久しぶりに観た映画は“君と僕の虹色の世界”
もうタイトルだけでお腹一杯。
もうタイトルだけで好きすぎるでしょ
ま、時にはがっかりすることもあるんですけど。
主人公はアーティスト志望の高齢者向けタクシードライバー、クリスティーヌ。
彼女が恋する相手は最近離婚したばかりの二人の子持ちで靴屋の店員のリチャード。(彼は離婚の儀式と称し、自分の手に火をつけちゃうようなちょっとクレイジーな男)彼らを始めとした周りの人間たちの些細だけどおかしな日常風景が独特なセンスで描かれてます。
私は本来、内容が特にないような映画が好き。
起伏が少ない分、安心して繰り返し見れるという利点があるのです、私の中で。
そして、冒頭がどうあるかも重要なポイントですが、この映画、冒頭からステキです。
そして、この作品、主演のクリスティーヌ役の女性が脚本&監督をしているそうです。(とてもかわいい女性です)
なので、彼女の今後の動向にもかなり期待したいと思います
もうタイトルだけでお腹一杯。
もうタイトルだけで好きすぎるでしょ
ま、時にはがっかりすることもあるんですけど。
主人公はアーティスト志望の高齢者向けタクシードライバー、クリスティーヌ。
彼女が恋する相手は最近離婚したばかりの二人の子持ちで靴屋の店員のリチャード。(彼は離婚の儀式と称し、自分の手に火をつけちゃうようなちょっとクレイジーな男)彼らを始めとした周りの人間たちの些細だけどおかしな日常風景が独特なセンスで描かれてます。
私は本来、内容が特にないような映画が好き。
起伏が少ない分、安心して繰り返し見れるという利点があるのです、私の中で。
そして、冒頭がどうあるかも重要なポイントですが、この映画、冒頭からステキです。
そして、この作品、主演のクリスティーヌ役の女性が脚本&監督をしているそうです。(とてもかわいい女性です)
なので、彼女の今後の動向にもかなり期待したいと思います