先週から気付けば毎日のようにブログを更新しているのだ
我ながら暇人だと思う
今回もピグノーズの音源を用意したので後半でお楽しみいただきたい
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モチベーションが維持できるのも読者の皆さんのお陰だと思う
平日でもこんな感じなのだ
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まぁ、ギターブログにしては優秀だと思う
楽器店のお兄さん達はギター人口が減少したと嘆いている
「一昔前よりもギターを弾く人が減りましたよ・・」
「音楽もアイドル系を中心に打ち込みが中心ですからね」
つまりはギターが無くでも音楽が成り立つという時代なのだ
間違いではないと思うが・・・
ギター好きの私としてはギターが入っていない(聴こえない)オケにはまったく興味が無い
それ故に時代に逆行して古い音楽を漁る日々に至るのだ
まぁ、音楽は好みなので正解はない
自分が心地良いと思うものを聴けばイイのだ
個人的にはギター人口は潜在的に眠っていると思っているのだ
お客である私の方が販売のプロである店員さんよりも前向きなのだ
読者の皆さんもギターを聴かない一日は物足りないと思うが・・
如何だろうか?
今回はピグノーズの内蔵スピーカーの音を録音してみたのだ
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通常のエレキと同様にライン出力にも対応しているが・・・
ピグノーズの購入層の多くはこのスピーカーが目当てだと思う
普通に使うならばフルサイズのエレキの方が使い勝手が良い
「エレキってエフェクター用意してアンプをセッティングして・・」
「弾くまでに結構面倒臭いんだよね・・ ちょい弾きだけなのに・・」
パーティ&宴会用などと銘打って販売しているが・・
実際のピグノーズは屋内で使われる事が多いようだ
私も部屋で弾く事が多い
機会を見つけて楽器店のスタジオに持ちこむ予定なのだ
100Wのマーシャルを鳴らしてみたい
スピーカー部分にマイクを向けるという方法もあるが・・
今回は『部屋鳴り』を同時に収録する為にBR-80の内蔵コンデンサーマイクを使ったのだ
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周囲の音をすべて拾ってしまうほど高性能なのだ
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音楽以外にもアイディアしだいで色々と使えると思う
学生さんなどはボイスレコーダーとしても使えると思う
実際に私が部屋でピグノーズを弾く時にはスピーカーから音を出して楽しんでいるのだ
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アンプ同様に侮れない音なのだ
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いわゆる
”音楽的な音・・”
だといえる
弾いていて気持ちが良い音なのだ
裏側からドライバーで音量を調整できるのだ
以前にもご説明したと思う
実は購入者の半分くらいしか理解していない
「最大音量にするとフィードバックが酷いんだよね~」
「でもフィードバックごっこで遊べるからいいけど・・」
音量を絞る事で最大音量でもハウリングを起こさないのだ
テレビを観るくらいの音量で心地良い歪みを得られるのだ
個人的にはこのスピーカーに大音量を求めていない
自分の耳元に音が届けば良いのだ
レコーディングなど、それなりに大きな音が欲しい時には外部のスピーカーを利用するのだ
通常のエレキ同様に使うならばなおさらスピーカーの音は不要なのだ
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スピーカーの音量を上手にコントロールすれば深夜でも歪み音が楽しめるのだ
今回の音量も大きく感じるかもしれないが・・
実際にはテレビのボリュームを少し大きくした程度の音量なのだ
今回の音源はジミヘンが部屋でストラトを弾いている姿をイメージしてみた
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気に入った方はブログランキングにご投票いただきたい
そろそろレスポールやストラトも始動する予定なのだ
我ながら暇人だと思う
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今回もピグノーズの音源を用意したので後半でお楽しみいただきたい
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モチベーションが維持できるのも読者の皆さんのお陰だと思う
平日でもこんな感じなのだ
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まぁ、ギターブログにしては優秀だと思う
楽器店のお兄さん達はギター人口が減少したと嘆いている
「一昔前よりもギターを弾く人が減りましたよ・・」
「音楽もアイドル系を中心に打ち込みが中心ですからね」
つまりはギターが無くでも音楽が成り立つという時代なのだ
間違いではないと思うが・・・
ギター好きの私としてはギターが入っていない(聴こえない)オケにはまったく興味が無い
それ故に時代に逆行して古い音楽を漁る日々に至るのだ
まぁ、音楽は好みなので正解はない
自分が心地良いと思うものを聴けばイイのだ
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個人的にはギター人口は潜在的に眠っていると思っているのだ
お客である私の方が販売のプロである店員さんよりも前向きなのだ
読者の皆さんもギターを聴かない一日は物足りないと思うが・・
如何だろうか?
今回はピグノーズの内蔵スピーカーの音を録音してみたのだ
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通常のエレキと同様にライン出力にも対応しているが・・・
ピグノーズの購入層の多くはこのスピーカーが目当てだと思う
普通に使うならばフルサイズのエレキの方が使い勝手が良い
「エレキってエフェクター用意してアンプをセッティングして・・」
「弾くまでに結構面倒臭いんだよね・・ ちょい弾きだけなのに・・」
パーティ&宴会用などと銘打って販売しているが・・
実際のピグノーズは屋内で使われる事が多いようだ
私も部屋で弾く事が多い
機会を見つけて楽器店のスタジオに持ちこむ予定なのだ
100Wのマーシャルを鳴らしてみたい
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スピーカー部分にマイクを向けるという方法もあるが・・
今回は『部屋鳴り』を同時に収録する為にBR-80の内蔵コンデンサーマイクを使ったのだ
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周囲の音をすべて拾ってしまうほど高性能なのだ
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音楽以外にもアイディアしだいで色々と使えると思う
学生さんなどはボイスレコーダーとしても使えると思う
実際に私が部屋でピグノーズを弾く時にはスピーカーから音を出して楽しんでいるのだ
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アンプ同様に侮れない音なのだ
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いわゆる
”音楽的な音・・”
だといえる
弾いていて気持ちが良い音なのだ
裏側からドライバーで音量を調整できるのだ
以前にもご説明したと思う
実は購入者の半分くらいしか理解していない
「最大音量にするとフィードバックが酷いんだよね~」
「でもフィードバックごっこで遊べるからいいけど・・」
音量を絞る事で最大音量でもハウリングを起こさないのだ
テレビを観るくらいの音量で心地良い歪みを得られるのだ
個人的にはこのスピーカーに大音量を求めていない
自分の耳元に音が届けば良いのだ
レコーディングなど、それなりに大きな音が欲しい時には外部のスピーカーを利用するのだ
通常のエレキ同様に使うならばなおさらスピーカーの音は不要なのだ
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スピーカーの音量を上手にコントロールすれば深夜でも歪み音が楽しめるのだ
今回の音量も大きく感じるかもしれないが・・
実際にはテレビのボリュームを少し大きくした程度の音量なのだ
今回の音源はジミヘンが部屋でストラトを弾いている姿をイメージしてみた
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気に入った方はブログランキングにご投票いただきたい
そろそろレスポールやストラトも始動する予定なのだ
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