テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

比較検証・GT-001&BR-80でラウドネス

2018年03月10日 | 日記
明日を待たずして比較音源をサクサクっと作ってみた

私の得意技は・・

”頭に浮かんだイメージを具現化する事・・”

なのだ(*^_^*)
 
 

プロには必要不可欠な技術だが・・
素人遊びには無縁の世界なのだ

今回は毎度お馴染みのBR-80とZO-3を使ってみた

簡単に手順を説明したい
先に挙げた音源(DAWで制作)をwav形式の変換して
音源ファイルとしてBR-80の任意のステレオに読み込ませたのだ
これで再生が可能になった

あとはこの音を聴きながらいつものように重ね録りするだけなのだ
追加として二本のトラックを作ってみた

読者の皆さんもムダおじさんのようにヘッドフォンでお聴きいただきたい
より細かい音が聴きとれると思う

右チャンネルのバッキングはBR-80側で作った音なのだ
ZO-3ギターで弾いているのだ

後半のソロ部分(前半&後半)も同様なのだ
ちなみに音色(アンプやエフェクトなど)は異なるのだ

聴き比べてみると面白い
GT-001の効果だろうか?
それともレスポールの性能だろうか?
明らかに音色が異なる

音色というよりは奥深さのような感じなのだ

まぁ、ZO-3ギターとギブソンレスポールの音の差が感じられないならば・・
それは非常に残念なお話なのだ

これからギブソンを買おうと考えている方々にお勧めできない

やはり、ギターの値段は確実に形になって現れる
これはストラトも同様なのだ
フェンジャパと本家が同じ音ではダメなのだ

・・というかある程度のレベルを目指すならば
『弾き分け』られなければダメだという事なのだ

世間から忘れされつつあるBR-80だが・・
使い方とアイディアではまだまだ現役なのだ

これは人間と一緒なのだ

同年代のおじさんでも光り輝いている人とそうではない人に大別される
その違いは何だろう?

その辺りを真面目に考えてみると日々の生活や人生が楽しくなってくるのだ

「俺は貧乏だから・・楽しくないよ」

「何をやっても楽しくないんだよね」

こういう人に限って何もしていないのだ

繰り返しになるが・・
人間はアイディアとそれを突き動かす僅かな行動力なのだ

私の良く知るムダおじさんのように趣味の世界を甘くみている人は見返りも小さい
伝わっているだろうか?

まったくもってギターを楽しめていない

本人もギターも残念なのだ

一年中、日の目を見ないギターの弦を交換しているという(T_T)

極論だが・・
弾かないならば、かなりロングライフで使えるのだ

弦交換のタイミングは時間ではない
自分の耳と指先の感触なのだ

ネットなどの根拠ない意見に振り回される必要はない
交換時期は自分で決めれば良い

今回のように歪ませた音でリフを弾くのは良い判断方法になる
音の伸びが無くなる瞬間がある
しだいにピッチ(音程)が合わなくなってくる

余談だが・・
完璧な音程を持つギター(弦楽器)は存在しない

かなり前にスティーブヴァイがアイバニーズと共同開発したギターがある
フレットの打ち込みが気持ち悪いギターなのだ
本人もまったく使う事なくその姿を消したのだ

ネットで検索してみると良いと思う
フレットが斜めに打ってあるのだ

弦楽器の音程は指先でコントロールするものなのだ

ZO-3ギターを弾いた瞬間に『オモチャ』というレッテルを貼る人がいる
自分がダメなギター弾きでると公言しているようなものなのだ

今回のような音源を聴いて読者の皆さんはミニギターにどのような印象を持っただろうか?

少しばかりメンテが出来る人ならば、普通のギターに仕上げられる
最近はさらに愛着が湧いてきたのだ
社外のピックアップの交換なども考えているのだ
「いや~あんまり音は変わりませんよ」
とは楽器店の店員さんの弁なのだ

はたして如何なものか?(*^_^*)


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ラウドネスのCRAZYNIGHTをDAWで仕上げてみる

2018年03月10日 | 日記

休日は実に楽しいのだ

平日に足りないもの・・

 

それは『時間』なのだ

休日に暇を持て余している人も多いと聞くが・・

 

私はまったく逆なのだ

常にイメージが先行している状態なのだ

 

簡単に言うならば、やりたい事が山積みという事なのだ(*^_^*)

 

ある意味、充実した趣味があるという事は幸せなのだ

生活を豊かにしてくれる

 

お金だけでは満たされないものもあると思う

 

如何だろうか?

 

まぁ、お金が無い生活もつまらないと思うが・・

 

要するに『バランス』なのだ

 

私にも不満は多いが・・

趣味の世界に関してはかなり満足していると思う

 

現在、オーダー中のギターがあるが・・

それ以外の機材に関しては特に不満はない

ソフトをグレードアップする予定もない

 

マルチなども良い製品が出れば試してみたいが・・

現状では欲しい機材もない

 

ラウドネスもそろそろクライマックスなのだ

 

今回は久々にレスポールで弾いてみた

リアとミックスを使い分けているのだ

 

さらに本物のベースも加えてみた

セッティングが意外に面倒なのだ

時間が限られている平日には手が届かない

 

セッティングする時間と元に戻す時間が無駄なのだ

他にやる事、やりたい事を優先させたい

 

今回はDAWソフトを立ち上げたのだ

音の修正や調整などの作業も残っているが・・

 

ギターソロ以外のオーディオデータを録ったのだ

もちろん、後日、録り直しても良いと思う

 

欲を言えばキリがない

妥協も大事なのだ

 

途中経過ではどんどん音を録って(作って)しまう方が良い結果を生む

この段階でグズグズ言っていては進まない

 

私が良く知るムダおじさんの作業が異常に遅い理由はそこにある

おじさんの音楽話を聞いていると問題点が多数山積しているのだ

まぁ、気を悪くするので直接言う事はない

 

今回のラフミックスではギターソロが入っていないのだ

明日への楽しみにとっておきたい(*^_^*)

 

ストラトで弾いても良いと思う

あえてZO-3ギターを重ねてみるのも楽しい

 

色々と試してみたい

そもそも、リード用の音色を決めていないのだ

これも楽しみの一つなのだ

 

DAWは楽しみだらけの学芸会なのだ(*^_^*)

 


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ムダおじさんの出張ギター教室って?

2018年03月10日 | 日記

今回は当ブログの名物キャラである『ムダおじさん』について少々語りたい

常連読者の皆さんには説明は不要だと思うが・・

実はいまだに理解していない読者も少々いるようなのだ(^_^;)

 

以前にもお話したが・・

片手間で平行投稿しているコラムに質問が寄せられるのだ

「あの・・ムダおじさんって筆者自身の事ですか?」

ここまで丁寧に説明しているにも関わらず理解できない人がいる

まぁ、確かにムダおじさんと私の絡みは特殊な例ではあると思う

 

バーチャル色?が強く感じられる部分も多々あると思うが・・

それはそれ・・書き物なのだ

筆者は読者を楽しませる義務があるのだ(*^_^*)

他のブロガーは知らないが・・

私は常々そう感じているのだ

 

実はムダおじさんが珍しく大型家電を買ったのだ

念願の大型液晶テレビなのだ

43型なのだ

このサイズが大型か?否か?は各の住宅事情も関係していると思う

 

ムダおじさんは得意げなのだ

「テレビ買ったのよ」

「次回のオリンピックが楽しみなのよ」

「値段? ヒ・ミ・ツ・・なのよ」

「いつものように底値買いな 基本よ」

おじさんは製品のスペックや内容などどうでも良いようだ

とにかく他店よりも1円でも安く買ったという事実が自慢であり誇りらしい(^_^;)

まぁ、世の中にはいろんな人がいるのだ

 

そんなこんなでムダおじさんは資金繰りに困っている様子なのだ

「ここんとこ出費が重なってよ~ 貧乏金無しなのよ」

「そんなこんなで液晶テレビ買ったじゃね? 瀕死なの」

「俺のムダ曲を一曲でも多く売らなくちゃだわ~マジで」

「そんでな・・出張ギター教室を再開する事にしたのよ」

 

数年前に閉店したのだ

「まったくお客さんが来ね~の」

「閑古鳥が鳴いてるの~ダメじゃね?」

という事だった

 

金額を聞けば、巷の楽器店のギター教室とほぼ同じなのだ

無店舗販売のメリットを理解していないのだ

しかも、ムダおじさんは無資格での営業なのだ

 

まぁ、ギター講師に国家資格などはないが・・

総じて、楽器店のスクールの講師は身元がしっかりしているのだ

行きつけの楽器店の講師はすべて、実技と面接をクリアしているのだ

中には美術系の国立大学出身者もいるのだ

まぁ、プレイヤーとしては挫折した人々なのだ

・・というかプロミュージシャンとして成り立つ人の方が少ない

音楽業界の厳しい現実なのだ

 

音楽理論がしっかりしているからリスナーを感動させられるものでもない

 

いまさらだが・・
音楽は感性とセンスの世界なのだ
楽譜の読み書きよりも大事な事がある

ムダおじさんの場合、音楽の理論も曖昧・・
そもそも、音楽系の大学など出ていないという
「楽譜? そんなの読めね~わ」
「読まね~んだから書けるわけね~わ」
「速弾き? 知らね~わ 不得意なの」
という事なのだ(^_^;)

ムダおじさんは何をアピールポイントに生徒さんと接するつもりだろうか?
「あのな~ 俺が対象としてんのはグダグダの初心者なの」
「レスポールとストラトの区別もつかね~ようなレベルなの」
「そんなら負けね~だろ? 得意顔で教えられるんじゃね?」
という戦略?だった(^_^;)

昔からムダおじさんは考えが甘い
そして浅いのだ

ムダおじさんは常に自分中心に物事を考える悪い癖があるのだ
問題はそれを自覚していない事なのだ

自覚しているならば、出張ギター教室などという拙い発想には至らない
行きつけの楽器店のギター講師の前でも得意げに語ってしまう無神経さがあるのだ(^_^;)

ギター講師たちはムダおじさんをあまり良く思っていないようだ
当然なのだ

営業許可を持たないドライバーがお客さんを送迎するような感じに映る
いわゆるアングラの世界なのだ
ムダおじさんは公の場で募集を募ってしまうという・・・

おそ松くんなのだ(T_T)

そんなムダおじさんも今回は大胆な戦略にうって出た
「半額セールなの 激安販売する事にしたのよ」
「相場の半額なら生徒も集まるだろ? じゃね?」
おじさんは理解していない

レッスン料が高いからお客さんが来ないのではない
その独特の怪しさに腰が引けている事にそろそろ気づいた方がよい

私はおじさんの感情を逆なでしないように伝えているのだが・・
ムダおじさんには暖簾に腕押しといった感じでまったく伝わっていないのだ

玄関の呼び鈴が鳴り・・
モニター画面を覗いてみるとこんなおじさんが立っているのだ
糸のような細い目に無精髭・・・
手にはギターのハードケース、頭にはドデカいヘッドフォン・・
こちらの様子を覗うようにカメラのレンズを覗き込んでいるのだ(^_^;)

「メッチャ恐っ! そんなおじさんが家に来るの嫌だ~」
となるのが普通なのだ

出張のメリットが感じられない
都内に陸の孤島など存在しない

実際、足が悪い生徒さんも多くギター教室に通っているのだ
頑張っているのだ

恐い時代なのだ
恐い世の中なのだ 

一に安全・・二に安全・・・
そう考えるのは必至なのだ(*^_^*)

そもそも、ギターを知らないような初心者はさらに警戒心が高くなる
読者の皆さんもご自分をあてはめてみていただきたい

初めての習い事や初めての場所を訪れる時にどんな心持ちだろう?
そういう事なのだ(*^_^*)

久々にムダおじさんについて熱く語ってしまった・・
 
 

 


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ラウドネスのCRAZYNIGHTSを練習していたよ

2018年03月10日 | 日記

久々に二日ほど当ブログでお休みをもらったのだ

 

実はちょっとした『ゴミ掃除』をしていたのだ

そちらはとりあえず片付いたのだ(*^_^*)

 

読者の皆さんの気持ちが伝わってくるのだ

昨日は閲覧回数が7,000回だった

「どうしたの? 今日も休んでいるみたいね」

「インフルエンザ? 体調悪いのかな・・?」

大丈夫なのだ

私はここ20年くらい病気になったことがないのだ

体力には自信があるのだ(~o~)

 

そんなこんなでCRAZYNIGHTSの完成形を目指すべく

一歩ずつ前進しているのだ

 

 

DAW環境では部分的に繰り返しレコーディングする事も可能なのだ

それがメリットでもありデメリットでもある

一発録りの緊張感が無くなるのだ

 

さらには最後まで弾ききる持続力が養われない

同時に記憶力も低下する

 

今回の曲は聴くと単純そうに思えるが・・

微妙に曲構成を変化させながら終盤に向かっているのだ

 

リフも小節数を変化させているのだ

この辺りのセンスは学ぶべき点が多い

 

素人さんの楽曲に足りない部分なのだ

単純にテクだけではない

 

私が良く知るムダおじさんも定期的に曲を作ってはネットで販売しているのだ

「今回もパッとしね~のよ って言うか・・」

「まっったく動きがね~の 何でだろ・・?」

といつも悩んでいるのだ

 

まぁ、おじさんにアドバイスする事は山ほどあるが・・

そもそも、この年代のおじさんは聞く耳を持たない

放置しておくのが一番なのだ

 

つまりは曲の構成がシンプル過ぎるのだ

聴いている側が飽きてしまうのだ

 

おじさんはそれに気づいていないのだ

 

イントロ+A+B+サビ+間奏・・

どの曲を聴いても同じなのだ

 

加えて、ギター演奏が切り貼りなのだ

ソロ部分だけを後から録音しているようなパターンも多い

つまりは勢いがないのだ

 

素人の曲は多少荒削りなくらいでよい

上手い演奏など誰も求めていない

 

もちろん、私の曲や演奏も同様なのだ

私のプレイが人気の理由はヘタウマなのだ

 

ムダおじさんを含む他のプレイヤーとの最大の違いは『勢い』なのだ

下手でもよいのだ

とにかく最後まで弾ききるエネルギーを蓄えるのだ

 

最後まで弾ければ自信にもつながる

あがり症の人は同じ曲を1,000回くらい練習してみるのも良い

 

ミニアンプなどを持ち出し、街中で弾いてみるのも良い

度胸がつくのだ

駅周辺など禁止場所も多いが・・

その辺りは臨機応変なのだ(*^_^*)

 

余談だが・・

私は英語をマスターする為に休日の度に空港を訪れた時期がある

自分が練習した英語を試してみるのだ

意外に親切につきあってくれるのだ

半年もした頃にはキレイなお姉さんを英語で口説けるレベルに達した

読者が思うような美味しい事はないが・・

空港のカフェでお茶した事も多々あるのだ(*^_^*)

ギターにも通じる部分があるように感じる

 

CRAZYNIGHTSはBPM138なのだ

激速ではないが・・

リフとしては難しいテンポなのだ

バンドで演奏する場合、さらにドラムとベースが絡む

誰かのリズムが崩れば総倒れになる

そういうテンポなのだ

 

リフの一部弾けただけて満足してしまう人も多い

この曲のソロ部分はかなり難しい

まぁ、私も自分なりに解釈を加えているのだ

原曲のイメージを残しつつアレンジを加えるという

高度なテクを駆使しているのだ

 

完全コピー意外を認めない人も多い

これは日本人に多い

律儀な国民性なのだろうか?

 

海外ではメタルをアコギで演奏したりレゲエにアレンジしたりするのだ

もはや、同じ部分は歌詞だけという・・(^_^;)

 

それでもカッコいいのは音楽センスなのだ

 

過去に私もレッドツェッペリンの有名曲を民族音楽的にアレンジした事がある

私を編曲者だと知らぬ、ムダおじさんが自慢げに酷評していたのを思い出す

「レッドツェッペリンへの冒涜だろ? じゃね?」

「レッドツェッペリンにボンゴとかパーカションはね~だろ?」

「民族音楽にアレンジしてんじゃね~よ おかしいんじゃね?」

という事もあったのだ

 

当時から当ブログは有名だったのだ

同じく、聴いていた楽器店の店員さんが反論していた

「僕はカッコいいと思いますよ アレンジって難しいですよ」

「僕なんかは憧れますよ コピーしか出来ないから・・ホントに」

まぁ、何事も賛否両論あるのだ(*^_^*)

 

脱線したが・・

今回の曲のテーマは・・

 

”曲のテンポに慣れる・・・”

 

実際にDAWで制作する時の壁を取り去っておくのだ

実際にはもっと速く演奏する事も可能なのだ

意味はないが・・・

 

いつものように公園の早朝散歩で練習していたのだ

愛犬たちを遊ばせている時間が私の練習時間になる

僅かな時間なのだ

 

その日にやりたい事は事前に整理しておくのだ

通勤の途中でイメージしておくのだ

 

音楽に関しては少々特殊な脳を持っている事に気づいたのだ(*^_^*)

良い悪いという話ではない

 

普通の人は特に目的意識を持たないままにギターを抱えるのだ

「とりあえず、弦も新品に張り替えたし・・」

「テレビでも観ながらスケール練習でもするか?」

「何かムダに良いアイディアとか浮かぶんじゃね?」

「えっ?かれこれ2時間弾いてるけど・・浮かばね~わ」

「何も浮かばね~わ これが無の境地なのか? 知らね~けど」

とは良く知るムダおじさんの日常なのだ

 

行きつけの楽器店でムダおじさんがいつも愚痴っているのだ

特に悩んでいるという感じでもないのだ

「まっ ギターは俺の本業じゃね~し テキトーで良くね?」

「まっ、俺のブログとか誰も読んでね~し ど~でも良くね?」

聞いていて悲しくなってくる

 

同年代のギター弾きとして恥ずかしくなってくるのだ

読者は正直なのだ

 

何だかんだといっても『情熱』を求めているのだ

上手い演奏が聴きたいならばyoutubeに行けば良い

 

”手が届きそうで届かない・・・”

 

当ブログは近所のキレイなお姉さん的存在であり続けたい(*^_^*)

 

骨組みは完成したのだ

後はDAWで本格的に作り込んでいくだけなのだ

次回作はまだ決めていないが・・

世界のラウドネスをもう少し堪能してみたくなってきた(*^_^*)

 


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