DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

今週末の試合予定

2019年12月21日 05時46分42秒 | 世界ボクシング

2019年12月第三週末の試合予定です。

21日 土曜日
英国
WBOインターナショナル/WBCシルバー・ヘビー級戦:
王者ダニエル デュボア(英)対 挑戦者藤本 京太郎(角海老宝石)

ロシア
WBCシルバー・クルーザー級王座決定戦:
デニス レべデフ(露)対 タビソ ムクヌ(南ア)

米国・ニューヨーク州
WBCスーパーウェルター級戦:
王者トニー ハリソン 対 挑戦者ジャーメル チャーロ(共に米)

22日 日曜日
大阪市住吉区民センター
WBOアジア太平洋バンタム級戦:
王者ストロング小林 佑樹(六島対 挑戦者コ キチャン(韓国)

23日 月曜日
横浜アリーナ
WBAミドル級戦(レギュラー王座):
王者村田 諒太(帝拳)対 挑戦者スティーブン バトラー(カナダ)

IBFフライ級戦:
王者モルティ ムザラネ(南ア)対 挑戦者八重樫 東(大橋)

WBCライトフライ級戦:
王者寺地 拳四郎(BMB)対 挑戦者ランディ ペタルコリン(比)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

武蔵、年間3度の防衛に成功(WBOアジア太平洋フェザー級)

2019年12月20日 04時49分33秒 | 世界ボクシング

今月8日、エディオンアリーナ大阪・第二競技場で行われた試合結果です。
WBOアジア太平洋フェザー級戦:
王者森 武蔵(薬師寺)判定3対0(117-110、116-111、115-112)挑戦者水野 拓哉(松田)

*ちょうど1年前(11月25日)に同王座を獲得した森。今年は熊本、地元愛知を転戦し、この締めの一戦では、2017年11月以来となる大阪のリングに登場しました。

中部のジム出身の2選手が大阪の地で拳を交えたこの戦い。常に先手を取った20歳になったばかりの王者が試合を有利に進めていき、終盤10回には決定打となるダウンを奪い判定勝利。保持する王座の3度目の防衛に成功すると共に、その存在感が増していることをアピールしました。このまま順当に勝ち進めば、来年、またはその次の年に世界の声が聞こえてくるでしょう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

因縁の再戦は2月22日(色々:12‐19‐19)

2019年12月19日 06時49分41秒 | 世界ボクシング

最近(2019年12月19日ごろ)のニュースです。

1)注目のヘビー級戦、WBC王者ディオンティー ワイルダー(米)と元統一王者タイソン フューリー(英)による再戦は、来年の2月22日、米国のネバダ州ラスベガスで行われます。

2)7月にWBCヘビー級の暫定王座を獲得するも、ドーピングに引っかかっていたディリアン ホワイト(英)。これまで世界王座獲得は保留となっていましたが、この度正式にワイルダーの対抗王者として認定されることになったようです。

3)WBCライト級戦線を見てみると、これまで正規王者だったワシル ロマチェンコ(ウクライナ)が訳の分からないフランチャイズ王者に移行。暫定王者だったデビン ハニー(米)が正規王者に昇格。しかし今回、自身の怪我のために戦線から長期離脱が予想されます。そのため、ハニーは休養王者となり、ハニーが休養中のための暫定王者決定戦が近々発表されるとの事です。

4)今年2019年に、2013年以来久しぶりに年間一試合以上実戦を行ったデメトリアス アンドラーデ(米)。来年も精力的に試合をこなしていくようで、新年1月30日に早速試合を行うようです。WBOミドル級王座の3度目の防衛戦となるその試合。アンドラーデはアイルランド出身のルーク キーラーの挑戦を受けます。

5)来春に次の試合を予定しているマニー パッキャオ(比)。その対戦者候補の筆頭に挙げられているダニー ガルシア(米)が来月25日、パッキャオ戦を前にイバン レッドカッチ(ウクライナ)と無冠戦12回戦で対戦ます。レッドカッチはこれまでに、23勝(18KO)4敗1引き分けの中々の戦績を残してきた選手。強豪選手との対戦も多いだけに、ガルシアにとって気の抜けない相手になるでしょう。

6)ガルシアと同様にパッキャオの対戦候補に挙げられているのが別のガルシアであるミゲル アンヘル ガルシア(米)。マイキーのニックネームを持つこのガルシアは来年2月29日、米国内で試合を予定しています。対戦相手は未定ですが、ジェシー バルガス(米)がその有力候補として挙げられているようです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

寿以輝、13連勝(スーパーバンタム級)

2019年12月18日 09時11分45秒 | 強いぞジョーさん

現地時間の昨夜(17日・火曜日)、エディオンアリーナ大阪・第二競技場で行われた試合結果です。
スーパーバンタム級8回戦:
辰吉 寿以輝(大阪帝拳)TKO4回2分30秒 中村 誠康(Team10Count)

*2015年4月にプロ・アマを通じて初の公式試合に臨んだ寿以輝。今回が実戦13戦目となりました。ここまで伸び悩んでいた感のあった寿以輝でしたが、初の日本ランカーとの対戦だったためか、体調と試合内容共にそれなりのものを見せました。

今回寿以輝が対戦した中村は、7勝3KO3敗1引き分けという戦績の持ち主。2016年5月から3年間のブランクがありましたが、今年の4月にリング復帰。その復帰戦で日本ランカーを破り、国内ランキングに名前を連ねるようになりました。

格上との対戦となった寿以輝ですが、気持ちも入っていたためもあるでしょうが、そのボクシングにも成長のあとが見えました。これまでは相手を見てしまう場面もありましたが、試合を通じて左ジャブを丁寧に突いていました。右クロス、ワンツーのコンビネーション、そして時折放つ左ボディーも効果的に有効的に決まっていたように思えます。ディフェンス面でもガードを常に高く上げ、ダッキング、足さばきを交えながら丁寧に相手の攻撃に対処していました。

初回から左フックでダウンを奪ったり、中村の右目上を切り裂くなど有利な形で試合を進めていった寿以輝。最後は中村の傷が深くなったためのレフィリーストップ(TKO)となっています。対戦相手の中村が前に出てくる選手だったため、やりやすかった事もあるでしょう。しかしそれでも寿以輝の成長が見れたことは確かな事です。

戦績を13戦全勝(9KO)とした寿以輝。来年はいよいよ、初のタイトル挑戦を目論んでいる寿以輝。現在の日本スーパーバンタム級戦線は非常に層が厚いですが、そんな中、辰吉2世がどこまでやっていけるか。注目です。

会場にはいつものように実父丈一郎がみえられてました。丈一郎氏のプロ13戦目はあの伝説の名古屋決戦、WBCバンタム級の王座統一戦、対薬師寺 保栄(松田)戦でした。あの試合からもう四半世紀、25年もの年月が流れているんですね。

   

(1994年12月4日に行われた伝説の名古屋決戦)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ナバレッテ、アンカハスが防衛記録を伸ばす(WBOスーパーバンタム級ほか)

2019年12月17日 05時47分47秒 | 世界ボクシング

今月7日、メキシコで行われた試合結果です。
WBOスーパーバンタム級戦:
王者エマヌエル ナバレッテ TKO4回2分9秒 挑戦者フランシスコ ホルタ(共にメキシコ)

*ちょうど一年前に現在保持している王座を獲得したナバレッテ。今年は精力的にリングに上がり、今回がすでに4度目の防衛戦となりました。

同胞対決となったこの一戦。初回からホルタを圧倒したナバレッテは、試合時間10分強でホルタをストップ。ライバルとの力量差を誇示するとともに、その『勢い』をまざまざと見せつけることに成功しています。

試合前から一階級下の超絶王者井上 尚弥(大橋)との対戦をアピールしているナバレッテ。今年の勢いを来年も続ければ、その夢の一戦実現も可能ではないでしょうか。


IBFスーパーフライ級級戦:
王者ジェルウィン アンカハス(比)TKO6回1分53秒 挑戦者ミゲル ゴンザレス(チリ)

*世界各地で試合をこなしながら、確実に防衛回数を伸ばしているアンカハス。メキシコのリングに登場するのは、今回が初めてとなりました。上記のナバレッテ同様、挑戦者を初回から圧倒し続け中盤TKO勝利に成功。防衛記録を8に伸ばすことに成功しています。日本からも常に世界レベルの選手が輩出されている同級なだけに、そろそろその雄姿を日本のリングでも見てみたいものですね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ジョシュア、半年ぶりに王座返り咲き(3団体ヘビー級)

2019年12月16日 05時17分45秒 | 世界ボクシング

今月7日、サウジアラビアで行われた試合結果です。
3団体ヘビー級戦:
挑戦者アンソニー ジョシュア(英)判定3対0(119-109、118-110x2)王者アンディー ルイス(米)

*半年前、ニューヨークのリングで対戦している両雄。その時は代役挑戦者として抜擢されたルイスが、7回TKO勝利という大番狂わせを演じています。

場所を中東のサウジアラビアに移して行われた今回の再戦。6月の試合後、体調不良や相手(ルイス)を軽く見ていた、と非難が集中したジョシュアですが、今回は前回の万全のコンディションで試合に臨み、アウトボクシングに徹し無駄な打ち合いも回避。大差の判定勝利を収め、半年ぶりにヘビー級トップ戦線の指定席に復帰しています。

今後ジョシュアが望むのは、当然ながらWBC王者ディオンティー ワイルダー(英)や、元統一王者タイソン フューリー(英)との対戦。しかしその前に、IBF指名挑戦者であるクブラト プーレフ(ブルガリア)や、WBOのトップランキングに位置するアレクサンデル ウシク(ウクライナ)との防衛戦が待っています。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

尾川、痛い引き分け(WBOアジア太平洋スーパーフェザー級ほか)

2019年12月15日 05時15分27秒 | 世界ボクシング

今月7日、後楽園ホールで行われた試合結果です。
WBOアジア太平洋スーパーフェザー級戦:
王者ジョー ノイナイ(比)5回負傷引き分け(1対1:48-47、48-48、46-49)挑戦者尾川 堅一(帝拳)

*世界再挑戦(再獲得)を目指し、順当に再起路線を歩んできた幻の前IBF王者尾川。今回はさらなるステップアップを目指し、曲者ノイナイに挑戦しました。

4月に大阪で同王座を獲得し、7月に同じ地で初防衛に成功しているノイナイ。今年は日本の勢いをつけた選手と言っていいでしょう。そんな波にのる比国人を相手に、尾川は冷静に対処。しかし試合を通じ両選手がバッティングで負傷するという展開に。最終的には王者が負傷のために試合が止まってしまい、結果は負傷判定に持ち越されることに。結果は中盤戦までに、どちらも明白なリードを奪うことが出来ず、痛み分けとなってしまいました。

両者にとって残念な結果となったこの戦い。負傷が癒え次第、早期の再戦を行い決着をつけてほしいものです。


日本スーパーフェザー級戦:
挑戦者坂 晃典(仲里)TKO6回1分30秒 王者末吉 大(帝拳)

*ここまでの戦績が19勝(16KO)5敗(3KO負け)と、勝っても負けてもKO決着になる確率の高い坂。4月には当時空位だったWBOアジア太平洋同級王座を、上記のノイナイと争いましたが、2回TKO負けを喫していました。

元日本フェザー級王者でもある坂は、日本王座の2階級制覇を目指し、これまで4度の防衛に成功してきた末吉に挑戦。挑戦者の強打に臆したか、下がるばかりの王者に坂はドンドン攻撃を仕掛けていきます。

挑戦者の一方的な試合展開となったこの一戦。最後は6回、坂がパンチをまとめたところでレフィリーが両者の間に入り試合終了。坂が昨年10月に陥落していたフェザー級に続いて、スーパーフェザー級でも国内の頂点に立つことに成功しました。


*ノイナイが防衛回数を伸ばし、坂が新王者となったスーパーフェザー級戦線。2019年12月15日現在の、同級王者たちの顔ぶれを見てみましょう。

WBA(スーパー):レオ サンタ クルス(メキシコ/防衛回数0)
WBA(レギュラー):レネ アルバラード(ニカラグア/0)
WBC:ミゲル ベルチェル(メキシコ/6)
IBF:デビン ファーマー(米/4)
WBO:ジャメル ヘリング(米/1)
OPBF(東洋太平洋):三代 大訓(ワタナベ/3)
WBOアジア太平洋:ジョー ノイナイ(比/1)
日本:坂 晃典(仲里/0)

今回は引き分けという結果になってしまった尾川ですが、ノイナイを含め、三代、坂にも勝利を収める可能性、実力を持った選手だと思います。世界に行く前に、3つのベルトを順次獲得していって貰いたいですね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今週末の試合予定

2019年12月14日 06時48分50秒 | 世界ボクシング

2019年12月第二週末の試合予定です。

14日 土曜日
米国・ニューヨーク州
WBOウェルター級戦:
王者テレンス クロフォード(米)対 挑戦者エギディウス カバラウスカス(リトアニア)

IBFライト級戦:
王者リチャード コミー(ガーナ)対 挑戦者テオフィオ ロペス(米)

15日 日曜日
愛知県刈谷市あいおいホール
日本ヘビー級王座決定戦:
竹原 虎辰(緑)対 上田 龍(石神井スポーツ)

16日 月曜日
後楽園ホール
OPBF(東洋太平洋)スーパーウェルター級戦:
王者渡部 あきのり(角海老宝石)対 挑戦者シティデット バンディ(タイ)

17日 火曜日
エディオンアリーナ大阪・第二競技場

スーパーバンタム級8回戦:
中村 誠康(Team10Count)対 辰吉 寿以輝(大阪帝拳)

20日 金曜日
米国・アリゾナ州
スーパーミドル級12回戦:
ダニエル ジェコブス(米)対 フリオ セサール チャベス2世(メキシコ)

WBCフライ級王座決定戦:
フリオ セサール マルティネス(メキシコ)対 クリストファー ロサレス(ニカラグア)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

別府、大逆転勝利!(WBOアジア太平洋ウェルター級ほか)

2019年12月13日 05時46分16秒 | 世界ボクシング

今週8日・日曜日、エディオンアリーナ大阪・第二競技場で行われた試合結果です。
WBOアジア太平洋ウェルター級王座決定戦:
別府 優樹(久留米櫛間)TKO10回2分11秒 矢田 良太(グリーンツダ)

*凄いですよね、9回までに5度もダウンした選手が最終回も1分を切ったところで逆転勝利を収めるというのは。

先制したのは『九州のタイソン』という異名を持つ別府。2回に超打撃戦の幕開けとなるダウンを奪っています。しかしそこから矢田が王者の意地を見せます。4回にダウンを奪い返すと、6回に2度、7回、9回とダウンを奪いまくり形勢逆転に成功しました。しかしそこで終わらなかったのがこの試合の凄かったところ。別府が最終回に驚異の反撃を見せ大逆転で王者をストップ。とんでもない大どんでん返しを演じ、22戦目にして初の王座獲得に成功しています。

ちなみに9回終了時までの採点では、3人のジャッジが揃って85対80で前王者となった矢田のリードを支持していました。

全階級を通じて、常に強豪選手を量産し続けるウェルター級。これまで日本から同級の世界王者は誕生しておらず、いつの時代でも世界と日本のレベルの違いには大きな隔たりがあります。しかし国内戦に目を向けてみると、たまに今回の試合のような好試合が演じられることがあります。新王者別府の戦績は20勝(19KO)1敗1引き分け。この戦績を見ると、今後の劇的な試合を演出してくれそうです。


日本スーパーフライ級戦:
挑戦者中川 健太(三迫)判定3対0(99-92、98-92x2)王者奥本 貴之(グリーンツダ)

*昨年8月に現在保持する王座についた奥本。王座獲得後は、綱渡り的な防衛戦を重ね、何とか3度の防衛に成功してきました。しかし徐々にではありますが、王者としての安定度を増しつつあった奥本。防衛成功が予想された一戦で、2代前のタイトル保持者中川に完敗。同僚矢田と同様に、王座から陥落してしまいました。この試合をクリア、そして来年のチャンピオンカーニバルでも生き残ることが出来れば、その上が目指せる位置にいた奥本。悔しい王座陥落となってしまいました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

岩佐、暫定ながらも世界王座に返り咲き(IBFスーパーバンタム級:暫定王座)

2019年12月12日 06時44分21秒 | 世界ボクシング

先週末7日、米国・ニューヨーク州で行われた試合結果です。
IBFスーパーバンタム級王座決定戦(暫定王座):
岩佐 亮佑(セレス)TKO11回1分9秒 マーロン タパレス(比)

*昨年8月、ふがいない戦いを見せ、当時保持していた世界王座から転落していた岩佐。その敗戦の結果、気持ち的に吹っ切れたのでしょうか。2月に行われたIBF王座への挑戦者決定戦、対セサール フアレス(メキシコ)から積極的な戦いを見せるようになりました。

フアレス戦に続いて本場米国のリング登場となった岩佐。岩佐同様、今年の2月から米国に主戦場を移していた元WBOバンタム級王者タパレスと激しいパンチの交換を繰り広げていきました。

体格で上回る岩佐は、3回にダウンを奪うなどしてリードを保ちながら後半戦に突入。最終回となった11回、左一発でライバルからダウンを奪うと、レフィリーはそのまま試合ストップ。少々早いストップのように見えましたが、岩佐が試合をリードしていたことには変わりありません。10回終了時までの採点でも、3人のジャッジは揃って岩佐を支持(3対0:97-92x2、95-94)していました。

『暫定』という余計な二文字はありますが、世界王座への返り咲きを果たした岩佐。当面の目標は、IBFとWBAスーパー王座の保持者ダニエル ローマン(米)との対戦になります。ローマンのボクシングは、岩佐にとって戦いやすいスタイル。来年、岩佐が一気に2つのベルトを腰に巻く姿が見れそうです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする