テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

おじさんの画像練習

2017年04月25日 | 日記
またまたオリジナル画像を作ってみたのだ



『色味』を試しているのだ


当ブログを新規投稿すると連動しているランキングサイトの
『新着画像』に最初の一枚が表示されるのだ

赤を多く配色すると良いようだ



にほんブログ村のギターカテゴリを覗いてみていただきたい

私がいるのだ

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だからさ~ギターは指だって

2017年04月25日 | 日記
しつこいようだが・・

ギターの音色は指先で作るものなのだ


それを証明する為にもあえて『子象』で音源を作っているのだ


当ブログの名物キャラである『おじさん』もコスプレで力説しているのだ

「だからさ~ギターは指だってばぁ~」




画像レタッチソフトも楽しくなってきたのだ

切り貼りも自在に行えるようになってきたのだ




今回はジミヘン風なのだ

ギターは一本なのだ

ベースは疑似ベース音の指弾きなのだ

ちなみにベーシストの指弾きのスタイルを画像検索で調べてみていただきたい


今回の録音はBR-80だが・・

少し凝った方法を用いたのだ

ドラムトラックだけを単体で抜き出しオーディオデータ化したのだ

それを通常のドラムトラックとミックスしたのだ

基本、ドラムトラックはボリュームのみの調整なのだ

イコライザーなどは使えない


オーディオデータ化することでギター同様にイコライザーが使えるようになるのだ

ドラムのスネアのアタックとバスドラの低音域をプッシュしてみたのだ

「何のこと?」

まぁ、ドラムの迫力が増したということなのだ


『指力でカッティング』


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ギターおじさんの指がぁぁ・・

2017年04月25日 | 日記
昨日の音源は如何だっただろうか?

ギター弾きにとって重要な『指の力』が音という形で表現できたと思っているのだ


良いギター(高価なギター)を持てば音が良くなる上手くなると信じている人も少なくない

半分は正解で半分は間違いなのだ

気付きがない人はどんなギターを手にしても変化はないのだ


まぁ、素人の趣味の場合、それを手にするということも目的の一つなので・・

それを否定するつもりはないのだ


読者の皆さんが『プレイヤー』として一歩先を行きたいと考えているならば
それなりの意識改革が必要なのだ

ギターを購入する際にどんな点に注意しているだだろうか?


ボディ材? デザイン? 重さ?

まぁ、気になる点は色々とあると思う


私はネックとフレットに注目するのだ

注目というよりは指に馴染むか?という感じでギターを選んでいるのだ




ファーストコンタクトで印象が悪いギターは使い続けても変化はない


”弾き手がギターに歩みよる・・”

つまりは『慣れる』ということだが・・・


簡単なようで結構難しい


ネックに関しては握りの感じが大事なのだ

つまりは太さなのだ

形状もあるだろうし指板の素材やカーブも大事なのだ


フレットに拘る人は少ない

気にする人も少ないと思う


実はメーカーは意外に重視しているのだ

フェンダーなどはモデルチェンジの度によりよいフレットを追求しているのだ

先日、アメデラの後継であるストラトを弾いたのだ

かなり印象が異なるのだ

よりフレットが細く高くなっているのだ

ピッチの良さを追求した結果だという



フレットの素材選びも難しい



フレット減りを嫌って硬くするのも問題が多い

弾いていて楽しくない


フレットはある程度減るものと覚悟すべきなのだ

ビブラートをグリグリとかければ減るのだ

それが楽しさや音の良さ、表現力につながってくるのだ


近年はギブソンもフレットの打ち込み精度と素材に拘っているのだ

一昔前のレスポールとは比べものにならないほどにピッチと弾き心地が良いのだ




読者の皆さんがどのようなギターをお使いかわからないが・・

現状の音に不満がある場合、ピックアップなどの交換の前に指の訓練をしていただきたい




自分が進化(変化)するだけで劇的に音が変わる

イベントのデモでプロがお客さんのギターを弾くことがある

大いに盛り上がるのだ


楽器店で店員さんが弾いたギターの音に感動してギターを購入することも多い

自宅に持ち帰って弾いてみると音が違うのだ

「楽器屋さんとアンプが違うもんね・・・」

若い頃にはそんな言い訳をしていた


実は違っていたのはテクであり『指の力』だったのだ


読者の皆さんには安易にピックアップ交換に逃げるようなギター弾きになって欲しくない

ムダなお金をかけることなく音がよくなる方法を模索していただきたい


そんなワードで検索すれば良質なギターブログにヒットするかも?

弦の良さを引き出すのも指・・・

ギターの表現力を助けるのも指・・・

音色をコントロールするのもトーンではない指なのだ


レスポールでも音が細く、へなへなの音を良く耳にする

「これってレスポールの音?」


安レスポールでも良い音が作れるのだ

先日の楽曲達は実は絵エピフォンだったりするのだ


指の力なのだ





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