テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

おじさんの曲を買ってね~

2017年04月29日 | 日記
行きつけの楽器店でのおじさんとの件を少々・・・

読者の皆さんはおじさんの曲に辿り着いただろうか?




そう難しいことではないと思う

ギター好きの皆さんにとっておじさんの楽曲を聴くことは良い経験になると思う

個人的にはお勧めしたい

買うか?否か?は読者の皆さんの判断に委ねたい


ちなみに私はおじさんの曲を買ったことはないが・・

おじさんがサイドビジネスとして販売している納豆の詰め合わせを買ったことがある

楽器店の店長をはじめ、お兄さん達も買ってあげたのだ

「生活かかってるんだわ~ マジで買ってよ」

というおじさんの懇願に根負けしたのだ

まぁ、悪くない味なのだ


我が家でも評判が良いのだ

次もあると思う

パッケージも斬新なのだ

納豆の組み合わせも良く練られていると感じる


おじさんのプロデュースだという

なかなか良い発想なのだ


その発想がおじさんの曲作りと自身のプロデュースに生かせれば良いと思う




おじさんは気づいていないのだ

当ブログでも何度も言っているが・・・


ギターライフにおいて『気付き』は何より重要なのだ

人間には間違いも失敗もある

気付きがある人はそれを修正し、また一歩前へと前進できるのだ


おじさんの場合、友達のサポートや助言があるということだが・・

仮に実在すると仮定した場合、ダメなタイプの友人ということになる


おじさんは自分に都合が良い人間だけを周囲に置く

自分に都合が悪い事や自分を否定するものを受け入れない


人間はこれでは成長しないのだ

まぁ、おじさんの成長など期待はしていないがアドバイスなのだ


ギターの上達はある段階までは練習なのだ

それを超えた時点で意識を変えなくてはダメなのだ

ダメな練習方法の一つに何も考えないスケール練習がある

リハビリならば良いが・・


若い読者の皆さんには関係ない

”考えるギター・・”

が必要なのだ


スケールなどをダラダラと練習する時間があるならば、
何でもよい一曲弾きっていただきたい


過去におじさんは何かの影響でインストに目覚めたのだ

想像だが・・

当ブログの影響だと推測できる


なんだかんだとおじさんも当ブログのヘビーユーザーなのだ

おじさんも定期的にチェックしてくれているらしいのだ


読者の皆さんに読み聴きしていただくのが最大の目的だが・・

おじさんにも読み聴きして欲しいと願っているのだ


おじさんにも気付きが芽生えれば尚良いと思うが・・

色々な理由と事情でおじさんは混迷しているのだ


精神が安定していないように感じられる

行きつけの楽器店の楽器店でも時に意味不明な言葉を発し奇異な行動をとることも多い


情緒不安定なのだ


人間は精神をコントロールすることが最も難しいのだ

好き勝手な事を言い、好き勝手な行動を慎むことがなければ秩序は崩壊するのだ


少々大げさだが・・

昨今の事件や事故などを目の当たりにし、そんな事を思うのだ

すべてにおいて共通していることは『精神の不安定』なのだ


何だか別のブログになってしまいそうなのでこの辺で・・


おじさんがインストに挑戦したことは賞賛できる

結果はどうあれ・・挑戦する意気込みは素晴らしい


しかしながら、おじさんは何故だか歌いたいらしい




私は音楽に関しては誰よりも理解しているつもりなのだ

音楽やギターへのアプローチを深く掘り下げたいと考えているのだ


何においても『理由付け』するのだ

そこには理由と目的があるのだ


おじさんの歌はお世辞にも上手いとはいえない

時に楽曲を高めるというボーカルもある

ここで私が紹介する必要もないと思う


おじさんの場合、ギターは並程度なのだ

楽曲のミックスも悪くない

つまりは各楽器の音量やバランスなのだ


問題はボーカルなのだ

私ならば上手いボーカルを雇う

すべてを自分で行うならばインストに尽きる


おじさんは気づいていない


最近のおじさんは病んでいるように感じる

お薬が必要なのだ




楽器店のお兄さんもそれに気づいているが・・

余計なお世話なのだ


おじさんへの一番の薬は・・

リスナーが曲を購入することなのだ


おじさんの努力と才能が足りないことは否めない事実だが・・

それでも一人のファンとしては一曲も多く売れてほしいと願う


読者の皆さんにもお願いしたい

おじさんはサンプル音源を公開しているようなので聴いてあげてほしい


気に入った方は購入をお願いしたい

「はぁ? 何これ ショボくね?」

という方は無理に購入する必要もないかと・・・


おじさんには楽曲の販売で大好きな弦が買えるようになってほしい

必要経費をギターで稼ぎ出すのがプロミュージシャンなのだ


それが出来ない人は単なる素人のギター好きなのだ

ちなみに私もそれに該当するのだ


おじさんの正念場なのだ

おじさんには私の手が届かない崇高な存在になってほしい

「俺の方がギター上手くね?」

と素人さんに思われるようではダメなのだ


ネットを徘徊する時間をギターの練習と曲作りに割いてほしい

おじさんにも可能性はある

おじさんにも僅かだが・・チャンスはある


おじさんに足りないものは『聞く耳』と『謙虚さ』なのだ



加えて気付きが芽生えれば、まだ伸びる


おじさんも一皮剥けるのだ



如何だろうか?


「おじさん・・頑張れ









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ギターおじさんのベース考察

2017年04月29日 | 日記
読者の皆さんは連休の初日を如何お過ごしだろうか?

私は特に遠出をする予定もないのだ

家族は各人が好き勝手に過ごすスタイルなのだ

特に仲が悪いというわけではないのだ

『自由』なのだ

私も責務?から解放されて自由の身になったのだ

良い事だと思う


楽器に集中できる時間こそが私が求めていた時間なのだ

最近はそれに気づいたのだ


ベースに張った弦が安定したのだ

今回の弦選びは成功だと思う




基本的にベースは外に持ち出すことはないのだ

ギター弾きとしての仕事の依頼は多々あるが・・

ベーシストとして招かれることはないのだ

当たり前だが・・


スタジオのベースアンプを爆音で鳴らすということも可能だが・・

まぁ、30分くらいでネタが尽きてしまう

ギターとは違うのだ

ギターならば、アンプを取っ替えひっかえと半日くらい遊んでいられる


たまにおじさんが一人で訪れて丸一日ほどスタジオを占拠することもあるという

結構な金額になるのだ

まぁ、高額な列車の旅が即日完売になる時代なのだ


お金がある人の元にはお金が舞い込むという流れになっているのだ

おじさんのように当ブログキャラのおじさんのように棚ぼたではダメなのだ

読者の皆さんも自分の人生の流れを積極的に良い方向へと導いていただきたい

人生の流れを変えられるのは自分だけなのだ


親や環境のせいにしてはいないだろうか?

私の父も誇れるようなタイプではなかった


人生の半分を遊びに費やすような道楽人だったのだ

そんな父親には何も期待などしていないのだ


むしろ反面教師として生きてきたことを誇りに感じているのだ

現状の生活が満足できるものかはわからないが

まぁ、家族から不満の声も漏れていないので・・


私がベースを鳴らす方法は三通りあるのだ

ズームのマルチなのだ

これはかなり人気があるのだ

コスパが良いという評価なのだ



一万円を切った金額でこの性能には脱帽なのだ


同社の製品に気になるものがある

もっと極めるならば、こんなマシンも良いと思う



バックパネルも充実なのだ




ギターにも同じようなスタイルのマシンがあるのだ

過去に同社のギター用マルチも何台も使ったのだ


BOSS製品と出会ってからはギターは卒業したのだ

最近はかなり肉薄してきたが・・まだ到達していない


まぁ、私にはコンパクトマルチで十分なのだ


しかしながら問題がないわけではないのだ

ヘッドフォンの直差しが不可なのだ

片側からしか聴こえない



当然ながらリズムマシーンも入っていない

録音も出来ないのだ


遊びとしては弱い

広がらないのだ


少々手間だが・・

こんな感じで遊べるマシンに進化する



用途がマルチ専用(GT-001含む)なので固定しているのだ


このコンパクトマルチとZOOMをシールドで接続するのだ



これによってリズムも使えるようになる

録音も可能になるのだ

ギターとミックスすることも出来るのだ


先に3通りの方法と言ったが・・

それはZOOMとBR-80に直接ベースを挿すという方法なのだ

これでもベースを鳴らすことができる


簡単でお手軽な方法だが・・

難点はエフェクト数が少ない

音が良くないのだ

あくまでもオマケなのだ


両者ともボーカル系のエフェクトなども収録しているが・・

基本的にギター系エフェクトの使い回しなのだ

ボーカル用パッチ、ベース用パッチと言いつつも結局はギター用のエフェクターの流用なのだ


それにひきかえ、コンパクトと言いながらも専用設計のマシンは特化しているのだ


スラップ用にセットした弦だが・・



意外に指弾きも心地よいのだ

弦だけは張ってみるまでわからない


他のレビューや評判などの参考にするのも良いが・・

鵜呑みにするのは危険だといえる


そもそもテクも機材も違うのだ

どちらかというとネットに首を突っ込んでくるタイプは机上の空論派が多い

プレイヤーではないのだ

一日中、パソコンやスマホで情報を収集するようなタイプに感じる


まぁ、中には実践派もいるとは思うが・・

行きつけの楽器店で知り合ったプレイヤーはかなりのテクニシャンなのだ

プロ並みという人も少なくない


上手ければ上手いほどネットに依存していないという傾向が見られる

これは面白いデータなのだ

「ブログ? 面倒臭くない? 興味はあるよ・・」

こんな感じなのだ


仲間とのセッションを楽しんだ入り

リアルに録音などを楽しんでいるのだ

「バンドの音をネットに公開したらどうですか?」

と声をかけても答えはNOなのだ


私も楽器店のお兄さんもそこまでお人好しではない

プロデューサーではないのだ


私はネットと連動することに楽しみを見いだしているが・・

楽しみ方は人それぞれだと思う瞬間なのだ


今回の音はベースの神と言われている『ジャコ』のパッチなのだ

フレットレスベースの音をシュミレートしているのだ

多弦ベースやフレットレス、アクティブベースは憧れだが・・


基本、ギター弾きの私はそこまで踏み込めないのだ

踏み込む必要もない

安ベースならばいらない


実は安ベースなどを検索したこともあるのだ

当たり前だが・・

良い意見や良い感想は聞けない


そういうものなのだ


限られた機材を味わう、限られた機材で引き出す・・

これも大事だと思うのだ


少なくともベースに目覚めたことだけは事実なのだ

私は凝り性なのだ

動画などでもベース動画ばかり検索してしまう


そして疲れ果ててギターに戻るということを繰り返してきた


私が他の宅録派ギター弾きと異なる点は足跡を残す点なのだ

必ず何をマスターしているのだ


新しいスケールだったり、機材の使い方だったり・・

独学とはそういうものなのだ


時に自分を客観的に評価するのだ

私は幸いにも読者の皆さんがいるのだ


ギターでもベースでもアコギでも音源への評価は厳しい

読者の反応をブログや音源にフィードバックさせているのだ


どうだろうプレイヤーは表示されているだろうか?


『きれい系ベース』




本日は夕方の参加になっているのだ

それまでは時間があるのだ

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