テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

変態おじさんの日常

2017年06月22日 | 日記
最近、『おじさん』の姿が見えないのだ



行きつけの楽器店にも姿を見せていないという


一人のファンとしておじさんの現状を心配しているのだ


こんな時、おじさんは突然、何事も無かったように現れるのだ

「ここ数日は風邪をひいてダウンしてたのよ」

「オヤジになると抵抗力が落ちるのな マジで」


おじさんの『常套句』なのだ


長年、おじさんのブログの読者をしていると色々と分かるのだ

実はこんな時のおじさんは風邪などひいてはいない


おじさんのいつもの言い訳にすぎない


こんな場合のおじさんはブログのネタに窮しているのだ



「おじさんもギター弾いちゃえば楽になるのにね・・」

と私は思っているのだ


ギター系ブログも大別できる


とにかく文章で説明するタイプ

そこに音はない


一方、とにかくムダに音をアップするタイプ

そこに意味と説明はない


伝わっているだろうか?


大事なことは双方を連動させることなのだ


当ブログのようなスタイルなのだ


一昔前はこんなブログもチラホラと見かけた気がする


私ほどストイックな人は少ないとしても・・


ピックアップの交換などの際には視聴可能なプレイヤーを貼り付ける

ある意味、丁寧で親切な人なのだ


最近はそんな人もめっきり減った


巷のギター弾きに元気も気力もない

そもそも、想像力と創造力が欠如している


勘違いしないでいただきたい

読者の皆さんではない


発信者という立場の話なのだ

発信する側はもっと強い意識と高いプライドを持つべきなのだ

「なんか今日はムダに暇じゃね?」

「久々にブログでも書くかな?」

こんな感じで発信されたブログが楽しいはずもない


おじさんが新曲宣言をしたのはかなり前なのだ

かれこれ一ヶ月になる

「また、いつもの?」


何も出来ていない・・

そもそも、何も考えていない時点で宣言してしまうのはおじさんの悪い癖なのだ


おじさんは思う・・

「とりあえず、読者を引きつけておくかな?」

「期待感タップリじゃね?」


私はおじさんの新作を常に期待して待っている

それ以外の読者はとくに待ってはない

そもそもおじさんの存在を知らない


おじさんはもっと知名度を上げる方法を模索した方がよい

余計なお世話だが・・


おじさんは自称プロとして今後も活動していきたいようだ

意気込みがまったく伝わってこない

才能以前の問題なのだ


仮に私がプロダクションの社長ならば、間違ってもそんなアーティストと契約などしない


何事にもいえる

やる気がある人間には可能性がある


アドバイスのしがいもあるのだ

サラリーマンも同様なのだ

「何でこんな奴を会社は採用したんだろ?」


学歴や家柄が最高峰だが・・

まったくやる気がない


そんな新人類も少なくない

まぁ、今時なのだ


おじさんはどっぷりと昭和に浸っているにも関わらず

やる気がない


モチベーションがまったく持続できない


何故だろう?


おじさんのファンとしては良い方向に解釈しているのだ

「それがおじさんの持ち味なのかな?」



今日辺り闇夜に紛れて、おじさんが出現する予感がしているのだ











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ファズフェイスと変態おじさん

2017年06月21日 | 日記
本日、早朝にアップロードした画像は無事に
『新着画像』として表示されているようだ

良いことなのだ


やはり『おじさん』は強力なのだ

少し不気味な画像になってしまったが・・

ご愛敬なのだ


今回はファズフェイスで遊んでみた




実機は持っていないのでBR-80内蔵のエフェクトを使用した



ニュアンスは悪くない



過去には実機のファズを何台か所有していたのだ



これに加えて赤い筐体のミニファズも持っていたのだ


案の定、飽きてしまったのだ

何となく想像していた音と違っていたのだ


やはり、ファズフェイスはLED無しの大型円盤に限る

購入する際には狙い撃ちするつもりなのだ

もはや迷いはないのだ


まぁ、実機のファズが本当に必要か?


それが問題なのだ


今回の音源は子象で弾いているのだ

シングル並列モードを使用したのだ


ハムよりも抜けが良く、シングルよりもパワーがある

何かと重宝するモードなのだ


子象をお持ちの方は改造をお勧めしたい

それなりに電気の知識が必要なのだ

初心者の方は楽器店に相談してみていただきたい



私はポットを交換したが・・

ミニスイッチを増設するという方法も良いと思う

「何かロボットぽくない?」

この辺りは好みなのだ


今回の音源はジミヘンを意識してみた

如何だろうか?

隙間を埋める為にリードギターを重ねたが歌っても良いと思う




歌好きなおじさんと夢のコラボを実現したい

いつか、おじさんの為に歌モノを書き下ろすことが目標なのだ

「おじさん? 歌ってくれる?」



まぁ、暇つぶしにお聴きいただきたい

『ファズなおじさん』











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変態おじさんとピグノーズアンプ

2017年06月21日 | 日記
昨日はyoutubeで『スラップベース』を検索していたのだ

動画サイトはネタの宝庫なのだ



実はスラップを調べている途中で何故だがファズフェイスの動画に辿り着いた

良くあることなのだ

”あなたにお勧めの動画・・”

が目に飛び込んでくるのだ


なかなかに丁寧で奥深い検証動画に出会った

しかも、上手いのだ(プロだと思う)

「ファズフェイスって歪まないアンプを前提に設計されているんですよね」

「当時っていまのようにドンシャリなアンプって無かったですからね・・」


ジミヘンを筆頭に当時のプロはファズフェイスをブースター的な発想で使っていたらしい

特にジミヘンの使い方は特殊で『常時接続』なのだ

クリーンでもファズをONにしていたのだ


ギターのボリュームに追従するのだ


実は私の所有するディストーションは使い方によってはファズ的な音になる

つまりは歪みの粒が粗いのだ

現代的な歪みは非常にきめ細やかでクリーミーなのだ

その逆ということになる


今回はこんなセッティングなのだ




歪まないアンプということでピグノーズアンプなのだ

マーシャルのミニアンプも持っているがあまり使わない

やはりオモチャなのだ


前段のディストーションをファズフェイスに見立てているのだ

エフェクターの設定はフルテンのちょい下という感じなのだ


ギターのボリュームを絞って歪み量を調整しているのだ

クランチ程度の歪みにしてみた


真空管アンプのクリーンが独特の質感を持つように・・

歪み系を通したクリーン&クランチも味がある


”通す事に意味がある音・・”

という感じなのだ


まさにブースター的な発想なのだ


アンプは適度な空気感を増す為と低音を削る為に『半開き』なのだ




全閉では密閉型のマーシャルのような質感になる

半開きでは後方開放型のフェンダー系のような音になる


これは録音した音ではお伝えできない

楽器店などで試してみていただきたい


電池の持ちも良く、値段もリーズナブル

しかも奥深いという・・・


まさに『伝説のアンプ』なのだ


何でも飽きて売ってしまう私が数年使い続けているのだ

まぁ、邪魔にならないサイズということも大きいが・・


そもそもアンプとして成り立っているという点に着目したい

トランジスタアンプでここまで真空管の質感を表現できるアンプは他にない



褒めすぎということはないと思う


ちなみにアンプ単体の音は言うほどのことはないのだ

フルテンにした音が出せる環境の人はそれなりに迫力ある音を楽しめる



テレビ程度の音量の場合、やはり組み合わせるエフェクターが重要になってくるのだ

素直なアンプ故に組み合わせを選ばない



無垢なのだ


世に毒された『おじさん』にも見習って欲しい




今回は昨日に引き続きギターはストラトなのだ




アンプの音をBR-80の内蔵コンデンサーマイクで素録りしたのだ

あまり褒められた音ではない




マイクを立ててZOOM R-8で録った音とは比較にならない

やはり録音オタクの私には二台必要なのだ


まぁ、今回は思いつきを音にする為に『簡易性』を優先させたのだ

想像力豊かで耳が肥えた読者の皆さんならば、他の録音方法の音も容易に想像出来ると思う


今回のエフェクターのセッティングなのだ



まぁ、概ねいつもこんな感じなのだ

さらにゲインを増すと粒の粗さが目立つ音になるのだ


余談だが・・

「なんかファズフェイス(ランプ無し)が欲しくなってきたな・・」

これは本音なのだ


まぁ、これで十分ともいえるが・・



人間は欲が出る生き物なのだ


満足した時点で終わりなのだ




何事も挑戦し続けることが大事なのだ




まぁ、そういうことなのだ




本日はそこそこ早起きだったのだ


『テキサスアンプな人』


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変態おじさんのレイヴォーン味

2017年06月20日 | 日記
本日の初投稿なのだ

「あれ? 今日は投稿してないの?」

という超常連読者の方も多いと思う


まぁ、私も寝坊する日もあるのだ


今回はストラトでレイヴォーン風の音源を作ってみたのだ




レイヴォーンの得意技は『ラン奏法』なのだ

同じフレーズを繰り返す奏法の事なのだ

ハードロックでも良く用いられる常套句なのだ

ペンタとラン奏法は必須テクなのだ


あまり使いすぎると弾き手も聴き手も飽きるのだ

レイヴォーンの功績は計り知れない


下火になっていたブルースを復活させた立役者なのだ

メタル全盛の時代にブルースで切り込んでいったのだ


レイヴォーンは何を弾いてもブルースなのだ

しかしながら、守備範囲は広い

ジャズ的なアプローチからロック風な味付けまで多彩なのだ


ジミヘンのフォロワーであることでも有名なのだ

アマチュア時代にジミヘンの曲を一日に10時間くらい練習していたという

寝ている間に上手くなった人はいないのだ


余談だが・・・

エディヴァンヘイレンは兄であるアレックスに特訓を受けていた

「エディ! 速弾きが出来るまで部屋から出さないからな~」

過酷な少年時代を過ごしていたことは有名な話なのだ


元々はドラム志望だった

兄のアレックスに横取りされたのだ

しかも、兄貴の方が上手いという・・


一流は潔いのだ


良い意味で負けを認めるのが早いのだ

それ故、自分の立ち位置を見極めるのも早いのだ


ムダがないのだ


レイヴォーンは三人編成のバンドだった



これもジミヘンの影響なのだ


今回はストラトのフロントピックアップを使用したのだ

トーンとボリュームはフルテンなのだ


アンプはフェンダー系のコンボ

前段にチューブスクリーマーを置いている

レイヴォーンが作り出したブルースサウンドなのだ


マーシャルとフェンダーを同時に鳴らした時期もあるのだ

あの太い音はピックの使い方も影響しているのだ


ぴっくのお尻(丸い方)で弾くことも多かったようだ

当時はあまり厚く硬いピックが無かったことが理由だと私は推測しているのだ


現代ならば、レイヴォーンが気に入るピックがあると思う

いずれにしてもピックを変則的に使っていたことは有名な話なのだ


読者の方も試してみていただきたい

つるつるのピックも良いが・・・


ヘルコのような凹凸があるピックの効果も面白い

弾きにくいが出音はかなり個性的なのだ


今回の音はそんなピックの逆さま使いなのだ

加えてレイヴォーンが得意としていたラン奏法を多用してみた


こんな音が出せると俄然ストラトが楽しくなってくるのだ

現代的なストラトはロックからブルースまで守備範囲が広いのだ

ピックアップの性能が高いのだ


ノイズもストラトの個性・・

という人もいるが録音が趣味の私にとってはあり得ない

ノイズは少ないほど良いと思う


『テキサスな人』



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変態おじさんの日曜日

2017年06月19日 | 日記
自分自身の事を『変態おじさん』と呼んでいる私も微妙だが・・

これは間違いのない事実だと思う



生まれたての赤ん坊のようにピュアに自分の感情を形にしているおじさんは皆無だと思う

まぁ、どうでも良いが・・・


昨日はかなり充実していたのだ

私は常に結果を求めるのだ


楽器演奏でもブログでも結果が欲しいと願う

昨日はブログを好成績だったのだ

やはり日曜日は別格だと思う


土曜日に学校や仕事に行く人も日曜日は『完全休日』ということが出来るのだと思う

人間は意識が大事なのだ

「今日は休みだ~」

という感情だけでも何かが生まれそうな予感がする


ある意味、ここで差がつくのだ

貴重な休日の時間をどのように過ごすのか?


本当に疲れて果てているという人もいると思う

そんな場合にはムダにスマホなど弄っていないで休息を取るべきなのだ

「いや・・特に疲れていないけど・・」

という元気が有り余っている人こそ時間の使い方を考えてみるべきなのだ


幸いに私にはヒマでムダな時間というものがないのだ

ここ数年はそんな感じで過ごしているのだ


平日も頑張って音源を作りブログを更新しているが・・

実は結構忙しい合間を縫っての作業なのだ


そこで編み出した技が『早朝公園散歩play』なのだ

何だか妙なネーミングだが・・・

愛犬たちの散歩の時間を有効に使うという事に気付いたのだ


『気付き』なのだ




時間はあっという間に過ぎていく

若い読者の皆さんの知らぬ間におじさんになっている

もちろん、日々の時間も想像以上に早く流れる

この体感速度は年々加速していくのだ

正月を祝ったと思ったら年末なのだ


それ故に私は日々の時間を大事に過ごしているのだ


少し気取った言い方になってしまうが・・

”私の辞書に『面倒臭い』という言葉はない・・”

とにかく思いついた事を形にしていくだけなのだ


毎度の繰り返しになるが・・・

微力ながらもギター業界を盛り上げていきたいと願っているのだ


どっちつかずの層に興味を持ってもらうだけでも意味がある

何となくギターには興味があるが・・腰が引けている


潜在的にそんな人は多いように感じるのだ

その一つの証明が当ブログだと思う


ここ最近は訪問者数も2000人に届かないが・・

無理ではない数字というところまで肉薄しているのだ

昨今は一部の一流プロを除き2000人というお客さんを集めるライブなど難しい

間接的とはいいながらも自分の作品や意見が多くの方々の目に触れるということは幸せだと思う


これが私が頑張れる理由なのだ


どんなに優れた作品を作っても誰の目にも触れないのでは意味がない

実際のところ、世に出ている99%がそんな感じだと思う

それでも続けるというのは大変なのだ


負けそうになる自分に打ち勝つ

特に意識していないという人もいるとは思うが・・


まぁ、そういう事なのだ


ここ最近は仕事の都合で昼夜が逆転したのだ

数年前までは夜更かしオヤジだった

人が寝る深夜にシコシコと作業していた


最近は異常に早い時間に就寝するのだ

その反動で異常な時間に目覚めるのだ

「夜なの? それとも朝なの?」

新聞配達の人の仕事ぶりを知るほどなのだ


どうせ、同じような事をするならば早起きの方が体に良いと思う

幸いにも私の書斎はプチ防音加工を施しているのだ

早朝でもピグノーズアンプやアコギ程度なら平然と鳴らせるのだ


実は昨日のアンプ遊びもそこそこの音量なのだ




昨日の補足だが・・

音の繋がりが悪く感じられた部分も多いと思う

実はギターを弾きながら、同時に傍らのエフェクターを手で切り替えていたのだ



足ではない、手なのだ

それ故に少々ぎこちない演奏になってしまったのだ


まぁ、長年読者として訪れてくださる皆さんにはご理解いただいていると思うが・・

「おやじ、偉そうな事言う割には下手じゃね?」

「音がブチブチに切れてるしよ~ ダメじゃね?」

と思われたくないのだ


自己防衛本能が働いているのだ


余談だが・・

キレイ過ぎる演奏や音源には注意していただきたい

注意といういうほどではないが・・・


まったくミスがないような演奏は基本一発録りではない

音楽ソフトの特権として、任意の部分を繰り返し録音する機能が備わっているのだ

つまりはリピートで何度でも成功するまで録音を続けられるのだ


以前は私もこの『便利機能』を活用していた

しかしながら、ここ数年はライブに拘っているのだ


失敗も実力のうちという解釈で進めているのだ

これがリアリティにつながっているのだと思う

さらに適度な緊張感が演奏スキルを向上させているのだ


当ブログで定点観測している『おじさん』も気まぐれで作曲しているのだ

おじさんと私の違いは有料と無料なのだ

まぁ、細かい部分をあげれば多くの違いがあるが・・


それ故におじさんも必死なのだ

「間違った演奏でOKテイクはね~よな」

「でも速弾きってムズくね? 弾けね~な」

という場合には先に述べたようにリピート機能を使うのだ


さらには荒技としてテンポを落とした状態で録音してそれを通常のスピードに戻すことも可能なのだ

まぁ、一聴すれば分かるが・・


音楽制作を知らない人やギター初心者では見抜けない

「この人って上手くない?」

「ギターがメチャ速くない?」

という欺しに引っかかってしまうのだ


無料視聴でサンプル音源を気持ち半分で聴いている人はそれでよいのだ

実際にお金を払って買ってしまった人はどんな気持ちで買ったのだろか?


かなり興味があるのだ

実際に合ってインタビューしたい気持ちなのだ


まぁ、売れてはいないのだと思う


おじさんは私と同様に感情を抑えられないタイプなのだ

クールを装っているが・・・


その実、激情型なのだ

「売れたわ~ マジ嬉しいわ!」

「何でだろ? そこそこ好調だわ」

「次回作のモチベもアップするよな」

という感じでグイグイと迫ってくるはずなのだ


しつこいようだが・・・

読者の皆さんは『おじさん』を発見できただろうか?

「毎度、おじさんって誰?」

では楽しめないのだ


同時に不定期に出現するおじさん作の楽曲も楽しむことが出来るのだ

「おじさんの新曲が完成したおぉ~」

というお知らせも出来るのだ


便宜上、当ブログでおじさんのブログの直リンクを貼ることは出来ない

それがルールなのだ


それ故にネットで楽しむには検索能力が問われるのだ

「この動画は閲覧回数が100万回を超えているんですよ~」

という件を聞いたことがあると思う

「えっ? 観たいけど・・その動画って何処にあるの?」

という人が多いのも事実なのだ


削除要請がかかっているようなアングラの動画などをいち早くチェック出来る能力が欲しい

現代は情報化社会なのだ

まぁ、自分に必要な結果だけが得られれば良いと思うが・・


その方法を知っておくことも大事だと思うのだ

まぁ、そういうことなのだ


おじさんが見つけられない方は引き続きおじさんを探していただきたい

それが当ブログの読者の任務?なのだ

私はおじさんの歌声の虜なのだ

歌詞の世界観も独特なのだ

甲高い歌声は病みつきになる

皆さんにも体験していただきたいと願うのだ


私はインスト隊長なのだ

おじさんは歌モノ隊長なのだ


良い事だと思う



昨日は半日ほどウクレレを弾き込んでいたのだ

単板ゆえにまだまだ育っているのだ

「また、音が良くなった?」

ここでいう音とは録音した音ではないのだ


弾き手の私が感じる倍音なのだ

良い楽器が必要な理由なのだ


本家のレスポールやストラトを体感していただきたい

弾き込まれたギターはネックの裏から音が聞こえる


これは言い過ぎではないのだ

フレットと弦の接点が粘るのだ

伝わっているだろうか?


エピや子象にはない感覚なのだ

いわゆる安ギターは最初からそこそこ使える音なのだ

フルテンの音は本家に負けない

ただ、それだけなのだ


その後にいくら弾き続けても音変化がない(少ない)

それが飽きてしまう理由なのだ


耳が肥えたベテラン層は飽きてしまうのだ

本格中華の味を知っている人がファミレスで食事をしたような感じだろうか?


今回はこの辺で・・・

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