みどりの日。
K田辺観測、きょうの最高気温は25.7℃でした。
天気も良かったので、
「きょうは久しぶりに散歩出動しよう」
と考えていたのだけれど…、思わぬ出来事が
ヴォ号、後輪がパンクした
右側の後輪です。
きのう夕方、アルプラへ買い物に行ったとき、駐車場で、後輪の空気が随分抜けていることに気づきました。帰り道にガソリンスタンドへ寄り、タイヤに空気充填して帰ってきました。帰宅時にタイヤを見たら、ヘコミは無く、大丈夫そうに思えたんだけど。
一夜明けて、きょう昼前、私がヴォ号のそばへ行ってみると、タイヤぺっちゃんこ でした。
「やっぱり、パンクしていたのか…」(一晩で空気全部抜けてしまったんやね)
すぐに、JAF(ロードサービス)に電話しました。
1時間ほどで駆け付けてくださいました。京都市内から走ってきてくれたらしい。(おおきに)
タイヤの状態を調べてもらったら、釘みたいなのが刺さっていました。
厳密には釘ではなく、先が尖った金属片でした。小さいものでした。
「どこで踏んだんや、そんなの…」
「知らん。踏んでしまったものは仕方ないわ」
JAF隊員が、金属片を抜き取って、パンク補修剤で応急処置をしてくれました。
エアー充填したらタイヤの膨らみが復活! 空気の漏れも無くなりました。
これで、ヴォ号が自走できるようになりました。
JAFが対応してくれるのは、ここまでです。
私はJAF会員なので、一切無料でした。ありがとうごさいます。
◇ ◇ ◇
「補修剤で応急処置がしてあるだけなので、早めに新しいタイヤに交換することを強くお勧めします」
と、JAF隊員もおっしゃっていたので、即、そうすることにしました。
そのあと、きょうは散歩出動をやめて、ヴォ号でオートバックスに行ってきました。
新しいタイヤに交換完了しました。
パンク解決
(タイヤ新調、思わぬ出費ではあった)