月の岩戸

世界はキラキラおもちゃ箱・別館
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2015-02-08 07:20:09 | 詩集・空の切り絵・別館

みんなを愛してるって感じの
いい人になりたくて
明るくってやさしそうな
人間になりたくて
おれ いろんなもの
他人から盗んで
ずるばかりやって
痛いやつのまねして
実にいいやつに化けたんだよ

ほんとのおれは ぶすで
嫌なことばっかりするからさ
嘘ばかりついて嫌われるからさ
難しいことわからなくて
みんなあっちにいっちゃうからさ

さみしくて つらくて
嘘でもいいから
いいやつになりたくて
それで いろんなこと全部やって
みごとに 清廉潔白って感じの
いいやつになったの

一生懸命 いいことするんだよ
がんばってるねって感じの
明るいことするんだよ
親切だねってこと
立派にやるんだよ
嘘みたいにいいやつなの
絶対にそんなやつになりたかったの
おれ ほんとのおれがいやだから

だけど 馬鹿だからさ
やっぱり痛いことできないんだよ
ほんとに真面目な奴は
もっと勉強をがんばって
みごとにすごいことやるんだよ
でもおれ できないの
今にもやりそうなって感じの顔して
誰かのまねばっかりやって
ごまかしてるだけなの
何にもできないのがばれたら
終わりだからさ

馬鹿はいいやつのまねはできるよ
すっごくうまいよ
だけど絶対それだけなんだよ
超えられない壁なんて見たくない
嘘ばっかり集めた部屋の中で
自分がいい奴だって世界の中で
立派な人間の顔して生きていたいんだよ
馬鹿はみんなそうさ

いいやつになりたいの
すごいやつになりたいの
おべんきょしなくちゃって言われても
そんなのいやだから
ずるいことばかりでやるんだよ
難しいことも馬鹿みたいに器用にやって
すっごくうまく化けるんだよ
呆れるほど馬鹿なんだよ

だけどだれかが
もう終わりだっていうんだ
夢から目を覚ませっていうんだ
本当の自分に戻れっていうんだ
いやだって言ったら
みんなに こいつは狸だって
言われるんだよ



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デネブ・3

2015-02-07 07:30:19 | 詩集・瑠璃の籠

評論家になどなってはいけません
むずかしい言葉を適当に並べて
いかにも美しく思えるレトリックにくるめて
他人を上手に馬鹿にしている
評論家になどなってはいけません

行動家になりなさい
批評などというものは
馬鹿が自分を偉くするために
一見美しく見えるように見せかけた
偽りの器です
他人の批評ばかりして
自分を表現しない者には
生きている価値はありません

行動しなさい
表現しなさい
自分を偉くするためにではなく
自分というものの真義を味わうために
痛みの中に自ら飛び込んで行き
自分の魂をもみ込まれるような
難の中に切り込んでいきなさい

何の成果も得られずとも
行動を起こした分だけ自分が成長している
熱い力が高まってくる
次には もっと高いものに挑戦できる

ずるい人は
あなたの挑戦をまねして
いかにも自分がやったように見せかけて
世間に発表して自分のものにしてしまいますが
彼らには何もできません
自分の自分を自分で生きないものは
自分の表現と言うものができません
いずれは真実の前に
おのれの恥を世界にさらすことになるでしょう

批評家の羨望と悪意の混じった
それらしい評価など欲しがってはなりません
真実を行った自分の美しさを誇りなさい
だれにも認められなくとも
自分が美しいと思う自分を生きなさい

評論家などになってはいけません
それは自分ではなく
他人の表現に頼って生きるという
生き方だからです
誰かが何かをやってくれなくては
批評と言うものはできないからです

たとえ何万人の人間に馬鹿と言われようが
クズだと言われようが
自分の信じた道を生きなさい
失敗すれば反省してやり直せばいいこと
あなたの行動が美しければ
見えない愛が花のように集まってくる

何のためにやるのか
金を払えば美辞をくれる評論家のさえずりか
それともただならぬ難に挑戦して
つきぬけて 初めて得られる
真実の神の愛か

評論家は死ぬべきです
なぜなら他人の人生に頼らなければ
生きることができないからです

評論家の巧みなあざけりなど噛み捨てて
本当の自分が信じる道を生きなさい
ありとあらゆるものが
真実の生を生きるものに挑戦してくる
難の中であらゆる努力をして
伸びてくる強い魂の存在に
愛は光が弾けるように歓喜する

評論家になどなってはいけません
自分を生きる行動家になりなさい
あらゆる人生の難にまっすぐに飛び込んで行く
挑戦者になりなさい



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2015-02-06 06:31:54 | 詩集・空の切り絵・別館

人間なんかみんな馬鹿にして
俺様がえらいんだということにすれば
何でも思いどおりになったんだよ
馬鹿って言えば 人間は自分は馬鹿だと思って
すぐにおとなしくなって
俺の言うことを聞くようになるからさ

いやなことは他人にやらせて
つらいことは他人にやらせて
おれは高い所に座って偉そうにして
何にもしないで
極上の煙草でもふかしながら
言ってればよかったんだ

女の子を連れて来い
俺好みのいい女を連れて来い

馬鹿は痛そうな顔をして
俺んとこに女を連れてくる
俺はセックスをして
女には適当なものをやって
馬鹿にしてればよかったんだよ

いやだ いやだ
ほんとうに いやだ
俺たちの馬鹿が馬鹿になるなんて
絶対にいやだ

偉そうに みんな馬鹿なんだって言えば
みんなが俺の言うことを聞いた
元の世界に戻してくれ
女の子がいない
どこにもいない
だれもいない
だれか俺んとこに女を連れて来い
俺の好みの かわいい女が欲しいんだよ

馬鹿が偉そうにして
おれが何とかしてやるって言って
適当に何かやってごまかしとけば
俺はなんとかなったんだよ
人間は全部俺のいうことを聞いたんだ
もう終わりだなんていやだ
俺様だけが偉いあの世界を返してくれ
馬鹿にしていれば何でも俺の思いどおりになった
あの世界に戻してくれ

飽きがくるほどやっても
まだやりたいんだよ
女の子が欲しい
俺好みのかわいい女が欲しい
もっとくれ もっと欲しい
女 女 女を連れて来い



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セギン・10

2015-02-05 06:41:58 | 詩集・瑠璃の籠

あれほど愚弄し
馬鹿にし
見捨てておきながら
今さらどの口が
愛に甘えたいなどと言うのですか

誰も知らないと思っているのか
あなたを愛していこうと
ほほ笑みをあなたに分けてあげようとした
その人の心を あなたは馬鹿にし 
汚いものから逃げるように
急いで走り去っていった

あのとき あなたは
あきらかに
あんな愛など要らないと
わたしたちに言ったのです

愛の天使を嫌いだと言った者は
天使の愛に甘えることはできません
少なくとも
このわたしは許しません

もったいぶって逃げて行った
すべての人間の顔には
白い飴のしるしが染み出して来る
そのしるしを見て 多くの愛は逃げていく
苦い顔をして背を向ける
中には 苦しい心をがまんして
助けてくれる愛も いるかもしれません

あのときあなたは
真心で愛していこうと
あなたにほほ笑みかけていたあの人から
いやなものから身を守るように
足早に逃げて行き
その真心を踏みにじったのです

今さら どの顔で
愛してほしいと
わたしたちのもとに来ることができるのか

そのしるしには
あなたのしたことがそのまま書いてある
何度洗っても落とすことはできない
あなたの顔に 表情に
感情に染み付いて
永遠に消すことはできない

そのために
あなたのしたことを忘れることは
永遠に 誰にもできない

もう二度と その口で
愛が欲しいなどと
わたしたちの前で言うのではありません



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アルマァズ・14

2015-02-04 06:30:31 | 詩集・瑠璃の籠

破滅の蛹が
音もなくひび割れるその前に
あなたが今やっている
すべての嘘を捨ててしまいなさい

それが嘘だと気がついている人は
きっぱりとそれを捨てなさい
まだ気がついていない人には
その嘘を教えてあげなさい
相手が信じなくても
馬鹿にされても
できるだけのことはしてやりなさい

もう船は沈んでいる
真実の美魚が放つかすかな光が
嘘に汚れた美女の人形の正体を
見事に照らし出す

明らかな嘘を
自分の皮を自らひき剥ぐように脱ぎ捨て
真裸の真実の自分になり
美魚の照らし出す真実にしたがって
深海からあがり
上昇していきなさい
ほんの少しでもいい
上を目指して泳ぎ始めなさい

それは とんでもない痛みでしょう
耐えられないほどの苦しみでしょう
今まで積み重ねてきた人生をすべて否定される
やってきたことのすべてが馬鹿になる
なにもかもが音もなく消え去って行く

けれども あなたのためには
その方がいいのです
本当の自分がただ一つ自分にあれば
すべてがあるのと同じだからです

絶望の洗礼を超え
愛を信じて
自らの意志によって
美魚の真実の光が照らしだす道を
泳いでいきなさい
上昇を目指して 動き始めなさい

あらゆるものが嘘だったと
気づいた者は
越えられないと思っている心の壁に
まずは正面から立ち向かいなさい

その壁のむこうに
真実のあなたがあり
上昇していく流れの向こうに
新しき魂の発見である
解脱の光があるでしょう

すべてをなくしてよかったのだということが
その時初めて
あなたにわかることでしょう



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メラク・42

2015-02-03 06:42:47 | 詩集・瑠璃の籠

ここでいう巨霊とは
神に準ずる巨大な霊的存在のことです
天使よりもはるか上の存在です
大霊とも呼びます

地球創造活動に参画している
巨霊のひとりが
人類に背を向けたということは
もうお分かりのことと思います
ほかにも巨霊はたくさんいらっしゃいますが
そのうちのたったひとりでも
人間に背を向けたということは
あなたがたにとって
非常に苦しい状況です

人々よ 前にも教えられたとおり
この世界をたったひとりで創り上げた
万物の創造主である唯一絶対の神は存在しません
それは人間の弱さが作り上げた幻の権威なのです
絶大なる力を持ち 世界中のすべてを支配し
すべてを自分のものにしたい
それは人間の幼児期にはだれもが一度は夢見る
壮大にして幼稚な幻想です
そしてその奥には 女性を支配して
自由にセックスができるものにしたいという
男のエゴが隠れているのです

聖書によれば
神は六日間で世界を創り上げたことになっていますが
実際は 地球世界の創造はまだ続いています
あらゆる存在が あらゆる活動をして
あらゆる創造をし
この果てしない地球創造活動を生きているのです

地球創造活動に参加している霊的存在は
すべて それぞれに
個性も違い 心も違います
人間を真っ向から嫌うものもいれば
苦い顔をしながらも 
なんとか助けてくれようとしてくれるものいるのです
そしてわたしたちはそれぞれ自分の考えに従い
それぞれの活動をしていく
中には これでもかと人間をいじめるものもいるでしょう
また他には 馬鹿なことをした人間を憐れみつつ
できるだけやさしく導いていこうとするものもいるでしょう

人間が千差万別であるように
わたしたちも千差万別なのです
時には協力し合い 時には対立し
それぞれの立場や活動を互いに尊重し調整しあいながら
絶え間なく続いていくこの地球創造活動を
みんなで動かしていく

わかりますか 人類よ
これが自己存在の世界です
一番偉いものなどいません
一番正しいものなどいません
全てが おのれ自身が正しいと思う
おのれ自身が行くべきと思う
真の道を進んでゆき 熱い活動を起こしていく
それらのすべてが束ねられて
幽玄微妙 大胆豪快にして
壮大無辺なる地球創造活動が続いてゆくのです

世界の創造というのはこういうものです
あまりにもたくさんの霊的存在が 
それぞれの愛を発揮し
地球世界を創り上げていく
その中で ひとつの大きな存在が
あなたがたに背を向けたということは
地球上での人類の存在意義に
強い影響を与えるでしょう

このまま何も勉強せずに
文明のもたらす甘い幸福に
のほほんと酔っているばかりではいけません
あなたがたも 地球創造活動に参加するべく
準備をしていきなさい
そのために 愛を学びなさい
辛さや悲しみ 孤独 あらゆる苦悩をなめながら
自分の魂を鍛えていきなさい

今は 人類のほとんどが腐りきっている
本当に難しい時代
誰もが嘘の空気の中で
窒息しそうな苦しみに酔いながら
自虐的な冗談の中で
辛うじて自分の魂を生かしている
何かをしようにも 何もできない
民主主義が 真実の人をすべてつぶし
むずかしいことをまだ学んでいない
馬鹿ばかりが生き残ってしまったからです

あなたがたはまだ 何もできない
ですから 目に見える現象の中から
肌に感じる風の冷たさや痛さの中から
何かを見つけ出し 学んでいきなさい
それが役立つ時が きっと来ることでしょう

人間よ 甘い考えで
いつまでも同じことばかり繰り返していてはいけません
自分を前に進めるべく
少しでも明るい方に伸びていくべく
努力しなさい



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アルデバラン・14

2015-02-02 06:28:11 | 詩集・瑠璃の籠

禿げ頭の小男が 油を引きずりながら
追いかけてくる

 もう少し待ってくれ
 もう少し もう少し
 待ってくれ

 やったことの全部
 返って来るのはいやなんだよ
 だっておれが言ったんだ
 すべて馬鹿にしてしまえって
 みんなあほにしてしまえって
 言ったのはおれなんだよ

 全部 世界中が
 馬鹿ばっかりになったのは
 みんなおれがそう言ったからなんだよ
 だから全部
 みんなのやったこと全部
 おれが返さないといけないんだよ
 それ大変なことなんだよ
 大変すぎるんだよ

うるさいから帰れと怒鳴っても
馬鹿は食い下がってついて来る

 もう少し もう少し待ってくれ
 みんなに全部ばれる前に
 もう一回馬鹿をやったら
 なんとかなるかもしれないんだ

あんまりにうるさいんで
おまえはだれだと聞いたら
おれの名はサタンだと 答える
誰も驚きはしない
サタンの正体は
禿げ頭の弱くてもてない小男なのだ

 こんなことになるなんて
 思わなかったんだよ
 馬鹿ばっかりやって
 大勢で悪さをやって
 世間をだまして
 俺たちがすごいんだってことにすれば
 女はみんな思い通りになると
 思ってたんだよ

 まさか まさか
 おれたちが負けるとは思ってなかったんだよ

帰れ 馬鹿者
そして自分で借金を返して来い
自分以外に頼る者はいない
誰も助けてはくれない
どんなにがばっても
後戻りはできない
もう試合は終わって
観客も帰り 会場はがらんとしている
清掃員がリングを掃除し終わり
ガードマンが見回りをしている

それなのにまだ
もう一回試合をやらせてくれと
おまえは言うのか

 だって もう一度やれば
 もう一度やれば
 おれが勝てるかもしれないじゃないか

阿呆が もう一度やれば
今度は完膚なきまでたたきつぶされるということが
わからないのか

 そんなんはいやだ
 もう一回 もう一回
 やらせてくれ
 だって おれたちが勝ちだってことにしないと
 大変なことになるんだよ
 おれたち とんでもない馬鹿になるんだよ
 きついことばっかりやったんだよ
 何千回とやったんだよ
 悪い奴が絶対勝つって思ってたから
 みんなやったんだよ
 それぜんぶ馬鹿になるなんてひどいよ
 もう一回やらせてくれよ

しつこい馬鹿は 何度も繰り返す
二度とくるなと糞をぶっかけても
まだついてくる

 もう一回 もう一回
 やらせてくれよ
 それでないと
 おれたちが おれが
 嫌なことばっかりになるんだよ

馬鹿がそればっかり
永遠に繰り返す



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ベクルックス・25

2015-02-01 07:21:11 | 詩集・瑠璃の籠

赤い糸を器用に編んで
小さな苺を作っていた
おばあさんがいました

たくさん作って
それを売ってお金ができたら
孫におもちゃでも買ってやろう

そんなことを考えながら
一粒一粒 苺を編んでいたのに
ある日馬鹿な男がひとりやってきて
おばあさんが作った苺を
みんな盗んでいったのです

男はおばあさんの苺を使って
それを元にもっといい苺を作って
大げさな宣伝を打って売り出したら
それは飛ぶように売れて
男はお金持ちになったのです

でも 最初の苺を作っていた
おばあさんには何もない
仕方がないから
また作り直して売りに行ったら
ほかにもっといいのが出ているから
こんなのは誰も欲しがらないよと言われて
一粒も苺は売れなかったのです

ああ 孫にいいものを買ってやりたかったのに
喜ぶ顔が見たかったのに
なにもかも がんばったことが
無駄になってしまった

いいですか 男性のみなさん
あなたがたは このように
昔から 女性からの盗みをやってきたのです
女性が一生懸命にやっている
小さくてかわいらしい仕事を
まるごと盗んで
男の力でいいものにして
全部自分のものにしてしまう
そういうことを
いやらしいほど やってきたのです

男が 自分がやったこととして
残っているものの中には
弱い女性からアイデアを盗んできたものだというものが
それはたくさんあるのです

このように 男性は
女性が一生懸命やってきたことを
どうせ女には何もできないからと
平気で盗んで
すべて自分のものにしてきたのです
そして女性のやったことを
すべてだめにしてきたのです

そろそろ それをやめなさい
女性は弱くて何もできないからと言って
平気で盗っていってはなりません
女性から強引に盗んで来たものは
すべて返しなさい

いいですか
男性と女性と言うものは
全く違う創造です
ですから 女性が作るものと
男性が作るものは違うのです
ゆえに 男性が女性から盗んできて作ったものには
男性にはできないはずの表現が見えるのです

人間の勉強が進み 段階が進んで来れば
その違いがわかるようになってくるでしょう
女性から平気で盗んできて
自分の作品にしてきたものは
完全にそれがばれるでしょう
つまりは 男のやってきたことの
半分くらいは
女性がやったことになるのです
わかりますか

人類のなしてきた偉大なことは
全て男がしたことだとは
もう威張れないのですよ
なぜなら
男のやってきたことの半分くらいは 
女性から盗んできたものだからです



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