テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

昨日のブログ結果だよぉ(^O^)/

2016年01月27日 | 日記
昨日も多くの方々にご訪問いただいたようだ

面白画像と共にご覧いただきたい



音源無しにも関わらず良い結果だと思う


こんな場合に『理由』を分析するのだ

おそらく月曜日にUPしたレスポールとアリアのハードロック風の音源を気に入っていただけたのだと推測できる


良くも悪くも・・


”何でかな?”

という発想がブログの訪問者数を増やす為には必須なのだ


「どうせ俺のブログなんか誰も見てないし・・」



という・・


”あらゆる物事を投げている人・・”

には無縁の世界だと思うが・・


すでに次回作品?の制作に取り掛かっているのだ

まぁ、ただダラダラとギターを弾いているだけだが・・


日々、それが重要なのだ

新しいリフが生まれる事もある

そのリフからベースラインが見えてくる事もある





当たり前だが・・

ギターを抱えなければ何も生まれない、先に進めない・・という事なのだ


「こんな俺のギターでも期待して待っている人がいるんだよね~」

そんな事を考えながら冷たい指先と格闘しながら頑張っているのだ



時に誰からも期待されていない人を羨ましく思う・・・



「ウォリヤァ~ 暇だから今日は久々にギターでも弾くかな?」

「あっ・・いつも暇だった・・ 昨日も暇だったけど・・・ね」



次回辺りはミニアンプで遊んでみたいと考えているのだ




ミニアンプを上手く鳴らす事は本当に難しい

反面、最高に楽しい作業なのだ




オモチャ的なアンプなれどギターの個性が音に表れるのが面白い




同時にアコギの音源なども別テイクで録っていたりもする

私の日常に『暇』と『ムダ』はない


本業以上に趣味の時間が多忙なのだ




ちなみにこのブログは職場から送信しているのだ


平日の午前中の常套手段なのだ



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ギブソンレスポールとアリアプロ音比較

2016年01月25日 | 日記
本日、2話目の投稿なのだ

お間違いなく・・


簡易音源が完成したのでアップしてみたのだ

昨日にご紹介したロック系の音源を少し手直(再録音)してみたのだ


使用ギターはギブソンレスポール




そして、万能ギターアリアなのだ




値段では圧倒的な差があるが・・

音で負けていないのが面白い


ギターの値段と音色は比例しない

あくまでも好みの問題という事になるのだ


基本、ギブソンはハードケースで保管しているのだ




こんなシートをご存じだろうか?




湿度を感知するセンサー付きなのだ

湿度が高くなるとピンク色に変色する




シート自体に湿度をコントロールする機能が備わっているという事なのだ


ハードケースでの保管は基本なのだ

積極的にハードケースを活用しているのだ




ウクレレもハードケースに入れるほどの『ハードケースマニア』なのだ

気分が盛り上がるのだ



BR-80専用にヘッドフォンを買い替えたのだ




メーカーを揃えてみた




以前のヘッドフォンはケーブルが両方出しだった

携帯には便利な折り畳みも自宅では使い難い


当たり前だが・・

ヘッドフォンは重要なのだ

右はDAW用のメイン機なのだ



実はイヤーカップを規格外のパーツに交換しているのだ

本体が壊れる前に耳パットがボロボロになってしまったのだ

純正品を注文する事も可能だが・・

耐久性に難ありという事で悩んでいたのだ


・・という事で手持ちの安ヘッドフォンのパットを移植したのだ

安モノの方が丈夫だったりする事も多い

サイズ違いのパーツを無理やりに取り付けたのだ

改造系は私の得意分野なのだ


”売っていない製品は自分で作る・・・”

過去にもギター系のパーツなども創意工夫で取り付けてきたのだ


プロに任せる作業は塗装関係とフレット交換だと決めている

それ以外は何とかなる自信があるのだ

特に電装関係などは自由自在なのだ


大きな声では言えないが・・

弦高調整を含むネックのフィッティング作業などの精度は巷の楽器店よりも上だという自負がある

初心者の方も自分で出来る作業は頑張ってみていただきたい


ギターに対する愛着もより一層増すと思う



今回の音源は左がアリア、右がレスポールなのだ

ベースは擬似ベース、リードギターはアリアなのだ


レスポール、アリア共にピックアップはリアのハムなのだ

音源はまったく同じ設定なのだ


音の違いはギターのボディやピックアップの違いという事になる

左右パンニングは普通はここまで振り切らない


音確認という意味で少々過激に振り分けているのだ

これはこれで面白いミックスだと思う


ちょっとした工夫でドラムの音に音圧を加えているのだ

基本的にリズムにイコライザー調整機能はないのだ

「もっと低音を出したいなぁ・・」

という事が不可能なのだ


ユーザーが調整できるのはボリュームだけなのだ

私の場合には一工夫で自由自在に音を操るのだ

同じマシンをお使いの方は少し考えてみていただきたい

クイズ形式なのだ

後日、答えを発表したいと思うのだ


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昨日も訪問者数2000人を超えたよ(^O^)/

2016年01月25日 | 日記
久々にブログ結果のご報告なのだ


先週は投稿にブランクもあったが・・

週末には通常に戻ったのだ


昨日のブログの結果なのだ



何回目だろうか?

またまた2000人超えなのだ


本体のランキングも貼ってみたのだ



100位以内の場合、2ページ目に表示されるのだ

2,300,000ブログ中の100位というのは非常に意味があると受け止めているのだ


楽器業界は昨今の状況に意気消沈しているようだが・・

個人的にはまだまだ『可能性』を感じているのだ


当ブログの動向もその一つの証明だと考えているのだ


店頭に楽器を並べてギター売るような時代は終わったと考えるべきなのだ

ムダな価格競争にも意味はない

ギターを含む楽器は使い捨ての日常品ではない


その事を売り手も買い手も再度考えるべきなのだ


楽器を上手く鳴らす為には少々の知識とテクも不可欠ではあるが・・

それ以上に大切なのは『ハート』だと思うのだ


「素人の趣味だから・・上手くならなくていいよ」

という人もダメなのだ


ギターは競争ではないが・・

やはり『向上心』というものは少なからず必要だと思うのだ


同時に『物欲』も捨ててはダメなのだ

「俺、頑張ったから自分へのご褒美だよね・・」

という動機付けとして高価なギターを買ってしまうのも良い


エピフォンれは練習に身が入らなかった人もギブソンに買い替えた事で上達したというケースもある

ギターが良いというよりはギターを弾く時間が増えたという事なのだ


効率良く上達するコツは・・


”考えながら弾く・・”

に尽きる


”手癖で弾く・・”

というのはその次の段階なのだ


今回はこの辺で・・・


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ギブソンレスポールで軽~く弾いてみた(^O^)/

2016年01月24日 | 日記
本日、3話目の投稿なのだ

何故だかレスポールでの検索が多いのだ

私のリアルタイム解析だけだろうか?


ストラトでのブログも結構書いているがあまり検索されないようだ

上位8位までがレスポール関連なのだ





やはりレスポールの太い音が人気なのだと思う

ストラトでも歪み音を作れるがやはりレスポールのそれとは音の質感が異なる

ハムバッカーのギターも多いが・・レスポールの音とは違うのだ


個人的には太いネックが音に影響を与えていると考えているのだ

つまりは薄いシェイプのネックでは本来のレスポールの音が出ないという事になる



今回の音源もBR-80だけで作ったのだ



ベースは内蔵の擬似音源を使った

ギターの音はマーシャルをチューブスクリーマーでブーストしているのだ

チューブスクリーマーは万能なのだ

フェンダー系のパキパキのアンプとの相性も良い


オーバードライブは必須アイテムなのだ




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カッティングって気持ちイイよね~(^O^)/

2016年01月24日 | 日記
本日、2話目の投稿なのだ

やはりギター好きの皆さんの期待に応えるにはギターに尽きる

「ハーモニカも何か楽しそうだけど・・」

「俺はやっぱりギターかな? ギター聴きたいよ」

という声が聞こえてきたのだ


今回はカッティングなのだ

1コードスタイルのファンク系なのだ

行き詰る人と長々と遊べる人に分かれると思う

前者はフレーズの引き出しが少ない人なのだ


一つの考え方として同じコードを他のポジションに置き換えるいう方法がある

これはギターソロのアドリブでも応用できるのだ

仮に同じフレーズを弾いたとしても出音のニュアンスが異なる

それが弦楽器の深い部分なのだ

いわゆる『響き』と部分なのだ


プロレベルになるとこの辺りを徹底的に煮詰める



引き出しの多さで有名なChar氏なのだ


経験の賜物だと思う

素人系のオヤジギター弾きの多くはそのキャリア?を自慢するが・・

言うほどの内容ではない事が多い



40歳を過ぎて伸びる人は全体の数%に満たないと思う

他人の言葉に耳を傾ける事が出来なくなっている事も理由の一つなのだ

「俺はベテランだから・・・」

と頭にこのフレーズを付ける事が多い


特に根拠はないのだ


長~い時間、ギターに触っていただけなのだ



天才とは区別したい




天才は一節で分かる





今回の楽曲はBR-80単体で制作&録音したものなのだ

ちなみにベースはリアルベースの指弾きなのだ

やはり擬似ベースとは音が違う

擬似アコギも然りなのだ


擬似の音質が本物を超える事はない

密度の高い作品を作りたいと考える人は多くの楽器を演奏できると良いと思う


アコギ、ウクレレ、ベース、ハーモニカetc・・

エレキ以外の何かを演奏できる事は大きなアドバンテージになる


私はすべて演奏できるが・・

自慢ではないのだ

ただ、純粋に楽器が好きなだけなのだ


人情として

”買ったからにはそれっぽい演奏がしたい・・”

それだけなのだ


ウクレレも単純なコード数個で弾き語りをするならば飽きてしまう(私の場合・・)

時にウクレレでペイジ師匠のマンドリンの音を真似てみるのも楽しい


楽器は演奏力というよりはアイディア勝負なのだ

素人が頑張ってみたところでプロレベルには至らない


しかしながらアイディアという点においてはプロを超える事も十分に可能なのだ




私のお気に入りの画像と共に・・・


存在はムダではない

当ブログの引き立て役としてもはや欠かせない存在になりつつある




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