炊飯器に次ぎ、ファンヒーターまでも
なんだか調子悪いゆずぽん家です。
エアコンや 小さな電気ストーブじゃ
なんとも寒い・・と感じたある日、
2~3年前に買った石油ストーブに
灯油を入れようと
倉庫の灯油缶のもとへと
探検隊は進みました。
夜です。
暗闇です。
はい、情けない話、
断続的に起こる腰痛のため
草取りを放置した 我が家の庭。
南面の玄関側、芝生 悲惨。
ゆずぽん菜園のある裏庭というか横庭は
ま、ちょっとマシ
しかし そこから北側に向かう倉庫付近は
草ぼうぼうの デンジャラスゾーンです。
話を元に戻します。
そのデンジャラスに
灯油タンクを持って進んだ探検隊は
倉庫を開け 給油をしようと思ったら
電動のポンプは電池切れを起こしているらしく
動かない。
もぉなんだよ~~ってことで玄関に戻りつつ・・
ところが体がチクチクする。
待てよ。
我が庭では 瞼を虫に刺されたりの
病院送りの惨事が過去に複数回ありましたよね。
しかし、流石にそんな虫はもう居まい。
玄関に入ったとこで
明るい場所で見てみると。。
上から目線。(違うか)
変な構図ですが・・・サザエさんの足みたい。
もぉ、体中に こんなのが いっぱい。
庭に ドロボー(くっつき虫)がいた
っていう くだらん話でした。m(__)m
一方、 コチラは
ぽぽ家の愛犬 ◎ック
以下 ◎ックのひとりごとです。
これは ボクの一張羅です。
う~~、懐かしい言葉だね、一張羅。
そう、一枚しか持ってないの。
おまけに
これって ママちゃん(ぽぽ)が
湯たんぽの袋に穴を開けて
僕の手(足?)が通るようにした
即席ものなんだよ。
なんで 僕が一つしか
お洋服を持っていないかというと
僕は 洋服を着ると
固まっちゃうんだよ。
そう お洋服を着るの大嫌い。
けれど この前から
ママちゃん(ぽぽ)とゆずぽんおばちゃんは
クッキーやら ピザを作るときには
僕に この湯たんぽのお洋服を
着せるんだよ。
そう、僕が 飛びつかないように。
どう思う?
虐待だと思わない?
だから 僕は
おとなしく ファンヒーターの前で
こぉやってるというわけ。。
何か?
ゆずぽんおばちゃんが
「顔 熱くないの?」って 言ってるけど・・
知ったこっちゃないさ。
どうせ お洋服 脱がせてくれないもの。。
ご訪問ありがとうございます。
◎ックが可愛そうだと思ったアナタ、
上のピヨっこかコチラ
のどちらか
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