テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

訪問者数2,027人

2020年08月18日 | 楽器
読者のみなさん こんにちは


とりあえず、集計結果の報告をさせていただきたい

訪問者数2,027人(2,945,195人中139位

閲覧回数6,067回

という結果だった

足繁く通ってくださる読者の皆さんに感謝!!


暑い日が続いているが如何お過ごしだろうか?

連日の酷暑でエアコンの故障が相次いでいるようだ

私の知り合いのお宅でもエアコンが壊れたそうだ

「工事の予約が一杯で9月中旬だっていわれたよ~」

ということなのだ

頑張って乗り切って欲しいと願うのだ

今年のお盆休みは『特別な夏』だった気がする

特に何処に出かけるでもなく家でダラダラと過ごした

個人的な成果としては断捨離を進めることが出来たこと

手持ちの楽器をフェンダーに統一したことで

私のフェンダー好きがさらに加速したのだ





先日、購入したテレキャスのムック本を熟読することで

フェンダーの変遷にも触れることができた


ストラトのムック本と連動することでフェンダーの歴史が見えてくる



コンター&エルボー加工なしはレスポールと一緒だが・・

何故だかテレキャスには違和感がない

弾き易いのだ

理由は何だろうか?


重量が軽い

ボディとネックのバランスが良い

ボディのエッジ部分の処理が良い(丸い)

ボディが薄い

と感じているのだ

レスポールと比較してボディが薄いのでエルボー部分に
違和感を感じることなく長時間弾くことができるのだと思う

立って弾く、椅子に座って弾く、床に座って弾く

演奏するスタイルた環境でもギターの位置関係が変わってくると思う

総じて言えることは

フェンダーというブランドの楽器は使い手に優しいということ

今週末は少しマイクとアンプで遊んでみたいと考えているのだ



DAWで作ったデータを取り込んでみても楽しそう

沸々とアイディアが湧いているところなのだ😉 










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