ラリーカールトンという名ギタリストをご存じだろうか?
ジャズ&フュージョン界の大御所なのだ
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名前は聞いたことがあるが・・
曲は良く知らない・・という人もいるのでは?
実は私も数年前から聴き始めたのだ
ロック少年だった頃にはジャズやフュージョンには興味がなかった
仮に聴いていたとしても本質は理解できなかったように思う(笑)
馴染みの楽器店の店員さんの勧めで聴き始めたのだ
「フュージョンの基本ですよ!」
「ラリー無くしては語れないですよ」
実際に聴いてみると数十年前の録音にも関わらず耳に新鮮だった
使用ギターはギブソンの355というセミアコなのだ
氏のトレードマークにもなっている
最大のヒット曲であるRoom335は自宅のレコーディングスタジオ『335』
で作られた曲らしい
そこまで335が好きなのだ
ある意味ではそこまで惚れ込めるギターを手に入れた事が羨ましい
私もいろいろなタイプのギターを手にしてきたが・・
”この一本!”というギターには出会えていない
現在のギターはかなり理想に近い形なのだが完璧ではない
最近ではカスタムを受け付けてくれるメーカーもあるようだ
ラリーカールトンのギターサウンドは聴いていて心地よい
歪みを抑えたオーバードライブサウンドなのだ
あまりエフェクトは使わないと聞いたことがある
それ故にシンプルでストレートな音になるのだと思う
そんなギターサウンドに憧れて作った曲なのだ
もちろんギターの音色も私なりにコピーしてみた
私が使用するZoomのマルチにはアンプシュミレーターが付いている
これはライン録り派にとっては強い味方なのだ
パソコンへの直結にアンプのニュアンスを追加できる
作曲の際に数テイクのアドリブからベストテイクを採用することも多い
この曲はある程度、メロディラインを先に考えて作った
その辺も踏まえて試聴してほしい
ラリーカールトンに凝りだしてからはジャズコードや理論を独学で学んだ
ロックからの脱却としては良い機会だったように思う
ジャズコードを知ったことで音楽に幅が出たように感じる
実はこの曲はcubaseで初めて作った記念すべき第一曲なのだ
シンプルな曲だがお気に入りの曲なのだ
ジャズ&フュージョン界の大御所なのだ
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名前は聞いたことがあるが・・
曲は良く知らない・・という人もいるのでは?
実は私も数年前から聴き始めたのだ
ロック少年だった頃にはジャズやフュージョンには興味がなかった
仮に聴いていたとしても本質は理解できなかったように思う(笑)
馴染みの楽器店の店員さんの勧めで聴き始めたのだ
「フュージョンの基本ですよ!」
「ラリー無くしては語れないですよ」
実際に聴いてみると数十年前の録音にも関わらず耳に新鮮だった
使用ギターはギブソンの355というセミアコなのだ
氏のトレードマークにもなっている
最大のヒット曲であるRoom335は自宅のレコーディングスタジオ『335』
で作られた曲らしい
そこまで335が好きなのだ
ある意味ではそこまで惚れ込めるギターを手に入れた事が羨ましい
私もいろいろなタイプのギターを手にしてきたが・・
”この一本!”というギターには出会えていない
現在のギターはかなり理想に近い形なのだが完璧ではない
最近ではカスタムを受け付けてくれるメーカーもあるようだ
ラリーカールトンのギターサウンドは聴いていて心地よい
歪みを抑えたオーバードライブサウンドなのだ
あまりエフェクトは使わないと聞いたことがある
それ故にシンプルでストレートな音になるのだと思う
そんなギターサウンドに憧れて作った曲なのだ
もちろんギターの音色も私なりにコピーしてみた
私が使用するZoomのマルチにはアンプシュミレーターが付いている
これはライン録り派にとっては強い味方なのだ
パソコンへの直結にアンプのニュアンスを追加できる
作曲の際に数テイクのアドリブからベストテイクを採用することも多い
この曲はある程度、メロディラインを先に考えて作った
その辺も踏まえて試聴してほしい
ラリーカールトンに凝りだしてからはジャズコードや理論を独学で学んだ
ロックからの脱却としては良い機会だったように思う
ジャズコードを知ったことで音楽に幅が出たように感じる
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実はこの曲はcubaseで初めて作った記念すべき第一曲なのだ
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シンプルな曲だがお気に入りの曲なのだ