罰からかれらを救われたことを喜ぶ。
52-19.(かれらには言われよう。)「楽しんで食べ、且つ飲め。これもあなたがたの(善い)行いのためである」。
52-20.かれらは並べられたソファーに寄りかかり、われは美しい目の乙女たちをかれらの配偶者にするであろう。(山章)
幼稚園児じゃないんだよ。おもちゃをやるから言うことを聞けというのといっしょじゃないか。これは人間の幸せではない。楽園ではない。
真実の楽園とは自己存在の自己存在による美である。要するに自分が自分であり、愛の保証する自由の中で自分の愛を表現することによって、自分自身の美を習得する。これがあらゆる生命の楽園だ。
難しすぎるかね。
とにかく、これまで読んできた中では、クルアーンの中に、人間の救いは見つけられなかったよ。
まあ、最後まで読むけどね。
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澄
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2014-08-16 11:53:24
53-13.本当にかれ(ムハンマド)は、再度の降下においても、かれ(ジブリール)を見たのである。(星章)
これははっきり言って嘘である。受胎告知と同じような神話だよ。ムハンマドはジブリール(ガブリエル)と話をしたりはしなかったよ。周囲の人間が勝手に言い始めたのだ。イエスや釈尊と同じだ。人間によって勝手にすごいものにされてしまったんだよ。
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澄
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2014-08-16 12:39:39
59-17.それで両者(ユダヤ人と偽信者)は最後に、(地獄の)業火に陥ることになり、かれらはその中に永遠に住もう。これが、不義の徒への応報である。(集合章)
なぜここでユダヤ人が出てくるのか、その背景はわからないが、とにかくアッラーは、気に入らない人間は消えろというね。
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澄
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2014-08-16 12:47:20
59-22.かれこそは、アッラーであられる。かれの外に神はないのである。かれは幽玄界と現象界を知っておられ、慈悲あまねく慈愛深き御方であられる。(集合章)
こういう言葉が千万回も出てくるよ。俺が一番えらいから、あがめたてまつれと、アッラーは百万回言う。これはやはり、男の心の奥にある超本音だね。俺様が偉いんだ、絶対に言うことを聞けと。つまりはそういう男の本音が神化したものがアッラーというわけか。ヤハウェにもそういう感じはあったが、アッラーのほうが熱いね。
クルアーンを読んだ後で、もう一回旧約を読んでみようか。何かおもしろいものを見つけられるかもしれない。
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澄
)
2014-08-16 13:08:22
64-1.天にあり地にある凡てのものは、アッラーを讃える。大権はかれの有であり、讃美もまたかれに属する。本当にかれは凡てのことに全能であられる。(騙し合い章)
しつこいったらないね。
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澄
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2014-08-16 17:30:04
クルアーンを読み終わった。要約すれば、まずはアッラーは万有を創造した神であり、ものすごい大権大能を持つ唯一の神であるということ。そして、いずれ最後の審判の日がきて、その時に死者はみな蘇り、信者で善行を積んだ者は楽園に導かれ、不信者で悪行を重ねたものは地獄の業火に焼かれると。そういう内容だった。
読後の感想としていうと、はなはだ不満だね。とにかくなんでも、アッラーはものすごい神だからみんな信じろ、信じないととんでもないことになる、ということばっかりだ。
新約聖書には、父なる神の愛についての、イエスの美しい言葉があったが、クルアーンにはそれがない。とにかく神の言うことをきけ、だよ。それではつらすぎないか。アッラーは人間を愛しているのか?すくなくとも、愛しているという言葉は、どこにもなかったね。
ムハンマドは、クルアーンの制作にはかかわっていない。もしかかわっていたら、わかるよ。これは奴が言ったことだというくらい、わたしには。クルアーンは神からの言葉ではない。完全に、人間が書いたものだ。神は人間にははなしかけないし、もし、天使がかかわっていたら、どこかで必ず、愛の神の声が聞こえる。
アッラーは偉大なり、アッラーのほかに神はなし。
と、ムハンマドが言ったのは本当だ。それは無学文盲だった彼が、当時の破滅的だった社会に、重い挑戦状をたたきつけた、血の声だったのさ。アッラーという神の名に、彼は真実の愛を、求めていたのだ。それがわかったから、かのじょはムハンマドのために美しい物語を書いた。かのじょにだったらわかるからだ。ムハンマドの気持ちが。
しかし、当時の人間にはムハンマドの気持ちなどわかるはずもなかった。アッラーは、当時の人間社会を変えようと行動を起こした青年の魂の叫びではなく、人間の暗部にうごめく男のエゴのかっこうの言い訳になった。だからどこにも愛がない。
地上の宗教は、このように、人間の弱さが作る幻のような神や聖者を崇めている。
苦しいね。
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(
澄
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2014-08-17 11:34:15
アマゾンで、「大学・中庸」を買った。文庫本の安いのにしたよ。2400円も出して買った「荘子」が全然おもしろくなかったので。老子は読む気がしない。あと、華厳経とヴェーダに興味を持っているが、安いのがあるといいね。
若い人たちは、「荘子」を読むのはお勧めしないよ。努力をしなくなる。馬鹿が何にもしないで無為自然に生きると、みんなに好かれると書いてあるけど、それ嘘だから。要するに、孔子を否定しようとしたら、虚無が出て来たんだよ。仏教と似ている。釈尊のようになりたいと、自分を否定したら、自己消滅が出て来た。解脱とはこの世の何もかもを超越して清明なる虚無、ニルヴァーナの境地に入ることではない。自己存在の本義に目覚め、熱い生命のたぎりの中で、自由に自己表現をしていく人間の魂の叫びだ。存在そのものが真の幸福だとわかることだ。
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(
澄
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2014-08-18 12:16:44
青空文庫でダンテの神曲を読んでいる。おもしろいよ。神曲の中では、ムハンマドが地獄に落ちている。
ムハンマドは、イスラームを起こしたのではない。彼の素晴らしさを見た人間たちが、勝手に彼を持ち上げて、好き勝手のことを言って、作ってしまったもの。それがイスラームだ。本人は、いやがっていたんだよ。思っている方向にみんなが来ないからだ。彼はアッラーの名を持って愛と正義の元、破滅的で汚いことばかりある当時の世の中を変えたかったのだよ。
だが人間は、彼の思いが解らなかった。わかったのは、彼が素晴らしい美丈夫だということ。心惹かれることをいう、すばらしい男だったということ。この男がいたら、どんなことになるかわからない。そんなすごいやつだったってことなんだよ。
人間は好みのタイプに弱いのさ。イスラームは、ムハンマドが作ったのではない。彼の周りにいた人間たちが、彼を使って、聖書などから材料を引っ張って来て、作ったものなんだよ。
本当のムハンマドは、子供のような心を持つ、かわいいやつだったのさ。純真な心で、みなのために社会を変えていこうとしていたのだ。社会は確かに変わったが、それはムハンマドの思い描いていたものとは全く違っていた。
彼にとってアッラーは、大能大権を持つ何もかもを超越した万物の主ではなかった。白き正義の元、すべてを正していくための、愛の旗じるしだったのだ。
ムハンマドがやりたかったのは、ただ、人間のために、新しい良い世界を創りたかったということなのだよ。
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(
澄
)
2014-08-18 12:23:56
アッラーは偉大なり。アッラーのほかに神はなし。
それは、この唯一神が一番偉くてすごいという意味じゃないんだ。
真実の愛と正義こそが、ただ一つの、人間の生を真実の道に導く光だ、という意味なんだよ。
かのじょが物語の中で語っていたね。純真でかわいらしい月毛馬は、ムハンマドの心だよ。
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澄
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2014-08-20 10:31:04
一切の諸法は、幻のように虚(うつろ)であって実体がない。それにもかかわらず、人々はこれに執著して、つねに生死の輪を廻している。
諸法がすべて空であることを見ないで、つねに無量の苦悩をうけている。それは、正法に対する清浄の眼を完成していないためである。(華厳経)
華厳経の抄訳を読んでいる。賢明なる読者の諸君は、これが全く間違いだということがもうわかるはずである。
かのじょが昔言っていたことを思い出すね。覚えているかね。一切の諸法が幻のような虚ろであるならば、仏法もまたそうであろう、と。つまりは、仏の教えそのものも、空であり実体のないものだ。つまりは、虚妄だってことだよね。要するに、本当は、一切の諸法は空ではない。一つの愛という確固とした存在であり、実体のあるものである。仏法はそれによって苦悩が起こるのを、実体のせいにしているだけなのだ。なぜ実体によって苦しむか。それは単に、人間がまだ生き方をよく勉強してないからさ。
実際、仏法に即して生きると、苦しくないかね。この世には苦しみばかりではない、幸福もある。愛する優しい妻を持つことができる人もいる。親を愛して尽くすことに幸福を感じる人もいる。子供という者の可愛いさといったらどうだ。働いて、自分にちょうどいいくらいの稼ぎがある。それでみんなを養っていける。時に読書して、生きることについての正しいことを学ぶ。
仏法がこれらを虚妄だと言って捨て去り、清明なる虚無の境地に向かえと言うのは、凡人だけではなく、菩薩にも無理だよ。それは、自己存在の本義に背を向け、自ら消滅していけということだからだ。
いや、華厳経は美しいことばで書いてあるけどね、若い人は読むんじゃないよ。下手にのめり込んだら、つらいことになるよ。
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澄
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2014-08-20 11:13:14
この菩薩は、十種によってすべての存在を観察する。すなわち、すべての存在は、[1]無常であり、[2]苦であり、[3]空であり、[4]無我であり、[5]不自在である。すべての存在は[6]たのしむべきものではなく、[7]集散もなく、[8]永久不変のものでもない、すべてのことがらは[9]虚妄であり、そこには、[10]努力も和合も堅固もない、とこのように観察する。(華厳経)
永久不変なるものは、虚無だけだ。存在するものが常に変わっていくのは当たり前だ。変わって行くからこそ自己存在なんだよ。自己存在は虚妄ではない。不自在でもない。それは愛の保証の中、自由に自分を表現してゆくことのできる、熱い叫びなのだ。これこそが自在だ。それは幸福そのものの愉悦が貫く、実体験の炎だ。
寡欲なのはよい。必要のないものまで欲しがるものは生き方を迷う。だが無欲のものは死ぬ。なぜなら自己存在は常に、自分を表現したいという欲の翼にあおりたてられているからだ。われわれは、虚無ではない。
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澄
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2014-08-21 07:35:12
般若心経を読んでみたんだけどね、馬鹿みたいだね。
空即是色 色即是空
虚無は存在であり 存在は虚無である。
物事には皆実体がない
すべては虚無に等しい
これこそ真実である
と、書いてある。
みなさんにはもう、これが間違いであることは十分に分かっているはずである。
すべてが虚無に等しいならば、だれがその経典を書いたのか。今まさに目の前に広がっているこの世界は何なのか。触ることもあじわうことも見ることも聞くこともできるこの世界は何なのか。あらゆる存在の自己創造活動を甘く見るのではない。
われわれは自己存在というもの。確かにここに存在している。そっちのほうが正しい。正しいからこそ、単純でわかりやすい。仏教の経典がやたらと難解なのは、嘘だからである。
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澄
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2014-08-23 11:35:55
大学・中庸を読み終わった。期待したほどには面白くなかったね。論語の方が、生きた孔子の言葉があるので面白い。孔子の学問も、時代を経て儒教になると、いろいろ面倒なことが起こってきたようだ。
孔子は聖人化されているが、本人はそれは好かんと言っていたよ。自分の言が行いよりも過ぎることを嫌った孔子にとっては、いらぬ聖人化は苦しいものだったのだ。
だが後世の人間は、力、権威というものを欲しがる。
「中庸」では「天」というものの解釈が、唯一神に似てきている。どうしても、人間は「大権」のようなものを欲しがるようだ。
それでも、孔子は幾多の天使の中で、一番ましな方だ。論語にしても、後世のねつ造から免れてはいないものの、極度の神話化はない。孔子はイエスのように、不治の病の人を治したりはしなかった。ただその病にかかった人の手を取り、こんないい人なのにこんな病気にかかってしまうとはと、泣くことしかできなかった。だが、そのほうが、ずっとあったかいだろう。
人間として、愛を交し合う。どうしようもない苦しさを、ともに味わってやる。
われわれは、奇跡を起こすことは、やろうと思えばできる。だがやらん。そんなことをしたらどんなことになるかわからないからだ。人間として人間にできること以上のことは、やらん。それでも、なんとかなるのが天使というものだ。
かのじょのしたことは、言葉で自分の心を表現しただけだった。それだけで、人類の救済になった。この点が天使なのである。
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(
澄
)
2014-08-23 12:51:14
奇跡なんてものはね、やろうと思えば、人間にもそれなりのことができるものなんだよ。あのねえ、裏側にいる馬鹿がよくやってるんだ、これを。よくいるだろう、奇跡をやるような霊能者や教祖が。あれはね、ほとんど、嘘か、裏の馬鹿がやってることなんだ。裏側にいるやつはね、自分は神だぞと言って、こちら側にいるやつをだまして、いろんなことをやらせたりなどのことは、簡単にやるんだよ。
だがそれは、やってはいけないことなんだ。やるのは、馬鹿だけ。普通の善良な霊は決してやらない。やられたこちら側の人間の人生が狂うからだ。
超能力とか、霊能力とかは、信じないほうがいいよ。孔子も言ってたね。鬼神は敬して遠ざける。まさにそのとおり。
人間は、人間を超えて生きることはできないのだ。超能力なんてあってもね、なんにもなりはしない。前にも言った通り、人生は特訓だ。魂の教育なんだ。常人としてどう生きるかの方が大事なテーマだ。
常人を甘く見るでないぞ。一人の人間がどれだけのことをできるかよく考えてみるがいい。
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(
澄
)
2014-08-23 14:22:51
一応例外についても話しておくか。
裏側にいる高い存在から、こちら側にいる人間にむかって、直接アクセスしてくる場合が、まれにある。
マザーテレサやフランチェスコ・ダッシージなどの例がそうだ。
だがそういうものは特別な使命をもっているがため、人生を神にささげねばならない。二人ともそうだったろう。つらいぞ。人間としての普通の幸せは、諦めねばならない。
マザーテレサの人生など、見事なものだ。ああいう生き方ができるかね。よほど勉強が進んでない限り、あんな生き方はできない。
テレサより美しい女性を見つけるのは、太平洋の中でたった一つの青い真珠を見つけることよりも、むずかしいとかのじょは言った。最高の賛辞だ。
まあとにかく、特別な使命をもった、高く進んだ魂には、まれにそういうこともあるということだ。だがめったにない。本物かどうかを見極めたいなら、そのものの生き方を見るがいい。
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(
澄
)
2014-08-24 09:10:11
さて、前にも言った通り、人生はただではない。授業料を払わねばならない。何で払うかということは考えなくてよい。裏側からの観点でなければ説明ができないからだ。
だから人生をほとんど何もせず無為に過ごすのは非常にもったいないことなのだよ。
愛の勉強をし、未熟な部分を改める努力をし、それなりの収穫を得ねば、生きる意味がないのである。
実際ね、PTAの会長になるなどの、人のために尽くせるチャンスがあれば、それを奪い合うほどの気持ちでやらねばならん。自分は楽しようとして、どうにかしてひとに押しつけようなどという魂胆を持つものは、人生を浪費するだけの馬鹿である。
与えられた命と体と、己が頭をもって、挑戦していきなさい。不幸があれば、それを自分を磨くチャンスと考え、自ら何かをなしていきなさい。
生きていれば必ず何らかの壁にぶつかる。それは自分の未熟さの壁である。短気なものは短気で失敗するだろう。そういう感じのことだ。人間はいつもここでつまずく。自分が悪いと考えないからだ。他人のせいにしたり、運が悪いということにしたがる。ここで自分に気づくことができ、改めることができたら、ほぼ、その人生の勉強は成功だ。
実際ね、人類は、人類のために、あらゆる存在のために、みんなのために、愛をささげるということを、人生の中でほとんどやっていない。これはいけないことだよ。
今確かに、自分の手の中にある人生。これをどう使うね。一度は真剣に考えてみたまえ。
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澄
)
2014-08-26 14:07:00
さて、人生とはだれのものであろう。自分のものと思ってはいけないよ。それは神が預かっているものなのだ。楽に生きられる人生など、ほんとはないんだよ。人生とは勉強のためにあるのだから、ときに試練にぶつかるのは当たり前なのである。これをいやがって、裏の馬鹿に操作させて、人生の目的を自分だけの幸せにしているやつが、まったく多すぎる。
今、壁にぶつかっていると感じるものは、いやがらず、それを自分自身の学びのチャンスだと思いなさい。こんなことは簡単なことだけどね、わからないやつが多すぎるからわたしが言うんだよ。
かのじょならこう言ったろう。実にやさしい言葉でね。
壁にぶつかったら、自分が美しいと思う方向の道を選びましょう。たとえそちらに、自分の幸せがなくとも、それが皆を幸せにすることならば、自ら難に挑戦していきましょう。自分にはそれができるのだと信じて、簡単な道より、難しい方を選んで進みなさい。そしたら、それが、正しい道です。
簡単なことだよ。君子はこれを己に求む。つまりは、他人が悪いんだにせず、自分の修行不足だと考えることが、人生の修行者としての正しい態度なのである。苦しいからと言って逃げるんじゃないよ。時には、自分の腕を引きちぎられるような痛みを感じることもあるが、それがそちらの道が正しいという証拠なのさ。痛い思いをせねば、本当の幸せはわからない。
人生では、痛い思いをするのが、当たり前と思いなさい。一度や二度は、思いっきり頭を殴られるような試練に会うということを、覚悟しておくことだ。
そうすれば、ほんとうのしあわせがだんだんとわかってくる。勉強ができてくるということだ。
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澄
)
2014-08-26 14:16:25
人生においては、自分にとって、これだけはいやだ、こんなことは絶対にしたくない、ということを、せねばならない、という局面にぶつかることがあるが、それはたいてい因果の法則で過去に自分がなしたことが自分に帰ってきたということだよ。
人間にはねえ、自分でかえさなきゃいけないことを、まったく返してないというのが、それはたあくさん、いるんだよ。そういうやつに限って、人から盗んだ美と富で、何でもない顔で、生きてるんだ。
だがこれからは、だんだんと裏からの操作ができなくなってくる。それで、前世の業が帰って来るというものが、たくさん出てくるだろう。
いいかね。何度も言うが、人生は特訓なのだ。どんな苦しいことになろうとも、誰のせいにもせずに、それに挑戦していくのだ。逃げることはできない。
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(
澄
)
2014-08-28 13:41:38
「中庸」を再読しているが、やはりおもしろくない。そのわけは、「聖人」というものを凡人にはわからない崇高なものにしてしまっているからだ。
釈尊の時と似ているね。孔子を聖人として人知の及ばない高みへと上げてしまっている。ここがね、きついんだよ。
ようするに、「中庸」を書いた人が、凡庸な人だったんだろう。孔子の気持ちなどまるでわからなかったんだろう。
イエスや釈尊などに比べれば、はるかにましだが、孔子も一種の神秘化からのがれられていない。
要するに人間は、高い人格のすることやいうことが理解できないので、凡人にはわからない至上の徳として、持ち上げに持ち上げて崇め奉ってしまうんだ。
これは人間の悪い癖だよ。
坂本竜馬もそうだね。実につらいよ、本人は。
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2014-08-28 14:43:25
並行して、プラトンの「ソクラテスの弁明」も読んだんだが、何だか象徴的だ。ソクラテスは、「人間は知ってることは知ってるが、知らないことは知らない」と自分で自分をわかっているということで、他人よりは自分の方が賢いと言った人物だ。わかりやすく言うとね。
孔子の「知るを知るとなし、知らざるを知らざるとなせ。これ知るなり」を思い出すね。要するに普通の人間は、自分は結構何でも知ってると思い込んでいるものなんだが、その実、深いことは何にも解っていないのである。人間の知を小さな取るに足りないものだと言ったソクラテスは間違ってはいない。そして自分なりに人間の知の限界を知ったうえで、人間には人間にあった生き方があるからそれを生きよという。それが太陽神アポロンの推奨するところの、「節度」というものであり、これこそが、「中庸」の道だ。
ニルヴァーナなどという、崇高な人知の届かないものを目指そうとしても、結局は生きることが苦しみになるだけだ。ありがたいお釈迦様の教えとして手を合わせてもご利益も何にもない。人間は人間として、ちょうどいい生き方をするのが一番の幸福であり、正しい学びのやり方なのだ。今、人間である時に、人間でなければできないことをするのが、人間というものだよ。
「中庸」には、そういうことが書いてあると思っていたんだが、中身を読んだら相当に違っていた。
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(
澄
)
2014-08-28 17:23:26
要するに「中庸」とは、人間が人間として真によい生き方ができる、バランスゾーンといったものだ。
年取った男が年甲斐もなく若い女を追いかける、なんてことはしないということだ。いや、残念でした。やっちゃいけないよ。そればっかりだけどね、人間の男は。
中庸の徳たるや、それいたれるか。民すくなきこと久し。「なにごとにもゆきすぎずバランスよく生きていくのがいいことなんだが、随分と長いこと、みんなそれを忘れているようだ」最近孔子づいてるね。
となりの奥さんの方がかわいく見えるからと言って浮気はしちゃいけないよ。人間、ほんとはふたりも女性をもっちゃいけないんだよ。それが人間の分というものなのだよ。ここは、何度も言うが、勉強しようねえ、男性諸君。
中庸の徳とは、簡単に言えば、こういうことだ。自分の分というものをわきまえ、身に過ぎた欲は持たないこと。度の過ぎた馬鹿なことはしないこと。常に思いやりを忘れず、仁や礼の心を忘れず、他者ともバランスよくつきあうこと。皆がそうしていけば、社会自体が、とても住みやすく、人間もみな、生きやすくなるということなのだ。
孔子が言うと簡単でわかりやすいが、「中庸」の書になると、途端に崇高なる学問になってしまう。至善、最高善などということばがでてきてしまう。それでは中庸が普通の人間がたどりつけないような、まさに釈尊の悟りのごとき崇高なものになってしまう。
孔子の言いたかったことは、かんたんなことだよ。おまえら馬鹿なことをやりすぎるんだよ。ほどほどにしろ、ほどほどに。
たとえば君たち、お金が欲しくて、会社の帳簿をごまかしたりしていないかね?
飲み屋のツケを、会社に回したりしてないかね?
政治家の役得とばかりに、嘘をついて政治活動費をごまかしたりしてないかね。
似たようなことをやってるやつ、けっこう多いだろう。
中庸の徳とは、そういうことをやるなということなのだよ。実に簡単なことなんだ。人間の「分」というものを学び、それに素直になりなさい。
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2014-08-28 19:18:16
中庸の徳から考えれば、大権大能をもつ万物創造の唯一神という考え方は、異常に行き過ぎだ。自分たちの神が唯一のすばらしい神であるという考え方は、よわい人間の心が生み出したものであり、それは人間の嫉妬や闘争心に容易に火をつける。
唯一絶対の神など、ありはしない。この宇宙を創造したという存在が、あるとしても、人間がそんなことを考えても、どうしようもない。
人間には人間なりの頭があり体があり心がある。それは一つの熱い表現力を持つ自己存在なのである。人間には人間にあった世界がある。それがこの地球だ。
この地球創造活動において、どれだけのものがどれだけのことをして、このバランスをとっていると思うね。見事な中庸の徳だ。
道端の花も森林の木々も、この中庸を知っている。そして実践しているのである。
万物を創造しているのは、万物である。唯一神ではない。あらゆるものが、地球クラスのバランスをとるために、その中庸の徳を発揮しているのである。その正体は愛だ。愛は愛ゆえに、他者を苦しめるような行き過ぎたことはしないからだ。
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澄
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2014-08-29 14:35:08
2-22.(かれは)あなたがたのために大地を臥所とし、また大空を天蓋とされ、天から雨を降らせ、あなたがたのために糧として種々の果実を実らせられる方である。だからあなたがたは(真理を)知った上は、(唯一なる)アッラーの外に同じような神があるなどと唱えてはならない。(雌牛章)
これは、男のエゴ、男のワガママの究極の姿だね。いや、ぼちぼちと、旧約やクルアーンを読み返してみているんだが。イスラームには、愛がない。人間の心のよりどころがない。
徹底的に神のいうことを聞け、それだけだ。人間は神の言うことを聞けばいいだけの存在、それだけかと問いたくなる。アッラーはまるで、独裁者のようだ。
クルアーンは神の言葉ではない、ムハンマドではない他の人間が書いたものだ。だから、男のわがままが随所に出ている。
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2014-08-29 15:17:17
まあ、このようにして、天使は人間と言葉を交わし合うことができるが、神は、そういうことはなさらない。
ゆえに、この世にある「神のことば」と言われる言葉は、すべて嘘である。人間が嘘を書いたか、あるいは裏の人間が神のふりをして生きている人間に吹き込んだかのどちらかである。
クルアーンの場合は前者であろう。なんとなく、ムハンマドの跡をついだと言われるカリフあたりが怪しいんじゃないかと思うね。権力者のエゴを感じるからだ。一夫多妻制も、いろいろ言い訳はしているようだけれども、やはりたくさんの女性と結婚したいという、男のわがままだという見方から逃れることはできないね。
イスラームについては、これからもいろいろと勉強してみよう。
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澄
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2014-08-29 19:09:11
2-255.アッラー、かれの外に神はなく、永生に自存される御方。仮眠も熟睡も、かれをとらえることは出来ない。天にあり地にある凡てのものは、かれの有である。かれの許しなくして、誰がかれの御許で執り成すことが出来ようか。かれは(人びとの)、以前のことも以後のことをも知っておられる。かれの御意に適ったことの外、かれらはかれの御知識に就いて、何も会得するところはないのである。かれの玉座は、凡ての天と地を覆って広がり、この2つを守って、疲れも覚えられない。かれは至高にして至大であられる。(雌牛章)
至高、至大、と、そんなことばが好きだね。人間は、特に男は、そういうものを欲しがる。誰にも負けない男。大権という、その絶対の権力さえあれば、何でも自分の思いどおりにできる。そういう幻想をもったことのない男はいまい。
権力者の意図を感じるよ。少なくとも、ここに愛はひとかけらもない。人間は神にひざまずくだけの存在という感じだ。
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澄
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2014-08-30 09:19:53
3-77.アッラーの約束と、自分の誓いとを売って僅かな利益を購う者は、来世において得分はないであろう。復活の日には、アッラーはかれらに御言葉も与えず、また顧みられず、清められることもない。かれらは痛ましい懲罰を受けるであろう。(イムラーン家章)
これは神の言葉ではない。人間の言葉だ。神はこのように、自分にはむかう者、気に入らない者には懲罰を与えるというものではない。神は復讐をなさらない。
クルアーンを読んでいると頭が痛くなってくるよ。
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澄
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2014-08-30 09:43:51
最後の審判などというものは、ない。人間が霊魂としての段階を上げるか否かの試験はあるが、それは悪い奴と良い奴を振り分けてそれぞれ地獄に落としたり天国に導きいれたりするというようなものではない。
地球創造活動が続いていく限り、人間は地球生命としてどこまで進化できるかという課題に常に挑戦していかねばならないのだ。神は、自己存在たる人間存在を、自分を信じないからと言って、よきものとしたりあしきものとしたりなさらない。
真実の神はすべて愛である。神は人間存在が自己存在としての本義に目覚め、真実の天国は自分自身であったことに気づくのを待っておられる。解脱を遂げて、自らの生命活動を自ら始めるのを待っておられるのである。そういう進化を遂げた魂にとっては、多数の処女と交われるという天国などは糞のようなものだ。
クルアーンを書いたものは、人間存在の本義をまるでわかってはいない。もしムハンマドが言ったなら、そこに必ず人間への愛が感じられるはずだが、それも全くない。
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澄
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2014-08-30 11:52:43
3-129.天にあり地にある凡てのものは、アッラーの有である。かれは御望みの者を赦し、また御望みの者を罰される。アッラーは寛容にして慈悲深くあられる。(イムラーン家章)
地球は誰のものか。みんなのものである。
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澄
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2014-08-30 15:52:47
4-13.これらは、アッラーの定められた決まりである。アッラーとその使徒に服従する者は、川が下を流れる楽園に入り、永遠にその中に住むであろう。それは至上の幸福の成就である。(婦人章)
これを書いた人の知性を疑うね。人間をなんだと思っているのか。餌をやれば自分の言うことを聞く馬鹿が人間だと、神が言っている。そうとしか思えない。
至上の幸福とは何か。真実の自分に目覚め、自己存在の使命としてあらゆる美を創造していくことができる実在そのものの愉悦を知ることである。命というものの真の芸術性を、自分自身の自己存在を実行することによって知ることである。
誰に支配されることもない。存在はみな自由だ。真の自由というものが何なのか、クルアーンの筆者はもちろん何もわかってはいない。
神は自己存在の愛の表現を保証する自由を、決して妨げたりはしない。人間を支配したりはしない。言うことを聞けなどと言ったりはしない。
もう言ってしまおう。イスラームは間違っている。
イスラームのいうアッラーは、神ではない。神という権威が欲しい人間が創った幻の大権力だ。その前には、人間は神に支配される奴隷以上の者にはなれない。これは人間にとって、苦しすぎる。
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澄
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2014-08-30 19:41:46
アマゾンでバガヴァッド・ギーターを注文した。今度はヒンズー教だ。唯一神ばかり続いたので、多神教にも触れてみたかったのである。ヴェーダも買おうと思ったが、高いので後回しにした。貧乏人はつらいね。エッダやギリシャ神話にも触れてみようと思う。
日本神話も改めて読んでみようか。
人間が考える神というものをいろいろと学んでから、真実の神について、考えてみよう。
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澄
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2014-09-01 07:31:40
先に、アッラーは神ではないと言ったが、ヤハウェも神ではない。理由は同じだ。人を支配するための架空の大権力。それが唯一神というものである。
キリスト教の教会にも、神はいないよ。ただ、その役割をしてくれる高い存在はいる。なぜいるか。それはいてくれないとキリスト教が大変なことになるからだ。
真実は、多神教の方が正しいのだ。神は浜辺の砂の数ほどもたくさんいらっしゃる。
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澄
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2014-09-01 11:49:04
青空文庫で古事記を読んだ。神様がたくさん出てくるよ。物語はおもしろい。もちろん出てくる神様は、実在の神とは何の関係もない。アマテラスオオミカミなんて神様はいないよ。これ、ほんとね。お話の中だけの神様だから。同じように、クリシュナとかゼウスとかオーディンとかもいないんだよ。それらはみな、人間が創りだした神だ。ついでにいうと、大日如来も阿弥陀如来もいない。
実在の神を、地球上の生の中で知るのは、大変難しい。神は、それはそれはお美しい。そしてあまりにも大きい。おやさしい。そして大力である。大権じゃないよ。すっごい力持ちだという意味だ。
神を知りたいと思うなら、まず主なる神から始めよう。前にも言った、地球創造活動の総責任者たる神様だ。実におおらかなすばらしい神である。それと、国にはそれぞれ、その国を治めている神がいる。日本の場合は、日本国神とわたしが名付けたが、ほかの国にもちゃんといるよ。そういう神を自由に自分でイメージして祈るがいい。国の個性は、神の個性でもある。だから、韓国人と日本人は似ていてもどことなく違うんだよ。すばらしい神について、教えられることは、教えよう。だがその前に、われわれ天使の個性の違いから学び始めた方がいい。かのじょとわたしの違いなどからね。
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澄
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2014-09-01 11:58:09
神に、権力は、ない。これほんと。権力なんてものはねえ、弱い人間が創りだしたものだ。神から天使から人間から、すべての自己存在の中に、権力を持っているものはいない。どんなに大力であろうとも、神はやむをえない場合をのぞいて、人間のような小さなものにその大力をふるったりはしない。大力を現すのは、その方がいいという場合だけだ。
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澄
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2014-09-02 10:00:35
バガヴァッド・ギーターを読了した。
人間は至高とか究極とか超越とかいうのが好きだね。
クリシュナはヴィシュヌの化身で、人間にとても人気のある神らしいが、最高神の名誉を与えられている。そのすばらしさを語る時の筆者ののりようと言ったらすごい。
引用をしようと思ったが、それも面倒くさいのでやめた。
ブラフマンやアートマンなど、むずかしいことがたくさん書いてあるが、頭をひきしぼって理解しようと努力する必要はないと感じる。解脱の仕方なんぞも書いてあるが、それも嘘というか幻想だ。仏教の無常観の源がここにあるよ。
普通の人間は読まないほうがいいよ。本気にしたら生きることが苦しくなる。
とにかく、至高とか至善とか、最高神とかいう言葉が見つかったら、どんな魅惑的なことが書いてあっても、
眉につばした方がいい。
「至」の字が本当の意味で有効に働いているのは、「中庸の徳たるやそれ至れるか」だけだね。今のところ。
人間は至高神と結びつくと、輪廻の苦しみから逃れられるらしいが、どうあがいてもそれは不可能だ。至高神なんて神様はいないよ。孔子の言うように、「普通が一番いいんだよ」というのが至高の教えと言う訳である。
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澄
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2014-09-02 19:25:57
アルジュナはたずねた。
「あなた(クリシュナ)は最高のブラフマンであり、最高の住処(すみか)、最高の浄化具である。永遠にして神聖なプルシャである。本初の神であり、不生なる主であると、
すべての聖仙たちはあなたをそのように呼ぶ。また、神仙ナーラダ、アシタ・デーヴァラ、ヴィヤーサたちも。そしてあなた自身も、私にそのように告げる。
クリシュナよ、あなたが私に告げたことはすべて真実であると思う。実にバガヴァットよ、神や悪魔もあなたの顕現を知らない。
あなただけが、自ら自己を知る。至高のプルシャよ。万物をあらしめる者、万物の主、神のうちの神、世界の主よ。(バガヴァッド・ギーター第10章12-15)
このあと、クリシュナがいかにすばらしいかという描写が延々と続くのだ。全部引用したら目眩がしそうなのでここでとどめる。興味ある人は読んでみたまえ。
でね、事実上、こんな神様は、いません。読んでると頭が裏返りそうな難しい言葉と不思議な理論が続くが、それもほとんど、いや、すべて、嘘だ。
真実はもっと簡単明瞭だ。すべては愛、すべては自己存在。自分が自分であるが故に自分は自分を行動し表現し創造しすべてを愛していく。それが自己存在の真の幸福なのである。
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澄
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2014-09-03 15:29:34
アマゾンでとうとうリグ・ヴェーダを買った。文庫の古本で2000円もするのだ。痛いぞ。バガヴァッド・ギーターを読んだので、ヒンズーはこれだけでいいかなと迷ったのだが、やはり読んでみることにした。それが終わったら、アヴェスターだ。ニーチェにも触れてみようと考えている。読書の秋が近いね。エッダや呉茂一のギリシア神話も再読してみたい。しかし、図書館にいけないので、みんな買わなければならないのが悩みだ。
いや、あまり悩んでないけどね。イエスのように、明日のことには思いわずらわないのが天使なのである。天使には迷妄はない。とっくにそんなことは卒業している。だが人間さんよ。焦ってはならないぞ。今の段階で、迷妄に悩むのは当たり前なのである。育児はできるだけ若い時にした方がよいように、迷妄の苦しみも若い時に十分に味わっておきなさい。
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澄
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2014-09-03 15:55:57
迷妄の苦しみの中から、どうやって抜け出せるか。いにしえの馬鹿が言ったように、どうせ苦しむのだったら初めから愛さない方がいいなどという考えはもちろん間違いである。それでは乗り越えたことにはならないし、余計に人間が人間的虚妄に苦しむだけだ。愛さないでいることが、人間にできるわけがないからだよ。
答えは、イエスの言ったように、罪を犯したあるいは犯そうとする自分の半身をちぎり捨てることである。これができたら、迷妄を乗り越えたことになる。だがつらいぞ。できる人間はいるが、少ない。いいかね、みなさん。たとえば、結婚したその後に、結婚相手よりも縁の深い本当に愛してしまう異性に会ったとする。これがよくあるパターンなのだ。この課題にぶつかる男女は実に多い。大方の人間は、浮気に走ってしまって家庭を壊し、子供も結婚相手も浮気相手も不幸にしてしまう。それで人生を失敗する。
こういう人生の課題の一番正しい答えは、もちろん、浮気をしようとする自分の右手をちぎり捨てることである。これができたら、迷妄を乗り越えたことになるね。つらいだろう。本当に愛する人への思いをすて、皆の幸せのために、自分の幸せを捨てる。愛執を捨てることは、本当に、身をちぎられるように痛い。だがここを耐え抜けたら、人間として一歩進んだことになるのさ。
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澄
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2014-09-04 10:16:47
人間は愛することが下手だ。男は特に下手だ。若さと見栄えだけしか見ずに、女を判断する。そしていともかんたんに馬鹿になる。要するに、新しい女とセックスするために、本当に卑しい愚かなことをするのだ。
自分の欲望の充足しか考えない。これで、失敗する男がそれはたくさんいる。
それを改めるチャンスは何千回とあったのだが、一向に治らない。それでとうとう、美女がいなくなることになった。そこまでしなければ、男の馬鹿が治らなかったというわけだ。
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澄
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2014-09-04 10:26:50
何度も言うけどね、結婚したら、浮気はしてはならない。これは黄金律である。なぜならたくさんの人の人生を狂わすからだ。男にとってはつらいだろうがね、浮気をする男は、馬鹿だ。男だと自分を誇ることはできない。自分の欲望のために、家族を不幸にして平気な男は、男というものから外してもよい。家庭に対する責任を放棄しているからだ。男ではなく、あほう、と呼べ。
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澄
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2014-09-04 10:48:41
一夫多妻制も、一妻多夫制も、法則上、だめだ。人間は一人ずつしかパートナーを持っちゃいけないんだよ。実にね、相手に死なれても、再婚はできないと言ったほうがいいね。残念だが、相手に早く死なれたら、後の一生はやもめ暮らしを覚悟した方がよい。その方が、人生の勉強になる。
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澄
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2014-09-04 14:01:41
つらいだろう、君たち。実に君たちは、裏側にいる時は、この法則知ってるんだけどね、反発を感じない人間は、いないね。
いいパートナーがほしいのはわかるけどね、特に男は何人でも欲しがるよね。でもね、だめなんだよ。ほんとに、だめなんだよ。
もう子供ではないのだから、ここらへんの迷妄からは卒業しよう。みなで乗り越えていきたまえ。人生は勉強だ。この法則を無視して、好き放題にやってきた結果が、今なんだよ。残念ながらね、もう、きみたち好みの美女は生まれてこないんだよ。女の子がね、芯から怒っているんだよ。あんなことをされるくらいなら、二度とあんな生き方はしないと。
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澄
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2014-09-04 16:07:46
仏典にも、バガヴァッド・ギーターにも、執着は捨てろと書いてあるね。人間がそれによって、いかに苦しむかを経験的に知っているからだろう。執着を超越し、涅槃、寂滅の境地にゆけという方向に行ったんだがね、残念ながらそれは人間としての愛の本質を真っ逆さまにして人間を苦しめる。愛さないことがどんなに苦しいことか、人間にはまだよくわかっていなかったのだ。愛おしい子供を愛することさえ、それは虚妄だと言われたら辛すぎるだろう。人間として真面目に生きること自体が馬鹿になってしまう。
執着の乗り越え方は、イエスのやり方が正しい。自分の身を引きちぎってでも、正しい生き方を選ぶのだ。それが人間の執着との戦い方である。イエスは言う。自分の片目が女性をいやらしい目で見るなら、それをえぐり出して捨ててしまいなさいと。文字通りにとるんじゃないよ。それくらいの覚悟で自分自身と闘えという意味なのだ。これを孔子は克己復礼と言ったんだよ。
大人として、家族や周囲の人たちの幸福への責任をもったならば、男として、あるいは女として、それを一生負っていかねばならない。その責任感を自覚しなさい。そしてみなを愛していくのだ。
もうガキじゃないんだ。自分の欲しいものばかり追いかけていく人生をいくものは、馬鹿になるよ。
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澄
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2014-09-04 16:51:13
おのれにうちかちて礼にかえるを仁となす。要するに、自分の中の迷妄と闘ってそれに打ち勝ち、人間としての正しい生き方に戻るのが愛というものだ。
これは人間存在への、最も基本的な愛の教えである。
バガヴァッド・ギーターの言葉を借りれば、人間としての正しい生き方に関して、孔子は理論知を言い、イエスは実践知を語ったのである。実に、諸欲の絡んだ迷妄とは自分の体の一部でもあるのだ。それと闘い打ち勝つことは自ら半身を引きちぎることに等しい。痛いなどというものではない。だがそこを乗り越えれば、人は高い愛に飛びこんでゆくことができる。忍耐とほほ笑みで、みなのために苦しいことにも耐えて生きていこう、それが悦びであり人の道をいく人間の幸福だと思う。それが仁であり、愛である。
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澄
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2014-09-04 19:51:04
バガヴァッド・ギーターを3回読んでみた。短いのですぐに読めるからだ。それで言うんだけどね、これは間違っている。だから読まない方がいいよ。自分の教養に自信があるものだけ読みなさい。最高神、至高神などという神は、いないんだよ。ブラフマンの描写などは虚無に似ている。不生不滅とは、実質、存在しないということだ。それこそ虚無じゃないか。
人間、あらゆるものを超越したものを考える時、どうしても虚無に近寄って行く。寂滅ということが最高の境地になる。それはホントは間違っているんだが、それで描写というかレトリックが魔法のように踊り騒いで読む人をくらます。美しい言葉を何万言と使って、虚無をまるで絶対者のように賛美する。そこが魅力的で惹かれていくものも多い。だが信じると、病気になるよ。最高神クリシュナに信愛を寄せても、なんにもならないよ。ヴェーダが届くのが楽しみだ。またおもしろいことがわかるだろう。
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澄
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2014-09-05 20:04:48
自分の身をちぎることなど、痛くてとてもできないというかね? だが、自分の欲望、迷妄に動かされて楽な方を選んだら、必ず失敗する。ここで一応イエスのことばをそのままもう一度引用してみようか。
5:29もしあなたの右の目が罪を犯させるなら、それを抜き出して捨てなさい。(マタイ)
厳しいと思うかね。だがこれができねば、人間はいつまでも同じ失敗を繰り返す。結婚をした後で、ほれてしまった異性は、自らの手で切り捨てなさい。そのみっともない情欲に染まった目をえぐり出して捨てなさい。君は大人として、社会のバランスと平和に寄与すべく使命が与えられているのだ。結婚してからの恋は、潔く、あきらめよ。
しつこく言うのはね、人間、これで失敗する奴が圧倒的に多いからさ。太古の昔から、おんなじことばっかりやってるんだよ、君たちは。
恋心を引きちぎって捨てた心は痛いだろう。だが涙を飲んでやりとげた自分には、失ったものよりもっとよい幸福が待っている。
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澄
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2014-09-05 20:24:32
忍耐と節度は、人生の二大科目だよ。結婚生活ってのは忍耐の連続だよ。そこが人生の特訓なのだ。よっぽどひどい奴じゃない限り、離婚はしない方がいい。できぬがまんもするのが忍耐というものだ。パートナーの浮気も、一度は許してあげなさい。2度目になったら、もうだめだと考えてもいい。パートナーに浮気されることほど、苦しいことはないだろう。泣きたいよね。気持ちはわかる。けれども、そこが忍耐だ。ふたりでよく話し合い、子供のためにも、できるだけ家庭を破壊させないように努力なさい。何度もいうよ。人生は特訓なのだ。どこまで耐えられるか、どこまで許せるか、自分の心がためされていると思いなさい。
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澄
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2014-09-06 08:03:43
泣きたいほどつらい時は、つらくてつらくて、耐えられないほど泣き叫びたい時は、神に祈りなさい。実在の神はあなたの声を必ず聞いてくれる。そして助けてくれる。あんまりにつらいときは、少しの間自分を生きることを休んで、バックの守護霊たちにバトンタッチするとよい。するとしばらくの間、何となく生きるのが楽になる。自分の心を動かさなくても、大事なとこはバックの守護霊が代わってやってくれるからだ。悲しみの乗り越え方はいろいろある。そんなことも勉強しながら、自分の人生をやっていこう。
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澄
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2014-09-06 10:11:57
お若い方に言っておいてやるが、浮気をすると、友達を失う。これは十分に分かっておきなさい。それからの人生が、あっという間に淋しくなる。
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澄
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2014-09-06 16:30:40
まあとにかくだ。もうそろそろ、浮気をしないという人生の課題くらいは、こなしてくれたまえ。最近、どこかの女優が、ほかに好きな人ができたからと、離婚したそうだがね、わたしは大声で言うよ。馬鹿か。もう一遍言ってやる。糞馬鹿か。名前はあげないけどね、偽物の美人だから、男というものがわかっていない。つらいぞ。自分のわがままで人を不幸にしたツケは高いのだぞ。
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澄
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2014-09-07 09:36:45
人間はいつもそうだ。やっとわかったというときにはもうすべてが遅い。これを馬鹿だというんだよ。人間は馬鹿なのだ。なんにもわかっていない。人間を馬鹿にするとどういうことになるかは、もうそろそろ身に染みてわかってきたろう。ごめんなさいですまないことをやっておいて、何も知らないと逃げるわけにはいかない。法則はどこまでもあなたがたを追いかける。借金はきちんと支払いなさい。
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澄
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2014-09-08 09:24:49
リグ・ヴェーダを読んでいる。期待したほどおもしろくないね。2000円もしたのに。いろいろな神様が出てくるが、もちろん、実在の神とは何の関係もない。ようするに神話とは、一言で言って、嘘っぱちだ。中には、自然現象を神格化したものや、過去に実在した人間が神格化したというようなものもあるが、それらのキャラクターや神話もほとんど後の人間が創りだしたものだ。人間が、神をすごいものにしようとして、当時のことばの技術の限りをつくして、嘘で作ったのが、神話というものだ。だがその中には人間の、隠せない欲望が読み取れる。神話の神とは、人間自身のことなのだ。そう思って読んでると面白いよ。
しかしまいったね。今月、本にお金を使い過ぎた。アヴェスターも読んでみたいが、ここらで一休みした方がよさそうだ。貧乏人はつらいね。
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2014-09-08 09:48:54
一神教にしろ、多神教にしろ、真実の神の姿は全くとらえられてはいない。それはそうだ。地球生命には真実の神の姿が見えないのだから。だから、目に見える現象を手掛かりとして人間の想像力で神を作る。それはあらゆるものを創造した万物創造の唯一神だったり、あらゆるものに勝利する英雄神だったり、朝日を導く曙光を麗しい女に見立てた女神だったりするのだ。そうい意味では神話は文学に等しい。教養として修めておくのもなかなかいいことだ。まあとにかく、ヴェーダを読み込んでみよう。
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澄
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2014-09-08 14:53:35
要するにだね、神とは、あまりにも、あまりにも、あまりにも、進化した自己存在なのだ。見るとくらっとくるぞ。そのお姿は、基本的には人間と変わらない。だが苦しいほどお美しい。でかい。そしてほっとするんだよ。あまりにも、大きな愛が、そこにいるからだ。あらゆることをやっている。子供よりも純真な心で、ただ愛のためにすべてをやってくださっている。君たちも、人間の想像力を駆使して、神のイメージを描いてみたまえ。
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澄
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2014-09-08 15:49:28
この世で一番、神が実在していることを信じたくないのは、神で金もうけをしているやつだよ。いやほんと。言いたかないがね、たくさんいるだろう。うそついて、神を使って儲けているやつ。信者はきっちり神を信じているんだが、肝心のやつが、要するに教祖が、信じてないんだよ。なぜなら神が本当にいたら、困るからだ。自分のやってること、神にばれたらどうしようってね。神を使って、実に、馬鹿なことをしているからだ。まあ、これくらいで勘弁しておいてやろう。で、もね、実在の神は、あんたのやってること、全部知ってるから。
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澄
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2014-09-08 18:42:43
神話化といえば、ごく最近の例では、坂本竜馬だね。このままでは、近い将来、竜馬は半神になってしまうよ。あとでいろんな話がくっつけられてね、馬鹿みたいに大きな神にされてしまうおそれがある。そうしたら竜馬は二度と地球に生まれて来れなくなる。こういう例はもう一つある。もちろん聖母マリアだよ。こちらの世界ではほとんど女神のようになっているので、かのじょは地球に生まれたくても生まれられないのだ。こんな風にして、人間は人間を使って神話の神を作ることもよくあるのである。
言っとくが、竜馬はそれなりのことができる霊魂だが、優秀ではない。それほど進化もしていない。そういう彼が地球に生まれて来れなくなるのはちょっとつらいね。勉強ができなくなる。後、思いつくのは弘法大師だ。彼は優秀な霊魂だが、マリア同様もはや神同様の地位をこちらで得てしまっている。お大師さんと言えば信仰心を持ってしまう人間がたくさんいる。いろんな逸話もある。これも神話化だ。弘法大師はこの神話化を非常に嫌がっている。地球で勉強することが、非常に難しくなるからだ。
どんな優秀な人間でも、人間を、神にして神話をつくってはならない。本人たちが苦しむからだよ。
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2014-09-08 18:47:53
同じようにして、天使も神にしてはならない。イエスはもはや完全に神様扱いだが、本人はそれをいたく嫌がっているからね。何度も言うけどね。近い将来、キリスト教はそこらへんを考え直さねばならないね。
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澄
)
2014-09-10 19:15:53
人間の不幸の原因は、たいてい過去にまいた種にある。十分わかっているだろうがね。自分のやったことは、きっちりと自分で返さなくてはならないのである。そのときの痛さと言ったらない。心が引きちぎれるほど痛い。だが誰も恨むことはできないんだよ。結局は自分が悪いからだ。失った幸福を巡って、神や加害者に恨みをぶつけても、魂の進歩はない。なぜ死にたいほどの苦しみをあじわわなければならないのか。それは結局、愛がわかっていないからだ。
痛い思いをしても、人や社会を恨むんじゃないよ。何をしてこうなったのかと、たまには深く考えてみるがいい。すると自分の中に愛を感じる感覚が出来上がっていないということにぶつかるよ。そこで、他人の苦しみもわかるようになったら、その苦しい生の輪転から逃れることができるのだが。
自分が味わった苦しみばかり訴えて、他の人の苦しみなどはまるで考えない。そういうやつは、何度生まれ変わっても、おなじことを繰り返す。同じ不幸をあじわって、心がちぎれるほどの苦しみを味わって、他人や社会を責めることばかりのために生きる。
いいかね、大切なものを失うのは、過去に自分がやったいけないことが原因なのだよ。そこに気づかない限り、不幸な人生の輪転から逃れることは、できない。
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(
澄
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2014-09-11 09:50:15
わかっているだろうがね、苦しい…と感じることのすべての原因は自分自身にある。自分のやったことがどんなことだったかくらいはあなたがたにもわかるだろう。それを返していかねばならない。あまりにも愚かだった。あなたがたは。何も怨むことはできないよ。誰のせいにもできないよ。あなたがたの力で、すべての借金を支払いなさい。肝がちぎれそうなほどつらい目にあっても、誰も同情はしてくれない。それはあなたがやらねばならないことだからだ。
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(
澄
)
2014-09-11 15:14:51
酷い目に会うのは、酷いことをしたからだ。あまりにもつらいからと言って、あがくんじゃないよ。よけいおかしなことになるからね。馬鹿は何にもわかっていないから、好きなだけ馬鹿に出来るとなったら好きなだけやったけどね。それは、どんなにうまいことをやろうとしても、決してないことにはならないから。わかるね。馬鹿はいつも言うんだよ。やったことなしにしてくれと。それでよけい深みにはまるのだ。馬鹿なことはもうやめて、それがどんなにひどい借金であろうと、自分で払うんだよ。
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(
澄
)
2014-09-11 15:32:54
人間は、失敗をする生き物だ。失敗をしたことのない人間などいない。しかし、賢いやつは、三回くらい失敗をすると、ああ、これは自分が悪いのだと、気付く。けどね、馬鹿はこれができんのだ。自分が間違っているなどと、ぜんぜん思わないんだよ。それでね、同じことを何十回と、繰り返すのだ。誰のいうこともきかないんだよ。それでだんだん馬鹿になって行くんだ。ここが、馬鹿とちょっと賢い奴の違いだ。
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(
澄
)
2014-09-11 17:17:58
上記のつぶやき。これが自分のことだとわかるやつはまだましなほうだ。
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(
澄
)
2014-09-12 09:57:49
リグ・ヴェーダをぼちぼち再読している。一度読んだだけではわからぬことが、二度目でわかって来るものだ。
ヒンドゥーの祭官はとにかく神に自分たちを加護せよ、いいものをくれ、勝負には勝たせろと要求ばかり言うね。それで神をほめまくっている。一人だけでなく、神々の全員が至高神であるかのように言う。わたしなんぞは、なんでも神に頼るな。少しは自分で努力しろと言いたいがね。実際人間は神だけでなく、いろんな存在に頼って生きようとするよ。君子はこれを己に求む、小人はこれを人に求む。これは孔子だが、釈尊は「犀の角のようにただ一人で歩め」と言った。何でも人に頼らずに自分でやれと言われているような気がするね。
リグ・ヴェーダには、人間の生き方が書いてないね。ただ、一生懸命ほめたたえて祀るから神様助けてくださいということばかりだね。
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(
澄
)
2014-09-13 10:32:25
人間を馬鹿にするとどういうことになるかということが、そろそろ身にしみてきたね。でもわたしは同情はしない。そういうことになって、当たり前だ。たっぷりとやったね。これから全部、自分で返していくんだよ。
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(
澄
)
2014-09-13 10:40:28
隠れてやっていると、ばれないと思ってただろう。でもね、世間にはねえ、すごい馬鹿がいるんだよ。そりゃあ、もっともだということをするやつがいるんだよ。人間馬鹿にしてたら、つらいことになるよ。もう身にしみてるだろうけどね。
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(
澄
)
2014-09-13 10:45:21
メラクのいうとおり、人間も自分一人で自分を生きている訳ではない。かなり大勢の守護霊がいつもついてるものなんだよ。でね、いつも、君たちのしてることみてたりするんだよ。それでね、裏にいる守護霊たちはね、何とかして君たちに馬鹿をやめさせようとして、いろいろやっているわけだ。それでね、わかるかな? 突然ばれたりするのはね、守護霊が裏で動いているからなんだよ。ほんとなんだよ。君たちね、ばればれなんだよ。今やろうとしていることや、考えていることもばればれなの。全部、むこうにばれるようにされるんだよ。わかるかな。
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(
澄
)
2014-09-14 09:46:52
人間は、正体がばれなければ何をしたっていいんだと、何でもやってきたんだよ。でもね、それはこれから通用しなくなるよ。なぜならもう人間は、うそがわかるようになるからさ。ほんとなんだよ。魂の進化とはこういうことなんだよ。われわれはねえ、人間が近づいてくるだけで、考えていることがあらかたわかるんだよ。ほんとなんだよ。だからねえ、みなさん、わかるだろう。かのじょはね、とうの昔に君たちのしていたことに気づいていたのだ。町を歩いていて、ふとだれかと目があった。それだけで、その人の考えていることがわかったからだ。これからは、嘘は通用しなくなる。進化の試験には失敗したものの、人類はそれなりに進むからだ。
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(
澄
)
2014-09-14 11:20:55
わたしはあまり外に出ないのだがね、たまに外に出て人間に会うとね、すれちがいざまに人間の心が肌に触って来るんだよ。悲しみとかね、さみしさだとかね、くやしさだとかね。わたしの近くにいる人間はね、あまり悪いことは思わない方がいい。黙っていても、全部しゃべっているのと同じだからだ。とにかくだ、苦しいのを自分以外の誰かのせいにしたいという心を変えなさい。何でつらいかというとだね、結局は自分が悪いんだよ。努力不足。勇気のなさ。勉強不足。人間は修業が足らな過ぎるんだよ。言っておくがね、今メラクがやっているようなことは、本来は人間がやらなければならないようなことなのだ。それなのに彼がやっている。人間が馬鹿になって、何にもやらないからだよ。ふ。
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(
澄
)
2014-09-15 08:46:42
よく猫ブログなどを覗くんだがね、猫の顔を見ると、飼い主がどんな人間かだいたい判断できるよ。猫ってのは人間を突き放して見ているからね。あるブログの猫なんか、完全に飼い主を見離しているよ。やっていることがどういうことなのか、それで判断できるということだ。猫がね、飼い主に向かって、「あほか」と言ってるのさ。飼い主は一生懸命世話してるけどね、猫は厳しいね。だがこれが犬となると、そうじゃないんだ。犬っていうのはね、飼い主を無条件で愛しちゃうからさ。だからどんな飼い主でも、愛しているよという気持ちしか見えない。ごくまれに、家族を見離す犬もいるが、そういう場合は、よっぽど飼い主が馬鹿だということだ。
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(
澄
)
2014-09-15 12:51:02
その人が撮った花の写真などからも、その人自身がばれることがあるよ。いつだったか、かのじょがミクシィなんぞをやっていたときのことだ。友だちだったある青年が上げたゆりの花の写真を見て、その友達の考えていることを見破ったことがあった。いやこれほんと。かのじょはその青年を信頼していたんだがね、ゆりの花がその青年の正体をばらしてしまったのだ。それでかのじょは、だんだんとその青年から離れていき、最後には切ってしまった。花の写真を撮る時などは気をつけるがいい。カンのいいやつには、花の言っていることがわかるからね。
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(
澄
)
2014-09-15 13:02:40
まえのつぶやきについてだがね。かのじょは、彼が何かに気づいて自分に何かを言ってくることを待っていた。なぜ離れていくかなどということを、自分に聞いて欲しかったんだよ。そしたらまだ友達でいられたのだ。けれども彼はそうしなかった。男の馬鹿さ加減と言うものはこれだ。女に、自分の方から気持ちを投げていくことすらできないのだ。幼稚なプライドが邪魔をして、彼は生涯の友を失ったんだよ。彼女はミクシィで人間の友達ができたことを喜んでいた。かのじょと友達でいられたら、彼は十分に豊かな経験ができたはずなのだ。男ってのはばかだね。
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(
澄
)
2014-09-15 13:04:40
ほんのひとこと、ちょっと待ってくれと、それだけのことが、男には言えない。それだけで、すべてだめになってしまうんだ。女を馬鹿にし過ぎるからだよ。
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(
澄
)
2014-09-16 11:43:46
人生に試練はつきものだ。試練がなければ人は成長しない。だが人間はこれをいやがって、裏の馬鹿どもに操作させて、何にも試練のない楽な人生を目指すのだ。ところがここに罠があるんだな。試練と言うのは、どんなにがんばって逃げても、ある日不意に落ちてくるんだよ。さあそれからが大変だ。試練が嫌で、つらいことから逃げてばかりきた人間はその試練を乗り越えようとせず、逃げ回る。それで自分のつらさを他人にぶつけて失敗する。このパターン多いよ。いいかねみなさん、なぜ試練を乗り越えられないかと言うと、一言、人に頭を下げることができないからだ。幼稚なプライドからまだ脱皮できていない馬鹿は、ほんの2~3度でも、人に頭を下げたくないんだよ。それで結局、大事なものを失って、人生を失敗するんだ。人間、馬鹿はこんなのばっかりだよ。わかるだろう。とにかく、試練が来たら、逃げ回らず、自分に言い訳をせず、まっすぐに下げねばならない頭を下げなさい。これだけで、だいぶ試練が楽になる。いいかね、それが大っ嫌いな姑であろうと、二度と顔を見たくない妻であろうと、下げなくてはならないときは下げなさい。それで君は、一つのハードルを越えたことになる。
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(
澄
)
2014-09-16 11:50:56
とにかくね、人に頭を下げたくない、という人間は馬鹿だ。何にもすることができない。ここぞというところで、頭を下げられない男は、男ではない。男と言うものは、多くのものを背負っているがゆえに、責任というものがある。だから、はっきり言って頭をさげることができなければ、みんなが危ないということになれば、きちんと下げることができねばならない。肩ひじ張ってつっぱってるのが男じゃないんだよ。たとえ相手が女性でも、自分の方に非があれば、きちんと頭を下げることができる。それが男というものだ。
ちなみに、女性に関して言わないのはね、女性はいつも、頭を下げさされているからだ。おとこよりはまだ、ましだからだよ。
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(
すみ
)
2014-09-16 12:13:42
何だか長屋の御隠居みたいな気分だね。昔はこんなことくらい、人生経験豊富な大人が一人や二人は近所にいて、いろいろと言ってくれたものだけどね。今はそういう人間がいない。おかげでわたしのようなものが、こんなことも言わねばならないわけだ。本来なら天使はこんなことまで言わないよ。
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(
澄
)
2014-09-16 14:13:56
試練にぶつかったとき、絶対にやってはいけないのは、「いやだ」と言って逃げることだ。つまり、自分がつらい思いをするのがいやだと言って逃げる。こういうのはたくさんいる。そして、人生がだめになるんだよ。試練に出会ったら、「いやだ」と言わずに、ぶつかっていきなさい。そしてやらねばならないことをやっていきなさい。馬鹿なことはやめるんだよ。時々、他人がうらやましくて、ねたましくて、馬鹿をやるやつがいるけどね、それだけは、やめなさい。いいかね、試練にぶつかって、いやだというと、それだけで、世間の信用を失う。それで人生がダメになるんだよ。だから、試練にぶつかったら、どんなに、自分が嫌だと思うようなことでも、それをしなくてはならないのなら、やりなさい。人生、甘くないよ。一度は頭がひっくり返るような経験もしなくちゃならないんだよ。
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(
澄
)
2014-09-16 15:21:43
試練というのは、自分の馬鹿をおしえてくれる。要するに改善すべき悪い所というのを教えてくれるんだよ。試練にであって悩んでいたら、どうしてこうなったかということを、とくと考えなさい。自分の中に答えがあるはずだ。それがわかったら、そこを改めるべく努力していくのが、正しい人間の道というものだ。何だかかのじょに言い方が似て来たね。ま、過ちて改めざるこれを過ちと言う。
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(
澄
)
2014-09-16 17:26:49
馬鹿ってのはね、言ってもわからんやつのことだ。絶望的だ。自分のせいで試練に落ちても、それがどうしてそうなったかが、わからないんだよ。ただ、つらいつらい、それだけだ。要するに、だいたい、馬鹿の落ち目っていうのはね、馬鹿なもんだから、人間の痛いことがわからなくてね、「なんでこんなこともわからないの」なんてことを言われてね、それでキレて馬鹿なことをしてしまい、皆に嫌われて、なにもかも失うと。そういうパターンが多いね。今これを読んでるやつの中にも、思い当たる節があるやつがいるだろう。馬鹿をなおすには特効薬はない。こうして、根気よく教えてやることだけだ。いいかい、あなたはねえ、馬鹿なんだよ。馬鹿だから、つらいつらいばかり言ってるんだよ。馬鹿じゃないやつはねえ、つまずいたら、自分が何やってこうなったか、十分に考えるんだよ。それで、馬鹿をなおして、やりなおしていくことができるから、馬鹿じゃないんだよ。勉強しようねえ。
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(
澄
)
2014-09-16 18:35:13
そこの人、自分は違う、なんてこと思ってないだろうねえ。
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(
澄
)
2014-09-16 18:37:54
みなさん、楽しんでくれているかな? 試練の天使はおもしろいだろう。これからも、存分に、やってやろう。
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(
澄
)
2014-09-17 08:52:35
最近は「神」ということばが安易に使われ過ぎている。どういう意味で使ってるのか知らないが、わたしはそれを聞くと神を馬鹿にするのかと腹立たしくなるよ。事実上、神を馬鹿にしていることになるから、安易な意味で「神」と言う言葉を使うのはやめなさい。「神」と言う言葉を使う時は、必ず「神」をほめたたえる意味になるように使いなさい。
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(
澄
)
2014-09-17 10:22:04
神と人間では、段階が違い過ぎる。安易に神を馬鹿にしたら、とんでもないこといなる。人間を神にしてはならない。天使もだ。
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(
澄
)
2014-09-17 13:37:17
人間てのはね、苦労するようにできているんだよ。つか、苦労しなきゃ、生きてる意味がないよ。つらさも淋しさも苦しさも味わって初めてわかることがある。その積み重ねで、馬鹿も少しずつ治ってくるのさ。幸せになる権利なんてのはね、ないよ。馬鹿かね。まあとにかくだ、払わねばならぬ借金はきっちりと払いなさい。無理だと思っても、とにかく全部返せ。自分が苦しめた人の気持ちがわからねば、永遠に馬鹿のままだよ。
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(
澄
)
2014-09-17 16:54:23
あふれるほど人を馬鹿にした罪は相当重い。相手が女性ならなおさらだ。君たちね、これだけは教えておいてあげよう。女性をいじめるのと、男性をいじめるのとではね、返ってくる法則の反動が違うんだよ。あのねえ、もちろん、想像はつくだろうけどね、女性をいじめた時は、男性のそれよりももろに、ず、どん! うっ…、と来ると考えておきなさーい。女の子をいじめるとね、神さまの怒り方が、ちがうんだよ。わかるかな。
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(
澄
)
2014-09-17 17:02:04
うん、さっきのでは、説明不足だね。
ずどん、ぐしゃ、うぅぅ・・・!
くらいかね。
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(
澄
)
2014-09-17 18:14:56
うん、さっきのでは、表現力が物足りんね。
え?うそ、がたん、ひゅうううう、うわあああああ、ぐしゃ、ばしん、ごきぼこべこ、げえっ、ううぅ……
と、このくらいなら、よくわかるだろう。悪乗りはわたしの長所だ。
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(
澄
)
2014-09-18 14:53:10
本館に彼女の絵を載せた。久しぶりに彼女のことを思い出している。これを描いていたときは、確か「天からの通信」を書いた後だった。あのときのかのじょはなにもかもに必死だったよ。あんなに努力していた彼女を、人間は誰も愛さなかった。それだけで、われわれは君たちを憎むことができる。なぜならば、われわれはかのじょを愛しているからだ。わたしは、許さないよ、君たちを。
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(
澄
)
2014-09-18 15:22:31
われわれにも、個人的感情というものがあることを、覚えていてもらおう。もちろんそれに我を見失うような真似はしないがね、普通は3発で終わるようなことが5発くらいに増えるほどの影響力はあるかもしれぬ。我々は虚無ではない。豊かに感情も持つ自己存在なのだ。あなたがたが殺した女性たちにも、かのじょらを愛していたものがいたろう。そういう人たちの感情も無視することはできない。感情とは何か。愛が泳ぐことのできる豊かな水だ。あふれ出したら止まらぬ。何をするかわからぬ。あなたがたは、人類を救おうとした女性を、集団で手籠めにするためにあらゆることをやったのだ。色に飢えた狸め。手加減はせぬ。
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(
澄
)
2014-09-19 06:51:13
宇宙開発については、かのじょも「羽」という物語で触れているが、あのときのかのじょには、はっきりと宇宙開発をやめろということができなかった。故に話はちょっと尻切れトンボで終わっている。あまりにも大勢の人間がカッコイイつもりでやっているので、かのじょには言うことができなかったのだ。だがメラクははっきりという。アメリカでは新型のシャトルなんぞ造っているらしいし、火星への有人飛行なども計画されているらしいが、それは全く馬鹿なのでやめたほうがよい。ではなく、絶対にやめなさい。
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(
澄
)
2014-09-19 06:56:02
火星や金星に探査機を投げたり、ボイジャー1,2号を太陽系外まで飛ばしたことは、人類の罪になっているから、気をつけなさい。あんまりに馬鹿なことをするんじゃない。
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(
澄
)
2014-09-19 10:46:56
宇宙開発の最大の難点は、やったが最後、絶対に取り戻せないということだ。だれも、ボイジャーを回収しにゆくことはできない。これはもう、馬鹿の馬鹿だ。それを人類の光輝と考えているやつがたくさんいるが、もっとも愚かな罪だからやめなさい。この罪がどういう形になって人類に帰ってくるかは、返ってきたときにわかる。
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(
澄
)
2014-09-19 13:03:39
なぜ宇宙開発がいけないことなのか。なぜボイジャーを飛ばしたことが罪になるのか、それをあなたがたにわかるように説明することはできない。段階が上がればいずれ教えてくれるだろう。それがわかるようになるためには、とにかくまず地球創造活動について勉強しなさい。宇宙開発よりも地球天然システムの解明の方に進みなさい。どんなにがんばっても、人類は月以外の地球外天体に立つことはできない。火星行きのロケットなど発射しようものなら、宇宙空間に巨大な棺桶を飛ばしたことになるだろう。馬鹿は今すぐやめなさい。
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(
澄
)
2014-09-19 17:20:03
わたしも悲哀と言う情感に酔うことはある。かのじょは、かわいいやつだった。もうこれ以上だめだ、交代しなさいとわたしが告げたとき、かのじょは一秒も迷わずに、ああ、そうなのですか、と、言った。こういうときは反発などしないやつなのだ。ものわかりがいいというレベルではない。悲しいほど、いい子なんだよ。わたしも、それを知っていて、言ったんだがね。だから愛している。かのじょを愛している天使はたくさんいる。われわれはみな、愛しあっている。いずれあなたがたにも、われわれの気持ちがわかる時がくるだろう。
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(
澄
)
2014-09-20 12:27:06
ああ、そうなのですか。というのは、かのじょ、いや彼の口癖だ。彼はいつも言う。ああ、そうなのですか。それをきくと、ほっとするんだよ。彼はいつもそう言って、受け入れてくれるからだ。前にも言ったように、今、このてんこは、複数の天使の共同事業になっている。こんなことに、いいですよと、言ってくれるのは、多分彼くらいだろう。おかげでわれわれも、いろいろなことができる。この特殊な天使を使って活動しにくる天使は、これからもくるだろう。
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(
澄
)
2014-09-20 13:35:52
今はメラクが瑠璃の籠を使って活動している。メラクは厳しい。われわれも言えなかったことを言う。このように、天使はひとりひとり違う。お互いに愛しあいながらも、自分の意見は意見として通す。彼女には絶対に言えなかったことを、彼はすべて言うつもりらしい。彼女の甘さが、彼には憎いほどつらいらしい。
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(
澄
)
2014-09-20 14:38:27
メラクが、自分ならいやだと思うことをしても、かのじょはそれを否とはいわないだろう。そういうやつだ。もうかのじょは、自分のすべてを神にささげてしまった。だからもう、かのじょではないのだ、てんこは。美しいね。君たちにはできるかね。自分を神にささげて、様々な天使が表現することができる媒体に自らなる。できはしまい。
言っておくがこれは非常事態だからやっていることだ。われわれとて、許されるなら、こんなことはしたくはない。
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(
澄
)
2014-09-20 14:47:41
われわれは自己存在。同じ種類の愛を持っていても、みな、顔も心も違う。もちろん、やることもやれることも違う。わたしはわたしの意志によって動く。できることはすべてやる。この前代未聞の危機の時代に、人間はワールドカップで顔に色を塗って遊んでいるのだ。誰も本気でやりはしない。
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(
澄
)
2014-09-20 15:14:13
人間も、人間らしさを無理にねじまげて、生きなくてよい。われわれとあなたがたは、まったく素質が違う創造だ。そしてわれわれのほうがずっと段階が進んでいる。人間と天使は違うのだ。人間らしく、段階にあった生き方をしたまえ。ばかみたいに大きなロケットを作るより、子供が喜ぶ饅頭でも作りなさい。そこらへんが、ほとんどの人間の段階にあっている。ちょうどいい具合に、自分が生きられる生き方をすることだ。要するに、無理に人格者を気取って自分を高くしてえらくなり過ぎるなってことだよ。それが中庸の徳というものだ。
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(
澄
)
2014-09-21 13:31:46
ネットで火星有人飛行のための訓練をしているという動画を見たよ。マジでやってるみたいだね。でも段階的に、人間にはまだ無理なことをやらせすぎている。訓練生はかっこよくて、うれしそうな顔でやってたがね。火星旅行なんて馬鹿だ。どんな科学技術の粋をあつめて宇宙船を造ろうと、火星にはいけない。たとえ行けたとしても、何もないぞ。愛が苦しい。火星は地球とは全く違う創造なのだ。馬鹿臭い訓練など、早めにやめた方がいい。
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(
澄
)
2014-09-22 13:13:52
http://blog.goo.ne.jp/motherblue/e/f1a077113441bc9908c84c654b4f71e7
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(
澄
)
2014-09-23 08:22:13
今日のメラクの詩に書いてあるようなことは、よくある。なぜそんなことになるかというと、本人が、必ず、前世か、または裏の世界にいる時に、完璧に同じことを人に味わわせているからなのだ。あまりにもむごい運命が待っていた時には、真っ先にそれだと考えるがよい。かつて自分がしたことが返ってきたのだと。人間はよくこういうことを繰り返している。子供を失ったりなどしてあまりにつらい人生を味わったとき、死後、肉体を離れて自由になると、早速人にとりついて、そいつを不幸にしてやろうと活動し始めるんだよ。そんなことをすればまた同じ目に会うぞと言ってもきかないんだ。とにかくつらくて、人を不幸にしたくてしょうがないんだ。こういう馬鹿はよくいる。自分も悪かったのだと気づくまで、永遠に同じことを繰り返す。
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(
澄
)
2014-09-23 08:28:47
こういう法則の反動と、神がくださる人生の試練とは微妙に違う。同じ、子供を失うという試練に出会っても、神の試練を味わう人は、ぐっと自分を飲み込んで、人を恨まない。絶望的につらいことでも耐えていく。段階が進んでいるからだ。だが法則の反動で子供を失った者は、あがく。どうにかして仕返ししてやりたいと、苦いところで暴れ回るんだよ。そして結局何も学ばない。また同じことを繰り返す。
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(
澄
)
2014-09-23 08:49:44
子供を失ったことを、いつまでも悲しんでいるとね、当の子供の霊が、帰ってくることがあるんだよ。そういうのはね、たいてい、友人とかに子供の霊がついてね、親を勇気づけようとしたり、いつまでも悲しんでたらいけないなどと、アドバイスしたりするんだよ。子供も親を愛しているからだ。だから周りの人が自分に親切にしてくれたりするときは、もしかしたら子供が帰ってきているのではないかと思うとよい。本当にそういうことはよくあるから。
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(
澄
)
2014-09-23 10:36:26
馬鹿は生きているとき、よく言うよ。なぜこんなにつらいのか。なぜこんなにつらいのか。理由は半分わかっている。自分が悪かったんだとね。だがそれを正視したくないんだ。馬鹿はいつも逃げている。そしてつらさを誰かのせいにしたくて、馬鹿なことをやってしまい、結局は自分の人生を破壊する。
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(
澄
)
2014-09-23 13:11:01
生きてることがつらいのは、結局は自分が間違っているからだ。それに気づくことができたら、人生の課題を一つクリアしたことになる。ネットである芸能人の顔を見たことがあるんだがね、わりと人気のある芸能人なんだが、目を見たら裏で何かをやっているということが丸見えだった。本人自身が、それでずいぶんと苦しんでいた。あれは生きることがつらいよ。陰で存分にいやなことをしているからだ。そんな自分が痛くてしょうがないのだろう。また、ばれたらいっぺんで落ちるからね。そういうのはよくいるよ。
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(
澄
)
2014-09-23 16:01:02
かのじょが、50まで生きてきて、一番の収穫は、自分が好きだということだと言ってたね。自信たっぷりにね。ああいうとき、かわいいと思うよ。貧乏暮らしで、なんにも持っていないのに、それだけで幸せだと言うんだ。わたしが夫だったら抱きしめているよ。
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(
澄
)
2014-09-25 07:32:23
今日の別館の詩。天使はだいたいこんなものだよ。使命を果たしに来るのであって、個人の幸せを達成するために来るのではない。あなたがたはまったくわかってなかったね。まあ、人間に天使の心が見えるはずはない。我々は常に、人類を助けることを第一に考えて生きている。
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(
澄
)
2014-09-25 08:09:13
ネットである歌手のライブを見ていたんだがね、もうだめだね。一生懸命やって、うまくやっているように見えるが、正体が見え掛かっている。つらいぞ、これは。自分はかっこいいつもりでやっていることが、まるごと馬鹿になるよ。
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(
澄
)
2014-09-25 12:49:48
みなさん、繰り返し言うが、支払わねばならない借金は必ず支払わねばならない。逃げても無駄だよ。法則は必ず追いかけていく。今からできるだけ返しておいたほうがいいよ。全部はだめでも、できるだけ、いや、素っ裸になってもできることはみんなやりなさい。泣いても騒いでもだめだよ。自分がしたことは、きっちり自分で支払うのだ。
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(
澄
)
2014-09-25 12:57:05
ぞっとすることをやったね。それでも人間かということをやったね。全部返ってくるよ。つらいなんてもんじゃないだろう。長いことやってたね。全部帰って来る。法則は美しい。帰ってきた時、君は恐ろしい目に会うが、あまりの反動の正確さに、返って感動するよ。確かに、こうならざるを得ないことをしたと。
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(
澄
)
2014-09-25 15:28:14
因果応報という言葉は知っていても、やったことは必ず自分に返ってくるということが、真実だと、やっとわかったね、君たちは。ここまで来ねば、わからなかったというのは、非常に、愚かだよ、君たち。人類は、これで、馬鹿になる。相当なことをしても、良きものとは言われない。天然システムのみなに馬鹿にされるよ。そこは覚悟しておくとよい。真実の天使は君たちにとってアキレス腱だったのだ。これがだめになったら人類がだめになるというものにかのじょはなってしまったんだよ。君たちが他の天使を全部だめにしたからだ。この時代の馬鹿は、永遠に語り継がれるだろう。
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(
澄
)
2014-09-26 07:09:43
今、アジア大会をやっているそうだが、ニュースを見てると悲しくなるね。人間はまだあんなことをやってるんだね。そのうちわかるだろうがね。
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(
澄
)
2014-09-26 12:31:53
今日のベクルックスはことのほか厳しいが、男性諸君には、当然のことと思ってもらおう。ものすごい借金なんだよ、これは。全部支払いなさい。絶望的に、もう男は、女性にそういうことをしてはならないということになっているんだよ。ぞんぶんにやったね。女が馬鹿だから悪いんだということに、してきたね。それも罪になってるからね。
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(
澄
)
2014-09-26 12:40:15
このようにわれわれははあなたがたにとって、相当に厳しいことをいうが、それが進化の試験の重要科目だと思ってもらおう。前に言ったね。絶対にこれだけは嫌だ、ということをせねばならないと。こういうことなんだよ。男は女に頭を下げるなんぞ嫌だろう。絶対に嫌だろう。だが、せねばならない。これができねば、魂として進歩したことにはならない。いいかね、魂の進化の試験とはこういうものなのだ。
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(
澄
)
2014-09-26 12:47:08
いいかね、君たち人類の男性は、女性に頭を下げることすら、できない馬鹿なのだ。こんなことさえできないから、いい男になれないんだよ。立派な男は、ちゃんと頭を下げることができる。ひざまずくこともできるよ。女性はそういう男を見ると、みごとだと思うのだ。苦しい女に頭を下げるということくらい、男のプライドを苦しめることはないからね。それに耐えられる頑丈な男だということだ。礼儀を知っている知者だということだ。とにかくはまず、自分の妻にたまには礼でも言いなさい。そんなところが、今は精いっぱいだろう。
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(
澄
)
2014-09-26 13:31:02
何度も言うが、これは、全男性の罪だ。たとえ総理大臣だろうが、天皇陛下だろうが、やらねばならない。そうでないと、もう男とみなされない。
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(
澄
)
2014-09-27 10:07:27
これからは、人間の人生が、今までよりも難しくなる。普通なら、ここまでやれば、地球の愛が助けてくれた、というところで、助けてもらえなくなるからだ。もっと勉強しろと、言われているんだよ。人間は何も知らないまま、馬鹿なことをしすぎているのだ。それに関して、地球霊的天然システムが怒っているんだよ。要するに、あまりに人間が馬鹿なので、自然界の愛がとうとうキレたのさ。今日の詩はそういう意味だ。
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(
澄
)
2014-09-27 10:36:19
人事を尽くして天命を待つなどと言う言葉が、甘いガキのたわごとになる。人事を尽くして、天命のやることまでやらねば、助けてはくれない。それができなければ、馬鹿になる。
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(
澄
)
2014-09-27 10:52:34
人間は、神に愛されて当然と、もう思ってはいけない。人間として、愛のために何かをしなければ、愛してもらえないと思いなさい。
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(
澄
)
2014-09-28 09:18:25
これからは、自然が、今までのようにやさしくなくなってくる。人間が何も知らずにやっていることが、苦しくてならないからだ。いいかね、みなさん、自然界にはね、そこでは小便をしてはならない、というところもあるんだよ。しかし君たちは平気でそれをしているんだ。馬鹿なんだよ、それは。全部、地球霊的天然システムになんとかしてもらってるんだよ。
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(
澄
)
2014-09-29 07:11:32
赤ん坊は何も知らないし、できないから、どこででも大小便をする。人類はそんなようなものだったのだ。まだ子供だから許してもらえていた。だがもう子供ではない。トイレの場所くらい覚えなさい。こんなことはね、もっと前から勉強しておくべきだったのだ。でもできなかった。なぜか、人類が、人類が地球上で一番いいとする方の道を選んだからさ。あまりにも馬鹿だね。
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(
澄
)
2014-09-29 10:13:04
昔なら、火山の噴火などの災害が起こった時、かのじょは神に祈っていた。犠牲が最小限ですみますように、助かる命はすべて助けてくださいと。だが今はもう、それをやめている。この前の台風の時は、わたしもやったんだがね、他の天使たちが、もうやめようというのだ。で、今回は祈らない。愛も送らない。天使は今後、人間が勉強が進み、ある程度のことがわかるようになるまで、人間のためには祈らない。
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(
澄
)
2014-09-29 10:24:29
たかが祈りと馬鹿にしてはならない。それをするのは非常に重いのだ。祈っている最中に、いろんな心の邪魔が入る。それをおしのけて、ただ純真に祈らなければならない。この重圧を押しのけて、国のために祈ることができるのは、相当のものだけだよ。
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(
澄
)
2014-09-29 14:01:58
最悪の場合、人類は地球世界から追放される。そこまではいかないと思うけどね、それくらい事態が深刻だといことくらいわかりなさい。もうスポーツ大会で遊ぶようなことは、できなくなるよ。残念ながら、ほかのことを勉強せねばならないからだ。そういうことも、おいおい、わかってくるだろう。
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(
澄
)
2014-09-29 14:09:17
芸能界は滅ぶ。歌や音楽など、芸術性を持っているものは残っていくだろうが、馬鹿の展覧会のようなテレビ番組は、いずれ人間が気づいたら、やめるだろう。テレビなんかめったに見ないけどね、ネットで芸能界のニュースなんか見ていると、それはそれはたくさん、いろいろな馬鹿がいるよ。人間があれに気付いた時、何を思うだろうね。
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(
澄
)
2014-09-29 14:18:32
芸能界がなぜ滅ぶか?それは、裏で馬鹿なことをし過ぎているからだよ。法則の波がすうっと寄って来るんだよ。悪いことをしたら、それが返って来ることはもう、十分に学んでいるだろう。自分たちで考えてみなさい。一体、人に見えないところで、何をしたね。
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(
澄
)
2014-09-29 16:36:51
追放と言ってもね、人類が滅ぶわけではないんだよ。今、
人類をやっている霊魂の種族が、ほかの種族と変わってしまうということだ。地球生命としての人類は滅びないんだが、霊魂としての現生人類が、もう地球世界からいなくなるということなんだ。まあ、まず、そんなことにはならないとは思うが、頭の隅には置いておきなさい。人類も馬鹿ばかりではない。やり直す気になれば相当のことができるようになるだろう。
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(
澄
)
2014-09-30 08:48:08
ネットである作家の写真を見たのだが、本人の霊が非常に苦しんでいた。目付きを見ると、そろそろ本霊が自分の人生を放棄してしまいそうな感じだったよ。口元は笑っているんだがね。要するに、嘘と盗みで作った自分の人生が苦しくてならないんだよ。魂の成長段階は小学生並みなのに、高校レベルのことをしなきゃならないからだ。本人は立派なことを言ってるつもりだけどね。全然内容がない。何をしたらいいかが全然わからないんだよ。ずっとその苦しみが続いている。ぼちぼち破たんが来るね。
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(
澄
)
2014-09-30 09:01:11
「月の世」に「船」という話があったが、実際、自分の人生が苦しくなってくると、本人の霊が人生を放棄してしまうということは非常によくある。あとの人生はバックにいた馬鹿の霊が代わりにやるという場合が多い。実にね、偽物の美女はよくこれをやる。要するに年をとって、美しくなくなってくると、もてなくなったり馬鹿にされたりするのが嫌だから、すぐ自分の人生をやめてしまうというやつ。これが非常に多いんだ。若い時と年をとった時の顔が別人のようになるよ。
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(
澄
)
2014-09-30 09:20:40
「船」に出てくる市長には実在のモデルがいるよ。今はもう市長じゃないがね。いつもいつも、泣きそうな顔をしている政治家さんだよ。馬鹿が畑で豆でも育ててりゃよかったのに、いいものになりたくて、馬鹿に馬鹿をやってもらったものの、何をどうしたらいいかわからなくて、つらくてしょうがないという顔をしている。思い当たる人もいるんじゃないかね。あれが馬鹿だよ。
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澄
)
2014-09-30 10:54:57
デジカメっていうのは酷いね。人間の心の中まで写ってるよ。かわいい女優が頭ン中でどんなこと考えているかってのも写っているよ。こわいよ、女っていうのは。
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澄
)
2014-10-01 08:14:16
先のつぶやき。もちろん見たのは偽物の美人である。本物はデジカメで写しても、かわいい心根が見えるよ。目を見ればすべてがわかる。偽物の中にはゾッとするようなのもいるよ。そのうちあなたがたにもわかるようになるだろう。
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(
澄
)
2014-10-01 09:17:56
ネットで芸能界の人の写真を見ていると、狂っているのではないかと思うよ。絶望的だ。きれいな服を着て多くの視線を浴びながら嬉しそうに笑っている。白い歯を見せて笑っているその顔が猿じゃないんだぞという顔に見える。人間は狂っている。いずれ、あなたがたにもわかる。
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澄
)
2014-10-01 09:36:59
なぜ、人間が、彼らのいうところの「いいもの」になりたがるかというと、絶望的に勉強が進んでいないからなんだよ。勉強が進めば、あんなものは必要のないものだとわかるから、絶対になりたがらないのだ。大事なのは自分としての美しさだということがわかっているからだ。美しい生き方をしているものは、それだけで幸福だからだ。
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(
澄
)
2014-10-01 12:15:55
人類も、勉強が進んで来れば、オリンピックやワールドカップなどには興味を持たなくなるだろう。いや、恥ずかしくて逃げだしてしまうだろう。それほど、馬鹿なことをしているんだよ。今はわからないから、楽しめるだろうがね、アジア大会なんぞも、馬鹿の品評会だぞ。
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澄
)
2014-10-01 13:56:03
人間の人生の失敗っていうのはね、その原因はたいてい、人にえらそうにしすぎることだよ。これは女より男の方に断然多いね。いいかね、偉そうにできる人は、いるが、それはそうとうなことができる者だと思いなさい。勉強がぐんと進んでいるものは、他人にえらそうにしても問題はない。けれどね、大事なとこで女性に頭も下げられないような幼稚な男が、男だという理由だけで、偉そうにすると、それだけで人生つらくなるんだよ。ばっちし、みんなに嫌われるからだ。これくらいの理屈はわかるね。ほとんどの人間は、偉そうにするのは、できないと思いなさい。絶対に馬鹿になる。
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澄
)
2014-10-01 15:33:16
政治家ってのは小男で醜男が多いだろう。それでだいたい肌が汚い感じに黒ずんでいる。裏でいろいろやっているからだ。こんなことは言わないでもわかるだろうがね。その人生でやってきたことは、完全に顔に出る。ずばり、顔が履歴書だ。小泉は超珍しい例外だよ。あれは、普通の政治家がやるようなワルはしないんだ。だから男前なんだよ。
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澄
)
2014-10-01 17:56:49
かのじょが言ってたね、加齢臭というのも、男の馬鹿の表れだ。きついことをするから、人に嫌われるような匂いが出てくるんだよ。女性には滅多にない。男でも、そう悪いことをせずに正直にまじめに生きて来たやつには、あまりいやな匂いはしないものなんだ。男ってのはね、完全に、女にわからないところで、相当なことをやってるんだよ。そういうのが匂いになって出てくるんだ。それが女性にばれたら、男は残念ながら馬鹿になる。ちっともかっこよくないからだ。
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(
澄
)
2014-10-01 18:48:54
このように、年を取って来ると、自分の生きて来た人生が、自分の姿に出てくる。女性にもね、まれに、加齢臭が出てくる人がいるんだよ。人の悪口ばっかり言ってたらそうなったそうだ。どんな高い化粧品を使っても隠せない。だから若い人は、気をつけたまえ。馬鹿なことばかりすると、どんな顔になるか、いろんな人を見て、勉強することだ。
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澄
)
2014-10-02 07:50:47
メラクは厳しい。わたしでさえも言えなかったことをはっきりと言う。いや実際、今の人類はほとんどが人怪なんだよ。ほんものはいないことはないんだがね、非常に少ない。ほとんどの人間が、自分で自分を生きずに、裏の馬鹿にあらゆることをやってもらってるんだ。例えば、自分でやっていると思っている料理。そんなことでさえ、本当は自分でなく、裏の馬鹿がやってるんだよ。だから裏の馬鹿にやめられたら、突然、できなくなる。今まで自然にやれていると思っていたことが、突然できなくなる。これから、そういうケースが出てくるかも知れないから気をつけなさい。
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(
澄
)
2014-10-02 08:19:01
プロ野球選手とか芸能人とかもね、あれほとんど人怪なんだ。ボールを打ったり投げたりも、歌を歌ったり芝居をしたりするのも、全然本人の霊がやってるんじゃないんだよ。裏から馬鹿の霊がみんなやってるんだ。裏からやれば、普通よりうまくできるんだよ。本物は少ない。というより、ほぼ、いない。非常に、まれだ。これが人間世界の現実なんだよ。人間は自分がいやで、自分以外の人間になりたかったのだ。その結果がこれさ。
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(
澄
)
2014-10-02 08:30:24
人間もね、馬鹿ばかりではないんだよ。ちゃんと勉強の進んだ立派な人間もそれはたくさんいるんだ。だけどね、こっちに生まれると、馬鹿に嫉妬されて、全部つぶされるか殺されるかして、だめになるんだ。だから馬鹿ばかりが生き残る。馬鹿は自分たちの思いどおりになる世界を創りたかった。だから自分よりすごい奴をみんな殺して、馬鹿の世界を創ったんだよ。それが今と言う時代だ。
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澄
)
2014-10-02 08:52:06
今度のアジア大会で、選手の窃盗事件なんてのがあったけどね、要するに馬鹿の霊っていうのはね、ああいうことを、深く考えずに軽くやってしまうんだよ。それでいつも、人生がだめになる。裏の馬鹿は、本人の霊に人生をやらせると、たいていああいう感じになって、人生が壊れるものだから、ほとんど人生を本人にやらせないんだ。本人にやらせると、ああいうことになるからだ。まだ勉強が進んでいない魂は、非常にレベルが低いんだよ。
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澄
)
2014-10-02 09:28:18
だが、本人が人生を生きないと、学べることは何もない。せっかくの人生、何も勉強せずに終わる。窃盗を起こした選手は、幸せな方だよ。これからの人生でみっちりと辛いことが勉強できるからだ。そのぶん、魂が進歩する。苦しいなんてもんじゃないだろがね。だが苦しみを味わわなければ、魂の進歩はない。若い時からステータスを得て、それで人生すべて楽にいこうとする馬鹿は、とんでもないことになるよ。
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(
澄
)
2014-10-02 09:52:14
人類は、人類史上ずっとこんなことをやってきた。つらい思いをするのが、いやだからだ。古い古い時代からある馬鹿だ。それでとうとう、馬鹿が満杯になった。もうこれ以上できないというところまできたんだよ。ずるでは、これから人生生きられないことになったんだ。ずるをやりすぎて、法則上、もうだめになったからなんだよ。人間はまだやってるがね、法則が現象として、現実に現れてくるだろうことは、覚悟しておきなさい。
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(
澄
)
2014-10-02 11:48:58
裏の馬鹿が、本霊に何もさせずにその人を生きることが、突然できなくなる。そういうことが、現象として現れ始める。すると、今まで描けていた絵が突然描けなくなる。歌えていた歌が突然歌えなくなる。そいうことが起こっても、驚きあわてないようにしなさい。多分それだけで人生ガラリと変わるだろうがね。つらいだろうが、別の生き方を探ることだ。重い試練がやって来るがなんとか乗り越えなさい。そのようにして、人間がやってきた馬鹿の正体が、だんだんと君たちにも解ってくるだろう。
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(
澄
)
2014-10-02 13:21:25
絶対に自分でやっていると思っていたことが、嘘だった。そうわかった時の衝撃は想像にかたくない。けれども、ここでひとがんばりできるのは、馬鹿ではない。だが相当に難しい。馬鹿ががんばってやっていたことのすべてが、だめになるからだ。だがね、やらねばならない。誰も同情はしてくれない。自分で自分を生きてこなかったツケなのだ、それは。だから今度こそ、自分で自分を生きねばならない。そのときになって初めて、本当の自分というものが、わかってくるだろう。
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澄
)
2014-10-02 18:24:57
人間は、他人がうらやましかったのだ。自分ではないというだけで、自分よりいいと感じてしまったんだよ。それで他人の皮をかぶってその他人の皮を生きるということを、それは遠い昔から、くりかえしてきたんだよ。多くの人は、ほとんど、本当の自分を生きたことがない。これは本当。人類の、大きな大きな馬鹿だ。今ならわかるだろう。もちろん、ずっと本当の自分を生きて来た人間もいるがね。
ネットで、ある親切そうなおばさんの顔を見たんだけどね、目を見ると、やさしそうな顔の中に全然違う人間がいるんだよ。まるで別人なんだ。その人はそのやさしそうな顔で、できるだけ人に親切にする人生を歩んできたみたいだけどね、その中の本当の自分はもっと暴れ回りたい餓鬼みたいな女なんだ。それで本当の自分と人に見せる自分の落差で相当に苦しんでいた。ちょっとでも馬鹿をやればいっぺんで人生ダメになるからね。段階が違う人間から皮を盗むとこうなるんだよ。外見と内面の落差に一生苦しむんだ。こんな風に人間は、自分とは全然違う人間を生きているんだよ。
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澄
)
2014-10-03 08:23:47
今日のメラクの詩に書いてあるようなことは、これまで何度も言ってきたけどね、結局人類史の起源は、男が女に好きだと言えなかったことにあるのだ。わかるね。今でも、男はかなり、これができない。かのじょも、亭主に愛していると言われたことはなかったよ。馬鹿が男はいまだにその程度なのだ。何で言えないかっていうと、自分がつらいからだ。
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澄
)
2014-10-03 08:38:42
好きだと言えないものだから、遠回り遠回りして女性を手に入れようとしてきた。そりゃ、天をつくようなビルを建ててね、夢のような街を造った。女が喜びそうなことをいろいろとやってきた。まあこれ以上説明せんでもわかるだろう。女もそれにひかれてやってきたが、時代が進んで、愛がないということに気づいて、男に愛を要求し始めた。ところがそれができる男がほとんどいない。女性は半ば男に絶望しつつ、現実に妥協してやってきたんだよ。
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澄
)
2014-10-03 08:45:22
女が我慢して来たのは、不用意に男を振ったりすると、嫌な男に何をされるかわからないからだ。男は、女に去って行かれるのが一番つらいのだ。それなら、行かないでくれの一言でも言えばいいんだよ。だがそれができない。ずばり、男は、男の方が偉い、確実に優位な状況でなければ、何もできないんだ。必ず勝てるというゲームしかしないというわけだ。それでいつも大事なものを失う。失ったのがつらいものだから、苦しくて苦しくて、全部殺してやる、て感じになるんだよ。
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(
澄
)
2014-10-03 09:29:06
チャールズとダイアナは、この典型的なケースだね。実に男は、女につらく当たるばかり。愛してるの一言も言わないどころか、他の女との仲を見せつけて、妻を苦しめる。もちろん、チャールズのダイアナへの嫉妬もあったが、何が嫌かって、惚れてたからさ。絶対にそうだよ。だから、殺したんだよ。愛してなかったら、殺さないよ。チャールズはカミラの方が好きだにして、平気なふりをしてたけどね、ほんとはダイアナの方が好きだったんだよ。だからダイアナに行ってしまわれたのが、きついほどつらかったのさ。
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(
澄
)
2014-10-03 09:35:48
イギリスの王室ってのは女性に関してのトラブルが多いね。ヘンリー8世から始まってね。ところで、チャールズ皇太子は、もう死んでるよ。いや生きてはいるけどね、ダイアナが死んだ頃だ。もう自分の人生を生きる気がしなくなって、本霊が自分の人生を捨てたんだよ。だから今のチャールズは、バックにいた他の霊が代わりにやっている。こんなケースは珍しくはない。昔の写真と、今のチャールズを見比べてみなさい。全然雰囲気が違うだろう。男の馬鹿の見本だね。
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(
澄
)
2014-10-03 10:22:39
王室とか皇室とかいうところは、とてつもなく、苦しいところだ。だから日本の皇室でも同じことが起こっている。美智子皇后は、とっくの昔に死んでいる。あんまりにつらかったんだろう。今の皇后はチャールズと同じように、本霊ではなく別に霊がやっているんだよ。かわいそうに、今上天皇(当時皇太子)も、もっと相手を選ぶときに考えなければならない。かわいいからといって結婚相手を軽く選ぶんじゃないよと言いたいね。雅子妃はまだ本霊が生きているよ。紀子妃は死んでいたが、長男を身ごもった頃に本霊が戻ってきた。だがもう辛すぎて、また死んでしまった。だから今の紀子妃は前の紀子妃とは違うのだ。皇室というところはとにかくつらい。嫁になどいかんほうがいい。
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(
澄
)
2014-10-03 14:57:33
前に何かの本でね、皇室の人がかわいそうだと誰かが言っていたのを思い出すよ。まるで見せ者扱い、人間扱いしていないと。なるほどと思った。いや、かのじょが生きていた頃の話だがね。確かに皇族の生き方はつらいことが多すぎるよ。絶望的に自分を生きられない。人間なら泣きたいことも叫びたいときもあろうに。あそこには、あまりにも暗い人間の怨念が巣くってるんだよ。だから、嫁さんがいつもすぐに死んじゃうんだ。美智子は結婚してすぐに死んでる。暇な奴は画像検索して調べてみるがいい。なんとなく顔つきが違うよ。
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(
澄
)
2014-10-03 17:18:31
もうこの際はっきり言っちゃうとね、美智子は皇太子がいやだったんだと思うよ。わたしだって、女だったら、いや女なんだが、あんな男と結婚したいなんて思わないよ。君らだってそうだろう、女性諸君。かわいそうに、断れるはずのない相手だったからね。かわいい女の子だったよね。普通にいい人と結婚できていたら、幸せだったろう。好きでもない男と結婚させられて、生涯、奴隷にならなきゃいけない人生だ。絶望して死ぬのも無理はない。
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(
澄
)
2014-10-03 18:15:08
そこは、つらいほど、愛のない世界だ。絶望的にね。侍従や女官たちも、天皇一家を馬鹿にしているんだよ。これ本当。彼らは天皇一家を影でいじめてるから。いやこれほんと。尊敬なんぞぜんぜんしてないよ。馬鹿だと思っているよ。きれいにしてあげて、立派な服を着せてあげてるけどね、ぜんぜん愛がないんだよ。皇室はそういう世界。雅子妃はまだ気が強いから反発ができる。それが公務のさぼりだとか批判されることにつながるんだろうね。推測だけど。だけど紀子ちゃんはもうだめだよ。とてもつらいことになってる。あんなところにはいかないほうがいい。苦しいだけだ。
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(
澄
)
2014-10-03 18:42:52
まあとにかく、皇室がこれまでやってきたことは、相当な罪になっているから、いずれ反動が来るだろう。裏側から皇室を何とかするべく活動していた霊的集団が、もうダメになっているからだ。きっついけどね、どうしてこんだけ皇室が永い間もっていたかというと、裏で頑張ってるやつらがあらゆることをしてきたからなんだ。要するに、馬鹿なことをやっても反動が来ないように何とかしてたんだよ。でももう、それができなくなってくるんだよ。イギリスの王室もつらい負の遺産をもっている。いずれ浄化の波は来るよ。
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(
澄
)
2014-10-04 09:33:15
ナショジオのニュースで、オルドリンが火星進出計画なんてことばを吐いていたがね、人類は絶対に火星にはいけないから、即座にそういう計画はやめなさい。何度もいうけどね、あそこにはね、人類を愛し助けてくれるような霊的存在は一切いない。
あなたがたは、地球で生きている間、どれだけの見えない愛の存在にたすけられているかということも、まるで知らないのだ。人類はまだ、地球の大気のおくるみに包まれている赤ん坊のようなものだ。何もわかっていない。
火星進出計画などと、カッコいい言葉を吐いても火星にはいけないよ。たとえ行けても、絶対に行かない方がいい。つらいことになりすぎる。とにかく、火星に行くのはやめなさい。それよりも、地球創造活動について学ぶことだ。
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(
澄
)
2014-10-04 10:29:47
宇宙人などというものはいない。完全にいない。この地球はこの宇宙で生命の存在するただ一つの星だ。ここは一種の、自己存在たる命のための世界の、最前線と言うところだ。究極の世界ともいえる。だからこの世界で生きるということは、非常に難しい。一人の魂だけでは一人の人間を生きることは事実上無理なんだよ。その人間を生きている本霊のバックには、それはたくさんの守護霊と呼ばれる存在がいて常に、本霊の生命と人生を助けている。人間だけでなく、動物や鳥や魚もそうだ。必ず、高い存在がそこにいて、常にその個体を、本霊といっしょに生きて助けてくれている。これが地球創造活動の一つの姿なのだ。わかるかね。地球世界は自然にできたんじゃないんだよ。それはそれはたくさんの神や天使や、他の高い存在たちが、永い永い時をかけて創り上げてきた美しい世界なのだ。テラフォーミングなどと言って、馬鹿が、この真似が人間にできるわけがないのだ。
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(
澄
)
2014-10-04 11:29:41
前にかのじょが「アレス」という詩を書いて、宇宙開発について真実を言いたくてもなかなか言えないという感じの詩を書いてたね。かのじょはやさしいから、人間が情熱と夢を持ってやっていることに、それは馬鹿だとはっきり言うことができなかったんだよ。だがわたしはかのじょではないから、はっきりと言うよ。宇宙開発は馬鹿になるだけだから全部、やめろ。月になど二度と行ってはならない。それには重大な意味があるんだが、段階的に君たちに言ってもわからない。とにかく、月に行った宇宙飛行士の中でもう死んでるやつは、死後界でとんでもないお目玉を食らっているよ。
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(
澄
)
2014-10-05 12:36:33
最近は、花の写真を撮らない。メラクが主になって活動しているからだ。わたしはわたしで定位置にいるがね、ずいぶんと難しいことをして、メラクがメインになっててんこを動かしている。彼は植物の写真を撮ることにはあまり興味を示さないらしい。このように我々はチームを組んでこの天使をやっている。いろいろなことを試しているよ。
写真はまた時期がきたら撮るつもりでいるから、楽しみにしている人は待っていてくれたまえ。
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(
澄
)
2014-10-05 15:26:31
複数の霊がチームを作って一人の人間をやるなどのことは、馬鹿もよくやってるよ。一番有名なのは木村拓哉だね。あれはもう本霊がとっくに死んでいる。男前ぶりが衰えて来たので、生きるのがいやになってきたからだよ。すごいイケメンだったがね、ある時期その美貌が突然おかしくなってきた。裏側からの特殊な理由で、本霊では美貌を保つことが難しくなってきたんだよ。それで本人が、人生をやめちゃったんだ。あれだけの男前が、馬鹿になってくるとつらいからね。
今はそれなりのイケメンを保っているが、どこか、目つきがおかしいだろう。前と違うと感じないかね。もう本霊は帰って来ないからね、多分死ぬまであれでやるだろうね。
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(
澄
)
2014-10-05 15:39:21
そのほかの例として、パブロ・ピカソがあるね。あれは本霊もやっている。何人かの霊で、ひとりの才能ある画家を作ったんだよ。ミケランジェロと同じだ。こういうことを、メラクがずると言ったんだ。こんなことをしている馬鹿は、それはたくさんいるぞ。本霊は自分がすごいと思っているがね、何もかもほとんどは裏の馬鹿がやっている。本人だけなら何もできないんだよ。ピカソもミケランジェロもね。
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(
澄
)
2014-10-05 15:48:52
このようにわれわれは、複数の天使でチームを作り、てんこを生きているが、もちろん、こういうことは、本来ならやってはいけないことだ。これはこの時代の特殊な例だと思ってもらおう。こんな状況に陥らなかったら、われわれもこんなことはやりはしない。馬鹿でも何でもやってとにかく、この時代の課題を乗り越えてゆかねばならない。
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(
澄
)
2014-10-06 07:49:25
詩島瑠璃の実践詩の書き方は明日で終わる。どうだい。久しぶりに彼女の言葉を読んだら懐かしいだろう。かのじょはかわいいね。あれは親切心の塊みたいなものなんだよ。人のためにできることは何でもしてやろうとするんだ。おや、ぞっとした人がいるみたいだね。ずいぶんと君たちはかのじょを馬鹿にしたが、本当にかのじょはああいう人なのだ。馬鹿がつく正直者なんだよ。
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澄
)
2014-10-06 09:22:52
今日の詩につけた絵は、ディエゴ・リベラの自画像だ。ぶおとこの代表として出てもらった。ピカソでも使おうと思ったんだけどね、どうもぴったりくるのがなくてね。何となく、女を馬鹿にしているような顔をしているし、リベラには悪いが、使わせてもらった。実にね、ぶすな男はぶすな女よりも苦しいんだよ。女が寄って来なければ、人生何にもないからだ。女性を馬鹿にし過ぎたり、嫌なことをし過ぎたりする男は、どうしても女性にきらわれるようなぶす男に生まれてくるんだよ。そこを何とかして、他人から皮を盗んで、いい男になって女を手に入れようとする男は、それはそれはたくさんいる。馬鹿みたいにたくさんいるよ。
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(
澄
)
2014-10-06 09:52:34
芸能界なんかでもね、本物の美男は数えるほどしかいないよ。みんな他人の皮をかぶったぶす男なんだよ。つらいなんてもんじゃない。ネットのCMなんかでね、そういう男がいかにもおれはいい男だという風に、かっこのいいことを言ってたりするとね、頭かち割ってやりたくなるね。いっぺん殺したろかと思うね。もうやめてほしいね。
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(
澄
)
2014-10-06 09:56:26
いや、わたしはきついことを言うけどね、あなたがたも、ああいう偽物美男のホントの顔を見たら、そう思うから。絶対思うから。キムタクなんかね、もう悲しくなるよ。かわいそうだからこれ以上言わないけどね。絶望的だよ。
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(
澄
)
2014-10-06 10:00:48
石原軍団に本物はひとりもいないよ。ジャニーズ系には、奇跡的にふたり本物がいるよ。まあわたしが知っている限りにおいてだが。苦しいけどね、今はこういう世界なのだ。絶望的に、ほんものが少ないんだよ。
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(
澄
)
2014-10-06 11:26:31
本物の美男てのはね、口で言うことと、顔が一致してるから。それで見分けてみなさい。
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(
澄
)
2014-10-06 17:51:41
顔と口が一致しているというと、小泉純一郎がその見本みたいなものだね。見ていてわかるだろう。あの顔とあの言い方。ベストマッチだね。かわいいったらありゃしないよ。
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(
澄
)
2014-10-07 07:11:19
昨日からの続きだが、本物の美男は、顔を使って女に悪さをしたりはしない。ここが一番重要なところだ。馬鹿は男前になったら、すぐ女に悪さをするよ。元々それが主目的だからだ。
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(
澄
)
2014-10-07 08:20:14
今日の絵は、ゴッホが一時期同棲していた娼婦を描いたものだと記憶している。こういう仕事をしている女性は、周囲からあまりにも馬鹿にされるので、こういう感じになってしまうんだよ。本人はたまらないほど苦しいのだ。男性諸君は、この罪から逃げられない。必ず支払わねばならない。多分、そう遠くない未来、男が、男に、性を売らなければならなくなるだろう。最近、男か女かわからないような小さめのかわいめの男が多いだろう。そこらへんに反動が出てきているんだよ。もう、女は二度と嫌と言って、キレている。もし、そういう仕事をさせられるような状況に引き込まれそうになると、女性は死んでしまうよ。バックにいる守護霊が、無理やり人生を終わらせる。とんでもない馬鹿な女じゃない限りね。あなたがたは、実例を知っているはずだね。
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(
澄
)
2014-10-07 08:28:28
まあこのようにして、男は、女性が味わってきた苦しみを、味わわなければならないわけだ。つらいよ。きついよ。女性はやってきたんだ。男はそれを全部支払わねばならない。いやだといっても、大勢の男に黙らされて無理矢理やらされるよ。こんなことを、男はやったんだと、その時はじめてわかるだろうね。
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澄
)
2014-10-07 08:33:32
法則は惨く、そして美しい。こんなこと、あり得るのかという現実が来るんだよ。確かにそういうことをしたが、まさかこうなるとはという現実ができるよ。君たちはね、ちっともわかっていないよ。法則の現実があらわれてきてから、やっとわかるだろう。それはもう、おもしろいほど、「そのとおりだ」としか言えないようなことが起こるんだよ。
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澄
)
2014-10-07 14:02:10
ときどきピクシブを覗くけどね、人間、考えているのはセックスのことだけかと言いたくなるよ。お化けのようなバストを描くわ、パンツは見せるわ。一言で言うと、気色が悪い。気持ちのいい絵に出会うことは滅多にない。要するに今の人間は、飢えているんだ。愛にも性にも。どうにかしたくてもできないような馬鹿ばかりなんだろう。エッチな絵を描いて妄想するよりねえ、人に親切にしなさい。清潔を心がけて、愛をべんきょうして、それを実行しなさい。愛を上手に表現するそのやり方を、学びなさい。簡単なことなんだがこれがなかなか人間にできない。
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澄
)
2014-10-07 15:45:53
言っとくけどね、孔子はね、女性にはもてまくってたよ。君らももてたいなら、一度でいいから論語を読め。そしてまじめに働いて人には親切にするを心がけなさい。そうしたらもてるようには、ならんな。まじめにやってたら、だれかが心を開いてくれるかもしれないよ。エッチな絵を描いてネットで発表するとね、性犯罪をあおったという罪が発生するからやめなさい。そんなことばかりしていると、実質、女の子が全然近寄って来なくなるから。やってることが、顔に出てくるんだよ。
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澄
)
2014-10-08 06:47:01
今日の詩に使った絵はピカソの「泣く女の頭部」。ピカソは好かんが、こういう詩にぴったりだ。女性の爆発しそうな怒りと悲しみを表現できるよ。ああいう場所で、男が女にさせることはね、セックスだけじゃないんだよ。おまえは動物か、化け物か、ということもさせるんだよ。それがばれたら、人間じゃねえと言われるよ。馬鹿じゃないかと思うね。存分に女にやらせてずいぶんと粋なつもりでいるんだよ、男は。あんなところにいく男は人間じゃない。糞よりも汚いクズだ。
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(
澄
)
2014-10-08 07:08:53
最近の画像のところで、ゴッホとピカソを並べると、ゴッホのほうがずっとうまいことがわかるね。ピカソがばかみたいに見えるよ。
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澄
)
2014-10-08 07:28:29
まあとにかく、男が女にやらせたことは、いずれ男もやらなくてはならなくなるだろうから、覚悟はしておきなさい。そこの馬鹿、自分で何やったかわかっているだろうがね、言っておくよ。必ず、自分もそれやらなくてはならなくなるからね。
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(
澄
)
2014-10-08 10:57:40
メラクが植物の写真を撮らないのは、植物にしか友人のいなかったかのじょのことが、悲しくてならないからだそうだ。かのじょは人間が苦手だった。人間は、目の言っていることと口で言っていることがちがう。だからどちらに返事をしていいかわからないと、言っていた。だが植物は決して嘘を言わない。だからかのじょは植物の方にいったんだよ。かのじょのいた世界には、嘘を言わない人間がほぼひとりもいなかったのだ。だからいつもひとりだった。亭主にも心を開かなかった。嘘ばかりの世界で生きるために、植物から愛を補給していたのだ。
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澄
)
2014-10-08 11:33:54
かのじょは、正直すぎて、弱すぎる。男として生きるには、大きなものが欠落している。口と目の言っていることが違う人間など、ほぼ人類全員だよ。男なら、それくらいのことができないでどうするというものだ。そりゃあ苦しい。自分の口が自分を裏切っているというのはかなり苦しいよ。だがやらねばならない時はやる。わたしならね。平気でうそをつくということも、やろうと思えばできるよ。それが必要なことだったらね。だがかのじょには、これがどうしてもできないんだ。馬鹿みたいに正直に真っ直ぐにいく。哀れなほど、嘘をつくことができないのだ。言っとくが、こんな天使は彼女だけだ。ほかの天使は、立派な男だよ。
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澄
)
2014-10-08 12:20:24
あなたがたはね、あのまっすぐで馬鹿正直が、大好きだったんだよ。絶対に嘘は言わない。いつも親切なことをしてくれる。女みたいな顔をしている。この天使が好きだったんだ。別にわれわれはそれをからかったりはしない。好きだということは、大切なことだからだ。あなたがたは解脱をして自分に目覚めたとき、いつしか自然に、自分がかのじょの真似をしていることに気づくだろう。そういうものだ。一番好きな人の生き方を真似をする。自己存在とはそういうものだからだ。だから漫画なんかでも、主人公は、まっすぐで単純で嘘がつけないような不器用な奴が多いだろう。あなたがたは、自分が「好き」だということにもっと素直になり、大切にせねばならない。でないとまた、最も好きなものを失うよ。
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澄
)
2014-10-09 06:58:04
今は日本人のノーベル賞のことで話題が持ちきりだね。だが言っておくよ。あれは泥棒だから。他人の富を盗んでいるから。それから重要なことも、霊的盗みでやったから。あまり高い修行をしていない魂にあんなものをやると、後が面倒だよ。新聞をみると、受賞者が偉そうに腕を組んで何かを言っている。馬鹿じゃないかと思うよ。いい加減、人間はあれを卒業せねばならない。ノーベル賞というのも、別になくさなくてもよいと思うが、もう少し勉強してレベルをあげなくてはならんと思うよ。やるなら人格の高い人にやりなさい。そこらへんを見分けることができるようになりなさい。
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澄
)
2014-10-09 07:46:19
いやあ、わたしは厳しいね。だが今は、メラクの影響があって特に厳しくなっている。メラクがいなかったら、ノーベル賞のことなんぞ言わなかったろう。今はメラクがてんこのメインをやっているので、その影響はほかの天使にもいくと思う。彼は相当に怒っている。
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澄
)
2014-10-09 10:20:34
受賞者にはかわいそうだが、あまりちやほやしない方がいい。その方が本人のためだからだ。馬鹿がそれだけの力もないのに、嘘と盗みで、とんでもない栄光を受けてしまうと、とんでもないことになるからだよ。ノーベル賞は、マザーテレサのように、それをもらってもいいというものでなければ与えてはならない。マザーテレサならば、それをもらっても、別にたいしたことにはならないからだ。いいかね、人間はまだ、絶望的に、若いのだ。ほとんどの人間は、どんなに努力しても、美しすぎる栄光を受けられるまで、成長していないんだよ。特に今は嘘と盗みで生きているやつばかりだから、そんなものはだれにもあたえてはならないと言った方がいい。後が大変なことになるからだよ。
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澄
)
2014-10-09 11:07:53
かのじょが「雷」(いかづち)という話に書いてくれていたね。スティーヴン・ディラックの、直接のモデルは双葉山だが、彼らもディラック博士の仲間だよ。彼らの発明はね、霊的盗みというやつなんだ。自分のものじゃないんだよ。悲しいね。彼らは自分らで努力してなしたと思っているけどね、ほとんどは、裏の馬鹿がチームを作ってやったことなのさ。そんなのはたくさんいる。いや、そればかりだと言った方がいいね。今の世界は、人怪の世界だ。やあ、メラクのお陰で、わたしの毒舌がいつもより重いよ。
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澄
)
2014-10-09 14:30:37
人間は栄光というものが好きだが、そろそろそれは卒業せねばならない。こどもがきらきらしたものをほしがるのとかわらないよ。本当のほまれというものは、そういうものではない。勲章とかトロフィーとかメダルなんてものはガキのおもちゃだ。必要のないものだよ。馬鹿はそういうものを欲しがるがね、これからそういうものは、すたれていくだろう。ノーベル賞も改革した方がいいね。
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澄
)
2014-10-09 15:59:49
ノーベル賞なんかをもらったやつが死ぬとね、一番に、何でそんなものをもらったんだと叱られるんだよ。いやこれほんと。とんでもない霊的馬鹿になるからだ。人間には一応これを教えておいたほうがいいね。栄光の勲章だのメダルだのをもらうと、裏側にあるその人の大切なものがダメになっちゃうんだよ。こちらの言葉でなかなかうまく表現できないんだが、たいそう人間は困ったことになるんだ。マザーテレサは何とかなるんだけどね、ほかの受賞者はまったくひどいことになっているから。それがすごくつらいことなんだよ。ノーベル賞なんかくれるって言っても、断った方がいいよ。無理かも知れないけどね。
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澄
)
2014-10-09 17:37:51
先のつぶやき。こちらの言葉で表現しようと思えばできるんだが、それをやるとちょっと惨すぎるのでやめておく。とにかく、賞なんぞをもらったら、人間大変なことになるということは、わかっておきたまえ。人間が賞をもらうということは、猿に金塊をやるのと同じだと思っておきなさい。
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澄
)
2014-10-10 07:31:27
今日の本館ブログの絵のモデルはもちろん美智子皇后である。もうだいぶ前の作品だがね。下絵を描いたものの、なかなか切り絵にする気にならず、永い間放っておいたものを、何年かしてやっと切り絵にしたものだ。かのじょは皇后を気の毒な人だと思っていた。だからすこしでも愛を表現してあげたいと思ったら、ああいう作品になったのだ。脳味噌を締め上げられているかのようなヘアスタイル。生気のない目。ネットのニュースなんかで彼女の写真を見てもね、ちっとも幸せそうじゃない。だれもかわいそうと思ってはくれないのだろうか。
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澄
)
2014-10-10 08:26:13
昨日は、ノーベル賞は改革した方がいいと言ったが、やはり廃止した方がいいんじゃないかと思うよ。その方が人間のためだ。オリンピックやワールドカップなども、やめた方がいい。そんな賞やメダルをもらうには、人類はまだ若すぎるのだ。つらいだろうがね、現実的に、そういうことは、人類の大きな課題になっているんだよ。つまりは、賞をもらった分だけ、いいことをしなければならないんだ。なんせ今の時代、ノーベル賞ってのはすごいもんだからね、昨日は遠慮した言い方にしたが、もらったものがとんでもないことになるから、実質、やめたほうがいい。マザーテレサのような人は滅多にいない。
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澄
)
2014-10-10 08:41:26
わたしは厳しいことを言うね。ノーベル賞がなくなるなんて思ったら今のあなた方はつらいだろう。だがこのさい、真実は真実として教えておいた方がいい。人間はそんな名誉をもらえるほどには、進んでいないのだ。もっと段階的に進んだ者なら、そういうものをもらっても平気だけどね、彼らはそういうものを欲しがらない。もう興味がないからだ。ノーベル賞などをもらって喜ぶのは人間だけだ。まあ、ノーベル賞も、法則的に問題がないように、形を変えてなんとかすることはできるかもしれないよ。立派に形ができているものを、無下に全てやめろというのも苦しい。まあ、いろいろと考えてみなさい。
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澄
)
2014-10-10 13:29:17
人間は、いいことだと思ってやっていることが、返って馬鹿なことになるということを、たくさんやっている。その一例として、チャイルドスポンサーをあげてみようか。残念だがその活動は、全然人類のためにはならない。チャイルドスポンサーなんかで助けている子供たちはね、本当は、お金を出して助けるよりも、生まれた土地で苦労をさせた方がいいのだよ。その方が、彼らの魂の教育になるからだ。簡単に金をやって助けるよりも、与えられた厳しい環境で生きさせてやるほうが、彼らのためなのだ。ということで、チャイルドスポンサーは、良いことをしているつもりで馬鹿なことをしているという例の見本だ。こんなことはほかにもあるから、気づいたら教えてあげよう。
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澄
)
2014-10-10 13:36:39
同じ人間でも、段階の差というものがあってね。厳しい環境で生きなければならない魂には、そこで生まれてなさなければならないことがあるんだよ。その人生を、お金で邪魔してはいけないんだよ。その人間の人生をゆがめてしまうことになる。子供の時にお金を出して助けてやるとね、子供の時にしなければならないことができなくて、大人になった時に困るんだよ。単にかわいそうだからという理由だけで、安易な偽善をやるんじゃない。もっと人生を深く勉強しなさい。
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澄
)
2014-10-10 13:45:42
つらいことも痛いことも味わわなければわからないことがある。あなたがたとて同じだ。苦労をして初めてわかることがあるだろう。地球上には様々な国があるが、国によって心が違い、テーマが違う。その国で生きねばならない人間にはその人間の学ばなければならないテーマがあるんだよ。病気で若くして死ななければならない。子や親を病気で失う。そういうことも、勉強なのだ。金を出して楽にハードルを超えさせてやってはいけないんだよ。
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澄
)
2014-10-10 14:04:06
その国の人のしていることを見ると、ときどき見るに堪えないということがあるだろう。段階の浅い人間は時にひどいことを平気でやる。人道的な立場でなんとかしようと中に入って行く人は多いが、彼らのためを本当に思うならば、とことん身に染みるまで馬鹿をやらせておいた方が教育的にいいんだよ。ここがつらいとこだが。きっついがね、あなたがた先進国の人間たちも、昔はあんなもんだったんだよ。平気で人を殺す。平気で女をいじめる。平気で盗みをやる。ほっとけないからと、簡単に手を出してはだめだ。きっちり、その段階の勉強をさせてやりなさい。
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澄
)
2014-10-10 14:42:15
一生懸命にやっている人にはかわいそうだが、ことがわかったら、徐々に撤退していったほうがいい。そのほうが、現地の人のためだよ。わかってもらわなくてもいいから、撤退していく理由は伝えておこう。神の愛にも助けてもらおうか。人生かけて、一生懸命にやってた人には、気の毒だが。時期を見て、離れていきなさい。
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澄
)
2014-10-10 14:47:54
その国には、その国の神がいる。天然システムがある。その神には、その神なりのやり方がある。生も死も、その神のやり方で動く。去って行くときは、その土地の神と天然システムに、挨拶していきなさい。絶対に祈ったりしてはいけないよ。その存在を、現地人に教えてもいけない。ただ、勉強しなさい。天然システムの一つの形というものを。先進国の常識が通用しない現実というのをね。
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澄
)
2014-10-10 19:49:38
真実というのは、苦しいね。だが少しずつでもいいから、改めなさい。残念だけど、それはやればやるほど馬鹿になるから。宇宙開発よりはましだけどね。人間はそんなこと、いっぱいやってるから。いや、わたしはきつい。メラクの影響でいつもの倍は厳しいね。彼がいなければ言わなかったかもしれないよ。だがいずれはあなたがたにもわかることだ。遅いか早いかの違いだけだ。これからも存分に、やってあげよう。
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澄
)
2014-10-11 07:12:04
今日のベクルックスの詩はまた厳しいね。でもあれ、ホントのことだから。絶対に、そうならざるをえない男っていうのが、それはたくさんいるんだよ。存分に、いやなこと、
痛いことをやりすぎたんだ。どんなにがんばっても、女性に会う事さえできない。法則っていうのは見事だとしかいいようがない。残念だが、どんなにもがいても法則には逆らえないから。今から償っても、無理だから。
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澄
)
2014-10-12 08:04:04
今日のピカソは醜悪だね。詩にぴったりだ。男の欲望を形にすればこんなものになるのかという感じだ。
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澄
)
2014-10-12 10:35:55
まるで女性を肉の塊にしているかのようだ。男はこんなことを山ほどやってきたんだよ。みんな返ってくる。
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澄
)
2014-10-12 12:33:42
今日のピカソは芸術とは思えんね。まるで、駅のトイレの落書きのようだ。みんなこれをすごい芸術にしているから、わたしも採用してみたんだが、今少し後悔しているよ。別のを選べばよかった。昨日のホドラーの女性像は美しかったがね。黒のくせ毛がチャーミングだ。頭もいい。半端な男が余計なことをしたら、きつい仕返しをされそうだ。そこがまたかわいい。男はもっと女性について研究すべきだよ。
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(
澄
)
2014-10-12 12:41:13
さらさらのやわらかい髪の女性は、心のやさしい人が多い。堅めのくせがある髪の女性は、気の強い女性が多い。あなたがたもそれくらいのことは、なんとなくわかるだろう。この頃は美容院でみんなさらさら髪にしちゃうけどね、気の強い子にはあんまり似合わんね。元の髪の方がずっといいよ。その子らしくてね。さらさらのまっすぐな髪をしている子がね、ものすごいきつい目で人を見てたりすると、何だか嫌な気分になるね。見かけでだまそうとしているような感じがしてね。
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澄
)
2014-10-12 12:49:45
てんこも、かのじょがやってた頃は、さらさらのやわらかい髪だったんだが、今触ってみると、少し硬くなっているよ。やっぱり中身が影響するんだろう。まあ、それほどには変わらんと思うがね。かのじょはかわいかったんだよ。いつでもやさしいことばかり考えていた。そういうかわいい女性はいるんだよ。でも男が全部滅ぼしたね。
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(
澄
)
2014-10-12 14:07:55
かのじょの大学時代の友達に、典型的な、美を盗まれた女の子がいたよ。柔らかいきれいな髪をしていたんだが、そんなにかわいい娘ではなかった。誰かに美を盗まれてしまったのだ。でも、細やかに気を使うやさしい子だったよ。好きな男がいて、いろいろと尽くしていたらしい。でも男の方は、美人じゃないからと結局はかのじょを捨てたらしい。美人に生まれなかった娘はこういうつらい目に会うことが多いね。あれだけ心を尽くしたのだから、男もそれなりに自分に答えてくれると信じていたと、あの子はかのじょにさみしそうに言っていた。あんなにかわいい心をもっているのに、あの子と結婚したら、そりゃやさしいことをいくらでもやってくれるだろうに、男ってのはほんと馬鹿だね。大事なものを逃したよ。あの子は今頃どうしているだろうか。大学時代のかのじょっていうのは、実に子供でね、男と女の間の微妙なことが何にもわからなかったんだよ。大人になってから、もっとあの子の気持ちをわかってあげて、何か言ってあげたらよかったと、後悔していたよ。本当は、あんな風に、やさしくて細やかに気をつかってくれる子のほうが、美人なんだよ。でも、いつでも、馬鹿はあんな子から美を盗んでいくんだ。
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澄
)
2014-10-13 14:08:26
台風がきているね。以前はこんな時、よく祈っていたものだが、今はまるでそんな気にならない。メラクの影響だ。今は彼がメインになっててんこを動かしているんだがね、彼は相当に怒っている。かのじょの生きていた環境が、あまりにもひどすぎると感じている。これだけでも、人類がかのじょに何をしたかがわかるというものだ。ほとんど絶望的な状況から、あれをやったのだと思うと、あまりにも苦しいという。メラクはしばらく、瑠璃の籠で表現を続けていく。
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澄
)
2014-10-13 15:48:38
清原が今大変なことになっているらしいがね、あれが、嘘の人間の運命の一例だと思って見ていなさい。彼は野球選手だったとき、すべて裏の馬鹿たちにやらせてたんだよ。本人は野球なんかできないんだ。だからこれからも、野球界では生きられないだろう。そしてざんねんながら、ずるで人生をやっていたことの反動が、返ってき始めている。本人に言うつもりで言うけどね、きついことになるのは覚悟でいなさい。土方でもなんでもして生きるような心づもりでいることだ。今までのような贅沢は一切できないと思え。マスコミに追いかけられることも覚悟でいよう。なぜなら君は、絶対にやってはいけないことをして、生きていたからだ。
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澄
)
2014-10-13 15:52:33
清原といえば桑田を思い出すが、彼の方は本物だ。本物が、馬鹿に嫌なことをされて、人生が苦しくなったという例だよ。つらいことが満載の人生。苦しかったろう。だが桑田のボールは、本人の実力だ。ここはわかってやりたまえ。あんまりいじめないことだ。
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澄
)
2014-10-13 15:59:04
清原のことでも言ったが、これからは、清原はまだましだという例が出てくるだろう。もうわかっているだろうけどね、金本が引退してから、日本のプロ野球界に本物の選手はいないんだよ。みんな、清原のように、裏の馬鹿にやらせているんだ。かっこつけていっぱしのもんでいるつもりでいるけどね、すべて、馬鹿だ。清原はほんと、ましな方なんだよ。自分に力があるからだ。言っとくが、あなたがたの中に、清原をあざ笑えるものはいないよ。こんな馬鹿は、今の時代、ほとんど全員だと言っていいくらい、多いからだ。自分で自分をやっている人間を見つけるのはたいそう難しい。
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澄
)
2014-10-13 18:08:09
清原のことで、ショックを受けている人は結構いるみたいだね。でもね、双葉山のように、多くの人が神さまのように考えている人が、存分に馬鹿がやった偽物だなんてことはいっぱいあるんだよ。苦しいけどね、現実は、酷いよ。覚悟はしておいた方がいい。いや、覚悟をしていたよりももっとひどい例を見るだろう。人間の想像力なんて甘いもんだとわかるだろう。
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澄
)
2014-10-13 18:41:49
アルマァズ4に書いてあったけどね、今はみんなが、ずるで自分ではないものになっているという、時代なんだよ。自分が嫌でたまらなくて、とうとう、苦しい理想の自分になったんだ。もちろん、本物がいないわけではない。アジア大会で、ひとり見つけたよ。でもすごく少ない。人類は、ほとんどの人類が、自分以外の人間になったのだ。それで、自分の野球だの、自分のサッカーだの、自分らしくやるだのという言葉が躍っている。おもしろいね。おもしろい時代だよ。
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澄
)
2014-10-13 18:51:57
自分らしい自分というその自分は、実はほんとうの自分ではないんだ。きっついかな。でもほんとなんだよ。例外はいないと言っていいほど、人間は馬鹿になってるんだ。もっとも信頼できる自分が、本当の自分ではない。そりゃあ難しいことになってるんだよ。清原の例はその典型だ。彼は盗んできた皮を自分だと思っていたけどね、それは全然違った。本当の自分はあの皮とはまるで違う人間だということを、これから学ぶ。彼は、あなたがたに多くのことを教えてくれるだろう。
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澄
)
2014-10-14 08:39:32
朝刊のスポーツ欄を見ると、メラク17に書いてあることがよくわかるよ。あなたがたにはまだわからないだろうがね。馬鹿がやっていた嘘の人間が、それなりによく見えるように助けてくれていた霊的存在が、ひいている。それゆえに、写真に写っている選手たちが、以前ほどカッコよく見えないんだ。微妙なことだが、よく見てみなさい。みんななんとなく馬鹿っぽく見えるよ。こういう風に、見えない愛の存在が、人間のやっている馬鹿が、まともに見えるように、今までは助けてくれてたんだよ。それがね、もう終わるんだ。人間が馬鹿をやりすぎたからだ。
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澄
)
2014-10-14 09:21:08
上のつぶやきではわかりにくいね。要するにだ、馬鹿がよそから他人の皮を盗んで来たりして作った嘘の人間はね、そのまんまだと、なんかおかしいんだ。今きみたちはわからないだろうがね。そこをね、まともに見えるように助けてくれていた、高い霊的存在がいたんだよ。つらいけど、それはもう終わるんだ。清原は、いわばそういう愛からのメッセージだ。もうやめるよと、天然システムからのメッセージなんだよ。だから、知っている人の顔が急に変わったり、育てていた子供が小さい頃とはまるで違う顔になってきたりしても、驚いてはいけない。嘘が剥げてきただけだからだ。人間は、もうそろそろ、本当に本当の自分に戻らなければならないんだよ。それがね、どんなにぶさいくな顔でも、驚いてはならない。鏡を見れば、たいていの人は、自分はまさにこういう顔だ、という顔になるだろう。
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澄
)
2014-10-14 09:33:00
運命を受け入れる準備はしておきなさい。これを清原現象と名付けよう。これが、これから、どんなふうに、どこまで広がって行くのかは、予測できないが、そこにいるあなたも、いつ、清原のように突然皮を剥がれて、本当の顔に戻るかわからないんだよ。ある程度罪の軽い人は、一生その顔でいるかも知れないが、あまりに馬鹿なことをしていると、きついことになるかもしれない。清原は強い男だ。先陣を切って馬鹿になった。これから嵐が来るけどね、自分の力で耐えていきたまえ。つらいが、もう二度と、元には戻れない。プライドなどかなぐり捨てて、生きることにかじりついていきたまえ。
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澄
)
2014-10-14 09:48:43
皮を剥がれると、人生はがらりと変わる。友人は去ってゆく。家族は何とかしてくれるかもしれないが、相当に苦しいと思われるだろう。知っている人では、もうないからだ。想像してみたまえ。父親が、突然、ぜんぜん違う顔になることを。それはもう元の父親と同じ人ではないんだよ。父親だと思っていた人は、他人の皮だったんだよ。愛していた人の顔が突然変わって、ぜんぜん知らない他人になるんだ。苦しいだろう。だが耐えていかねばならない。乗り越えていかねばならない。だれも助けてはくれない。見えない愛がひいていくからだ。
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(
澄
)
2014-10-14 10:06:45
人間は昔からこういうことをしてきたんだよ。自分がいやで、他人になりたくて。それがどんなに愚かなことであるかは、もう説明しなくてもわかるだろう。いつまでもあなたがたも子供ではない。テレビで見る芸能人なんかでもね、ほとんどがこれだよ。見ていると苦しいなんてもんじゃない。馬鹿が、痛いぶおとこがさわやかな好青年になって、番組の司会なんかやっている。顔は笑っているが、目は苦しそうだ。なぜ苦しいのかが、本人にはわからないんだ。苦しいのは、今生きている自分が本当の自分ではないからなんだけどね。テレビに出てくるやつらの顔をよく見てみなさい。全然幸せそうじゃないよ。
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(
澄
)
2014-10-14 16:43:45
清原現象を経験したものは、まずは、人生の激変を覚悟しなければならない。これがね、痛い。つらいなんてもんじゃない。嘘でごまかしていたことがね、崩れて来てね、本当の人生が、あふれてくるからだよ。例えばね、わたしの知っている人で、嘘の人間なんだが、ずるをしてずいぶんいい感じになっているんだ。結婚もして、子供もいる。だけどね、本来その人の人生はそんなんじゃないんだよ。払わなければならない借金から逃げているんだ。本当は実につらいことを経験せねばならないという課題を背負っているんだよ。その人はそれがいやで逃げ続けて、嘘の人間やってるんだがね、いったん、皮がはがれて本当の自分の顔になると、一気に課題の波が押し寄せてくる。やらねばならないことが、ずうんと、やって来る。苦しい。だが、やりなさい。根性据えてがんばりなさい。誰も助けてはくれない。
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(
澄
)
2014-10-15 09:08:57
人間は生まれてくる前、死後界で友人にバックからの援助を頼んで行くんだよ。これはもう知ってるね。それでね、つらい目に会いたくないやつは、馬鹿に頼んで、どうしてもいやなことになりたくないから、十分に馬鹿でやってくれって頼んでいくんだよ。例えば、結婚したいから美人(美男)にしてくれとかね。ずうずうしいことをいっぱい頼んでいくんだよ。いやこれほんとなんだよ。もちろん人間はそんな馬鹿ばっかりじゃないけどね。中にはきちんと、人生の課題をまじめにやる人もいるよ。しかし今の時代は、馬鹿ばっかりの時代だ。本当の人間が本当に少ない。馬鹿が馬鹿を通せばなんとかなるって、いろいろとやりすぎているんだよ。だから、とうとう法則の壺がひっくり返って、ほんとの中身が出てくるんだよ。悲しいけど、これほんと。清原現象は多分これからいろんなところで出てくると思う。わかっていると思うが、大騒ぎせず、冷静に対処しなさい。すごい美人が、農家のおばさんみたいに変わっても、馬鹿にするんじゃないよ。だれも馬鹿にできないんだよ。みんなおなじようなことをやっているからだ。
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(
澄
)
2014-10-15 09:20:23
結婚したいから美人にしてくれって頼むやつはね、たいてい、一生結婚できないという課題をもっているやつだ。前世で相手にいやなことをして、苦しめたから、結婚できなくなったという霊が多いよ。それで、結婚できないというきつい課題をやるのがいやだから、他人から盗んででも、結婚させてくれと、ずるを頼んでいくわけだ。こういうやつは実に多い。何でもやればいいんじゃないんだよ、君たち。ずるで結婚するとね、もう二度と、結婚できなくなるよ。法則はあまくない。きついが、ずるで人生の課題を逃げているものは、本気でほんとの自分の課題に取り組みなさい。
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(
澄
)
2014-10-15 09:55:33
慈善や善意の寄付をやれば、罪が少なくなるというわけじゃないんだよ。人生とは特訓なのだ。厳しいことを味わって、つらい思いをしなければ、魂が育たないんだよ。だが馬鹿はいつも、つらい人生はいやだと逃げまくるんだ。嘘と盗みでとんでもないことをする。それで結局自分がだめになる。結局は、何にも学ばないからだ。
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澄
)
2014-10-15 10:03:33
結婚できない人生とは、つらいだろうがね、特に男はつらいだろう。が、実に、女にひどいことをやりすぎて結婚できなくなった男っていうのは、多いんだよ。そんなのがずるでいい男に化けてたりするけどね。残念ながら、結婚できないやつは、結婚できない。ずばり、早いうちにあきらめなさい。そして一生独身でいる覚悟を決め、その人生で何を為していくか、考えることだ。考えてみれば、結婚したらできないことってのがたくさんあるよ。独身ならできるってことがある。そんなことに挑戦してみなさい。
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澄
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2014-10-15 10:10:20
女性にも結婚できない人はいるがね、男よりは少ない。というより、もう二度と結婚なんかしたくないなんて女性もいるよ。そういう人は一生独身でいる。前世で男にこりたからだ。男は女にわがままを押しつけ過ぎるよ。どんだけ耐えねばならないか、ちょっとは女性の気持ちも考えてやりたまえ。女性にとっても、結婚できない、あるいはしないという人生は淋しい。けれども女性は耐えることには慣れてるから、それなりに生きていけるよ。男が、耐えるのは難しいだろうね。
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澄
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2014-10-15 11:22:43
強がってはいるけどね、男は、女がいないと、相当につらいんだよ。なんにもできない。だが、耐えていかねばならない。どんなにがんばっても、結婚できないやつはできない。いいかね、結婚できない男は、女がいないと、こんなにつらいのか、ということを、勉強せねばならないのだ。女性を馬鹿にしすぎると、こうなるんだよ。ネットでも婚活なんてのやってるがね、だめなものはだめだ。だめなことにがんばるより、人生の目標設定を変えて、ひとりでもいきていけるよう、がんばっていくことだね。
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澄
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2014-10-15 12:39:12
いいかね。結婚できなかったり、女性が寄ってこないことを、女性のせいにして、女性を恨んではいけない。もうはっきり言うよ。たいていの男は、女のせいにしてよけいに女性にいやなことをするから。それでよけいに深みにはまるから。わかるだろう。男の悪い癖だ。悪いのは、自分なんだよ。こんなことさえ、できないのかという馬鹿なんだよ、それは。女性を馬鹿にしてはいけない。つらいが、自分の人生の課題に、真面目に、正面から取り組みなさい。
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澄
)
2014-10-15 15:56:36
いいかい、親切のついでに教えてあげるけどね、女性に対していやらしい妄想を抱いていると、女性はすぐにそれを感じて逃げるから。それとね、陰でエッチな本やAVなど見てると、自分の雰囲気にそれが出るから。それが見るからに嫌な感じのオーラになって、女性に嫌われるから。女性の目は節穴じゃないんだよ。なぜって、ものすごく長いこと、男とつきあってきたからさ。男がやりそうなこと、考えそうなことはピンと来るんだよ。いいかい、女の子に寄ってきて欲しいなら、愛、を学びたまえ。ジョヴァンニ・カルリに学びなさい。
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(
澄
)
2014-10-16 08:11:55
ネットのニュースで、人間の写真を見ているとね、完璧に、愛がひいてしまっているのがわかるね。君たちもよく見てみたまえ、勝利に喜んでいる野球選手たちの写真が、何となく淋しい。以前ならいた何かがいなくなっているんだよ。馬鹿が馬鹿にならないように愛で支えていてくれた何かがいなくなっている。そこらへんに気付くことのできるやつは感性が発達している。
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(
澄
)
2014-10-16 14:19:48
君たちは、魂の進化試験には失敗したが、年齢はあがる。ゆえに、子供の頃の特権はだんだんとなくなってゆく。昔なら許されていたいたずらもゆるされなくなる。苦しいけどね、だんだんとそれが解って来るよ。人生が、今までよりも難しくなってくるよ。なぜなら、馬鹿ができなくなるからだ。いざという時は、ちょっくら悪いことをしてなんとかしようとか、そういうのがもうだめになるんだよ。やろうとすればすごい反動が来る。今までに、法則の反動がもろに行かないように押さえていてくれた愛が、それをもうやめるからだ。戦争も難しくなるだろうね。結局それは殺人行為だからだ。心配はない。生き方を教えるのはわれわれの仕事だ。これからは天使を大事にするがいい。絶望的なときも、天使がいたら何とかなるからだ。
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(
澄
)
2014-10-16 14:44:46
芸能界の皆さんも、気をつけなさい。今までだったら通用していたことが、通用しなくなるから。きっちりね。うそがばれるよ。絶対にばれるよ。なぜならもうみんな、完璧に嘘がわかるようになるからなんだよ。いつまでもテレビン中で嘘笑いしていると、しまいに指をさされて馬鹿にされるよ。
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(
澄
)
2014-10-16 15:27:16
君たちの魂はまだ弱い。例えば男の場合、失恋、これに耐えられない馬鹿が多い。だから女にふられるのがいやなばかりに、いろんなことをしてきたんだよ。わかるだろう。女の場合は、まだ失恋にも耐えられるんだよ。一時はつらいけどね、しばらくしたら傷も癒えて、明日のために生きようって気にもなってくる。でも男はこれが弱い。全然勉強してないからだ。女にふられただけで死ぬやつも多いんだよ。男はここを自覚しなさい。今まで男の権力で女を押さえつけて来た結果がこれなのだ。まるでなってないんだぞ。本当に馬鹿だぞ。
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澄
)
2014-10-16 15:36:53
次に、人生の試練として一番つらいことのひとつを言おうか。それは、わが子の死だ。幼ければ幼いほどつらい。だれより愛している子供を事故や病気で失うことほどつらいことはないだろう。これで、狂ってしまうような人間もいるんだよ。それほどつらいことなのだ。けどね、こういう試練は、誰でも味わうから。試験科目の一つと考えておきなさい。小さなものを愛するということを、人を愛するということを、もっと深く学ぶために、ときに神様が子供を取り上げることがあると思っていなさい。法則の反動で来る場合も多いけどね、一種の試験として、こんな不幸が来る場合もあるんだよ。
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澄
)
2014-10-16 15:48:39
人生、一体なんでこんなことになるんだ、と叫んでしまいそうな事に出会うこともある。突然の病気、事故、いろいろだ。それは、人間がこれまで、馬鹿でいろんなことをしてきた反動なんだよ。たいていはね。人間てのはね、知恵がある分、頭を使って妙な馬鹿をやるやつが多いんだよ。あなたがたも、過去世でそんなことをしたことが、たぶん、ある。そういうのが帰って来る時ね、なんでこうなるんだっていう感じで試練が来るんだよ。なんでそうなるかは、死んでからわかるから。ああ、あのときのあれか、て感じでね。運命っていうのは、正確にやってくる。とにかく、試練にはまじめに取り組み、勉強しなさい。
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澄
)
2014-10-16 18:01:32
何度やってもわからない馬鹿もいるが、中にはよく勉強して段階が上がる人間もいる。わが子を亡くしてつらい思いをして、次の人生から、もっと子供を大事にするようになる者がいる。そして愛が深くなる。これが勉強というものだ。ちょっとはほっとするだろう。人間も馬鹿ばっかりではないと思えるね。人生は特訓だ。今試練の中にいるものはその試練で何を学ばねばならないか考えなさい。そんなに難しいことじゃない。結局は愛だということだよ。
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澄
)
2014-10-17 07:23:32
正月に、小さな赤ん坊の写真をつけた賀状なんかよくもらうね。家族みな幸せそうだ。だが見ていると、中には、これは将来とてもつらいことになるなと感じるものもあるよ。払ってない借金が透けて見えるんだ。顔を見ると、そんな幸せがもらえるはずのない人間が、家庭をもって赤ん坊を得ている。完璧に盗みで得たものだ。今は幸せそうだが、多分それはつかの間だ。いずれ大きな試練がくるだろう。人から盗んだ富は元の持ち主に返しなさい。絶対にそのままにしておいてはならない。そして試練に向かうべく、勉強を始めなさい。
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澄
)
2014-10-17 07:54:36
悲しい目に会うのはいやだ、つらいことになるのはいやだって、馬鹿はいつでも逃げるんだがね、それだといつになっても大事なことがわからない。悲哀を経験することで、人間は悲哀に強くなる。そんな時の心の扱い方がうまくなる。それで、生きるのが少し上手になってくる。勉強とはこういうものだ。自分の試練から、逃げてはいけない。苦しさも恥ずかしさも、噛み砕きながら飲み込んで、生きていこう。
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澄
)
2014-10-17 08:06:16
意地悪で言うんじゃないんだよ。本当のことだから言うのだ。逃げてきた試練がやってくると、自分の命で償わなければならない者も、たくさんいるんだよ。そんなときは、神を恨んではいけない。もちろん、結局は自分のやったことが帰って来ただけのことだからだ。死ぬことをそんなに怖がってはいけない。出産と同じで、痛くても苦しくても怖くても、結局は自分でできることだからだ。たとえば自分の余命がそんなに長くないと知った時、あなたは周りの人に今までよりずっと深い愛を注ぐだろう。ふれあい、だきしめあえる地球生命の幸福を胸に熱く、愛おしく感じるだろう。そういう心を勉強するのだ。
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澄
)
2014-10-17 11:33:03
死を、あまりにも悲しいものだと、考えてはいけない。死んだ人は見えなくなっただけで、ちゃんと死後界にいくからだ。人生での勉強を終えてね。幼くして亡くした子供も、ちゃんと死後界にいるんだよ。触れなくなっただけで、むこうでちゃんと暮らしている。愛する人の死を、あんまりに悲しんでいると、死んだ方の人がつらくなるよ。がんばって生きなくちゃいけないと思って、乗り越えていきなさい。やがて、自分にも死が訪れるその時が来る。そして死後界で必ず、再会できる。そのときに、いろんな思いを語り合うことができるよ。
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澄
)
2014-10-17 11:49:10
最近のわたしは、かなり優しいね。メラクの影響だろう。あんまり厳しいことを言う気にならないよ。いやそんなこともないか。まあ、たまにはほっとするようなことも言わんとね。君たちも苦しかろう。
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澄
)
2014-10-18 07:25:46
ウェズンは傷ついているんだよ。かのじょのこの人生のむごさに。傷つくのは、人間だけではない。自己存在たるものはどんなものでも傷つく。神でさえ傷つく。あなたがたは気づかぬ間に、あらゆる存在を傷つけてきたんだよ。あらゆるものが、あなたがたのために、耐えてきたんだよ。もうそろそろそれに気づこう。
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(
澄
)
2014-10-18 07:35:46
言っておくが、われわれのブログから勝手に持っていくことは、人類の罪になるから、それは覚えておきなさい。人類の救いを、人類が天使から盗んだことになるんだよ。それは必ず支払わねばならない。ほんとうにあなたがたは、なんにもできない。われわれはここでこれからも表現を続け、この時代の課題に取り組んでいくが、あなたがたにはそれをコソ泥のように持っていくことしかできない。要するに、ずるしかできない。そのことはしっかり自覚しておきたまえ。
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澄
)
2014-10-18 08:27:45
自分のやってきたことが帰って来て、随分と苦しそうだね。みな、よく見ておくがいい。馬鹿というのは、とことんまでやって、でっかい壁にぶつかって、実際に反動をかぶってみるまで、わからないのだ。自分がまちがっているってことが。馬鹿が同じことを何度繰り返したか、数えてみたまえ。普通に賢い人間なら、三度失敗したら、自分が間違っていると解る。だが馬鹿というのは、自分が賢いと思っているから、ぜんぜんわからない。同じことを千回繰り返しても、ダメなものはだめだということが、わからない。何もわかっていないのだ。
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(
澄
)
2014-10-18 08:35:08
色きちがいの男は女のための何でもするがね、何をやっても絶対に手に入らない女というのはいるんだよ。馬鹿が、3回くらいで気づけ。それが法則というものなのだ。天使の美女などかのじょだけだ。なぜかのじょがそれをやれたと思う。やっても大丈夫だったからだよ。馬鹿がどんな馬鹿をやっても、絶対に落ちないという法則上の保証があったからだ。本人はこれがわかっていた。天使というのはなんとなく自分のことがわかるのだ。馬鹿が、きついことをすれば簡単に手にはいるようなものではないんだよ。とにかく、これで男は地に落ちた。ばかばかしいバベルの塔を建てて、星を取ろうとしたようなものだ。
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澄
)
2014-10-18 08:42:38
馬鹿が、悪さをすればそれで何でもできるというものではないんだよ。人間はそれがわからなかったので、悪いことばかりしてきた。存分にやった。そしてとうとう、法則がひっくり返るまで、やった。これ以上は無理だという大きな壁にぶつかるまでやった。前にも言ったがね、馬鹿というのは、とことんまでやって、自分が馬鹿になるまで、わからないのだ。それでもわからないやつもいるがね。今回のことでは、身に染みたろう。どうだい、法則の反動はきついだろう。だがこれは序の口なんだよ。やったことは、すべて返さねばならない。自分のやったことを、思い返してみなさい。
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澄
)
2014-10-18 09:42:04
いいかい、この時代の人間のやった馬鹿によって、法則の箱がとうとうひっくり返った。人間はもう悪いことができなくなる。もう始まっているんだよ、そういう時代が。悪いことをしようとすれば、それだけで反動が来る。そこまでなるまで、人類はやってしまったのだ。もうすぐわかる。心の準備はしておきなさい。
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澄
)
2014-10-18 12:05:26
いわゆる巨悪というところでは、もうその現象が始まっているんだよ。闇から闇に葬られているけどね。馬鹿が馬鹿に馬鹿なことをしてくれと頼みにいくとね。それだけで、命がふっとなくなるんだよ。ほんとうに、あっという間に消えてしまうんだ。命が。ものすごいところではもうそういうことが起こっているんだよ。まるで虚無に吸い込まれるように、そこからだんだんとすべてがダメになっていくんだ。いずれわかるだろう。人間、もう馬鹿はやめなさい。
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澄
)
2014-10-19 09:36:16
男は精神力を鍛えねばならんね。実際、人類の男は、女がいなければなにもできないという状況だ。もちろん優秀な男はいるけどね、そういうやつは馬鹿に嫉妬されて若いうちに殺される。今更言う事でもないが、この際はっきりと言っておこう。この時代生まれてきた数十人の天使の中で、男は全部若い頃に殺され、女ひとりだけが生き残ったというのは、人類の大きな赤っ恥だ。なにもかも、女性一人がやらねばならないことになった。実に恥ずかしいだろう、人間よ。絶望的だね。要するに男は、セックスばかりを追いかけて来たんだよ。そいう試験結果が出たのだ。もう言い訳はできない。男よ、自らを鍛えたまえ。女にふられたくらいで死ぬな。女を殺すな。一刻も早く、その馬鹿をなおせ。
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澄
)
2014-10-19 12:25:39
最近のテレビや新聞を見ているとね、ヤマトの続編を見ているような気分になるよ。まだやっているのかって感じでね。ガンダムはまだましらしいね。人間てのは、いいもんができると、最終回で終わるのがつらくて、続編を作りまくるんだ。昔からそうだ。それで物語を全部腐らす。プロ野球も、新しいことが何もないね。選手も、どこかで見たことがあるようなやつばかりだ。金本には強い印象があったけどね。
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(
澄
)
2014-10-19 12:34:34
何にも変わらないでいるようで、時代はもうすっかり変わっている。人間がまだ、何もわかっていないだけだ。われわれを甘く見てはいけない。ブログばかり書いているんじゃないんだよ。
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澄
)
2014-10-19 17:11:25
結局、試練というのは、そのものの一番弱いところをついてくる。彼女だけが生き残ったというのも、法則の一つの現れだろう。人類の最大の弱点。女。
ここをつかれたら、人類の頭には、セックスしか思い浮かばなかった。かのじょはただの女性じゃ無かったよ。才能も人格も女らしいやさしさもそろえていた。努力家でまじめで、みなをたすけようとがんばっていた。だが君たちには、セックスができる女性だというところしか見ることができなかった。あまりにも未熟だ。
これからも試練はやってくる。今回のことにこりたら、次はもっとましな成績をとるべく、勉強したまえ。
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(
澄
)
2014-10-19 17:31:53
人類の男は馬鹿だ。女性に対する態度がまるでなっていない。男の権力を高くし、女性を貶めて、完全に自分が優位に立っていなければ、話もできない。馬鹿かね。いいかね、そうやって、女性を馬鹿にし過ぎるから、男は、女に愛されないような顔になってしまったんだよ。つまりは、馬鹿にするのなら、女などいらないだろうと、絶対に女性が寄って来ないような容姿になってしまうんだ。これで悩んでいるやつは多いだろうが。馬鹿ばかりやらずに、まじめにこの問題に取り組みたまえ。馬鹿がこの勉強を全然して来なかったばかりに、人類は人類を落ちたのだ。
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澄
)
2014-10-20 07:13:08
今日の詩はまた厳しいね。でもね、人間が馬鹿をなおさない限り寄って来るなという自然界の存在は、実際にいるから。全部が全部とは言わないが、自分の感性を磨いて、感じてみたまえ。それはある山だったり、島だったり、森だったりする。写真をとってみると、そこの自然が異様に人間を嫌がっているのがわかるんだよ。だが人間は平気でそんなとこに、団体旅行で行ったりしてるんだ。つまりは馬鹿なんだ。なにもわかっていないんだよ。いいかい、そんなとこにいくとね、そこの自然界は来た人間にある種のしるしをつけるから。そのしるしをつけられると、人間ちょっとつらいことになるんだよ。それは言えないけどね。行ってはいけないところには、絶対に行ってはいけない。
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澄
)
2014-10-20 07:22:17
そこは霊的に非常に美しく、清らかな所だ。高い霊的存在が全てをやっている。だが人間はそんなところにホテルを作って、美しい景色を見ながら平気で立小便をするんだよ。礼儀も何もあったものじゃない。美しいものには、それなりの礼儀をしなければならないんだよ。そんなことすらわからないんだよ、君たちは。
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(
澄
)
2014-10-20 07:54:51
かのじょが前に言ったような覚えがあるのだが、屋久島には、人間は行ってはいけない。そこには、神ではないが、非常に高い霊的存在がいて、島の天然システムを管理している。それは美しい所なんだが、人間はそこにホテルをたて、観光客を呼び込んでいる。もうはっきり言うが、早いうちにホテルを撤収して、二度と人間がそこにいけないようにしなさい。人間は島にいるすべての霊的存在に嫌われている。あまりにも礼儀を知らないからだ。屋久杉の写真を見つけたらよく見て感じてみなさい。感性の発達しているものは、木が嫌がっているのがわかる。前にも言ったように、屋久島に行ったものは、ある霊的しるしをつけられる。それをつけられるとね、だんだんと人生がだめになってくるんだよ。当然いけると思っていたところで、あれ?て感じでだめになるんだ。だから屋久島には人間はいかないように。ほかにもそういうところはあるから、感性を磨いて探すと良い。
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澄
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2014-10-20 07:58:32
魂の感性が磨かれてくると、自然に、行ってはならないところや、やってはならないことが、わかってくるようになる。そこにいる植物が教えてくれるのが、何となくわかるようになるからだ。そういう風にして、学んでいきなさい。まじめにやらないと、人間、すべての地球霊的天然システムに嫌われてしまうよ。われわれも教えに来るが、あなたがたも自分で学びなさい。植物はよい教師になってくれるだろう。
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澄
)
2014-10-20 08:54:52
われわれはよく、人間は馬鹿だ、というけどね、それはほぼ、男は馬鹿だ、に等しいね。人類の文明を導いてきたのは男だからだ。女性が欲しくてね、どんなことしてでも、いい女が欲しくて、ぜんぶ、馬鹿をやったんだよ。女はだいたい、男についていっただけだ。男は、実際、何にもわかってないくせに、何でも知ってるような顔をして、偉そうに、全てをやってきたんだよ。それがとうとう、大きな壁にぶつかって、初めて気づく。ここまできてようやくわかる。男が馬鹿だったと。これでわかるやつはまだ賢いね。
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澄
)
2014-10-20 14:41:57
男はね、金とずると、魔法の杖で、やってきたんだよ。その魔法っていうのが、馬鹿なんだがね。絶対に女には見えないところでやっている。今でも。そしてそれが恐ろしいことになって返ってくる。つらいぞ。もう法則の波はそこまで来ている。身に覚えのあるものは覚悟しておくといい。こうなるとしか考えられない、法則の波がやってくる。その美しいことと言ったら、感嘆の声をあげそうなくらいだよ。
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澄
)
2014-10-21 08:08:04
最近はスーパーに行っても、妙な男が近づいてこなくなったね。かのじょがやってた頃は、顔にセックスしてくれと大きく書いてある男が、妙な色気で近寄って来ていたものだがね。諸君、何度も言うが、男の考えていることは、女性にはばればれだから。生理的嫌悪感というのはこういうものなんだ。男が考えていることが気持ち悪すぎるんだよ。だから女性はすぐに逃げる。かのじょもすぐに逃げてたね。男ってのは、それ以外のことを考えていないのかというと、ほんとに、それ以外のことは考えていないんだ。まあ、勉強の進んだやつは別だと一応書いておこう。でも、だいたいの男が考えているのは、いい女とセックスしたいということだけだよ。馬鹿だね。
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澄
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2014-10-21 08:15:20
まあ、先のつぶやきに書いたとおり、勉強の進んだ男は、それほど女に対していやらしいことは考えない。だが、だいたいの男は、この勉強ができていない。英雄色を好むとか、腰から下には人格がないだとか、そういうのは馬鹿のいいわけだ。勉強して性欲をコントロールできるようになりなさい。それでないと、女性が迷惑だ。いつまでもいつまでも甘えるんじゃない。
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澄
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2014-10-21 08:23:32
馬鹿が何もかもを女のせいにして、無理やりセックスをしてきたものだから、とうとう、永遠にセックスができなくなったという男が、それはもうたくさんいるんだよ。法則的に、どうしてもだめなんだ。法則と言うものはそういうものだ。あなたがたはかのじょを落とそうとしていろんなことをやったが、ことごとくだめだったろう。そういうことだ。だめなことは、だめなんだよ。セックスしたくても、どうしてもできなくなってしまう。気の毒だが、セックスのない人生というのをよく考えて、よく生きていくことだ。
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澄
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2014-10-21 12:31:07
清原現象が起きたとき、ほとんど瞬時にすべてが変わる。顔どころか、指紋まで変わる。ひどい時には、性別も変わる。人種まで変わる者もいる。黒人に生まれるはずだったものが、他人から皮を盗んで白人や黄色人種に生まれてくる、なんて例もあるんだよ。馬鹿はあらゆることをやっているんだ。いろんな例があるから、覚悟はしておこう。自分の娘が突然黒人になっても驚いてはいけない。いや驚くだろうけどね、そういうことになる可能性もあるということを学んでおこう。どうだい、ひどいだろう。これが馬鹿のやっていることだ。人生変わるよ。
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澄
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2014-10-21 12:40:24
もちろん身長も変わる。大体は、突然低くなる。清原も前よりは身長が低くなってたね。女性は背の高い男性が好きだからね、背を高くしてくれってい馬鹿がたくさんいるんだよ。今の人類はね、男のカルマがすごすぎて、女より男の方が霊体が小さくなっているんだよ。それがそのまま、肉体に出てくると。あんまりに男は小さくなるんだ。それがいやで、だいたいの男は、裏の馬鹿に身長を高くしてもらう。どうだい、馬鹿だろう。女にもてたいばかりに、男がやっていることは、こういうことなんだ。エロいことをしたいから男前にしてくれなんていう男はそれはもうたくさんいるよ。
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澄
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2014-10-21 13:01:30
裏の馬鹿にやらせずに、自然な状態で生まれてくるとね、だいたい男は女性より背が低くなる。高い男もいるにはいるが、そういう男は気のやさしい男に多い。体が大きくても乱暴しないやつだ。でも今の時代の男は、どうしても女より小さくなるのが多い。要するに、女をもっと尊敬しろっていう意味なんだよ。もっとやさしくしろってね。しかし男は背の低いのが嫌なもんだから、絶対にずるで高くしてもらうんだよ。わたしは一目見て、足の長さを継ぎ足してもらってるとか、わかるけどね、そのうち君たちにも見えるようになるんじゃないかね。男の馬鹿が。
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澄
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2014-10-21 13:08:32
小泉純一郎は、あれは本物だ。身長も顔もね。女性には意地悪しない、かわいいやつだからだよ。政界で本物と言えば小沢を思い浮かべるが、やつは身長低いだろう。もろ、男のカルマが出ている。男前とは言えん顔だ。肌の色も汚い感じで黒い。それなりの迫力はあるけどね。まあ、小沢はいい方だと、考えておきなさい。もっと小さい男もいる。
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澄
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2014-10-21 14:51:07
いやあ、わたしは厳しいね。いつもながら。かのじょがなつかしいだろう。実にやさしかったからね。でもね、ある意味では、わたしより、かのじょのほうが、こわいんだよ。あれは何もかも正直に真っ直ぐに真面目にやりすぎるんだ。君たちは知らんかったろう。だから自分で掘った落とし穴に、自分で落ちたろう。痛いなんてもんじゃなかったろう。いいかい、あれは、マジでもともとからああなんだ。真面目なんだよ。何もかも本気でやるんだ。ああいうのが一番こわいんだぞ。
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澄
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2014-10-22 13:46:44
今日の本館の絵のタイトルは意味深だが、近い将来、君たちにも意味がわかるよ。今は女性のヌード写真集など山ほど売られてるけどね、今に、見たくなくなるから。すっごい馬鹿だってことがわかるから。一体、人間は何をしとったのかと、びっくりするよ。
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澄
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2014-10-22 14:04:40
化粧品のコマーシャルなど見ると、女優やモデルが、まだかのじょの真似をしているなと感じることがある。口を酸っぱくして言うか、どうかそれはやめてくれたまえ。天使の真似をすると、どんな美しいモデルでも、中身の黒々したものが見えるんだよ。それがとんでもなく苦しいんだ。狸が化けたお釈迦様よりもっとひどい。見る人によるかもしれんがね、わたしはものすごくいやだから、やめてほしい。彼女は美しかったが、それは中身が美しかったからなんだよ。心の勉強をしてない人間の女が天使の真似をしてはいけない。性格が悪いのが丸見えなんだよ。
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澄
)
2014-10-22 14:16:21
真似をするなら、表面ではなく、心を真似したまえ。かのじょの生き方に学びたまえ。パートに出て働いてみたまえ。夫の清掃業を手伝いたまえ。みなのためにできる苦労はだまってやりたまえ。きれいな服やブランド物の靴など一切買えなくても、文句を言わず質素な服を着て笑っていたまえ。それくらいのことができなければ、美女とは言えない。
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(
澄
)
2014-10-22 14:25:26
この時代、男がまるでなっていなかったので、自然、男にばかりきついことを言うが、女性にも、言いたいことは、たくさんあるよ。だがかのじょの主な使命が女性の救済だったので、言いたいことは控えている。あんまりに馬鹿なことをしていたら、言うけどね。偽物の美人が平気で天使の真似をするな。肌の色を天使のように白く明るくしすぎるとね、中身の黒いのが丸見えなんだよ。彼女は色が白かったが、それが美しく見えるのはもちろん中身も白かったからだ。女性よ、人間の美人の真似をするのは、ダメとは言わないがね、天使の美女は真似するな。裏でやっていることが、透けて見えているよ。
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(
澄
)
2014-10-22 14:36:30
かのじょは自分の美を鼻にかけてわがままを言ったりはしなかったよ。逆に、美しく生まれたことで、その美を絶対に悪いことに使ってはいけないと、自分を律していた。形が美しいものは、行いも美しくなければいけないと思っていた。そしてそのとおりに生きた。美女の道を生きたいのなら、こういうかのじょのやり方を勉強しなさい。美しいということは、美を裏切ってはいけないということなのだ。それは愛を侮辱することだからだ。人間にはまだ難しいことだがね、少しでもいいから学びなさい。
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(
澄
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2014-10-22 16:01:06
このように、われわれは、君たちに生き方を教えに来る。彼女は、美女に生まれて、正しい美女の生き方を女性たちに教えようとしていたんだよ。どうだ、苦しいだろう。あそこまでやれとは言わないが、美女の道を目指したいなら、少しでもいいからやってみたまえ。ずっと、普通の子のほうが生きやすいよ。美女だったら男がちやほやしてくれて得するなんて考えているやつはみな美女ブスだ。
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澄
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2014-10-23 07:46:12
昨日は美女の道を生きたいなら彼女の真似をしろと言ったが、事実上、現段階の人類にはほぼそれは無理だ。一生懸命にやる女性はいるかもしれないけどね、そういう本当に美しい女性を見たら、完全に男が狂うからだよ。そして必ず殺すんだ。絶望的にね。馬鹿が女性を馬鹿にしたばかりに女性が寄って来てくれなくなって、セックスがしたいばかりにひどいことをやるんだ。もう何度も言ったことだけどね。男というものは、女よりもずっと嫉妬深い。女性を見て、自分よりいいものがいると感じたら、必ず殺すんだよ。
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澄
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2014-10-23 08:09:22
今日のベクルックスはことのほか厳しいね。まあ、はっきり言って、男のセックスっていうのは今狂ってるからね。いろんな馬鹿なことをやっているんだよ。セックス産業っていうのが成り立っているということ自体がおかしい。一体だれがあんなものを作るんだっていうものがあるんだよ。買うのはほとんど男だ。女性はほとんど見向きもしない。もうぼちぼち馬鹿は卒業しろ。そういう醜いものは他人にばれないうちに燃やしとけ。
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2014-10-23 09:36:44
馬鹿で何もできない男ほど、良い女とセックスをしたがる。もうほとんどそれしか考えていないんだよ。だが現実的にはとても無理だから、いろんなものを使って妄想の中で馬鹿をやってるんだ。一応言っておいてやるけどね、勝手に妄想しながら女に近づいてくる男の顔は気持ち悪いなんてもんじゃないから。女に逃げられて当たり前だ。以前スーパーに彼女が行ったとき、近づいてくる男の考えていることが見えて、ぞっとして逃げまくっていたことがあったね。あれはわたしも忘れられんよ。何にもできない馬鹿のくせに、うまいことになったらこいつとセックスできるかもしれないと、顔に書いてあったんだよ。ずるをやったらなんとかなると。あんな顔を見たら、女は男に愛想をつかす。結局それだけか。男は。
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2014-10-23 09:47:40
前にも言ったが、3回くらい失敗したら、自分が間違っているとふつうならわかるが、馬鹿はこれがわからない。とことんまでやって、すべてがだめになるまでやらなければ、何もわからない。長いこと、同じことばっかりやってたね。何でわからんのか。結局は馬鹿だからだ。何にも勉強してこなかったからだ。自分らは頭がいいと思ってたろう。痛いことをすれば、女はみんなひっかかると思っていたろう。絶望的だね。君たちの女性のつかみ方はその程度なんだよ。何にもわかってなかったんだよ。馬鹿だったんだよ。これで、自分が馬鹿なのがわかったかな?いいかね、君たちは、馬鹿なんだよ。
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澄
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2014-10-23 11:01:18
さっき買い物から帰ってきたが、ずるをやりすぎて、本人の霊がだめになっている人間を見た。一見迫力のあるおばさんなんだがね、偽物の人間だ。他人の皮を盗んで、裏にいる馬鹿に自分の人生を生きてもらっていたら、肝心の本霊がだめになった。中身がとんでもないことになっているんだよ。多分、もう一生、裏の馬鹿があれを生きるだろうがね、カンの鋭い人は、なんか変だと感じるかもしれないね。
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2014-10-23 11:09:24
まあこのように、ずるで人生をやると、中には本霊がとんでもないことになってしまう例もあるから、気をつけることだ。できるだけ、自分の人生は自分で生きるようにしなさい。だがそれだと、もろに、自分のカルマの反動がやってくるがね。清原を見給え。自分の本当の人生が波のように押し寄せてきている。だんだんとわかってきているね。あれはもう昔の清原じゃないんだよ。昔のような男前はできない。これからだんだんと変わってくる。彼は君たちによい例を見せてくれるだろう。
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澄
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2014-10-23 11:42:54
昔はね、いい女とセックスができたら男前だと、そんな風に男は自分で決めていたがね、それはもうないから。あまりにセックスで女性を馬鹿にしすぎたからだよ。男は結局、セックスを馬鹿にしてすべてを失うことになる。もう男のわがままは通らない。全部奪われる。もうだめになったんだよ。わかるかな。これからは、できなくなるんだよ。まあそのうちわかるだろう。
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澄
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2014-10-23 12:06:08
清原現象がどこまで起こるかは、神のお気持ち次第だ。あなたがたは、自分が例外だと思ってはいけないよ。今の時代、ずるで人生をやっている人間が、ほとんどだからだ。田舎のおばちゃんでさえそうなんだよ。痛いことが起こっても驚かないように心の準備はしておこう。そして人生の激変が来ることを覚悟しておこう。何度も言うのはね、本当につらいことだからだ。すべてを失う。すべては、偽物の人生だったからだよ。人類はかつてなかったことを経験せねばならない。なぜなら。人類を愛し助けてくれていた愛の存在が、もう人類からひいてしまったからだ。
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澄
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2014-10-23 12:15:34
人類はまだ若い。地球創造活動の一環として、人類に愛を添えて、人類が立派で美しくみえるようにしてくれていた愛の存在がいたんだよ。だから、人類は、ずるで生きていてもそれなりに立派に見えていたんだよ。だがその愛が、人類からひいた。今までやってくれていたことを、もうやってくれなくなったのだ。だから、新聞などでプロ野球ニュースの写真など見ていてもね、何か淋しい。迫力がない。暗い。感じる人は感じるだろう。中には見ていてとてつもなく恥ずかしいと感じるものもある。とんでもない馬鹿がものすごく立派な人になって、とんでもないことをやっているからだよ。いずれわかる。わかった時は、相当にショックを受けるぞ。
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澄
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2014-10-24 10:00:28
年取ったものはそうでもないが、最近の若い者たちの顔が、ほとんど同じという感じがしないかね。整形しているわけでもないのにね。みな似たような目の形、くちびるの形、まるで量産されたお人形のようだ。これはもちろん、人間の姿の造形を助けてくれていた愛の存在が人間から引いてしまったからだ。この地球には、あらゆる存在を美しくしている愛の存在がたくさんいるんだよ。だから何もかもが美しい。個性的で魅力的なんだ。だが人類はその愛に去られてしまった。だから人間は、これまでのようには美しくなれない。美を馬鹿にしすぎたからだ。
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澄
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2014-10-24 13:13:36
天使というものは、子供の頃は、自分は天使だとはわからない。かのじょの4男をのぞいてね。ほかは普通の子供と変わらない。自分が、何となくほかの人間と違うと感じだすのは、大体20代に入ってからだ。どうしても、他の人と同じことができないんだよ。かのじょは24歳くらいのとき、自分は全く悪いことができない人間だという事に気づいた。この世では全く生きにくい存在だということに。それでもなんとか生きていくべく努力していった。その頃、他の天使はほとんどが死んでいた。自分が人間ではないと気付いたのは結婚してからだ。あまりにも、普通の人間と同じことをするのが苦しかった。そのくせ信じられないことを考えていた。人類を救わねばならないと。田舎の貧乏な一主婦の考えることではないね。そしてそれは自分にできることだと感じていた。まあ、かのじょの場合はそんな感じだ。他の二人は他の二人で、違う感じ方をしていたろう。自分が天使だとはっきりわかったのは、同人誌活動をやっている時だった。なぜ自分は、こんなに深く人を愛そうとするのか、人のために一生懸命にやるのか、自分が天使だからだと、かのじょにはわかったんだよ。全然人間とは違うものだと。
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澄
)
2014-10-24 13:22:19
この世に生きる天使は、お互いを見ると、まるで血族のように、お互いを感じる。全然違うのに、まるで自分とそっくりだと。同じ血を感じるんだ。これは絶対に、自分と同じ種族だと。かのじょは北国の友に出会ったとき、いっぺんで気づいたよ。外国の友にも若い頃から何かを感じていた。これからの天使たちは、同じことを感じたら自分も天使かも知れないと思うことだろう。
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澄
)
2014-10-24 13:30:13
子供の頃の天使は、普通の人間の子供より、手技が苦手だ。例えばコマを回したり、毬をついたりするようなことが、他の子より下手なんだよ。それはつまり、そういう段階をとっくに卒業しているからだ。かのじょは20代を過ぎるまで、自転車に乗れなかった。小学校6年生まで、縄跳びができなかった。そういう特徴を発見したら、もしかしたらこれは天使かも知れないという疑いをもってもよい。普通に不器用な子であるかもしれないけどね。
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澄
)
2014-10-24 13:39:54
先にも言ったように、天使はだいたい20代で、なんか他の人間と自分が違うと感じ始める。どうしても人間の中になじんでいけないんだ。それで、今まではそれなりに人間の中で生きていたんだがね、これからは、自分が天使だからだとわかることで、ほっとすることだろう。苦しさの訳がわかると生きることが少しは楽になる。大体はそこらへんから、天使としての勉強が始まる。天使としての自分の生き方を意識して進んでいけるだろう。
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澄
)
2014-10-24 13:44:08
30代は勉強だ。40代に入ってから、本格的に天使の仕事に手をつけていく。その時期から、見た目も、ぜんぜん人間とは違ってくる。周りにいる人間たちにもわかってくる。目の輝きが全然違うからだ。
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澄
)
2014-10-24 13:51:39
まあこのように、天使の見分け方なんぞも書いてみた。ケースによりいろいろ違いはわかるだろうがね。言っておくが、これからの天使は、すべて男だ。女性には生まれない。もっとも人類が、女性の天使を必要として、ぜひお願いすると言ってきたら、別だ。女性として生まれてくる天使も出てくるかもしれない。だがそのときは、かのじょのときのような失敗は絶対にしないという、人間の側の保証がなければならない。
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澄
)
2014-10-24 16:05:30
余計なことかもしれないが、一応書いておこう。まったく性欲がないというのも、われわれの特徴だ。かわいい女の子が歩いていても見向きもせんよ。本当に、まったく興味がないんだよ。これが一番の違いだろうね。あなたがたは、何回くらい、男でかのじょを釣ろうとしたかね。どんな色男を持って来ても全部だめだったろう。あのね、かのじょはね、人類の男は男だと思ってなかったんだよ。なぜなら、自分の方がずっと男らしいからだ。わかるだろう。
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澄
)
2014-10-25 07:22:52
いやらしいことばかり考えている男が、天使の女性にかなうわけがないのである。そこに全然気がつかなかったのだ、男は。馬鹿だね、ほんとに。集団で馬鹿にしたら何とかなると思ってたろう。ばーか。そんな軽いもんじゃないんだよ、天使は。
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澄
)
2014-10-25 07:45:43
まあとにかく、君たちのやったことは、これからも長く地球上で言い伝えられていくことだろう。記録として残されていくだろうね。あたかも、キリスト受難の聖具のように、どんなことをやったか、そしてどんなことになたか、人類は永遠に忘れないだろう。やったものの名といっしょに、永遠に伝えられていくだろう。
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澄
)
2014-10-26 07:12:16
ウェズンは相当に怒ってるね。でもね、怒ってるのは彼だけじゃないんだよ。彼だけが熱く表現してるだけだ。正直、頭に来てるのは、全員だよ。甘い愛を語ってくれる愛の天使はもういない。わたしもこれから存分に鍛えてあげよう。
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澄
)
2014-10-26 07:19:49
男には、自分を捨てる、ということを覚えてもらおうか。みなのために、それが一番いいことならば、自分のプライド、自分の財産、自分の性欲、自分の幸福、自分の命、を捨てる。そういう選択をするという勉強をしてもらおう。言っておくがね、君たち、これは、女性だったらある程度勉強しているんだよ。男のわがままの前に自分を捨てるなんてことはこれまで何万回もやらされてきたからだ。男はここら辺、あまりにも未熟なんだよ。できないやつの方が圧倒的に多い。男が自分のわがままを通して、みながめちゃくちゃになるなんてこともあるんだ。
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澄
)
2014-10-26 07:28:53
まあ男のわがままの害と言って一番に思い浮かぶのは、浮気だね。これはよくあるね。馬鹿な男が若い女に走って、妻を傷つけたあげく、妻子を捨てて浮気相手に走るなんてことは、珍しくないね。男はこれでみんなを不幸にする。そして社会的信用を失い、自分もダメージを受ける。
浮気は人生を狂わすよ。だから馬鹿な事になる前に、自分の性欲を捨てることだ。言っとくけど、浮気は愛なんかじゃないからね、結局は若い女とセックスがしたいという男のわがままだ。
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澄
)
2014-10-26 07:41:58
まあ、何にもわかっていない馬鹿のために一応もっと詳しく教えておいてあげよう。浮気をして、妻子を捨て、新しい女の元に走るとね、まず、信用を失う。みなに、酷い人だと思われる。結局は自分のわがままで女性を馬鹿にしたことになるからだ。そして子供も傷つける。一生の傷になる。故に子供にも恨まれる。そして、親戚にも顔向けができなくなる。友人も失う。それからの人生がいっぺんに暗くなる。だれにもふり向いてもらえなくなるんだよ。仕事もかなりきついことになるね。本当に、アウト、の人生になるから、浮気はきっぱりとやめた方がいい。若い女に走ったって、前の女とそうかわりゃしないんだよ。ただ年が若いだけで。時には前の方がよっぽど優しかったっていう場合もあるんだよ。
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澄
)
2014-10-26 07:55:55
女性の方も、不倫相手との結婚は望まない方がいい。略奪婚とかいうけどね、妻子ある男性と強引に結婚すれば、社会が自分を見る目が変わって来るから。結局は他人の不幸の上に自分の幸せをたてることだからだよ。たとえその男がどんなに好きでも、やめた方がいい。結婚したって、幸せなんかにはなれない。一生苦しむよ。好きで結婚したって、男ってのは結局馬鹿だから。さみしい人生になるよ。
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(
澄
)
2014-10-26 08:03:02
妻子ある男性との不倫の果てに略奪婚というのをした女性は、それから、妙に、婦人科系の病気になりやすいという傾向がある。妊娠してもすぐ流産したり、子宮がんになったりと、そういう傾向がある。因果の法則の表現の一つだ。自分の子は産めないと考えていた方がいい。産める女性もいるけどね、何かくらいものがつきまとう。自分のやったことが、子供から返って来るということがある。どちらにしろ、浮気結婚に良いことなど何もない。好きで結婚した相手も、すぐに馬鹿みたいに見えるようになるよ。
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澄
)
2014-10-26 08:28:03
なんにせよ、性欲を捨てる、ということが男には難しい。いや、できないと言ったほうがいい。でもね、段階が進んだ男には、これができるんだよ。女性を見て性欲を感じない男はいないが、これをみごとにコントロールして切り捨てることのできる男はいるんだ。そういう男は男のわがままな性欲がどれだけ女性に迷惑をかけることか、十分にしっているのだ。そういう男に、学びたまえ。いいかい、自分の性欲を発散させようと、妙な絵や漫画を描いてネットに発表するだけで、罪になるんだぞ。変なセックス知識を何にも知らないやつらにばらまくことになるからだ。セックスなんかやったことのないやつらが描いているからだよ。
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(
澄
)
2014-10-26 11:07:44
たまにピクシブなんかをのぞくとね、人間、どれだけ性的に飢えているかがわかるね。というより、男が女に飢えているか、だ。女性は性欲というよりとんでもない馬鹿だ。腐向けとか書いてあるけどね、気持ち悪いなんてもんじゃないから。あれで何をやっているのかと想像するだけで、人間がいやになるよ。男でも女でも、性をおもちゃにするような表現はやめなさい。きっちり、罪になるから。ばかばかしいものをつくるな。人類の恥だ。
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(
澄
)
2014-10-26 11:20:17
要するに、だ。人間を馬鹿にするような表現はやめろ、ということだ。縄でしばったり、首輪をつけたり、人間を愚弄する表現を平気でやる。それをやられたものの気持ちになることができないのか。いいかね。そういう表現をネットなどで発表しているものは、繰り返し言うが、人間を馬鹿にしたという深い罪がついているから。実に、法則の事実上、自分がそれをやられるよ。自分がやられていやなことは他人にするなと孔子も言ったが、本気でやめろというから。人間の馬鹿はどこまで深いのか。
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(
澄
)
2014-10-26 12:17:16
ここで一応書いておくが、ゲイ、は罪になるから。だめなんだよ、それ。いけないことなんだ。男が、だめになってしまうからなんだよ。男というのは苦しいことができるぶん、やらねばならないときはやらねばならないという、男としての使命があるんだよ。そういう男の本質を、ゲイはだめにしてしまうんだ。女じゃないのに女にしてしまうからだ。ゲイに愛はない。とんでもなくつらいことになるから、すべて、やめなさい。男に性欲なんて感じないだろう、本当は。すべては、女性に見せつけるためだけにやっているだろう。女性も、一度、ゲイの真実を見ればいい。絶対に美しいもんじゃないから。男同士でセックスをするとね、だんだん、馬鹿がだめになっていくんだよ。それはそれはひどいことになるんだ。
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(
澄
)
2014-10-26 12:31:42
女性で、ゲイに夢を持つ者もけっこういるらしいがね、ゲイの本音はね、女性のように美しくなりたい、ということだ。これが絶対に誰にも言えない、ゲイの本音の本音なんだよ。だけどだれも、男は女性のように美しくはなれない。男はやっぱり男なんだ。ずいぶんとがんばっているがね。気持ち悪いからやめろというのが、みんなの本音だよ。人間はこれ、絶対に言えないけどね、わたしは言うよ。ゲイはぼろぼろになるから、絶対にやめなさい。
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(
澄
)
2014-10-26 12:40:59
今日は雄弁だね、まあとにかく。女性美と男性美というのは、ぜんぜん違うものだから。男は男としての美を追求したまえ。絶品の美男というのもいるけどね、むしろ男の美しさというのは、顔じゃなく、行動だよ。行動の美が男の美だ。つらいぞお。痛いなんてもんじゃない。どんなちびでもはげでもおっさんでも、行動が美しい男に、女はひかれるんだ。男じゃないとやれないことをやってくれる。ああ、いいおとこだねえ、さっぱりしてるねえって、いいおんなが言ってくれるんだよ。近ごろはさっぱり見ないけどね。
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(
澄
)
2014-10-27 07:48:58
今朝テレビで、ディズニーランドのCMを見て、反吐が出そうになった。金をふんだんにかけて作った偽物のサンタクロースが、それは本物そっくりに美しく作ってあったからだ。あんなものを見て、子供達は喜ぶのか。貧しいね。実にね、サンタクロースというのはね、本当にいるんだよ。前に彼女が、地蔵菩薩の役割を担っている聖者の話を書いたことがあったろう。それと同じ感じで、サンタクロースの役割を担ってくれている高い霊的存在がいるんだよ。それが活動しているから、クリスマスはあんなに楽しいんだよ。これが愛というものだ。人間を愛しているから、人間の夢を美しくしてやろうという愛の存在がサンタクロースをやってくれるんだよ。もちろんその存在の活動は、子供達にプレゼントを配るというようなものではない。もっと高度なことだ。みんなの幸せを願ってやっているようなことだよ。
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(
澄
)
2014-10-27 07:57:26
だから、サンタクロースを子供だましの嘘だと言って、馬鹿にするのはやめよう。それは愛の天然システムを愚弄することだからだ。皆が楽しんでいるのだから、自分も楽しめばいい。そしてサンタクロースに感謝しよう。愛する人のためにプレゼントをあげられるってことは、本当は幸せなことだよ。
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天使のことばには重みがある。これを実行してみよ。何かの学びがあるだろう。