本日、三話目の投稿なのだ
リアルタイム解析の反応が良い時には自然とモチベーションもUPするのだ
現状では最終着地がどのくらいになるのか?予測出来ないが・・
暇な時間を使って思い付く『ギターネタ』を放出したい
意味の無いネタを一日一回放りこんでくる輩もいるようだが・・
何故にそこまで執着するのか?
私には理解できないのだ
まぁ、世の中は広いので自分が理解出来ない事も多々ある
読者の為だと思っているならば大間違いなのだ
読者の関心を惹くようなギターネタが無い時には思い切って休養した方がよい
「とりあえず読んでみたけど・・いつものアレね?」
「他に何かないの? 飽きたわ・・正直言って・・」
私が言っているのではない
多くの読者の声と思いを代弁しているだけなのだ
『お友達』もネタは尽きているようだ
私のブログを参考にしているようだが・・
自分のスタイルを貫いた方が良い結果を生むと思う
そもそもギター弾きとしての引き出しが違うのだ
前置きが長くなるのでこの辺で・・
最近はレスポールのネタを書くも既出の画像が多かった
という事で大した画像ではないが数枚ほど撮ってみた
エピフォンオーナーが最も憧れるヘッド
なのだ

何だかんだとこの部分の修繕に安ギター一本くらいかかっているのだ
価値はある
光沢や強度も最高に良い
長い付き合いになることを考えれば安い買い物なのだ
今回の動画は生音比較をしてみた
共にリアのフルテンなのだ

ボディの鳴りや空気感を感じてもらうにはマルチではダメなのだ
音が良過ぎるのだ
シンプルで原始的な音が良いのだ
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三脚を使いデジカメで撮影は毎度お馴染みなのだ
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使用頻度が高い
高性能ビデオと脚が長い三脚があればもっとカッコいい動画が作れる
ズームのビデオを考えていたが却下した
音は良いが映像が粗いという事なのだ
良い方法を考えているところなのだ
アリアのリアはダンカンのH-4なのだ

とにかくパワーがある
同時に繊細さも併せ持っている
迷ったらこれで良いと思う
レスポールのリアにも合うと思う
レスポールは純正なのだ
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57クラシックというピックアップなのだ
前後同じだがリアはコイルの巻き数を増やしているという事なのだ
現状でフロント単体の音は使えない
というか好きではない
しかしながらミックスポジションの音が最高に良いのだ
アリアを8、フロントを2くらいの割合で使っているのだ
アリアのアップ
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レスポールのアップをもう一枚・・
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ボディの鳴りという事でバックを撮影してみた
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共にマホガニー材を使用している事に『偽り』はない
ネック付近も一枚・・
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アリアはかなり薄いのだ
一方のレスポールはかなりの極太なのだ
年代によってはもっと太いレスカスなども弾いた事がある
好みだが・・
日本人の手のサイズを考えると限界だと思う
ローポジのコードワークならばまだイケるが・・
購入時には違和感を感じていたが現在では弾き応えがあるネックに満足しているのだ
面白い事に連続してレスポールを弾いた後にストラトやアリアを弾くと少々物足りないのだ
こんな事からもギターを絞り込むという事が上達の近道である事が分かるのだ
私の場合には好き嫌いなく色々な種類のギターに触れてきた結果として苦手なギターがない
これはギター弾きとしては大きなメリットだと感じているのだ
ネックの講釈はこのくらいにして音に入ろう・・
まったく同じフレーズではないが似たようなフレーズを似たようなポジションで弾いてみた
綿密な検証にはならないが・・
まぁ、雰囲気が伝われば良いと思う
結果としてアリアの方が音にパンチがあり元気な音に聴こえる
これはボディ特性というよりはピックアップによるところが大きいと感じられる
もう少し非力なピックアップをチョイスすればレスポールに似ると思う
はたしてその行動に意味があのか?
私の現在のエレキは3本なのだ
それ故に用途に応じて個性を出したいと考えているのだ
アリアはレスポールとも被る部分があるしストラトと似ている部分も併せ持つ
しかしながら、まったく同じではない
そこがギターの面白い所なのだ
元気があるアリアの音に対しレスポールは甘く温かいように感じられる
エフェクターとアンプの設定を同じ事を考慮するとギターの個性が際立つ
録音している途中で気付いたのだが・・
レスポールのピッチが狂っていた
本テイクならば間違いなくチューニング後に再録音するが今回は音検証なのでこれでよい
別の項目としてオクターブ調整やブリッジの調整などもテーマとして考えている
音程に関わる検証の場合にはもう少しシビアにチューニングしたい
今回はご勘弁いただきたい
「そう? 俺のギターよりも音程イイけど・・」
という方は少々問題なのだ
至急、オクターブとネックの状態をご確認いただきたい
毎度、言っているが・・
ショボいデジカメのマイクの音なのだ
リアルタイム解析の反応が良い時には自然とモチベーションもUPするのだ
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現状では最終着地がどのくらいになるのか?予測出来ないが・・
暇な時間を使って思い付く『ギターネタ』を放出したい
意味の無いネタを一日一回放りこんでくる輩もいるようだが・・
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何故にそこまで執着するのか?
私には理解できないのだ
まぁ、世の中は広いので自分が理解出来ない事も多々ある
読者の為だと思っているならば大間違いなのだ
読者の関心を惹くようなギターネタが無い時には思い切って休養した方がよい
「とりあえず読んでみたけど・・いつものアレね?」
「他に何かないの? 飽きたわ・・正直言って・・」
私が言っているのではない
多くの読者の声と思いを代弁しているだけなのだ

『お友達』もネタは尽きているようだ
私のブログを参考にしているようだが・・
自分のスタイルを貫いた方が良い結果を生むと思う
そもそもギター弾きとしての引き出しが違うのだ
前置きが長くなるのでこの辺で・・

最近はレスポールのネタを書くも既出の画像が多かった
という事で大した画像ではないが数枚ほど撮ってみた
エピフォンオーナーが最も憧れるヘッド
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何だかんだとこの部分の修繕に安ギター一本くらいかかっているのだ
価値はある
光沢や強度も最高に良い
長い付き合いになることを考えれば安い買い物なのだ
今回の動画は生音比較をしてみた
共にリアのフルテンなのだ
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ボディの鳴りや空気感を感じてもらうにはマルチではダメなのだ
音が良過ぎるのだ
シンプルで原始的な音が良いのだ
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三脚を使いデジカメで撮影は毎度お馴染みなのだ
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使用頻度が高い
高性能ビデオと脚が長い三脚があればもっとカッコいい動画が作れる
ズームのビデオを考えていたが却下した
音は良いが映像が粗いという事なのだ
良い方法を考えているところなのだ
アリアのリアはダンカンのH-4なのだ
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とにかくパワーがある
同時に繊細さも併せ持っている
迷ったらこれで良いと思う
レスポールのリアにも合うと思う
レスポールは純正なのだ
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57クラシックというピックアップなのだ
前後同じだがリアはコイルの巻き数を増やしているという事なのだ
現状でフロント単体の音は使えない
というか好きではない
しかしながらミックスポジションの音が最高に良いのだ
アリアを8、フロントを2くらいの割合で使っているのだ
アリアのアップ
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レスポールのアップをもう一枚・・
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共にマホガニー材を使用している事に『偽り』はない
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アリアはかなり薄いのだ
一方のレスポールはかなりの極太なのだ
年代によってはもっと太いレスカスなども弾いた事がある
好みだが・・
日本人の手のサイズを考えると限界だと思う
ローポジのコードワークならばまだイケるが・・
購入時には違和感を感じていたが現在では弾き応えがあるネックに満足しているのだ
面白い事に連続してレスポールを弾いた後にストラトやアリアを弾くと少々物足りないのだ
こんな事からもギターを絞り込むという事が上達の近道である事が分かるのだ
私の場合には好き嫌いなく色々な種類のギターに触れてきた結果として苦手なギターがない
これはギター弾きとしては大きなメリットだと感じているのだ
ネックの講釈はこのくらいにして音に入ろう・・
まったく同じフレーズではないが似たようなフレーズを似たようなポジションで弾いてみた
綿密な検証にはならないが・・
まぁ、雰囲気が伝われば良いと思う
結果としてアリアの方が音にパンチがあり元気な音に聴こえる
これはボディ特性というよりはピックアップによるところが大きいと感じられる
もう少し非力なピックアップをチョイスすればレスポールに似ると思う
はたしてその行動に意味があのか?
私の現在のエレキは3本なのだ
それ故に用途に応じて個性を出したいと考えているのだ
アリアはレスポールとも被る部分があるしストラトと似ている部分も併せ持つ
しかしながら、まったく同じではない
そこがギターの面白い所なのだ
元気があるアリアの音に対しレスポールは甘く温かいように感じられる
エフェクターとアンプの設定を同じ事を考慮するとギターの個性が際立つ
録音している途中で気付いたのだが・・
レスポールのピッチが狂っていた
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本テイクならば間違いなくチューニング後に再録音するが今回は音検証なのでこれでよい
別の項目としてオクターブ調整やブリッジの調整などもテーマとして考えている
音程に関わる検証の場合にはもう少しシビアにチューニングしたい
今回はご勘弁いただきたい
「そう? 俺のギターよりも音程イイけど・・」
という方は少々問題なのだ
至急、オクターブとネックの状態をご確認いただきたい

毎度、言っているが・・
ショボいデジカメのマイクの音なのだ