ブルースハープにすっかりハマってしまった
何処にでも気軽にもっていける大きさが良いと思う
車でコンビニなどに買い物に行く時にもポケットに入れて持っていけるのだ
練習時間がないという人がいるが・・時間は自分で工夫するものだと思う
ブルースハープもまだまだというレベルだが・・
とりあえずメロディらしきものが吹けるレベルに達したのだ
吹奏楽部に所属していたわけでもなく、『吹きもの』は小学生の頃のリコーダー以来なのだ
ハープを購入して約1カ月になるのだが自分でも思いの外の上達ぶりに驚いているのだ
同じ楽器でもギターとハープでは使う筋肉がまったく異なる(当たり前だが・・)
仮に譜面が読める人がいたとしても脳の指令を唇に連動させるには時間がかかる
凝り性の私はブルースハープから派生して色々な種類のハーモニカに興味を抱いたのだ
特に注目したのが『クロマチックハーモニカ』なのだ
聞いたことがある人も多いと思う
基本的にハーモニカの音の配列はピアノの白鍵盤の並び順なのだ
つまり黒鍵盤の音は出ないことになっている
他の吹きもの系の楽器(サックスなど)と異なる部分でもある
吸って音を出すのも異端ではあるが・・・
この悩みを解消したのがクロマチックハーモニカなのだ
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これが新しく購入したホーナー製のクロマチックなのだ
ケースからして豪華な仕様になっている
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このボタンを押し込むことで半音階の音を出すことができるのだ
吸いながら押す、吹きながら押すという使い方ができる
つまり一つの穴で4個の音を出すことができるようになるのだ
プレイ的には非常に複雑になってくる
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ボタンを押すと穴のあいたプレートが左右に動く仕組みなのだ
色々なタイプがあるようだ
私のハープは『ストレート』というタイプらしい
比較的古典的な構造らしい
速い音の移動は苦手だが音に伸びやかさと艶が出るのが特徴らしい
どうせ速く吹けないなら・・ということで選択したのだ
このホーナーのクロマチックはプロの愛用者も多いようだ
ネットでも人気がある伝統的なモデルなのだ
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大きさはこんな感じなのだ
もちろん重さも厚みもあるのだ
・・とはいっても車で外に持ち出すのは容易だと思える
今回はちょっとマニアックな仕様を購入した
殆どのクロマチックはKeyCなのだが私はKeyDを選択した
実はこの機種だけがブルースハープのようにKeyを選べるようになっているのだ
もちろん通常のクロマチックのように吹くことも可能なのだ
手持ちのブルースハープとKeyを合わせてみたのだ
何かとメリットがあると思ったのだ
工夫しだいではブルースを吹くこともできる(ベンドのように・・)
とにかく黒鍵盤の音の領域が加わったことで楽器としては完璧になったのだ
ハーモニカ特有のテクを駆使すればサックスなどとは異なった表現も可能なのだ
ちなみに非常に低音域が豊かなのだ
実際に録音などをしてみて遊んでいたのだがブルースハープとの差別化という意味では意義がある
耳で聴くほどの低音は表現できないが充分に厚みのある音が出る
ちなみにボディは木製なのだ
西洋ナシの木材を使用しているらしい
国内製品の多くはプラスチック製なので音の差別化が図れると思う
吹き口はプラスチックのプレートで覆われているのでブルースハープのような『失敗』はないのだ
分解も可能なのでメンテも容易だと思う
パーツも豊富なのが嬉しいところなのだ
現在、ロック系の曲と前回紹介したブルースハープのオシャレ系ブルースも同時進行で制作中なのだ
オシャレブルースは仕上げの段階にあるのだ
すでにハープの録音は終了している
あとはギターを録音してミックスすれば完了なのだ
週末にはご紹介できる予定でいるのだ
今回はクロマチックのご紹介ということで練習用のオケをを作ってみた
ハーモニカは入っていないが・・
こんな感じのジャズなども演奏できるようになるのだ
相当に練習が必要だと思うが遣り甲斐はあると思う
それっぽくなったら、こちらも音を紹介したいと考えているのだ
ジャズというジャンルに捉われずに色々な楽曲の一部に活用していきたいと思う
ますます、作曲ライフが楽しくなりそうな気配なのだ
簡単なジャズを作ってみた
練習用のオケといっても本格的にやりたい
ドラムはBFDで打ち込んだのだ
シンバルを指で押さえてミュートするテクがある
それを再現してみたのだ
雰囲気は出ていると思うが・・・
はやく上手になりたいと思う
今夜あたりハープとオケを持参で近くのコンビニに出没してみたいと思っているのだ
雨だけど・・・
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何処にでも気軽にもっていける大きさが良いと思う
車でコンビニなどに買い物に行く時にもポケットに入れて持っていけるのだ
練習時間がないという人がいるが・・時間は自分で工夫するものだと思う
ブルースハープもまだまだというレベルだが・・
とりあえずメロディらしきものが吹けるレベルに達したのだ
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吹奏楽部に所属していたわけでもなく、『吹きもの』は小学生の頃のリコーダー以来なのだ
ハープを購入して約1カ月になるのだが自分でも思いの外の上達ぶりに驚いているのだ
同じ楽器でもギターとハープでは使う筋肉がまったく異なる(当たり前だが・・)
仮に譜面が読める人がいたとしても脳の指令を唇に連動させるには時間がかかる
凝り性の私はブルースハープから派生して色々な種類のハーモニカに興味を抱いたのだ
特に注目したのが『クロマチックハーモニカ』なのだ
聞いたことがある人も多いと思う
基本的にハーモニカの音の配列はピアノの白鍵盤の並び順なのだ
つまり黒鍵盤の音は出ないことになっている
他の吹きもの系の楽器(サックスなど)と異なる部分でもある
吸って音を出すのも異端ではあるが・・・
この悩みを解消したのがクロマチックハーモニカなのだ
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これが新しく購入したホーナー製のクロマチックなのだ
ケースからして豪華な仕様になっている
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このボタンを押し込むことで半音階の音を出すことができるのだ
吸いながら押す、吹きながら押すという使い方ができる
つまり一つの穴で4個の音を出すことができるようになるのだ
プレイ的には非常に複雑になってくる
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ボタンを押すと穴のあいたプレートが左右に動く仕組みなのだ
色々なタイプがあるようだ
私のハープは『ストレート』というタイプらしい
比較的古典的な構造らしい
速い音の移動は苦手だが音に伸びやかさと艶が出るのが特徴らしい
どうせ速く吹けないなら・・ということで選択したのだ
このホーナーのクロマチックはプロの愛用者も多いようだ
ネットでも人気がある伝統的なモデルなのだ
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大きさはこんな感じなのだ
もちろん重さも厚みもあるのだ
・・とはいっても車で外に持ち出すのは容易だと思える
今回はちょっとマニアックな仕様を購入した
殆どのクロマチックはKeyCなのだが私はKeyDを選択した
実はこの機種だけがブルースハープのようにKeyを選べるようになっているのだ
もちろん通常のクロマチックのように吹くことも可能なのだ
手持ちのブルースハープとKeyを合わせてみたのだ
何かとメリットがあると思ったのだ
工夫しだいではブルースを吹くこともできる(ベンドのように・・)
とにかく黒鍵盤の音の領域が加わったことで楽器としては完璧になったのだ
ハーモニカ特有のテクを駆使すればサックスなどとは異なった表現も可能なのだ
ちなみに非常に低音域が豊かなのだ
実際に録音などをしてみて遊んでいたのだがブルースハープとの差別化という意味では意義がある
耳で聴くほどの低音は表現できないが充分に厚みのある音が出る
ちなみにボディは木製なのだ
西洋ナシの木材を使用しているらしい
国内製品の多くはプラスチック製なので音の差別化が図れると思う
吹き口はプラスチックのプレートで覆われているのでブルースハープのような『失敗』はないのだ
分解も可能なのでメンテも容易だと思う
パーツも豊富なのが嬉しいところなのだ
現在、ロック系の曲と前回紹介したブルースハープのオシャレ系ブルースも同時進行で制作中なのだ
オシャレブルースは仕上げの段階にあるのだ
すでにハープの録音は終了している
あとはギターを録音してミックスすれば完了なのだ
週末にはご紹介できる予定でいるのだ
今回はクロマチックのご紹介ということで練習用のオケをを作ってみた
ハーモニカは入っていないが・・
こんな感じのジャズなども演奏できるようになるのだ
相当に練習が必要だと思うが遣り甲斐はあると思う
それっぽくなったら、こちらも音を紹介したいと考えているのだ
ジャズというジャンルに捉われずに色々な楽曲の一部に活用していきたいと思う
ますます、作曲ライフが楽しくなりそうな気配なのだ
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シンバルを指で押さえてミュートするテクがある
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雰囲気は出ていると思うが・・・
はやく上手になりたいと思う
今夜あたりハープとオケを持参で近くのコンビニに出没してみたいと思っているのだ
雨だけど・・・
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