本日、2話目の投稿なのだ
お間違いなく・・
簡易音源が完成したのでアップしてみたのだ
昨日にご紹介したロック系の音源を少し手直(再録音)してみたのだ
使用ギターはギブソンレスポール
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そして、万能ギターアリアなのだ
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値段では圧倒的な差があるが・・
音で負けていないのが面白い
ギターの値段と音色は比例しない
あくまでも好みの問題という事になるのだ
基本、ギブソンはハードケースで保管しているのだ
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こんなシートをご存じだろうか?
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湿度を感知するセンサー付きなのだ
湿度が高くなるとピンク色に変色する
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シート自体に湿度をコントロールする機能が備わっているという事なのだ
ハードケースでの保管は基本なのだ
積極的にハードケースを活用しているのだ
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ウクレレもハードケースに入れるほどの『ハードケースマニア』なのだ
気分が盛り上がるのだ
BR-80専用にヘッドフォンを買い替えたのだ
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メーカーを揃えてみた
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以前のヘッドフォンはケーブルが両方出しだった
携帯には便利な折り畳みも自宅では使い難い
当たり前だが・・
ヘッドフォンは重要なのだ
右はDAW用のメイン機なのだ
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実はイヤーカップを規格外のパーツに交換しているのだ
本体が壊れる前に耳パットがボロボロになってしまったのだ
純正品を注文する事も可能だが・・
耐久性に難ありという事で悩んでいたのだ
・・という事で手持ちの安ヘッドフォンのパットを移植したのだ
安モノの方が丈夫だったりする事も多い
サイズ違いのパーツを無理やりに取り付けたのだ
改造系は私の得意分野なのだ
”売っていない製品は自分で作る・・・”
過去にもギター系のパーツなども創意工夫で取り付けてきたのだ
プロに任せる作業は塗装関係とフレット交換だと決めている
それ以外は何とかなる自信があるのだ
特に電装関係などは自由自在なのだ
大きな声では言えないが・・
弦高調整を含むネックのフィッティング作業などの精度は巷の楽器店よりも上だという自負がある
初心者の方も自分で出来る作業は頑張ってみていただきたい
ギターに対する愛着もより一層増すと思う
今回の音源は左がアリア、右がレスポールなのだ
ベースは擬似ベース、リードギターはアリアなのだ
レスポール、アリア共にピックアップはリアのハムなのだ
音源はまったく同じ設定なのだ
音の違いはギターのボディやピックアップの違いという事になる
左右パンニングは普通はここまで振り切らない
音確認という意味で少々過激に振り分けているのだ
これはこれで面白いミックスだと思う
ちょっとした工夫でドラムの音に音圧を加えているのだ
基本的にリズムにイコライザー調整機能はないのだ
「もっと低音を出したいなぁ・・」
という事が不可能なのだ
ユーザーが調整できるのはボリュームだけなのだ
私の場合には一工夫で自由自在に音を操るのだ
同じマシンをお使いの方は少し考えてみていただきたい
クイズ形式なのだ
後日、答えを発表したいと思うのだ
お間違いなく・・
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簡易音源が完成したのでアップしてみたのだ
昨日にご紹介したロック系の音源を少し手直(再録音)してみたのだ
使用ギターはギブソンレスポール
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そして、万能ギターアリアなのだ
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値段では圧倒的な差があるが・・
音で負けていないのが面白い
ギターの値段と音色は比例しない
あくまでも好みの問題という事になるのだ
基本、ギブソンはハードケースで保管しているのだ
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こんなシートをご存じだろうか?
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湿度を感知するセンサー付きなのだ
湿度が高くなるとピンク色に変色する
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シート自体に湿度をコントロールする機能が備わっているという事なのだ
ハードケースでの保管は基本なのだ
積極的にハードケースを活用しているのだ
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ウクレレもハードケースに入れるほどの『ハードケースマニア』なのだ
気分が盛り上がるのだ
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BR-80専用にヘッドフォンを買い替えたのだ
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メーカーを揃えてみた
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以前のヘッドフォンはケーブルが両方出しだった
携帯には便利な折り畳みも自宅では使い難い
当たり前だが・・
ヘッドフォンは重要なのだ
右はDAW用のメイン機なのだ
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実はイヤーカップを規格外のパーツに交換しているのだ
本体が壊れる前に耳パットがボロボロになってしまったのだ
純正品を注文する事も可能だが・・
耐久性に難ありという事で悩んでいたのだ
・・という事で手持ちの安ヘッドフォンのパットを移植したのだ
安モノの方が丈夫だったりする事も多い
サイズ違いのパーツを無理やりに取り付けたのだ
改造系は私の得意分野なのだ
”売っていない製品は自分で作る・・・”
過去にもギター系のパーツなども創意工夫で取り付けてきたのだ
プロに任せる作業は塗装関係とフレット交換だと決めている
それ以外は何とかなる自信があるのだ
特に電装関係などは自由自在なのだ
大きな声では言えないが・・
弦高調整を含むネックのフィッティング作業などの精度は巷の楽器店よりも上だという自負がある
初心者の方も自分で出来る作業は頑張ってみていただきたい
ギターに対する愛着もより一層増すと思う
今回の音源は左がアリア、右がレスポールなのだ
ベースは擬似ベース、リードギターはアリアなのだ
レスポール、アリア共にピックアップはリアのハムなのだ
音源はまったく同じ設定なのだ
音の違いはギターのボディやピックアップの違いという事になる
左右パンニングは普通はここまで振り切らない
音確認という意味で少々過激に振り分けているのだ
これはこれで面白いミックスだと思う
ちょっとした工夫でドラムの音に音圧を加えているのだ
基本的にリズムにイコライザー調整機能はないのだ
「もっと低音を出したいなぁ・・」
という事が不可能なのだ
ユーザーが調整できるのはボリュームだけなのだ
私の場合には一工夫で自由自在に音を操るのだ
同じマシンをお使いの方は少し考えてみていただきたい
クイズ形式なのだ
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後日、答えを発表したいと思うのだ
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