引き続き、東北の画像です。
2月22日、松島にて撮影。
遊覧船のりばの近くでバスを降りた私たちは、昼食タイムを含めて約2時間、自由行動にて散策しました。
↑私は、松島に来たのはこれが初めて。
↑日本三景を記した石碑。
実を言うと、私は、天橋立をちゃんと観光(見物)したことがありません。車の窓から眺めただけ…とかばっかり。
京都府民としても、一度行っておいたほうが良さそうだなと思ってはいますが。いつか、ぜひ。
↑五大堂。
↑瑞巌寺(ずいがんじ)に続く参道。
海岸からは少し離れた場所ですが、あの日の大津波は、ここにも流れ込んできたそうです。
↑瑞巌寺のそばで見かけた、鉄道殉職者弔魂碑。
扉に付いている〝紋〟のようなものは、日本国有鉄道の動輪マーク。
↑蒸気機関車の車輪(動輪)が飾られています(まつられている?)。
石碑が建っているだけだったら、私は、足を止めることなくここを通り過ぎていたかも知れません。
遠目にも、石碑のそばにこの「動輪」が設置されているのが見えたので、すぐさま、私の〝鉄センサー〟が反応!
↑かも。
観光客から餌をもらおうとしているのか、歩道の近辺に何羽もいました。
2月22日、松島にて撮影。
遊覧船のりばの近くでバスを降りた私たちは、昼食タイムを含めて約2時間、自由行動にて散策しました。
↑私は、松島に来たのはこれが初めて。
↑日本三景を記した石碑。
実を言うと、私は、天橋立をちゃんと観光(見物)したことがありません。車の窓から眺めただけ…とかばっかり。
京都府民としても、一度行っておいたほうが良さそうだなと思ってはいますが。いつか、ぜひ。
↑五大堂。
↑瑞巌寺(ずいがんじ)に続く参道。
海岸からは少し離れた場所ですが、あの日の大津波は、ここにも流れ込んできたそうです。
↑瑞巌寺のそばで見かけた、鉄道殉職者弔魂碑。
扉に付いている〝紋〟のようなものは、日本国有鉄道の動輪マーク。
↑蒸気機関車の車輪(動輪)が飾られています(まつられている?)。
石碑が建っているだけだったら、私は、足を止めることなくここを通り過ぎていたかも知れません。
遠目にも、石碑のそばにこの「動輪」が設置されているのが見えたので、すぐさま、私の〝鉄センサー〟が反応!
↑かも。
観光客から餌をもらおうとしているのか、歩道の近辺に何羽もいました。