テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

エレピが印象的なバラードを作ってみたよ(^O^)/

2011年06月11日 | 日記
この曲も鍵盤部分は『リアル弾き』している

MIDI≒打ち込みという印象を抱く人も多いと思うが・・・

実際に演奏できる部分はリアルに弾いてしまった方が味が出るようだ


乱れたタイミングを修正する機能に『クオンタイズ』というものがある

この言葉を聞いたことがある人も多いのではないだろうか?

最初の頃は何でもかんでもクオンタイズをかけていた


テクノ系のような正確なリズムが核となる曲は良いが・・
バラードなどでは『正確さ』がむしろ邪魔をする事も多いようだ

さらには手弾きのギターやベースを重ね録りする前提ならば尚更なのだ









この曲も少々ギターの高音域が強い印象を受ける

まぁ、初期の作品だけに失敗は付きものだけど・・



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