テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

ピグノーズギターでオアシス風に弾いてみた・・(*^_^*)

2015年06月18日 | 日記
昨日のボトルネックの激渋ブルースは如何だっただろうか?

エレキも良いがアコースティックな響きも捨て難いのだ


今回は私らしくない音源を作ってみた

イメージは『オアシス』なのだ



近年、英国でもっとも成功したバンドだと称されている


ロックバンドの要はギターなのだ

ご存じだろうがギタリストは『ノエルギャラガー』なのだ



色々なギターを使うが私の中ではセミアコというイメージが強い



デビュー時はエピフォンのギターを使っていたのだ

後にギブソンへと移行していくのだ



「お金が儲かったから?」

と思われがちだが・・実が色々と事情があったようだ

ここでは説明を割愛させていただく

詳しくはネットで検索してみていただきたい


今回の音源もピグノーズギターで弾いてみたのだ




なにかとオモチャ扱いされるミニギターだが・・・

調整しだいでは立派にレコーディングにも対応するのだ



読者の皆さんも一本如何だろうか?


ちなみに少し追金すればワンランク上のピグギターが手に入る

メイプルトップもカッコいい

レスポールカスタム風の仕様も用意されているのだ

中々に楽しいギターだと思う


安く手に入れたい気持ちは分かるが・・

この価格帯の中古はコンディションが悪い

そもそも、購入する人の層や使い方をイメージしてみていただきたい

・・そういう事なのだ


下手な中古は高くつくのだ

「ちょっと遊んで捨てちゃうから・・」

という方は極限まで安い中古を探していただきたい


私は止めないのだ


昨日は凄い奇跡に出会った



一昨日と昨日で訪問者数が同じだったのだ

何年間もブログを更新してきて初めてなのだ

まぁ、それだけだが・・・

読者(リピーター)が安定している証なのだ


これは非常に有難い

ブログ冥利に尽きるのだ


多くのブロガーは一過性の読者に期待していない

リピーターの獲得に知恵を絞り尽力しているのだ


ギター系のブログを運営している方は面倒だと思うが・・

『音源』をアップする努力を惜しまない方が良いと思う


結局、多くの読者はギターの音を楽しみにしているのだと思う


ノエルの画像と共にお楽しみいただきたい




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アコギで『ボトルネック奏法』を弾いてみた・・(*^_^*)

2015年06月17日 | 日記
昨日のツェッペリンとのコラボは如何だっただろうか?

youtubeなどでは

『エレキで○○弾いてみた・・・』

的な動画が多い


本家の音源を流しながら一緒にギターを弾くというお約束のスタイルなのだ

ギターの音が聴こえる音源はまだマシだが・・

中には手は動いているが音が聴こえない・・という作品?も多々ある

「この人、超神~! 俺メッチャ感動した!!」

というような軽い感じのコメントがセットになっている


本家の音にかなり牽引されているケースが多々ある

オリジナル音源だけの難しさは其処なのだ

聴くに堪えない音にならぬ演奏力とアレンジが不可欠なのだ


長い事、音源をご紹介してきた私だが・・

本家とのコラボは初めてだった気がする

あえてウクレレの音が聴こえるように意図的にミックスしているのだ

「全部、ペイジのギターじゃね?」

と言わせない為なのだ




まぁ、何だかんだも・・

ウクレレに興味を持った方もいるのでは?

すでにギターが弾ける人の場合、上達は相当に早いと思う

私程度の演奏ならばちょっと練習すれば可能だと思う

「ネットでポチッと・・しちゃおうかな?」

という方もいると思うが・・・


やめておいた方がよい

ウクレレはギター以上にシビアな楽器なのだ

まったくピッチが合わない楽器も平然と販売されている

楽器店でもウクレレに手を加える部分は少ないが・・

ネックのコンディションやフレットの具合などは入念にチェックしていると思う


ネットがダメなのか?

すべての業者ではないが・・・


出荷担当者や仕入れ担当者が『素人』である場合が多々ある

考えてみればギター弾きにウクレレの最良のコンディションを問うことがナンセンスなのだ

ネックの反りなどもギター目線なのだ

「何か音が詰まるけど・・」

「気のせいかな? あれ?」

という事になる


時間のロスなのだ


”時は金なり・・”

有能な皆さんならば、その無駄な時間でどれほどの成果が上げられるか?

悪い事は言わない

これを機に考え直した方が良いと思う


毎度、力説しているが・・

私が所有する楽器や機材のすべては

”楽器屋さん発・・”

なのだ

とても満足しているのだ


極端な話・・

私の音は楽器屋さんで購入した楽器でなければ奏でられない


冗談のような。。本当の話なのだ

どれほどの方々の心に響いているか?

眉唾ものではあるが・・・


昨今は私がかねてから懸念していたようにネット上の売り買いでトラブルが続発している

オークションや個人売買が中心になるが・・

業者と利用者のトラブルもチラホラ耳に入ってくるのだ






本題に入ろう・・


読者の皆さんはアコギの音はお好きだろうか?

私は大好きなのだ



エレキを弾かない日があってもアコギに触れない日はないほどなのだ


正直、以前は少々持て余していたのだ

「買ったけど・・あんまり使ってないなぁ・・」

巷のギター弾きには良くある事だと思う

学業や仕事などの都合で数カ月くらいギターに触れないという人もいると思う


基本的に演奏後に弦を緩める必要はないと思う

ペグのギア部が痛むうえ、弦も切れ易くなる

弦は数百キロという力で引き合っている

ネックはそれに耐えているのだ


良いネックはある程度の期間において負荷に耐えると動かなくなる

それ以降は季節の変わり目や激しく環境が異なる場所への移動(南国から北国へ)以外にはあまり気にする事はない



頻繁にアコギに触れる(弾く)ようになったのはジミヘンの演奏による影響が大きい



「渋いなぁ・・ 何を弾いてもカッコいいなぁ・・」



アコギ系のオシャレなソロ演奏にはあまり興味がない

やはりブルースが良い


エレキでもアコギでもブルースを弾いていれば幸せなのだ

私の年代でメタルやハードロックは疲れる



アコギとエレキでは奏法も大きく異なる

エレキ弾きはアコギを抱えた時に最初に突き当たる壁なのだ



その逆も然りなのだ


そのギターに適した奏法をマスターする事で魅力が開花する


読者の皆さんは『オープンチューニング』をご存じだろうか?

変則チューニングと呼ばれる事もある

まぁ、どちらでも良いと思う




古くはブルースの黒人系ギタリストが発祥だと言われている

開放弦の状態で何かのコードになっている状態を指すのだ

『オープンG』『オープンD』など色々とあるのだ


アコギが得意なペイジ師匠も変則チューニングを多用する



有名なところで『フレンズ』『レインソング』などが挙げられる

ツェッペリンのアコギ系の楽曲の場合、変則チューニング無しには語れない

ペイジ師匠の場合にはボトル使用の為ではない

『不思議な響き』の探究なのだ


ジミヘンの天才肌だが・・・

ペイジ師匠のギターに対するアプローチも尋常ではない


比較するとクラプトン先生とジェフベック兄貴は普通の人に思えてくる

クラプトンをギターの神様と表現する人がいるが・・・

私はこの言葉に以前から違和感を感じていたたのだ

『ちょっと喩えが違うかも?』

やたらと神格化するのが好きな人が多いようだ





オープンチューニング、変則チューニングは

もともとは『ボトルネック』を用いる為に編み出されたチューニングなのだ



金属、アクリル、ガラスなど素材も様々なのだ


値段も手頃なので一本持っていても損はないと思う

お薦めは金属製のボトルなのだ

音変化が滑らかで初心者でも様になる


元々はバーボンの瓶の細い部分を切り取って使っていたのだ

ブルース弾きは貧しかったのだ


ブルース弾きがお金持ちになったのはBBキングの出現辺りからなのだ

余談だがクラプトンと御大がオープンのアメ車に乗っているジャケットのアルバムがある

一度は聴いておくべき名演なのだ

クラプトンの器用さが垣間見れる


ボトルネック、オープンチューニングと共に欠かせないギターがある

『リゾネートギター』なのだ



『ドブロギター』と呼ぶ人もいる


最近は楽器店でもあまり見かけなくなった

そもそも存在がマニアックなのだ

使い方が限定される特殊なギターなのだ



金属部分がアコギのサウンドホールのような役割をする

スピーカー的な役割と言えよう


台の上に置いて演奏するスチールギターが起源だと言われている

「スチールギターを立って弾けないかな?」

目立ちたがりなスチール奏者がいたのだろうか?


そんな経緯から弦高なども通常のアコギよりも高い

高いというか・・相当に高いのだ


独特の響きを追求する為にオープンチューニングに加えタウンチューニングも施すのだ

弦はデレデレの状態なのだ


コツをつかみ弾きこなせれば世界観が変わるギターなのだ

価格的には下は4万円台くらいから用意されている

需要が少ないだけに他のジャンルのギターのように


”お試し1万円ドブロ・・入荷しました!”

というギターはない


マニア相手のギターなのだ

プロの場合も専門職とアコギと兼任する人がいる


通常のアコギでもボトルネック奏法は出来るが・・

ドブロギターとは音に質感が全く異なるのだ


ドブロの音は『ブルース命』なのだ

『いなたい音』が激渋なのだ


最近はブルースの先人までも研究対象になっている

クラプトンもジミーペイジもジミヘンも先人のブルースマンから多大な影響を受けていると知ったのだ


場合によると本人のオリジナルかと思いきや・・

コピー曲である事も多々あるのだ


原曲とアレンジ後の曲を聴き比べてみるのも面白い

クロスロードなどアップテンポのロックに仕上げているが・・

原曲はアコギ一本、しかもボトルネックを使用した渋いブルース曲だったのだ


ジミヘンの『キリングフロア』という曲がある

ジミヘンの演奏はカッティング主体のファンクロックだが原曲は同じくアコギのブルースなのだ

ジミヘンの場合、同じ部分は歌詞だけという大胆さなのだ


これもアレンジの妙なのだ

センスであり才能なのだ


作曲家とは別にアレンジャーという仕事が成り立つ理由が分かってきたのだ

たま~に楽器店で初心者向けの教則本を覗いてみる事がある


原曲はかなり難しいリックなのだが著者が優しくアレンジしているのだ

『良く考えられているなぁ・・』

と感心させられることがある


そんな事をメインの仕事にしているプロもいる



脱線してしまったが・・・

ブルースは楽しく奥深いものなのだ

今回の音源はドブロギターをちょっとばかりレンタルして録音しているのだ

買うほどではない微妙なギターなのだ


私が好きなブルースマンである『マディ・ウォーターズ』なのだ




「誰?このオジサン・・」

という方も多いと思うが・・・


本家の演奏をyoutubeなどで確認してみていただきたい

この辺りのゾーンがツボにハマるという方はブルース向きだといえる

ブルース弾きとしての伸び代が感じられる

ギターでアニソンも悪くないが・・・

たまには渋いギターに触れてみては如何だろうか?






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ウクレレでレッドツェッペリンと共演してみたよ・・(*^_^*)

2015年06月16日 | 日記
前回、ご紹介した『天国への階段』は如何だっただろうか?


ペイジ師匠のアコギをフレーズを耳コピしながらウクレレ風にアレンジしたのだ

6弦のアコギと4弦のウクレレ・・

たった二本の弦だがアレンジは難しい


前回はウクレレ&ピグノーズでお届けしたのだ

今回は本家であるレッドツェッペリンの演奏と『共演』してみた

これによって、私のウクレレのアレンジがそこそこ違和感がない物だとお分かりいただけると思う


前回とは異なるウクレレをマイク録りしたのだ

使用機材はこんな感じなのだ




何はなくともウクレレなのだ



初めて買ったウクレレなのだ

合板だがコア材が用いられている

ギターではほとんど使われる事がない材だけに音の差別化になる


前回使用したウクレレはマホガニー材の単板仕様なのだ



マホガニー材はアコギでもしばしば使われる

厳密にはウクレレに使用する部位とは微妙に異なるが・・


ウクレレのサウンドホールにマイクを向ける




それをzoomのアコギ用プリアンプに送るのだ




前回は録音にBR-80を使ったが今回はパソコン内のDAWソフトで録音したのだ

全体的に軽くリバーブをかけ馴染ませている


延々と弾いていても仕方がないので触りの部分だけなのだ



本家レッドツェッペリンの画像をご覧いただきながらお楽しみいただきたい





気に入った方はランキングにご投票いただきたい

ウクレレ用の『オリジナル楽譜』を制作しているところなのだ


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ウクレレ&ミニエレキで『天国への階段』弾いてみた・・

2015年06月15日 | 日記
本日はウクレレ第二弾!なのだ

先程、レコーディングが完了したのでアップしてみたのだ

本来は一日一話・・というのがバランスが良いのだろうが・・

まぁ、出し惜しみしても仕方がないので
音源が完成しだい投稿する方針に切り替えたのだ


昨日は異例の4話投稿という事で非常に多くの方にご訪問いただいたのだ



あと少しで2000人に届く勢いだった

ブログ総数が0人となっているが・・

これが集計が少し遅れている為なのだ

先程確認したところ、総ブログ数は約220万人+αだった

ペットや料理、アイドルネタなど人気がありそうなブログを押さえての113位は健闘したと思う

読者の皆さんのお陰なのだ



楽器店のお兄さんが言っていた


「読者の人達って訪問者数とか気にしてないですよ・・」

「それよりも純粋にギターを聴きたいんじゃないですか?」

という事なのだ


私は『競争』が嫌いではない



今回もウクレレの調整を兼ねて一曲作ってみた




楽器店のお兄さんの協力の元、ピックアップを取り付けているのだ




エレアコにも言えるがラインに対応できるのは非常に便利だと思う


アコギの購入を考えている方は積極的にエレアコを選んでも損はない

響きが変わってくるという事を言う人もいるが・・・


大丈夫なのだ

それほど差はないと思う


この辺りもネット購入では難しい所なのだ

エレキ以上にアコースティック楽器の鳴りはシビアなのだ

自分がイメージしていた音とかけ離れている楽器くらいつまらない物はない


現物を確認しないままに楽器を購入すれば失敗する

楽器を良く知る人は多少の割高を承知で楽器店で買うのだ



今回の音源は分かり易いところで『天国への階段』を弾いてみたのだ

過去にも何度か紹介した事があると思う


譜面があるわけではないのでその都度微妙に弾き方が変わっているのだ

厳密に言うならば『進化』しているのだ

「ここってこの音の方がイイ感じかな?」

「原曲はここでハンマリングしているな」

という感じで聴き比べたりもしているのだ


ちなみにギターの譜面は簡単に手に入るがウクレレ用は見たことがない

youtubeなどで演奏している人の動画を見かけたことがある

おそらく私のように独自に耳コピしてアレンジしているのだと思う


以前はウクレレオンリーという構成だったので今回はギターも加えてみた

このブログは『ギターブログ』なのだ


またまたピグノーズを使用したのだ

ミニギターでも十分にレコーディングできるのだ



まぁ、スケールの都合上ピッチの曖昧さはご了承いただきたい

ウクレレも同様なのだ


レコーディング機材は前回同様にBR-80を使用した





ウクレレとピグノーズのチューニングはアリアの簡易チューナーを使用した



このチューナーの精度はかなり良い

画面を立ちあげると電源が入る仕様も便利なのだ

ちなみにフルスケールのエレキのオクターブ調整も可能なのだ


先日、弦交換したギブソンレスポールもあえてこのチューナーでオクターブ調整したのだ




アリアというメーカーは本当に良い製品を世に送り出しているメーカーだと思う



ユーザーから復刻の要望が多いらしい


利益度外視で作ったギターなので当時の価格での復刻は無理だと言っていた

中古でも見かけたら即買いのギターだと思う


長くなるのでこの辺で・・・

若き日のペイジ師匠の画像と共にお楽しみいただきたい





ギター弾きの方にもウクレレをお薦めしたい

何処へでも持っていけるのだ

ウクレレでツェペリンが弾ければ友達に自慢できる

読者の皆さんの反応が良ければ『オリジナル楽譜』の配布を検討しているのだ

欲しいでしょ?



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ウクレレの音色には癒されるよね・・(*^_^*)

2015年06月15日 | 日記
常連読者の皆さんへ・・

昨日は少々驚かれたと思う

「今日はどうしたの?」


体調も気分も良い一日だったのだ

何故だかエネルギーが有り余っていたのだ

いい歳をして困ったオヤジなのだ




書きたい放題・・

言いたい放題・・・

だったのだ


まぁ、これからブログを始めたいというビギナーの方もいると思うで

”ネットの現状・・”について説明してみたかったのだ

私は他の人が気付かない事に気付いてしまう性質なのだ

この性格は職業には大いに役立っているが・・

疲れる事もある


ギター演奏が雑な人が私のプレイに関心するように

私は大雑把な性格の人に憧れる






ちょっと反省したい事があるのだ

ブログランキング参加するようになって上位ランクインばかり意識していた自分がいたのだ



改めて20位以下のブログをチェックしてみたのだ

すべてのブログを読む時間は無かったが・・

タイトルなどから面白そうなブログを選んだのだ


意外にもプロの方が多いのに驚かされた

さらにはランキング関係なく内容が良いブログも多かった

gooブログ読者の方でまだチェックしていないという方は一度は訪問する事を推奨したい






去年のブログランキングのある日・・なのだ



某ブログからお借りした

INとOUTの数値に注目していただきたい

現在よりもかなり少ない



数日前の結果なのだ



数字が異常な事になっているのがお分かりいただけるだろうか?


良い方向で考えれば

”活況を帯びてきた・・”

という考えも出来るが・・・


活気が出るというのは良い事だと思う

ブログランキングの運営者も喜んでいると思うのだ


良くも悪くも平穏なランキングに私が流入した事で『地図』が変わってしまったのだ


以前ならば・・

『少し頑張れば追いつけるかも?』

という期待感も参加者にはあったと思う



現状ではヤル気も失せていると思う

ランキングというからにはある程度の競争は起こり得る

しかしながら、それも過度になれば異常なのだ


私は何かと競争が激しい年代を生き抜いてきたので嫌いではない

受験に就職・・仕事でで激しいポスト争いの日々なのだ

そんな生活からの解放・・癒しという事で始めたブログで似たような流れになってしまった・・


ギターの先生の邪魔になっていなければ良いが・・・

「素人さんがこのレベルに来てるの?」

「俺も頑張らなくちゃ・・ね」

という感じかも?


行き付けの楽器屋さんのギターの先生から言われるセリフなのだ

「ギター教室への入門を断じて拒否します!」

などと冗談を言われてしまうのだ





そんなこんなで・・

穏やかな気持ちでウクレレを弾いてみたのだ

今後、ウクレレやハープなどもバランス良く取り入れていきたいと考えているのだ

楽しくなるよ~






昨日の読者の皆さんのご協力には感謝したい

今後も温かく見守っていただきたい

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