本日も小象を散歩に連れていったのだ
愛犬たちも慣れたものなのだ
最初の頃は不審者を見るような眼差しの人々も私の『日課』に慣れたようだ
人間は慣れるのだ
良くも悪くも慣れるものなのだ
昨日のジョーペリーの流れで一曲浮かんだなのだ
なんちゃってエアロスミス風なのだ
あの曲などをコピーすれば簡単だが・・
まぁ、色々と問題があるようなのでオリジナルなのだ
エアロスミスにはどのようなイメージを抱いているだろうか?
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個人的には『ツインギター』なのだ
ツインギターのバンドは多いが・・
ソロをハモったりはしない
リフを絡めるというのが常套句なのだ
まぁ、色々なイメージがあると思う
バンドのお手本になるのだ
立ち位置としてはジョーがリード、ブラッドがサイドという感じになると思う
楽曲によっては逆になる事もあるようだ
スラッシュ同様にあまり凝ったスケールなどを用いない
ペンタが中心なのだ
むしろ、それがカッコいいのだ
数年前の私はバッキングには興味がなかった
バッキングを軽視していた
簡単なリフを作り、すぐにリードを弾き始めるというのが私の作曲のスタイルだった
最近は逆転しているのだ
バッキングに興味が出てきたのだ
2音のパワーコードにも良さがあるが・・・
私はあまり使わない
今回のバッキングは広義の意味でカッティングなのだ
カッティングも一つのカテゴリになっている
楽器店などの教則本でも丸ごと一冊カッティングというものも多い
宅録にしてもバンド演奏にしてもカッティングは最重要テクだといえる
色々と用途も広い
カッティングというとクリーン系をイメージする人も多い
いわゆるファンク系のような感じなのだ
歪んだ音で和音を鳴らしても気持ちが良い
奏法上のポイントは『弾き分け』なのだ
すべての弦を常に鳴らしているわけではないのだ
単音から全弦まで臨機応変なのだ
同時に確実なミュートのテクも必要になってくる
これが出来ない人はグシャグシャになる
読者の皆さんも思い当たる節はないだろうか?
今回は小象のハムを使用した
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フルテンなのだ
後半はあえてギターを一本にしてみた
2本のギターのリフがどのように絡んでいるのか?
2本のギターを同時に鳴らす事で音に厚みを付ける事もできる
音の隙間を埋めるという考え方もある
2人で同じようなフレーズを弾き、迫力を増すという手法も良く用いられる
ギター弾きのセンスが問われるところなのだ
これからバンドを組むという予定がある方は『2人体制』にチャレンジしていただきたい
人間関係は難しいが・・
仲良く演奏できるという場合、相乗効果で楽しさも倍になる
エアロスミスのように互いの立ち位置を明確にしておく事も大事なのだ
リーダー的な存在がいないバンドは一瞬で崩壊する
これは私の経験なのだ
小象はいまだ古い弦なのだ
何カ月くらい使っているだろう?
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まだまだ使える
スプレーで凌いでいるのだ
小象を上手く鳴らすコツは弦高にあるのだ
フルサイズよりも高めに設定する方が良い結果を得られる
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ネックも意図的に順反りにするのだ
チューニングもまったく狂わない
ネットで文句を言っている人々は何処でどんなギターを買ったのだろうか?
稀にジャンクで買ったギターに不平不満をタラタラと言っている人を見かける
中古で買ったギターに新品の品質を求めているのだ
まぁ、色々な人がいる
それが楽しいのだ
販売側である楽器店は大変だが・・・
調子が良いようで今朝もドラムが使えた
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フィルなどを絡めればカッコいいが・・・
調子に乗っているとフリーズしてしまう
鳴っているうちにサクサクっと録ってしまうという・・・
音的にはこんなアンプなのだ
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エフェクターは使っていないのだ
アンプ単体のクランチなのだ
『小象でリフ遊び』
愛犬たちも慣れたものなのだ
最初の頃は不審者を見るような眼差しの人々も私の『日課』に慣れたようだ
人間は慣れるのだ
良くも悪くも慣れるものなのだ
昨日のジョーペリーの流れで一曲浮かんだなのだ
なんちゃってエアロスミス風なのだ
あの曲などをコピーすれば簡単だが・・
まぁ、色々と問題があるようなのでオリジナルなのだ
エアロスミスにはどのようなイメージを抱いているだろうか?

個人的には『ツインギター』なのだ
ツインギターのバンドは多いが・・
ソロをハモったりはしない
リフを絡めるというのが常套句なのだ
まぁ、色々なイメージがあると思う
バンドのお手本になるのだ
立ち位置としてはジョーがリード、ブラッドがサイドという感じになると思う
楽曲によっては逆になる事もあるようだ
スラッシュ同様にあまり凝ったスケールなどを用いない
ペンタが中心なのだ
むしろ、それがカッコいいのだ
数年前の私はバッキングには興味がなかった
バッキングを軽視していた
簡単なリフを作り、すぐにリードを弾き始めるというのが私の作曲のスタイルだった
最近は逆転しているのだ
バッキングに興味が出てきたのだ
2音のパワーコードにも良さがあるが・・・
私はあまり使わない
今回のバッキングは広義の意味でカッティングなのだ
カッティングも一つのカテゴリになっている
楽器店などの教則本でも丸ごと一冊カッティングというものも多い
宅録にしてもバンド演奏にしてもカッティングは最重要テクだといえる
色々と用途も広い
カッティングというとクリーン系をイメージする人も多い
いわゆるファンク系のような感じなのだ
歪んだ音で和音を鳴らしても気持ちが良い
奏法上のポイントは『弾き分け』なのだ
すべての弦を常に鳴らしているわけではないのだ
単音から全弦まで臨機応変なのだ
同時に確実なミュートのテクも必要になってくる
これが出来ない人はグシャグシャになる
読者の皆さんも思い当たる節はないだろうか?
今回は小象のハムを使用した
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フルテンなのだ
後半はあえてギターを一本にしてみた
2本のギターのリフがどのように絡んでいるのか?
2本のギターを同時に鳴らす事で音に厚みを付ける事もできる
音の隙間を埋めるという考え方もある
2人で同じようなフレーズを弾き、迫力を増すという手法も良く用いられる
ギター弾きのセンスが問われるところなのだ
これからバンドを組むという予定がある方は『2人体制』にチャレンジしていただきたい
人間関係は難しいが・・
仲良く演奏できるという場合、相乗効果で楽しさも倍になる
エアロスミスのように互いの立ち位置を明確にしておく事も大事なのだ
リーダー的な存在がいないバンドは一瞬で崩壊する
これは私の経験なのだ
小象はいまだ古い弦なのだ
何カ月くらい使っているだろう?
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まだまだ使える
スプレーで凌いでいるのだ
小象を上手く鳴らすコツは弦高にあるのだ
フルサイズよりも高めに設定する方が良い結果を得られる
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ネックも意図的に順反りにするのだ
チューニングもまったく狂わない
ネットで文句を言っている人々は何処でどんなギターを買ったのだろうか?
稀にジャンクで買ったギターに不平不満をタラタラと言っている人を見かける
中古で買ったギターに新品の品質を求めているのだ
まぁ、色々な人がいる
それが楽しいのだ
販売側である楽器店は大変だが・・・
調子が良いようで今朝もドラムが使えた
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フィルなどを絡めればカッコいいが・・・
調子に乗っているとフリーズしてしまう
鳴っているうちにサクサクっと録ってしまうという・・・
音的にはこんなアンプなのだ
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エフェクターは使っていないのだ
アンプ単体のクランチなのだ
『小象でリフ遊び』